隠し扉のその先に【入室歓迎/3L可】

＞50 フォン・フーリー

よぉ、孤独のあまり、やつれちまいそうだったぜ。
(扉が開き、相手が姿を見せれば、嬉しそうに微笑み。体型が全く変わっていないことは言わずもがななのだが、冗談めかして嘯き。続いて「いや、まぁ本当のところは来れるとき、来たい気分ならで十分なんだがな」と笑えば、その後、相手が床に置いた荷物に視線を移して興味深そうに)
ん？ それはなんだ？

うむ、のんびりしていて、良い昼時だ (どこかの街中にあった遊歩道のベンチで、サンドウィッチを片手に花を眺めながら)

ここ数日、眠れない夜が妙に楽しいんだが、きっと悪い傾向なんだろうな (いつもの地底の一室にて。発言の内容とは裏腹に悪びれた雰囲気はなく、愉快そうに珈琲をまた一口)

多種多様…正統派トピックも好きだが、ユニークなトピも嫌いじゃないぜ( 笑顔で / メタ発言 )

泣いても笑っても一生。なりチャもそんなもんだろ( ソファーに倒れて、ぐーっと腕を伸ばしながら / 肩もほぐして ) まぁ、甘いばっかのケーキは美味くないね。だから、苦味も楽しむもんさ( クックと笑い )

機を見て、このトピックも宣伝してみようか。それで誰か来るかは分からんが、このトピックらしい宣伝の仕方は既に考えてあるんだ( 鼻唄まじりにケーキの皿を洗いながら )

眠い朝だなぁ (テーブルでトースターに突っ込んだパンが焼き上がるのを待ちつつ、うとうと)

懲りずに新トピを建てる気だぞ ( 扉の一つを覗き見して )

回想に耽りたくなる夜もある。俺は一体、どうしてこんなところにいるんだろうな( 明かりのない部屋で、天窓から夜空を眺めつつ )

古いトピがちょいちょい上がってるな。何事だ？ (小首を傾げ)

久々だと思ったのに、今月頭にも来てたのか( 階段を下り、ランタンを片手に明かりのついていない部屋の中へ踏み入って。ぼんやりとした光を受け、そこに佇む壁のカレンダーに目を向けては、独り言を呟き )

今夜は何だか、静かでいい( 一人きりの部屋でのんびり / 天窓から見える月を眺めながら )

なんだなんだ…？ 新しいトピがぽこぽこ建っているな( そっと、外の様子を伺いつつ )

よ...っこらせっと。今回はかなり遠出しちゃったわね...ドリュー、いるかしら？
（ 肩に担いでいた荷物をどさりと床に置いて、この部屋の主はいないかときょろりと見回し ）

久々じゃねぇか (相手に気付くや、一瞬驚いた顔をしたが、すぐににんまりと微笑んで) まだ、この場所を覚えていてくれたとはな。いや、嬉しいもんだな( 少し照れ臭そうに / 頬ぽり )

ドリューのそのにんまり顔も久々ね（ 口元に手を添えてくすくすと笑い ）あら、数ヶ月顔は出せなかったけど...こんな素敵な場所、忘れたなんてこと無いわよ（ ふっと微笑み ）

ここねぇ、ほんと、大分下がったね( くつくつと笑い ) 今から見つける人間がいたら相当なもんだが、俺がいない時も自由に使って良いところだから、もしの時はもてなし宜しくな( 笑みは冴えないが()ニタリ / ぐっと親指を立てて / 何らかの押しつけ← )

ほんとねぇ、探すのも一苦労だったわ（ ふぅ ）ふふっ、任せてちょうだい？新薬の実験台...ﾝﾝｯ、私特製の薬膳料理でおもてなしするわ（ にぃっこり／サムズアップ／不安しかない← ）

おい( ぎょ ) 何かちょっと不穏な台詞を言いかけてなかったか？( じと / 疑惑の眼差し )
まま、久しぶりに美人の笑顔が見れて良かったぜ( 微妙な笑みで、調子のいい発言 / でもきっと本心← ) で、随分、大荷物だったようだが俺にお土産は？( くれと言わんばかりに片手を出し / 図々しく )

さて… ( 欠伸はふり ) 金曜の夜だが、今日はもう寝るとしようかな ( 自室の明かりを消して )