Himitsu 2018-03-01 20:50:40 |
通報 |
>19 ドリュー
先客?...それとも、ここの住人かしら?はじめまして、フォン・フーリーよ
(扉を開けると初めて見る物や本を好奇心や驚きから見開いた瞳に映し。声をかけられて初めて自分以外の存在に気がつくとそちらに目を向け。つぶらな瞳に丸眼鏡といった愛嬌のある相手に微笑みと共に挨拶し)
(/ありがとうございます!絡みは、とりあえず別の日に来たということで解釈させて頂きました!
こちらこそ、宜しくお願いします!
>20 フォン・フーリー
こりゃ丁寧に。お初だな、俺はドリューだ。先客であり住民でありって感じかな。
(自己紹介をしてくれた相手に、口元にだけ笑みを浮かべて自分も挨拶を返し。続いて、相手の持ち物に目をやると興味深そうかつ、少々楽しそうに)
キノコ採りでもしてたのか? もしならお裾分けして貰えると、俺の今日の昼飯が豊かになるんだが。
>21 ドリュー
ドリューね、よろしく!...これ?構わないけれど何かあっても責任は取れないからね?
(相手の名前を聞くとキュッと目を細めて笑いよろしくと言い。興味深そうに荷物に目をやる相手にコテンと首をかしげて中身を少し取り出して見せ。少々予定より多くとってしまったので上げるのは構わないが中には毒を持つものもあるためふふっと妖しく笑みを浮かべて見るからに毒々しいキノコを差し出し)
>22 フォン・フーリー
(相手がキノコを差し出してくると、自分が持っていた珈琲は取りあえず、テーブルに置いて、それを受け取り。自分の鼻先まで近付け、まじまじと眺めては少し怪しむように)
これ、食えんのか?
(/宣伝ありがとうございますw 気にしませんよw)
>24 ドリュー
味 “ は ” とっても美味しいわ!ただ...その後2、3日ぐらい生死の境を行ったり来たりするだけよ
( 味は、と味だけは美味である事を主張し。つまり味以外はダメな食べてはいけないキノコだと暗に示唆するとパチンっと可愛らしく茶目っ気たっぷりなウインクをしてみせて。 )
なぁんて、ちょっと意地悪すぎたかしら?こっちはちゃんと食べられるモノよ
(/くっ...かたじけない!
>25 フォン・フーリー
おい、冗談じゃねぇぞ。
(相手の台詞から、今、自分の手にあるものが毒キノコだと悟れば、思わず、ぶふぅと息を吹き出して。呆れたように苦笑いを浮かべながら、相手の手元へそれを押し返すと、相手が新しく差し出してきたキノコを受け取り)
ああ、これなら確かに旨そうだな。今日の昼はチャーハンにしよう。…フォンだっけ? 一緒に食っていくか?
>26 ドリュー
炒飯?食べたい〜!ご馳走してくださるの?ぜひお願いしたいわ!
( キノコを渡すと、炒飯を作ると言っている相手にキラキラと目を輝かせ。そうだと思い出したようにカバンの中から新たに乾燥した葉や種のような物と薬研を取り出すと葉は少し細かくしてから薬研に入れてゴリゴリと作業し始め )
>27 フォン・フーリー
貰っただけじゃ悪いしね。あん? 何してんだ?
(瞳を輝かせた相手への返答もそこそこに、キッチンの流しで手早く両手を洗うと早速、料理に取りかかり始め。ご飯は既に炊けている物を使うし、具材は適当に切って炒めるだけ。時間はかからないだろうと思いつつ、それでも多少待たせることには変わりないかと、手元を動かしながらも気遣うように相手の様子を伺えば、その相手が何かをしていることに気付いて)
>28 ドリュー
ん?...あぁ、私ね、炒飯にはこれが欠かせないの
( 次第に鼻歌交じりにゴリゴリと手を動かしていると相手に声をかけられ、ん?と首をかしげて何かとその続きを待ち。すぐに何のことか分かると、パッと取り出した薬包紙に出来上がったものを入れて、それを手にキッチンにいる相手の近くに行き )
五香粉(ウーシャンフン)っていってね?いろいろ効能はあるんだけれど、消化促進や新陳代謝の活性化、肥満防止とかに効果があるの。ちょっと独特な漢方っぽい匂いだから好き嫌いは分かれるんだけれどね
>29 フォン・フーリー
肥満防止……?
(相手がすぐ隣に来て、解説をしつつ見せてくれた粉を眺めては、つい自分の腹にも目をやり。だが、次の瞬間には取ってしまった無意識の行動に気付き、ハッとして粉と腹の双方から視線を逸らして。僅かに頬を朱色にしながらも相手の方は見ず、スライスしたキノコをまな板の右側に寄せながら、ボソボソとした口調で)
それ、ちょっと興味あるな。こいつらと混ぜて、フライパンに入れて貰っちゃ駄目か?
>30 ドリュー
クスクス...えぇ、構わないわ。入れるわね?
( じっと自身のお腹を見たと思ったら少し慌てたように目をそらして頬を染める相手を見て、微笑ましいなと口元に手を当てて笑い。軽く水で手を洗うと相手の隣に立ち手際よく五香粉とキノコを混ぜ合わせ )
さ、これであとは炒めるだけよ
>31 フォン・フーリー
さんきゅう。
(相手の方は見ないままだが、嬉しそうに微笑むと、相手が混ぜ合わせてくれた具材をそのままフライパンに投入して。途中で調味料や他の具材も加えつつ、しばらく炒めていたが、やがて辺りに良い香りが漂い。そこでようやく相手の方を見返ると、またニヤリと笑い)
お陰で良さそうな出来だ。スプーンとかは持ってるか? なかったら、そこの棚に入ってるんだけど。
>32 ドリュー
お借りしてもいい?...ついでに、お皿もここにあるものを出して大丈夫かしら?
( 手際よく具材を炒めいてく相手の様子を、少々行儀は悪いがシンクに両肘をついてその上に顎を乗せて観察し。納得のいく出来なのか、満足そうに見える相手の表情にクスリと笑い。お言葉に甘えてスプーンを借りようと相手に示された場所へ行き自分と相手の分のスプーンを取ると皿は居るかと少し振り返って相手の方を向き問いかけ )
>33 フォン・フーリー
おう、皿も出して貰えると有り難いね。
(返事をした後に火を止めると、相手から皿を受け取り、出来立てのチャーハンを盛り付けて。それを片手に一人分ずつ持てば、テーブルに運び、自分も椅子を引きつつ相手の方を見て)
好きな席に座ってくれよ。ところで、フォンはもしかすると、薬師か何かなのか?
>34 ドリュー
は〜い
( 相手に皿を手渡してから間延びした返事をして席の方へ歩み、どこに座ろうか少し考えてから相手の前にしようと決めると相手の前と自分が座る席の前にスプーンを置いて席につき。ところで、と切り出した相手にスプーンを左手にん?と小首を傾げて )
えぇ、半分以上は趣味なんだけどね。ドリューは、ここでどんなことをしているの?
>36 フォン・フーリー
よぅ、ファン。
(明らかに面白がって。さらに「涼やかで良い名前じゃねぇか」と聞きようによっては無礼とも受け取れそうな台詞を続け。勿論、からかい半分であり、悪気はなく。その後、チャーハンを食べつつも)
俺は毎日だらだらしてるよ。金に困ったら、宝石の加工師。
さて、そろそろ春だな。どこかに花見と洒落込むのも良いかもしれんな ( 徐々に何もしなくても暖気を感じるようになってきた室内で、暦上の数字を目で追いながら )
そこはサラッと流して欲しかったわ!もうっ
...ごめんなさいね?せっかくの炒飯、冷めちゃったわね
( プクッと頬を膨らませて、腕を組みながらふいっとそっぽを向くも、そのままバツが悪そうな表情になり )
>41 フォン・フーリー
お、また来てくれたのか。嬉しいね。チャーハンのことは気にすんな( にししと笑い )
それもそうと、折角、俺の職業も明かされたわけだ。良かったら、今度、お姫様にも何か作るぞ。
(勿論、その"何か"とは食事の類ではない。装飾品の類のことである。それが伝わるかはさておき、相手には何色が似合いそうか、或いはどんなものが好きだろうと、それとなく身に付けている服や持ち物に目を向けてみて)
>42 ドリュー
結構、ここが気に入っちゃったみたい。来るなって言われたって来ちゃうわよ( 悪戯っぽい笑みを浮かべ )
宝石なんて、すごいじゃない!
( 相手の職を知ると、女の性なのかキラキラとした物に興味を惹かれ、言葉にはしなかったが目は雄弁に語っているようで見せろ見せろと視線を送り )
お姫様だなんて柄じゃないわ...けど、何を作ってもらえるのかしら?
( お姫様らしいお淑やかさなどは無く、日夜気の向くままに薬草を求め野を駆け回る自分にそんな言葉は似合わないなと苦笑し。けれど、相手が何か自分のために創作してくれると言うので嬉しさや好奇心が抑えられず少しソワソワとした様子で )
>43 フォン・フーリー
物好きだねぇ ( どこか嬉しそうに、喉の辺りでくつくつと笑い ) 好きに探険していきなよ。どこかに財宝がないとも限らないしな ( 本気か冗談か、読み難いであろう軟らかな口調で )
なら、デザイン起こしからしないとな。…そんな目で見るなよ。
(宝石の話題になったところ、輝きを増した相手の視線に気付くと少し怯んだように。だが、次の瞬間には苦笑いをして、近くの棚から分厚い本を取りだし、テーブルの上で開くと「これがデザインの本。綺麗だろ」と告げ。相手の瞳から、言わんとすることは的確に読み取れたものの、現物の宝飾品は別室にある。打ち合わせにもなるしと手始めに広げた本は、大半のページがカラーで沢山の宝石の写真が載っており。それを何枚かめくると、目当てのページに辿りついて、相手の手首をちらりと見た後に)
フォンなら、こういうブレスレットなんてどうだ? 邪魔になるかな?
>44 ドリュー
そうよ?今知ったのかしら?それに、言葉の割に満更でもなさそうね( ふふっと挑発的に笑い )まっ、どんなお宝があるかしら?ワクワクしちゃうわ!( 子どものような無邪気な瞳でぐっと前のめりになり )
あら、はしたなかったわね...ごめんさい
( 相手に言われてからはっと気づき、流石にはしたなかったかと自分の言動を恥じ少し頬を赤らめて斜め下に視線を逸らし。「 えぇ、本当に...綺麗ね 」口元に手をやり、デザイン画ですらこんなに綺麗なのかと目を見張って釘付けになり )
...え?あぁ...そうね、これなら調合するときにも支障がなさそうだから大丈夫よ
>45 フォン・フーリー
いや、俺がちょっとそういう…何と言うか、無垢な瞳ってものに弱いだけだ。
(恥ずかしそうにした相手を前に、少しだけ悪いと思えば、頬をかき、目を反らしつつも正直に胸の内を話し。さらに「宝物ねぇ…俺もこの空間がどこまで広がってるか知らないもんだから。まぁ、探せば、珍しいキノコが生えてるところもあるかもしれないな」と微妙にロマンスのないことを言い。それとも、薬師である相手にとってはむしろ、ロマンチックなことであろうか。ともかく続いて、デザインの本に落とされた相手の視線の先を追うと)
お、それか。ベルトは革製だな。そんな感じで良いなら、デザインを考えよう。時間がいるから絵の完成も日を跨ぐことになるだろうが、大丈夫か?
さて、また1~2日、空ける。どういうわけか、知り合いがいる町のグランドホッグデーに呼ばれたんでな( 春物のコートにブラシをかけつつ )
いや、嘘じゃないぞ。確かに本来は別日の行事だが、ここの扉にそんな理屈は通じないからな。…でもそうか、そっちの時間じゃ今日はあの日。まぁ、参加するにもほどほどに楽しむのが一番だろうさ( ブラシが絡め取った埃をゴミ箱に捨て )
それでこれも本当の話な? ここを見つけた人は自由に入って、好きに過ごしてくれて構わんから。物の持ち込みや設定の創作も含めてだ。お断りは荒らしだけ。それじゃ、俺は少し出掛けてくるよ ( コートを着て、その場から立ち去り )
ハァイ、数日私の顔が見られなくて寂しかったかしら?.....しばらく顔出せなくてごめんなさいね?( 片手に荷物を抱えて反対の手で扉を開き茶目っ気たっぷりにウィンクをきて登場し。荷物を1度置いて、少し眉を下げて申し訳なさそうに )
>50 フォン・フーリー
よぉ、孤独のあまり、やつれちまいそうだったぜ。
(扉が開き、相手が姿を見せれば、嬉しそうに微笑み。体型が全く変わっていないことは言わずもがななのだが、冗談めかして嘯き。続いて「いや、まぁ本当のところは来れるとき、来たい気分ならで十分なんだがな」と笑えば、その後、相手が床に置いた荷物に視線を移して興味深そうに)
ん? それはなんだ?
ここ数日、眠れない夜が妙に楽しいんだが、きっと悪い傾向なんだろうな (いつもの地底の一室にて。発言の内容とは裏腹に悪びれた雰囲気はなく、愉快そうに珈琲をまた一口)
泣いても笑っても一生。なりチャもそんなもんだろ( ソファーに倒れて、ぐーっと腕を伸ばしながら / 肩もほぐして ) まぁ、甘いばっかのケーキは美味くないね。だから、苦味も楽しむもんさ( クックと笑い )
機を見て、このトピックも宣伝してみようか。それで誰か来るかは分からんが、このトピックらしい宣伝の仕方は既に考えてあるんだ( 鼻唄まじりにケーキの皿を洗いながら )
久々だと思ったのに、今月頭にも来てたのか( 階段を下り、ランタンを片手に明かりのついていない部屋の中へ踏み入って。ぼんやりとした光を受け、そこに佇む壁のカレンダーに目を向けては、独り言を呟き )
よ...っこらせっと。今回はかなり遠出しちゃったわね...ドリュー、いるかしら?
( 肩に担いでいた荷物をどさりと床に置いて、この部屋の主はいないかときょろりと見回し )
久々じゃねぇか (相手に気付くや、一瞬驚いた顔をしたが、すぐににんまりと微笑んで) まだ、この場所を覚えていてくれたとはな。いや、嬉しいもんだな( 少し照れ臭そうに / 頬ぽり )
ドリューのそのにんまり顔も久々ね( 口元に手を添えてくすくすと笑い )あら、数ヶ月顔は出せなかったけど...こんな素敵な場所、忘れたなんてこと無いわよ( ふっと微笑み )
ここねぇ、ほんと、大分下がったね( くつくつと笑い ) 今から見つける人間がいたら相当なもんだが、俺がいない時も自由に使って良いところだから、もしの時はもてなし宜しくな( 笑みは冴えないが()ニタリ / ぐっと親指を立てて / 何らかの押しつけ← )
ほんとねぇ、探すのも一苦労だったわ( ふぅ )ふふっ、任せてちょうだい?新薬の実験台...ンンッ、私特製の薬膳料理でおもてなしするわ( にぃっこり/サムズアップ/不安しかない← )
おい( ぎょ ) 何かちょっと不穏な台詞を言いかけてなかったか?( じと / 疑惑の眼差し )
まま、久しぶりに美人の笑顔が見れて良かったぜ( 微妙な笑みで、調子のいい発言 / でもきっと本心← ) で、随分、大荷物だったようだが俺にお土産は?( くれと言わんばかりに片手を出し / 図々しく )
トピック検索 |