審判を下す者 2018-02-26 13:09:46 |
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【WORLD】
『第6次元』とよばれる世界に住む者がいた。彼らは5次元…全パラレルワールドを監視し、異端者を処刑する存在。今は『西暦2020年の東京』のあるボロビルの1室に存在する。
『審判者』…3人で構成されるカーストトップの組織。全パラレルワールドの監視と異端者の『審判(ジャッジメント)』を行う。処刑は執行しない。
『執行者』…6人で構成される処刑執行者。監視や審判はせず、『審判者』から託された仕事を淡々と遂行する。
『異端者』…パラレルワールドの秩序、軸、その他均衡を崩そうとする危険分子。人間のみならず、神秘、超自然現象、伝説、神と呼ばれるものまで全てを含む。
『審判』…異端者を処刑するか否か、また、その処刑とはどのように行うかを決める審判。ジャッジメントとも。審判者の3人が自分の良心にのみ従い行う。
【RULE】
□ 150時間の空白は辞職の扱い
□ keepは42H
□ 本体様同士の喧嘩は御法度
□ ロルは2行以上
□ 恋愛、戦闘、どうぞ御随意に
□ ネチケットは正しく
【NEED】
☆審判者
α 人ならざるもの / 気難しい / 多眼
β 元人 / 苦労人 / 超記憶力
θ 神秘のもの / 自由人 / 博識、通称『歩く図書館』
★執行者
『首断ち』 リーダー / 寡黙 / 漢の中の漢
『紫毒』 毒のスペシャリスト / 大人しくない / 人ならざるもの
『吊り師』〆
『穴埋め』 無邪気 / キープオンスマイル / 元人
『聖火』 マイナー教信仰者 / おかん / 人でないもの
『??』 新入り / 右も左も分からない / 肝が据わっている
【SAMPLE PROFILE】
▷name 名前
▷handle name 二つ名(執行者は『』内のもの。新入りの執行者と審判者に限り自作可。)
▷Gender 性別
▷Personality 性格
▷body 容姿
▷Weapons 武器
▷Ability 能力(最強NG、二つ名に合わせたものでお願いします。)
▷Remarks 備考
▷Voice sample ボイスサンプル。二言三言ほど
それでは開廷。
( /素敵トピック。是非ともαのキープをお願いしたく思います。また、質問なのですが、『人ならざるもの』とありますが、例えばで構いませんどの程度人間からかけ離れたものをイメージしていらっしゃるかお答え頂ければpfを練ります際に役立てたいと思いますのでよろしくお願い致します。 )
>>5様
>>6様
>>7様
>>8様
>>9様
我が同胞、ありがとう。早くもこんな人数が来るとは思わなんだ。まとめてで申し訳ないが許可しよう。
また、6様への返答だ。簡単に説明すると
『人ならざるもの』…体の外側に異形を為すもの。体のベースは人であり、異形の割合が体外の6割を超える。
『神秘のもの』…体の中側に異形を為すもの。外に出すこともあるが、外側はほとんど人と同じ。
『人でないもの』…人とは根本的に違うもの。
このように考えてもらえるといい。参考にならなかったならまた答えるので、気軽に言ってほしい。
>>10様
申し訳ない、我が同胞。審判者のαは既に埋まっている。一覧に纏めたので参考にしてほしい。
☆審判者
α >>6様
β 元人 / 苦労人 / 超記憶力
θ >>8様
★執行者
『首断ち』 >>9様
『紫毒』 >>5様
『吊り師』〆
『穴埋め』 無邪気 / キープオンスマイル / 元人
『聖火』 >>7様
『??』 新入り / 右も左も分からない / 肝が据わっている
▷name レゴラ=メント
▷handle name 偽りなき眼 / Eyes without lies
▷Gender 男
▷Personality
あまり他とつるむのが好きでなく物静か。口数はあまり多いとは言えず、他人とのコミュニケーションも乏しいが普通に会話もできるし接することもできる。しかしその口数の少なさと思っている事をあまりオブラートに包む事ができないので直球で物事を言ってしまうこともあるので誤解を生みやすい。また表情筋の活躍が乏しいのも誤解の原因ではあるが、感情が無いわけではなく、ただ単に表に出すのがやや苦手なだけ。根本的に物事は1から10まできちんとしていないと気が済まない所があるので曲がってることは嫌いな完璧主義者の全体的に気難しい。
▷body
闇を塗った様な艷めく黒髪は腰より長く、指通りの良いストレート。前髪は左側から斜めに切り揃えられており右目は見えない所謂アシンメトリー。横の髪だけは顎のライン辺りで切り揃えられてある。切れ長の涼しさと冷たさを合わせた目元、瞳の色は飲み込むような群青色で睫毛はやや長め。通った鼻筋と薄い唇、色は全体的に色白で健康的よりも不健康さの色合いで青白くも見える。身体は全体的に骨張ったく着痩せをするが脱げば引き締まった無駄のない細マッチョ体型。何にも染らない純白の踝まである神父服、首元までしっかりとボタンを閉めており、肌は殆ど見えない。足元はスキニータイプの白いズボンに見えないが太腿まである白いエナメル質の編み上げロングブーツで、前の方で黒い紐で編み上げてある。両手には漆黒の手袋を着けている。
額の真ん中にひとつ。両手の手のひらにひとつづつ、舌の真ん中にひとつ。心臓部分にひとつと深紅の眼が存在しており、基本は瞼を下ろしている。
▷Ability
嘘を見抜き真実を語らせる眼。
嘘をつく相手でも身体にある眼を見れば真実を語らせる事ができるが、眼の箇所によって相手に対する効力も変わるため失敗する事もあるが一番効果的なのは心臓部分の眼。
▷Remarks
一人称「私」二人称「お前/貴様/呼び捨て」
『眼』の能力を使うと真実以外にも相手の様々な感情も流れ込んで来るため正直気持ち悪くなるのは秘密。
身長は180cm。
好きなものは静寂と真実と、居眠りだとか。ちなみに本当の目の方は視力があまり良くない。というのも『眼』の方にそれらを持っていかれているためよく本など何か見る際は少し眉間に皺を寄せたり目を細めたりすることもしばしば。
▷Voice sample
「嘘などつけぬ。お前の全てを曝け出せ」
「涙などに興味はない。目障りだ」
( /αのkeepをお願いしていた者です。試行錯誤ですのでもし何か手直す部分等ありましたらよろしくお願い致します。また、武器についてですが審判者は必要か否か迷ったのですが、執行者とは違いますので記載しませんでしたが、無い方向でよろしいでしょうか? )
▷name シン
▷handle name 吊り師
▷Gender 男
▷Personality いつもは猫背でタバコを蒸している、普通のおじさんと変わらずのほほんと植物に水をやる。しかし、本当は処刑大好きおじさん。自分に任された処刑は積極的に行う。自分に任されなかった他人の処刑も積極的に首を突っ込む。落ち着いているように見えるが実際は何も考えていないだけ。
▷body 黒っぽくきしんだ深緑の髪は緩くウェーブがかかったショートカット。両目は明るい緑、身長180センチ。いつも黒いロングコート、黒い革手袋を着用し、黒いチノパンと黒サイハイブーツを履く。理由は首から下の体。首の半分から皮膚から骨が飛び出ており、鎖骨から以降は骨のみ。いつもは呪いでシルエットのみ肉があるように見せているが、じつは頭も骸骨しか残っていない。
▷Weapons 縄、鞭
▷Ability 『赤い意図』
自分が術式と共に編み込んだロープのみ操ることができる。発動条件はロープの端を結びつける、手に持つ等して端を固定すること。
▷Remarks 見た目は30代後半程だが、70年前に37歳で人間としての命を終え、執行者としての命を授かる。実体は骨しかないが、飲食も、蹴る、殴るといった近接格闘も可能。一人称「僕、俺、おじさん」二人称『君、○○君』
▷Voice sample
「その処刑難しい?手伝おうか?もちろん吊るす方向性だけど。」
「君に恨みはないけれど、多数決で救われる人々の為なんだ、ごめんね」
>>13 ひと。様
素晴らしい。審判者の武器はあってもなくても構わない…寧ろ私の落ち度であった、申し訳ない。
なによりこんなにも早く参加してくれるような君に感謝する。
さぁ、同胞よ開廷の時間が来たようだ…これからは君に審判をくだしてもらおう。
▷name ディプシー
▷handle name 『聖火』
▷Gender 女
▷Personality おっとりとした世話焼きだが時にはうっかりをする時もある。怒り方や話し方もゆったりと母親のような感じで相手と接する。時には冗談を言ったりと楽しいことが好き、マイナーな宗教の信者でもありある曜日の決まった時間に必ずお祈りをする。人を殺めることが苦手なのが玉に瑕、処刑を行う事に涙を流す。
▷body シスターのような黒にワンピースに白と黒のベール、同じ黒のストラップ付きのエナメル質のパンプス、首には十字架のネックレスをかけている。普段はベールをしていて見えないがウェーブががったブロンドの長髪に水色の垂れ気味の瞳に同じ垂れ気味の眉毛、長いまつげと女性的なむっちりとした身体に大きい胸。身長は165cm
▷Weapons 杖
▷Ability 「償いの炎」
特別な呪文を唱えた自分の腰の高さまである杖を操りどんな場所でも自由自在に炎を呼び起こすことが出来る、発動する際は杖の先端を数回つくと炎が現れる
▷Remarks 一人称「私」たまに「母様」二人称「あなた」「〜さん」
常時は普通の人間となんら変わりはないが雨の日や雪の日は力が抜けるのを恐れ外に出ることなく室内で行動する。力を活用してか料理を作ることもあるが失敗することもしばしある。
▷Voice sample
「私をお許しください、これからあなたを死の道へとお連れしないといけないの」
「あら、誰がいいと言ったのです?」
(/聖火をキープさせてもらってるものです!pfが完成いたしました、もし不備等がございましたら申し付けてください)
>>15様
おぉ…、安心したまえ我が同胞よ。貴殿の為に開けておいた。他の同胞も来たるべくしての参加だ…楽しみに待たせてもらおう。
>>16 匿名さん様
おぉ、我が同胞ディプシー…実に素晴らしい。…しかし、今以上に素晴らしい貴女の『人でないもの』である部分を欲深い私に更に詳しく教えてくれないか。
▷name ディプシー
▷handle name 『聖火』
▷Gender 女
▷Personality おっとりとした世話焼きだがうっかりをする時もある。怒り方や話し方もゆったりと母親のような感じで相手と接する。たまに冗談を言ったりと楽しいことが好き、マイナーな宗教の信者でもありある曜日の決まった時間に必ずお祈りをする。人を殺めることが苦手なのが玉に瑕、処刑を行う事に涙を流す。
▷body シスターのような黒にワンピースに白と黒のベール、同じ黒のストラップ付きのエナメル質のパンプス、首には十字架のネックレスをかけている。普段はベールをしていて見えないがウェーブががったブロンドの長髪に水色の垂れ気味の瞳に同じ垂れ気味の眉毛、長いまつげと女性的なむっちりとした身体に大きい胸。身長は165cm
▷Weapons 杖
▷Ability 「償いの炎」
特別な呪文を唱えた自分の腰の高さまである杖を操りどんな場所でも自由自在に炎を呼び起こすことが出来る、発動する際は杖の先端を数回つくと炎が現れ取り囲み仲間ではない者を襲うことができる。
▷Remarks 一人称「私」たまに「母様」二人称「あなた」「〜さん」
常時は普通の人間となんら変わりはないが時に炎の姿となり自身を消す事や火元となるところに隠れたりすることが出来る、その際服の何処かが焼け穴が空いている時もある。雨の日や雪の日は力が抜けるのを恐れ外に出ることなく室内で行動する。力を活用してか料理を作ることもあるが失敗することもしばしある。
▷Voice sample
「私をお許しください、これからあなたを死の道へとお連れしないといけないの」
「あら、誰がいいと言ったのです?」
(/少し付け加えてみました、こちらでよろしかったでしょうか)
>>18 ディプシー
態々手数をかけさせてすまない。やはり実に素晴らしい…感謝する。
さぁ、開廷の時間だ。我が同胞よ。最初の一声を発するといい。皆が集まり、物語が紡がれるであろう。
>>19様
感謝する、我が同胞よ。安心したまえ、大丈夫だ。貴殿の素晴らしい語彙を眺めることが出来ること、楽しみに待たせてもらおう。
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