ヴァン・ヴィルツォン 2018-02-06 18:05:25 |
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ン、前置きが雑すぎて何が何だかワカラナイ?( じ、)
まぁまぁ、説明するカラお待ちにナって( ふふ、)
_設定
変わったことに興味がある人もそうでない人も引き付けてしまう店〈ヴァトラー〉
貴方はある日その店へと足を運び、目に入った小瓶を手に取ってしまう、店主の優しさで初回購入はなんと無料提供、こんなオファーを有難く受け入れない人なんて、居ませんよね。
店主に小瓶の使い道を一通り聞いた貴方は疑心暗鬼、胸に靄を抱きつつ帰宅。
言われた通り小瓶を優しく撫でると___
あら不思議、甘い香りの霧と共に貴方の召使いが現れました。
受け入れるのも受け入れないのも貴方の自由です_が。
『召使い は 常 に 御主人様 の 傍 に』
彼はもう貴方の専属召使い、簡単に言いますと執事になります。
さぁ、何を命令するのも貴方の自由、
期限無制限の召使いとの生活を、
味わってみませんか_
_説明
召喚された召使いは御主人様に2日以上言葉を交わさないと小瓶が割れ、契約解除となってしまいます。強制リセットされてしまいますので悪しからず(ヴァトラー一同が何かしらの理由で対応できなかった場合を除く)
契約解除された召使いは記憶がリセットされヴァトラーに戻ります、一度御主人様になった事のある相手でしたら覚えていてくれる、かも_
ヴァトラーに居る一同は皆どれも個性豊かで癖のある召使い達です、むやみに傷つけない、命令内容は何でもオーケー。一緒に外出に行くのも、家で過ごすも_よし。召使いによって上手くいく場合といかない場合がありますが欠陥品では御座いません、性格ですので御主人様の言いなりになるように接して上げるといいでしょう(正し過激な命令は応じきれない場合も御座います)
_注意
お互い不快にならない命令を下すこと、マナーを守ること
ヴァトラーに居る召使いは1人につき1人しか付くことができません、契約解除にならない限り専用召使いとして対応致します
ロルは豆から長対応、御主人様の希望/流れに応じます
他の御主人様、ヴァトラー一同との交流は無、一対一形式となっております
ヴァトラーには稀に新たな小瓶が追加される事があります、契約途中に契約解除を希望の場合は解除を申し出て下さい
_開始方法
ヴァトラーに訪れる場面から開始する場合:店主とも会話を致します
召使いを自宅にて召喚する場面から開始する場合:召使いとのみ会話を致します
>少々オ待チヲ
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