転校した学校の生徒が美男美女だけど全員不良だった！？(人数制限あり／ＮＬ)

>柳家くん
ごっごめんなさい……どっ読書ですね……分かりました……僕も図書館で読書をしますよ
(相手の不機嫌さがある低い声にビビってしまい、読書をしていると信じ自分も読書をしたいため読みたい本を探し)

>麻璃

お--け-。( 彼女の承諾を得れば重た気な扉をｶﾞﾗﾘと開き、少し埃っぽい教室に足を踏み入れ。ぼすんと椅子に座れば適当な台を寄せ埃を払い突っ伏して。「あたしお菓子持ってるけど いる?」何てｸｯｷｰの入った箱を小さく振って )


>笑

あは、綺麗に撮ってあげたから許して( ｽﾏﾎを覗き混む彼女によく見えるように先程撮影したばかりの写真を開き傾け。口元に手を添え えへんと一つ咳をするなり「そ-ｻﾎﾞﾘ。寝かしてくれない先生だし」と毛先をいじり、未だ楽しそうに笑んでいる彼女をちら、と見て )


>林

うそ-、あたしそれ好き。( 彼の説明を耳にするなりきらんと瞳を輝かせ、画面に食いついて。ぽちぽちと慣れない手付きで画面を進めるなり出てきた動物の選択画面に はあ、と溜め息を吐き。「みんな可愛すぎ.. 決めらんないから林が選んでよ」と自身のｽﾏﾎ差し出して )


>柳屋

はあ--。( からかってきたと思いきや突然褒めてくるような彼に、大きな溜め息を吐いて。口止めをした筈なのに未だへらへらと笑う彼を見るなり眉寄せ「ﾎﾝﾄ調子狂う。しょ-がないな も-。何か奢るからおねがい」不機嫌な表情のまま両手を合わせて )

>桜庭さん
僕は犬にしています……では猫にしますね……はい、後は性別と名前と種類を決めればゲーム開始です
(相手のスマホを受け取り先に自分は犬にしている事を伝えると悩み、相手の動物を猫に決めると流石に全部は決められないので相手にスマホを渡し)

>>林くん

……お、喧嘩してる。
(相手がそんなことをしているとはつゆ知らず。ふと自身の耳に届いた数人の男の怒声にぱちりと目を丸くしてはそっとフェンスへ近づきしたを見下ろしては見知った顔が上級生と喧嘩をしているのを見て楽しげに呟いて。「おーい、タケルー。頑張れよぉ〜」と下の生徒へと声をかければ火のついた煙草をその喧嘩をしている生徒達の元へなんの躊躇も無くぽい、と落として。)


>>巽

はは、物は言いようだね。
(彼の言葉にほう？と片眉をあげたもののふと視界に入った机に積まれた本にクスクスと笑いながら上記を述べれば悪戯っぽく器用に片方の口角を上げて。少し内容が気になったのかロリポップキャンディをくわえつつその積まれた本の一番上の一冊を手に取ってはパラパラとページをめくり。暫くそれを見ていたがふと「ふうん、こういう本が好み？」と本に目を落としつつ首を傾げて。)


>>純

ふは、確かに綺麗。メッセージアプリのアイコンにでもしようかな。後で送ってよ。
(彼女の言う通り、スマートフォンの画面に映された写真は小説のワンシーンに出てきそうなもので思わず感心してしまい。ぽん、と彼女の頭に手を置いたあとにへらりと微笑んでは「好きなだけここで寝れば良いさ、最も地面は硬いアスファルトだけどねぇ。」と下履の爪先でアスファルトと数回軽く蹴り。あまり寝るには適していないが、日当たりや風通しは恐らくこの学校のどこよりも最適だろう、と。)

>一さん
けっ喧嘩ですか？！……僕は怖いから見ません……っ！！…ミニスカですからパンツが丸見えです……相手は気づいていないのかな？……
(一旦動画を中断しまた動画を録画して喧嘩している場面を撮影しようと思っていたけど怖いのと後で仕返しされそうで止めようと思い、その喧嘩を観戦している相手を動画で撮影しているとミニスカなのでパンツが丸見えになっている事に気付き頬を赤く染めながらも相手は気づいていないのかなと思い)

>61
名前：松谷　有紗(マツガヤ　アリサ)

性別：女

年齢：17歳

学年：2年2組

容姿：服装は制服ブレザーのなかにを赤いパーカーを着ており下は膝丈のスカートを履いている。
身長155㎝、黒色の瞳をしており目つきは悪くない。明らかに染めた金髪をポニーテールにしている。
性格：大まかにいうと高校デビューを若干間違ってしまった普通の子。だが今さら戻れないので不良キャラを演じているが怖いので三下キャラ。

委員会／部活：／保健委員/演劇部

その他備考：なんとなく入ったはいいがやや不良高校ということもありなめられないようにと準備した。その後も浮かないように不良ぶった対応をとっている。基本優等生だったため非行には消極的でありことがことになるとびびりまくり逃げ出す。

>ナンバー８６さん
(／修正してくださり誠にありがとうございます！参加許可を出します！絡み文を提出する際は必ず場所を書いて提出してください。)

はぁ。ガラでもない演技は疲れるッス。あんまり野蛮なことは好きじゃないッスし。なんでみんなあんなにエネルギーあるんスかね。(屋上の物陰にて物陰に隠れながら昼食をとっていれば辟易とした様子で聞こえてくる校内からの音に注意をしながら雑誌のページをめくり/よろしくお願いします)

>松谷さん
今回の昼食は屋上で食べましょう……さてと今日の昼食はあんぱんと牛乳ですね……！……やはり美味しいですねこの組み合わせは！
(今回の昼食は屋上で食べようと思い相手は物陰に隠れているので自分は気づいておらず、今日の昼食のあんぱんと牛乳を袋から取り出してから開けて食べたり飲んだりしていてやはりこの組み合わせは美味しいと感じ)

>桜庭

お、いいの？ 悪いね………んじゃ、今から空いてるか？
（ため息を吐く様子にもくつくつ喉を鳴らしつつ「調子狂う」との評価を頂けば何故か心底嬉しそうに、相手の提案にも全く悪びれず上記言ってのけるものの顔が相変わらず芳しくないのを認めると暫し何か考えてから、早速何か奢らせるつもりなのか「ちょいと付き合って貰おうかな」と相手の予定を尋ね


>林

いや信じるのかよ……はいはい、勝手にどーぞ
(ビビる相手に不良としての満足感を得るものの、よくよく見ればクラスメイトだった為今更ながら若干後悔し。勢いで話を鵜呑みにする貴方にボソッと呟きつつ、読書宣言を聞けば軽く頭を掻きながら適当に返し


>一

あー、まぁな。推理モノとかSFとか、その辺のを適当に……つかんなもん知ってどうすんだよ
(悪戯な表情から発せられた言葉にはロクな反論も無く子供のようなしかめっ面で舌を出して見せ。幸い手に取られたのは普通の推理小説だが話している内にもっと俗物的な本も下の方に積んでいた事を思い出し、見つかるとマズいそれは隠し通そうと考えれば相手の咥えた物に目をやり「タバコ……じゃねぇよな。流石に校内では吸いませんってか」等と吹っかけ話を逸らそうとして

>柳家くん
柳家くんが読書をするなんて珍しいですね……柳家くんは本を読まなさそうな人だと思っていました……
(自分は相手が読書をしている姿を今まで見た事がないため驚いていて、でも誰だって本は読むだろうと考えなおし)

>林君
ん、あれは転校生ッスか？おーい、転校生。そんなところで何してるッスか？(あんパンを頬張っている相手に物陰から顔を出して手を振れば手招きするようにてを動かしながら声をかけて)

>松谷さん
あっ松谷さん……でっでもあの人も不良です……ですがあの人は僕と同じに見えますから安心して大丈夫ですね
(相手に気づき相手がいる所へ行こうとしたけど、相手も他の人と同じく不良なので行くのを止めようと思ったが相手は自分と同じに見えるような気がして大丈夫と考えると相手の所に行き)

>林

お、猫ちゃんね-。( 動物好きの心を刺激するｹﾞｰﾑにわくわくしながらも、緩んでしまいそうになる口元を手で隠し。「女の子で..めめちゃん..。」自宅で飼っている猫の姿を思いながらそっくりになる様設定して。ｽﾏﾎを彼に向ければ「ど-?なかなかｶﾜｲｲでしょ」と )


>笑

おっけ-おっけ-( 後で、と言う言葉が耳から抜けていたのか直ぐ様たぷたぷとｽﾏﾎを操作し 先程の写真を送って。ふわりとした冷たい風が心地よく、ぐいっと伸びをすれば足で示されたｱｽﾌｧﾙﾄに目を遣り「膝かして-ﾆｺ-。」何て。ﾄﾛﾝとした目を更に垂らし、ほんの少しだけ甘えるように肩を竦めてみて )


>柳屋

..い-けど。遠いﾄｺはやだからね。( 彼の問い掛けに べ、と舌を出せば小屋の前に置いていたろくに教科書も入っていない荷物を手に取り。覗き込む様に彼の顔を見れば「どこいくの?」と、耳からｻﾗﾘと落ちてきた髪を耳に掛け戻しながら )

>林君
お、来たッスね。でもそんなにアタシをホイホイ信用して良かったんスか？アタシもバリバリのヤンキーッスよ(すんなりと自分の方に来た相手にどことなく不満げといった表情をしながら相手を見れば怖いッスかー？と薄い胸を張り)

>林

思った事全部口に出す病気かテメェは……俺だって本くらい読むわ。ナメんな
(ポロポロ溢れる発言だけ耳聡く聞き拾えば、「図書館では静かに」という常識は基本考慮していないようで椅子に座ったまま貴方の方向に顔だけ向け軽く声荒げつつ、至極不機嫌そうな表情を作れば不良感満載でガンを飛ばし


>桜庭

オッケーオッケー……くくっ、黙ってついて来いよ。別に変な場所じゃねぇからさ
(舌を出す仕草に可愛らしい所もあるものだとカラカラ笑声上げつつ、髪を弄りながらの質問には如何にも胡散臭く聞こえるよう答えて目を細め。相手が鞄を取るのを確認すれば学校の敷地内から出て何処ぞへ向け歩を進めつつ、思い出したように「ウサギ、好きなのか？ それとも動物全般？」と質問を投げ

>桜庭さん
かっ可愛すぎます！……えっと僕は男の子でまるくんです……まるくんは呼んでくると嬉しそうに来るんですよ
(相手の猫が可愛すぎて驚いてしまい、自分の犬の性別と名前を教えると画面に表示されているコールボタンを押し、すると犬が嬉しそうに自分の所に来て)

>松谷さん
たっ確かに怖いですけど……ですが松谷さんは僕と同じ感じがしているんです……証拠も保証もないですが同じ感じがしているんです…
(確かに相手は不良なので怖いと言えば怖いが、相手は自分と同じ感じがするのでそこまでは怖くなく)

>柳家くん
そっそんな病気初めて聞きました！……僕はその病気になっているんですね……これは本を読んでいる場合ではありません……
(相手が言った思った事全部口に出す病気を信じていて、病気になっているのなら本を読んでいる暇はないと考え病院に行く準備をし)

>有紗

わお..びっくりした( 騒がしく眠れない教室にうんざりし、まだぱっとしない頭で屋上へ避難し。途端、ぼそぼそとした独り言が聞こえびくりと肩揺らせば振り返り。声の主が彼女だとわかれば若干笑み「有紗じゃん、なにやってんの?」と彼女の隣にしゃがんでみせて )


>柳屋

そ-そ-、動物ならなんでもすきだよ。( 一瞬またからかってくるのでは、と教えるか否か迷ったが素直に答えてみて。ﾎﾟｹｯﾄからｽﾏｰﾄﾌｫﾝを取り出し写真ﾌｫﾙﾀﾞを開けば 自身が愛してやまない愛猫と愛犬、更に学校でお世話している兎の写真から動物園に行った再に撮影した写真がｽﾞﾗﾘと並んでいて。特にお気に入りの写真を開けば、彼の顔前にｽﾏﾎをどんと差し出し「見て柳屋。あたしのわんちゃんとねこちゃん、この写真が一番可愛く撮れたと思うんだけど」どう?と言わんばかりに首を傾けて。

>林君
同じ感じッスか？アタシは転校生みたいな真面目さんじゃないッスよ。バリバリのワルッスよ。なんて少しムリがあるッスかね？(相手の言葉を否定するように手を横に振ればワルだと言って凄んでみるも観念したように苦笑して相手に疑問系で聞いて)
>桜庭さん
うお、桜の姐さん。こんなとこで奇遇ッスね。アタシはあれッスよ。メシッスよ。(突然隣に現れた相手に肩をびくんと震わせれば振り向きカバンから菓子パンを取り出し笑顔で答えればバイク雑誌をしまいトラブルになった場合即逃げられるような態勢を取り)

>松谷さん
不良は物陰で食事しませんからね多分……それに松谷さんは優しいイメージがあります…何かあったんですか？
(不良は多分物陰で食事しないだろうと思い、相手には自分と同じく優しいイメージしかなく相手に何かあったのか尋ね)