クトゥルフしましょう！！

(/序盤なので私も焦らずゆっくりを心掛けますね^ ^)

>140
「あれ…？いったいここは何処だろう。たしか僕たちは居酒屋に居たはず……」と、周りを見回し呟く。

「テーブルにメモが置いてありますね」
不思議そうな顔で、稲谷さんに話しかけながらメモを読もうとします。

(/目星振らなくても読めますかね…？)

読めます。
メモには、『お願いだから食べてください』とかかれている。

>136,>139-140 KP
ご回答、ありがとうございます。諸々承知しました。では、改めて>128,139-140に返信します。

「…う、う～ん…？ なんだぁ？ ここは…？」

呑み込まれたその一瞬に意識が途切れ、次に気が付いた時は見知らぬ部屋に倒れていましたが、すっかり酔いの醒めてしまった頭に右手をやりながら、のろのろと上体を起こしました。足を投げ出して座った姿勢のまま、辺りを見渡し、頭を働かせます。

[着想] IDEA 40 に対し 1D100=14
　→　成功しました。

RPをお願いします。

>143 邪神さん
(/了解です。とりあえず稲谷さんのRPを待ちます。)

>145 あじふさん
レスの煩雑化を避けるため、>142には、KP様から>144の返信を頂いた後にお返しさせてほしいです。どうもすみません--;

稲谷は天井を見上げた。
ピンクの壁と床に赤い筋、それらはまるで体の中…床を触ると暖かくて…ベタベタしている。……ここは体の何処なのか…？『いただきます』…胃…か？いや、胃液がないので胃ではない事が分かる。

>146 稲谷さん
(/分かりました。何だかあじふが勝手にわたわたしててすみません；)

/待機

まとめて返信させて頂きます。

>147 KP,>142 四季坂

「んあ…？」

辺りを見回して、一度はここを『生物の胃内』かと思いましたが、そうではなさそうだと気付きます。酔いが醒めた勢いで、頭も少し冴えたんですかね？ そこでようやく、既に立ち上がり、声をかけてくれた四季坂の存在に意識が及びます。そちらを見て、相手を確認するように声かけ。

「…ああ？ 四季ちゃん…？」


KP様、あじふ様、お待たせしました‼
RPをお願いします。

情報共有しますか？

>149 稲谷さん
「様子が変でしたけど、大丈夫ですか…？」
相手が(SAN値減少の際に)動揺していたのを見ていたので、相手の側へと歩み寄り、声を掛けます。
「一体ここは何処なんでしょう」
稲谷さんの意見を問い掛けながら、気になったテーブルに近づきます。
「あれ？メモが置いてありますね」
メモを読みます。『お願いだから食べてください』…どういう意味だろう。そして誰が書いたのだろう。
「稲谷さん、メモに書いてある言葉、どういう意味なんでしょうか…」
半ば独り言のようにぽつりと。

/RP終了

(/稲谷さんにバトンタッチします！)

>邪神さん
(/稲谷さんに話しかけつつ、さりげなく部屋に扉があるか確認したいです。)

はい。部屋の東西南北にそれぞれひとつずつ扉があります。

把握しました/待機

私も待機です

>150 KP,>151 四季坂

情報共有しますw そんな感じでRPしますね☆ さっきから、あまりまともな日本語を発していない一に、人間らしい知性ある台詞を吐かせますよ‼( 多分 )
しかし、四季坂の気遣いは、頭をぼりぼりかきながら、辺りを見回すことに意識を向けていたので聞き流してしまったていで←

「…ああ、一瞬なにかの腹ん中かと思ったが、胃液がねぇから、胃じゃあないわな…。メモ？」

これに続けて、読み上げられた内容を聞くと、ぼりぼりやっていた手をとめて頭を抑えながら「わけ分かんねぇな…」と呟き、立ち上がり、ゆっくり歩いて四季坂の隣に行き、自分もメモを見てみました。

KP様、ここで室内に目星を使ってもいいですか？

目星どうぞ。

>All

レスのテンポや長さは今の状態で大丈夫でしょうか…？ もしでしたら、もっと余分な描写を省き、時間軸にもそうこだわらずに、進行主体のさくさくがんがんを心掛けますが如何でしょう…。

このテンポで大丈夫よ～

書き落としていましたが、>155のあとはあじふさん、がんがんどうぞ(>_<) では、>156 KP様、目星を振らせて頂きます‼

>158 KP、ご返答に感謝‼ 目星の方は

[目星]80% に対し 1D100=93
　→　失敗しました。

80%の信頼が…(゜口゜)
目星の結果に対するRPは、あじふさんの後に回せて頂きます。一旦待機‼^^