佐久間咲也 2018-01-31 20:57:05 |
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>>真澄
!?
ッおい離れろ!!オレは監督じゃない!
(寝ぼけているらしい相手の腕を引き剥がそうと必死に力を込めれば、背中をとんとんと叩いて「おい!おいって!」と呼びかけて。)
>紬さん
あ、紬さん!稽古お疲れ様です!(タオルで汗を拭いている相手を見掛けると、たったっと小走りで駆け寄りながら笑顔で声を掛け)
(/いえいえ!絡みやすいので大丈夫ですよ!こちらこそ似非な咲也ですが、宜しくお願い致します!)
>真澄君
それでも、行ってくれるんだね?良かった!(行動と言葉が合っていない相手に首傾げるも、立ち上がった姿に対して嬉しそうにして)
>至さん
そうなんですか…いつもお疲れ様です!お仕事って大変そうですけど、至さんは頑張ってて凄いですよ!俺なんかでお役に立ててるのなら、良かったです!(撫で受けながら照れ笑いを浮かべ)
はい!俺も演劇に対してもっと真剣に向き合おうって思えますし。真澄君の一途さを見習いたいです!←(ぱっと笑顔に花咲かせ)
>天馬君
天馬君…っ、時間がある時、一緒に楽しい事や天馬君のやりたい事いっぱいしよう!俺、いくらでも付き合うから。(相手の笑顔に眉下げるも眉が上がって真剣な表情になれば言葉で伝え、口許を緩めて)
>> 至さん
それをバカにしてるって言ってんだろ。( はふ / ) いや、そこまで悩んでんならそこは嘘でも言ってくださいよ。( 目線だけチラ見 ) はあ?んなのアリかよ、いくらなんでもせこすぎっしょ。( 目を見開いては指示を受けて”へいへい、りょーかいっす”とゲームソフトをまとめ始め)
>> 真澄
おい、聞いてんのかよ?( コーラを飲み終えては相手からの応答がなくもう一度尋ねて )
>> 咲也
ん、美味いのは美味いけど毎日だと流石に飽きねえ?お皿洗いも大変だよなあ、俺?まあ何でもできっけどただめんどくせえから作らねーけどな ( 頭を軽くポリポリさせて困った表情を浮かべ 乍 キラキラとした瞳で見つめられれば目線を逸らして )
>> 紬さん
あ、紬さん。稽古してたんすか? ( 談話室のソファーで携帯を弄っている最中に稽古終わりの相手が現れ声を掛けては”お疲れっす”と一声かけ)
( / こんばんは!早速絡ませて頂きました,非似なセッツバンリですが宜しくお願い致します! )
>> 天馬
人気者も大変だな、おつかれ。( 仕事熱心な相手を見ては感心して.質問をされれば”俺はフツーにゲーム中だけど腹減ったから何かあるか探しにきたところ”と首をぐるんぐるんと回して )
>紬
はは、ここの劇団員全員演技に対して真剣だけど、紬と丞は特に真剣だしね。( うんうん )... はい、アイスコーヒー。( 相手の前に出して / 隣に座り )毎日そんだけ稽古してて疲れないの?( 首ゆる )
>天馬
.. 焦り過ぎ、そんな大きい声出すと皆起きるよ。( くす )ここに来る前は自分で作る事もよくあったし .. と言っても流石に臣みたいなのは無理だからね。( 相手ちら )
>真澄
.. 俺はともかく、咲也とか綴とかシトロンは傷付くから。ちゃんと興味持ってやって。( 相手の頬つんつん )他の奴らとちゃんとやってけないと監督サンの為の演技も出来なくなるかもよ。( うむ )
>咲也
.. はは、咲也は優しいよね、ありがとう。これからも疲れたら咲也のとこに行くから、よろしく。( 頬緩ませ / 頭ぽん )
あ ー .. うん。演技に真剣に向き合うのはいい事だけど見習うなら紬とか丞とか天馬とかの方がいいと俺は思う。( 肩掴み / うんうん )
>万里
.. 万里が面白い事言うのが悪い。( 真顔で/うんうん)あ ー 、うん。万里はお利口だからそんな図々しい事言わないね ー 。( 棒読み/)最初から必ず言う事聞くとはいってません。大人はずる賢くなきゃやってけないから。( にぃ )
>咲也
別に…
行くなら早く行こう(相手の手を握り、引っ張りながら歩いて)
>万里
なに…(不機嫌そうに←)
>至
別に…他のやつよりはまだなくない…(相手の手を払い)
ていうか、それほんと?(見つめて)
>万里君
ううん、飽きたりなんかしないよ!一番大変なのは臣さんだから。俺は俺の出来る事でお手伝いしてるだけだよ。凄いなぁ、さすが万里君!今度、万里君の作った料理も食べてみたいな!(首を横に振りながら否定して微笑み、期待の眼差しを向ければ相手からの返事をわくわくして待ち)
>至さん
優しいだなんて、そんな事ないです。はいっ、いつでも来て下さい!待ってます!(ぱぁっと表情が輝いて)
そうですね、三人共演劇に関してはプロですし!細かい所は紬さん達にアドバイス貰いにいきます!(きょとんとした顔になるも納得すると頷いて)
>真澄君
あ、うん!行こっか!(手を握られると少し驚くも口許緩んで、そのまま歩けば優しく手を握り返し)
>真澄君
…真澄君って、なんでカントクの事好きになったの?(沈黙が流れてしまうと話題を考え、微笑みながら気になっていた事を尋ね)
>>真澄
だから監督じゃないんだって…。
(眠りについてしまった相手を見て大きくため息を吐けば、諦め気味に口にして相手はそのままに勢いよくソファに腰を下ろして。「…おい、起きろって」それでも起こそうと緩く腰のあたりを叩き。)
>>咲也
…おう、そうだな。
その時は俺のやってないことにとことん付き合ってもらう。
(口元を緩めた相手に小さく息を吐けば、に、と自信ありげに口角を上げて「今度は合宿もみんなで行きたいよなー…。監督に話してみるか、」楽しげに呟き。)
>>万里さん
嫌味かよ…。
(げ、と不機嫌そうに口を尖らせてそんなことを言い、ソファに腰を下ろして。相手の口にするゲームなんて単語に興味を示せば、ぴくりと肩を動かして「万里さんは料理できそうだよな」ただなんかゲームに興味を示すのも子供っぽいかとそう口にし。)
>>至さん
…そういえば、忘れがちだけど至さんって大人なんだよな…。
(ゲームに興じて暴言を吐き出す姿からは想像もできないけれど、きちんとした大人できちんとしたエリートだ。じゃあ料理もできておかしくないか、と納得すれば、「じゃあ…、得意料理で良い」アバウトに注文して。)
>真澄君
そうだよね、ごめんね真澄君。(眉下げながら申し訳無さそうにぽつりと謝って)
>天馬君
うん、もちろん!(相手の笑顔を見るとほっとして嬉しそうに笑いかけ。「合宿かぁ、皆で行ったら絶対楽しいよね!天馬君は夏組だけでも合宿行ってたよね?どんな感じだった?」と相手からのエピソードを聞きたくなり)
>真澄君
あ、ごめ…じゃなくて、分かった!(つい反射的に謝ってしまいそうになり、慌てて言葉を止めて)
…真澄君に、呆れられちゃったかと思って。(目をぱちくりさせるもまた眉下げて)
>>真澄
…。
…おい、おい真澄。おいって、
(起きる気配がないと分かれば叩くのを止め、はあとため息を吐いて両手をメガホンのようにし。「監督がいるぞ」と嘘を交えながら相手の耳元へ呼びかけて。)
>>咲也
あー……。
…静かじゃなかったのは確かだ。
(数秒黙り込み合宿のことを思い出してみれば、ひとつひとつの説明は難しいかとそう表現し。「……まあ、でも楽しかった」小さな声で付け足せば軽く俯き。)
>咲也
別に呆れてない
気にしなくていい(相手が眉下げると、頭をぽんぽんとして)
>天馬
……ん…なに、この状況(ようやく起きると、そのまま聞いて)
>>真澄
どわっ、
(突然目を覚ました相手に驚き体を勢いよく仰け反らせれば、思い切り背中をソファの背もたれにぶつけ「いっ、」と声を漏らし。痛みに悶えながら相手に視線を向ければ、「お前が監督と勘違いしたんだよッ!」びしいと人差し指を指し)
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