それでもまた咲く為に、俺達は手を繋いだ。【A3！/BＬ】

>天馬

…ん..(眠そうにしつつも目を覚まし)

>万里

してない
しててもアンタに関係ない(全く相手を見ることなく言い放ち)

(/ありがとうございます！
いえいえ！全然似てますよ！)

>至

興味あるもの？(不思議そうにしながら)
監督といれないなんて無理(少しむっとしつつ言い)

>真澄君
本当だ！カントクにプレゼントするのに良さそうなお店だね！(見せてもらうと頬緩め)

>天馬君
今日はね、稽古が終わった後に臣さんが苺のパンケーキを作ってくれたんだ！後、稽古の時春組とだけじゃなくて他の組の人とも合同でやって…(尋ねられると楽しかった出来事を思い出しながら話し、自分の周りに花が飛んでいる様な笑顔浮かべ)

>万里君
でも、好きな事をしたくても出来ない時って悲しいよね。(自分に置き換えて大好きな演劇が出来ない事を想像してみると眉下げながら俯き。相手の言葉に対してぱっと笑顔になれば顔を上げて何度も頷き「うん、俺で良ければお話ししよう！」と相手の隣に座り)

>至さん
へへ、そう言ってもらえると嬉しいです！皆、大切な仲間なので一人も欠けてほしくないですから。(目尻下げながらはにかみ)
一成さんは誰に対してもフレンドリーな感じがするので、俺から見ると分からなかったです！(なるほど、と呟きながら頷いて)

>咲也
まぁ分からない事があったら聞いて。
(難しそうと言う相手にいつも真顔に近い表情だが上記を述べて)

>至
ゲームよりは楽しい。
(確かに今時の中学生はゲームをやっているが自分は衣装を作る方が楽しいと思っており考える素振りを見せ上記を述べて)

>真澄
態度に出さないだけかもよ？
(じーっと相手を見て上記を述べて)

>天馬
大きい声出さないでよ。
(ムスッとした表情を浮かべて上記を述べて、まだ起きてたのかと聞かれると「今起きたとこ。」と言いあくびをし)

>万里
型紙は作ってあるから型紙にそって切って。
(型紙と布を相手に渡して上記を述べて)

　
　
　
>> 至さん

ぜってえ 流行らねえから！つーか至さんがただ単に真似したかっただけだろ。( 此方も携帯いじいじ / チラ見 ) どんだけ荒れてんだよ ... 、よしそれノッた！ んじゃ、さっさと掃除終わらせますか 至さん 。 ( 相手の提案に即答で答えてはにやりとした表情を浮かべて )

>> 真澄

へいへい、そうかよ。ったく相変わらず監督ちゃん一途だなおい。そんなに画面とにらめっこしてると目が痛くならねえ？ ( 相手と向かい合わせの席に移動をして じーっと見て )
(　/ 勿体無きお言葉です、ありがとうございます！ぜひ仲良くしてあげてくださいませ　)

>> 咲也

ん、確かに 今までそーいう事考えたことねえけど改めて考えるとそうだよなぁ。( 俯いた相手をチラ見しては話を変えようと " さんきゅー , つか今日の晩御飯担当って誰だっけ " とお腹が空いたのか唐突に尋ねてみて )
　
　
　

>真澄




ん ｰ 、例えば演技とか。最初は監督ｻﾝの為にやってたって感じだけど、今は少し演技するのが楽しかったりするんじゃない？（　首ゆる　）監督ｻﾝが他の人と結婚したら一緒にいられないかもだし。（　うんうん　）




>咲也




うん、俺もそう思う。一人欠けたりしてたら、今の春組はないだろうし。この面子だったからこそ俺も頑張れたんだと思うよ。（　頬緩め　）
確かにそうだけど、監督ｻﾝの彼氏に立候補したい ｰ とか偶に言ってるの聞くし。（　うんうん　）




>幸



へ ｰ 、やっぱり何か夢中になれる物があるって良いよね。（　うむ　）そういえば良く衣装作り太一も手伝ったりしてるけど今日はいないんだね？（　首ゆる　）




>万里



.. だって面白いじゃん、何か真似したくなる。（　うむ　/　はは　）.. うわ、何か言ってから後悔したわ。（　相手の様子みれば少し顔引き攣らせ　）あ、ちなみに魔法のｶｰﾄﾞ買えってのは無理。俺今回出るまで課金しまくる予定だから。（　部屋に向かう途中はっとして　/　相手ちら　）




　

>幸君
うん、分かった！頼もしいなぁ、(こくっと頷きながら相手を見つめて微笑み、ぽそっと呟くと早速紙を見ながら作業に取り掛かり)

>万里君
そうだよね…、…へ？あ、今日は臣さんが担当だよ！何が出てくるか楽しみだね！(俯いたまま少しの間沈黙が流れてしまい、相手からの質問に対して一瞬きょとんとしてしまうも臣さんを思い浮かべて答え)

>至さん
はい！俺、この劇団に入って本当に良かったです！毎日幸せなのでっ。(自分の周りに花が飛んでいる様な笑顔向けて)
積極的ですね…！真澄君のいいライバルになりそうです(くすっと笑い)

>咲也

うん(嬉しそうに微笑み)

>幸

…(相手の言葉に、ショック受け)

>万里

監督のためだからならない(携帯いじりながら)

(/はい！
では、背後は失礼しますね！)

>至

少しは楽しい
けど、やっぱり監督が一番(考える仕草しつつ)

　
　
>> 幸

へーへー、こんなの余裕だわ。しっかし.. 幸ってマジセンスあるよな ( 渡された型紙と布の筋をしっかりと合わせて器用に裁縫用のハサミで切り始めて 乍 表情は余裕そうで )


>> 至さん

至さんがやるとバカにしてる感が半端ねーんだよ。( ムッ / 呆れた表情を浮かべては溜息を一つ零して ) １回言ったことは取り消しとか無しっすよ？ 流石 至さん。わかってますって俺がそんな図々しい頼みとかすると思ってるんすか ( にやにやとした表情を変えることなく脳内ではどんなお願いを聞いてもらおうかなと既に考え始めて )

>> 咲也

うっし！監督ちゃんのカレー地獄じゃなくてマジ助かったわ ... 咲也は料理とか作れんの？ ( 嬉しそうにガッツポーズを見せ 内心ではホッとしては疑問に思ったのか尋ねてみて )

>> 真澄

ドライアイとか絶対なるだろ、監督ちゃんのためってのも分かるけどほどほどにしろよー？ ( 立ち上がりキッチンに向かいコーラを取り出し一口飲んで )

　
　

>咲也



ほんっと、咲也の笑顔って心が浄化される感じするわ .. 。（　相手じぃ　/　うんうん　）真澄は積極的を通り越してる気がする。まｧ、俺達は遠目で平和に過ごそう。（　苦笑い浮かべ　）




>真澄



それならこれから何回も公演続けてけば、監督ｻﾝと同じくらい演技が好きになるかも知れないよ。（　うむ、　）まｧ、そのうちきっと監督ｻﾝくらい大事なものが出来るだろ。（　こくこく　）




>万里



馬鹿にはしてない、ﾈﾀにしてるだけ。（　あはは　/　さらりと　）.. 思う。（　暫く考える素振りして、/　こくり　）じゃ、掃除終わるまでに考えとけ。考え付かなかったら有効期限切れ、権限取り消し。（　にこ　/ 　）万里はそこら辺のｹﾞｰﾑｿﾌﾄ1箇所にまとめて。（　部屋に入り　/　指差し　）　

>万里

………(相手の言葉を無視して←)

>至

それはない
監督と同じになるのはありえない(何言ってんの？と言いたげな顔で)

>真澄君
真澄君、一緒に買いに行こう！カントクにプレゼントしたら、きっと喜んでくれるよ！(相手の笑顔に嬉しくなるとわくわくしながら買い物に誘い)

>万里君
そうかな？俺はカントクのカレーも大好きだよ！(喜ぶ相手とは対照的になり、首傾げながらいつも美味しいカレーを作ってくれるカントクを思い浮かべてにへっと笑い。「俺は料理作れなくて…作れない代わりに、臣さんのお皿洗いを手伝ってるんだ。万里君は器用だから何でも作れそうだね！」と眉下げながら頬を人差し指で軽く搔き、相手を見るときらきらした目を向け)

>至さん
心が浄化…？…えっと、至さん疲れてるんですか？(いまいち意味が理解出来ず心配そうに見つめ)
そうですか？真澄君は一途で頑張り屋さんだと思います！(にこにこし)

【素敵トピ発見！A3大好きなんで、月岡紬さんでの参加を希望します！…空いてますかね？】

>73様
(/素敵トピだなんてそんなっ！紬さん大歓迎です！空いてますので、是非ご参加下さい！早速ですが、絡み文の投下をお願い致します！)

【参加許可ありがとうございます！皆様、絡みにくかったらすみません…似非ですが宜しくお願いします！】


>>ALL
ふぅ……ちょっと疲れた、かな(稽古場から台本を持ちながらリビングにへと姿を現せば首に巻いてるタオルで汗を拭い)

>咲也

なんでアンタと…(文句言いつつも行こうと立ち上がり)

>紬

…今まで稽古してたの？(リビングでお茶飲んでいれば相手を見つけて、話しかけ)

(/早速絡ませていただきました！
似てると思いますよ！
非似な真澄ですが、よろしくお願いします！)

>真澄




ほんと真澄は監督ｻﾝ一筋だな .. 。（　うむ　）でもせめて監督ｻﾝまでとはいかなくても同じ組のﾒﾝﾊﾞｰくらいは興味あるでしょ？（　首ゆる　）





>咲也




.. う ｰ ん、まぁね。最近遅くまで仕事って事多いし、帰りが10時過ぎる事もあるからさ。（　はぁ　）でも咲也の笑顔でその疲れも吹っ飛びそう ｰ ってこと。（　頭なで　）
確かに、そういう捉え方もできるね。（　こくこく　）




>紬




＿＿あ、紬。稽古してたんだね、おつ。（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧから相手見て　/　手ひら　）.. ってすごい汗、何か飲み物出すから座ってな。何か飲みたいのとかある？（　立ち上がりｷｯﾁﾝへ　/　相手ちらり　）



（　/ 初めまして、茅ヶ崎の背後です！こちら非似ではございますが宜しくお願いします .. ！　）

>>真澄
あぁ…真澄くん。うん、時間もあったからね…とは言ってもかなり集中してたから時間なんて忘れてたけど(頷いては汗を拭いつつ時計見るもかならの時間に苦笑い浮かべ)

【ありがとうございます！真澄くん、似てますし素敵です！宜しくお願いしますね+＋】


>>至
うん、ちょっと真剣になるぐらい演技に集中してたから……気付いた時には汗だらけ(頷いては汗を拭いつつ苦笑い浮かべ)
えっ？良いの？じゃあお願いしようかな……なんでも良いよ(空いているソファーにへと座っては一息し)

【はい、改めて宜しくお願いしますね！】

>>万里さん


＿＿お、万里さん。おう、今帰ったとこだ。
(尋ねられた言葉にそう返し、「映画決まったし、気合い入れないとな」気を引き締めるように言って。時計にちらと目をやれば「万里さんは？」と何をしているのかを尋ね。)


>>至さん


な、…そんなわけないだろ！
(幽霊、なんて言葉を取り払うように大きな声で否定すれば、ふんと鼻を鳴らし。首を傾げる相手にへえ料理もできるのかと驚いた目を向ければ、間をおかずに頷き「頼む」と一言。)


>>真澄


うおッ、
(目を開いた相手にびくりと数歩後ろに下がれば、ばくばくと鳴る胸を片手で押さえ、「い、いきなり目覚ますなよ！」よろけかけた体を慌てて持ち直して。)


>>咲也


そうか、良かったな。
(楽しげに話す相手へこちらも笑顔で返せば、ふうと一呼吸置き眉を下げて「オレもいれれば良かったんだけどな、」と複雑に笑い。)


>>幸


べ、…別にビビったわけじゃないからな。
(相手も分かっているだろうけど、一応の、本当に一応勘違いをされないための忠告だ。あくびをした相手に「子供はとっとと寝ろよ」荷物を置いてそう得意げに笑い。)


>>紬さん


紬さん、
(1人談話室で盆栽の特集ページを見ていれば、現れたのは紬。声をかけ雑誌をめくる手を止めれば、「1人で練習してたのか？」普段なら冬組や丞さんと一緒なのに、と珍しそうに尋ね。)

（　／ 絡み失礼致します！よろしくお願い致します〜！　）

>至

………別に興味ない(ふいっ、と顔逸らして)

>紬

へぇ…(自分から聞いていながら興味なさげに言い)

(/お褒めいただき、ありがとうございます！)

>天馬

…(寝ぼけているのか、相手に抱きついて)