〈まんがタイムきららシリーズ2nd>【登録制/GL】

>なぎ & るんちゃん

今週に４人で水着買いに行く

(水着買いにいくことが決定すると すこしばかり嬉しそうにしては湯船から上がって体を洗おうとして)


>ユー子

はいはい…あまり言われると恥ずかしいからもう言わなくてもいい

(こっちの方を見てニコニコと微笑むユー子に目線がそらして)

（天王寺渚）

》るん&トオル&ユー子

を?なら今週買いに行くか♪
　　
（聞いた後に頷き笑顔で、賛同して言って）



（百木るん）


》トオル&ユー子ちゃん&なぎちゃん

うん♪ならその時に一緒に買いに行こう～♪
あっ…私が、体を洗って上げるよ～トオル♪

（同じく聞いた後賛同して言って…体を洗おうとしてる彼女に浴槽から出て洗おうとして言って）

＞トオル、ナギ、るん
ごめんな、トオル、機嫌を直してえ～な（ユー子から視線をそらしたのをみてすまなさそうにトオルに謝りトオルの頰を軽く突っ突きトオルの機嫌をとろうとして
謝らんでもええで、ナギの気持ちは、凄く嬉しかったで（顔を赤らめてナギに甘えるようにナギの背中から軽く抱き締めて

（＼すいません、トオルとナギとユー子とるんのレスをまとめたいのですがトオルとナギとるんのレスの設定は、どのようになっているのですか？

（天王寺渚）

》ユー子&るん

ちょっ……!?)驚汗
ユー子…そんな抱き付くなよ!…////

（浴槽で背中から軽く彼女に抱き付かれてドキッとして顔を赤らめて言って）


（百木るん）

》ユー子ちゃん&トオル&ナギちゃん

あーっ!
ユー子ちゃんズルイーっ!!
なら私もトオルを洗い終わった後にユー子ちゃんを抱きたい～(笑)　

（トオルの体を洗おうとした時にナギの背中に軽く抱き締めてるユー子を見て羨ましそうにして言って）



（皆さんおはようございます(^^)
えーっと…ナギは、今浴槽で(^_^;)
るんは、トオルの体を洗おうとしてます。
もし分かりづらくさせたらごめんなさいユー子さん(>_<)）

(ﾊﾞﾗﾊﾞﾗだから合わした方がいいかな？みなさんの判断に)

＞るん、トオル、ナギ
もしかしたらナギ照れてんの？
意外とナギって照れ屋さんなんやね（ナギを離すとニコニコしながらナギの顔を覗き込みるんがトオルの体を洗おうとしたのを見て
せっかくだから四人で背中を洗いっこせえへん？（スポンジに石鹸をつけながら洗いっこの提案をして
（＼レスをまとめてみました、こんな感じで大丈夫ですか？

（天王寺渚）

》ユー子&トオル&るん

う……煩いなっ!////
を?洗いこっこか良いかもな～やろうぜ♪



（まだ少しユー子に言われた時に恥ずかしく強く言った時に洗いこっこしようと聞いて冷静な表情に戻り賛同して言って）


（百木るん）

》ユー子ちゃん&トオル&ナギちゃん

わ～♪洗いこっこ良いねぇ～♪
やろうやろう～♪

（ユー子の皆で、洗いこっこと聞いて笑顔になり賛同して言って）


（ユー子さんこんばんはと大丈夫ですよありがとうございます(^^)）

>ユー子 & なぎ & るんちゃん

こんな狭いところで…まぁいいけど


移動する…

(洗いやすいようにトオルが先頭に移動して 後はみんなにまかせようと)


(ありがとうございます。)

（百木るん）

》トオル&ナギちゃん&ユー子ちゃん

じゃあ…私は、トオルの背中を洗うよ～♪

（聞いた後にトオルの後ろに座り笑顔で、言って）


（天王寺渚）

》トオル&ユー子&るん

良しなら私は、るんの背中を洗うかな♪

（るんの後ろに座り軽く笑顔で、言って）

＞トオル、ナギ、るん
それならばうちがナギの背中を洗うな（ナギの後ろに周りナギの後ろの椅子に座りスポンジに石鹸をつけるとナギの背中を洗う準備をして
準備は、できたで～～♪

（百木るん）

》ユー子ちゃん&ナギちゃん&トオル

よーし…じゃあ皆で洗おう～♪

ゴシゴシっと…トオル気持ち良い～?(笑)

（皆の準備が、出来たのを聞いて石鹸を付けたスポンジをトオルの背中に優しく洗いながら聞いて言って）


（天王寺渚）

》ユー子&るん&トオル

じゃあ洗うか…♪
おうっ……任せたユー子♪　

ヨイショ…ヨイショ…痛く無いかるん?

（後ろに座ったユー子の話を聞いて…頷き任せて言って…るんの背中を優しく洗いながらるんに聞いて言って）

>ユー子&なぎ&るんちゃん
ん、ん、ん…うん、大丈夫…気持ちいいよるんちゃん
(るんちゃんに自分の小さな背中を一生懸命洗ってくれることを嬉しそうにしつつ)

＞ナギ、るん、トオル
まかされたで、ナギ、かゆいところは、あらせんか？（るんがトオルの背中を洗ったのをみてユー子もナギのせなかを洗いかゆいところはないか質問して

（百木るん）

》トオル&ナギちゃん&ユー子ちゃん

良かった～♪
じゃあもっと綺麗に洗うね～♪

ゴシゴシっと～

（トオルの大丈夫と聞いた後に安心と嬉しくなり…綺麗に洗うねと言って更に優しく彼女の背中をゴシゴシしていて）


うん♪ナギちゃん大丈夫だよ～♪

（背中を洗ってるナギの返事に大丈夫と安心させる様に優しく言って）


（天王寺渚）

》るん&ユー子&トオル

そうか…良し…じゃあ…綺麗に洗うからな♪

（るんの返事を聞いて安心して…更に綺麗に優しく彼女の背中をゴシゴシと洗っていて）


おうっ…大丈夫だ…♪
このまま洗ってくれて問題無いぞ♪

（聞いて来たユー子に大丈夫と安心させる様に優しく言って）

>るんちゃん&なぎ&ユー子
あ、ありがとうるんちゃん
(背中を洗ってくれているるんちゃんの方に顔を向けては 頬を赤くしつつお礼を言って)

＞ナギ、るん、トオル
それは、よかったで♪
このまま背中を洗うな（ナギの背中を優しく洗い
ナギの背中って綺麗やな……（ナギの背中を洗いながら少しだけナギの背中に息をかける感じになり

トオル、るんの洗いかげんは、どうなん？（ナギの背中を優しく洗いながら述べて

（百木るん）

》トオル&ナギちゃん&ユー子ちゃん

エヘヘ～(笑)
……トオル♪それっ…泡のお髭さんだよ～(笑)

（お礼を聞いた後に嬉しくなり笑った時に此方に向いたトオルに手に付いた泡を彼女の唇になぞり…泡のお髭と楽しみながら言って）

うん♪ナギちゃん……宜しくね～♪

（後ろのナギの言葉を聞いた後に頷き宜しくと言って）

（天王寺渚）

》るん&ユー子&トオル

ああ…分かったって!るん…動くなよ!)汗

（彼女の返事を聞いた後に前でトオルと遊んで動いた為に注意して言って）


ん?そんな事無いよ……ヒャッ!?)驚
お…お前…人の背中に何を息を吹き掛けてんだよ!…////

（後ろのユー子から背中を綺麗と言われて再びのるんの背中を洗おうとした時に普通に答えたが、息を吹き掛けられてゾクッとなり…直ぐに振り向き顔を赤くしながら強く言って）謝

＞トオル、ナギ、るん
あっ、こめんな、ナギ
でもナギたら意外と色っぽい声をだすんやね（ナギが色っぽい声を出したのを見て悪戯ぽく微笑みナギの背中を人差し指でなぞり

>るんちゃん＆なぎ＆ユーコ

うん…普通に気持ちいい…
(ユー子の問いかけに答えながら)


る、るんちゃん

お返し…

(残った泡をとって るんちゃんにも お髭さんを作って)

（百木るん）

》トオル&ナギちゃん&ユー子ちゃん

キャッ…!…エヘヘ～お揃いだねぇ～(笑)

（トオルから同じ様に泡のお髭を作られてお揃いだね笑顔になり言って）


あっ…ゴメンゴメンナギちゃん…)汗
ならナギちゃんもお髭さん付けて上げるから機嫌直して……エイっ♪　

（自分の背中を洗ってくれていたナギから注意されて振り向き謝った時にナギにも泡のお髭付けようとして）


（天王寺渚）

》ユー子&るん&トオル

それは…息を吹き掛けられたら誰だってあんな声出すだろ…てか!背中をなぞるなよ!…////

（聞いた後にまだ顔を赤くしながら言ってた時に背中で、指をなぞってる彼女に軽くツッコミを入れて言って）


ちょっ……!おいっ……るん!
お前は、子供かよ～)汗

（聞いた後にえっとなり泡のお髭を付けられて驚き…やや呆れ気味になり言って）