〈まんがタイムきららシリーズ2nd>【登録制/GL】

＞トオル
はっ、ごめんな、トオル（トオルが苦しそうにしたのをみて慌ててトオルを離すとトオルに謝り
トオルが可愛らしかったからつい……苦しくなかったん？（すまなそうに謝り後ろ髪をかきあげて自然と胸が強調するポーズになり


＞るん
そんなことは、あらせんよ
でもあんまりじっくりと見られるのは、恥ずかしいで……（恥ずかしそうに顔を赤らめ両手で自分の体を隠して


＞ナギ
もう酷いで、ナギ、本当にホラーは、うち、苦手なんやからね（頰を膨らませて涙目になりながら優しく何回もナギをぽかぽかと叩いて

（百木るん）

》ユー子ちゃん&トオル&ナギちゃん

そんなに～恥ずかしがらなくて大丈夫だよ～～♪

（恥ずかしそうにしてる彼女に何時もの笑顔に言って）



（天王寺渚）

》ユー子&るん&トオル　

ハハハ……ユー子が、笑いすぎるのがいけないだろ?……クスッ

ヨシ……ヨシ…

（聞いた後に軽くクスッと笑いながら言った後に…泣きそうになってる彼女に気付き頭を優しく撫でて言って）

>るんちゃん &なぎ

危なくなったら

助けにいく…

(るんちゃんの後ろから待機するトオル いつでも助けにいけるように準備はしている)


>ユー子

少し苦しかった…でも平気…むっ///

(強調された胸が目線がいくトオル ピンク色に頬を染めながら 両手で胸を下から持ち上げてポヨンポヨンと弾ませ)

（百木るん）

》トオル&ナギちゃん&ユー子ちゃん

フッ……フッ……大丈夫だよトオル～♪
それにナギちゃんも甘いよ!
今回のは、そんな事して無いから!

（後ろで、待機してるトオルに軽く振り向き安心させる様に言った後に…勝ち誇ってるナギに分解して無い事を力強く言って）


（天王寺渚）

》るん&トオル&ユー子

分解して無いって……そんな嘘を…………をっ!?)驚
るんのスマートウォッチが、どんどん大きく……ううっ…)汗

（どうせ又るんのハッタリかなと思ってた時に何故かるんのスマートウォッチが、大きくなり（見えて）…スマートウォッチの怒りなのか?…大きさの迫力にナギも怖じけついてしまい）

＞トオル
ひゃん～～!?な、なにするんよ、トオル!?（トオルに胸を揉まれると悲鳴をあげて自分の胸を両手で隠して涙目でトオルを見つめ

＞るん
そんなことを言われてもスタイルなんかを褒められたら恥ずかしいで……（自分の体を両手で隠しながら恥ずかしそうに顔を赤らめ


＞ナギ
うぅ……ナギなんかしらへんよ……（ナギに頭を撫でられると機嫌が少しだけ良くなるけれどもわざとらしく頰を膨らませて横を向いてすねて見せて

>なき & るんちゃん

さっきの行為を謝ったら るんちゃんも自分も諦めてあげる…

(るんちゃんの後ろからひっこりと 顔を出して なぎの顔をみながら ニヤニヤして)


>ユー子

自慢してたからお仕置きしただけ…

(涙目になったユー子にドヤ顔をしつつ 早く入らないと風邪ひくと 一人でお風呂場に)

（百木るん）

》ユー子ちゃん&ナギちゃん&トオル

そんな事無いよ～(笑)
あれ?私何か悪い事言ったかな…)汗

（言った後に……恥ずかしそうにしてるユー子に気付き困惑しながら言って）

そうそう……さあどうするのナギちゃん!(笑)

（トオルが、言った後に…大きくなりナギに言って）


（天王寺渚）

ユー子&トオル&るん

悪い……悪い……そんなに怒るなよユー子…)汗
チョコを作って渡すからさ…)汗

（機嫌を損ねたユー子を見て困惑しながら慰めながら謝り言って）


ううっ…)汗
ぐっ……此処までなのか……)汗

（聞いた後にるんとトオルの前に屈するしか無いのかと苦渋の表情になり呟き言って）

>なぎ & るんちゃん

るんちゃんやったね｡

こっちの勝ち

(右手を上げてるんちゃんとハイタッチをして)

って…早く入らないと…風邪引いちゃう…

（百木るん）

》ナギちゃん&トオル&ユー子ちゃん

エヘヘ～やったねトオル～♪……へ……ヘクシッ……!

（同じくハイタッチをして言ったら軽くクシャミをしてしまい）　


（天王寺渚）　

》るん&トオル&ユー子ちゃん

全く……降参……降参だよ…)汗
おいっ……大丈夫かるん…)汗

（少し溜め息を出して降参して言った後にクシャミをしたるんに心配して言って）

＞トオル
自慢してへんよ～～
うち、胸を揉まれるの苦手なんやからね（涙目でトオルを見つめ胸を両手でかくして胸を揉まれるのは、苦手な事を伝えて
そやね、お風呂に入ろうか？（お風呂場に入り

＞るん
別にるんは、悪いことは、言ってへんけれども自分のスタイルを褒められるのは、少しだけ恥ずかしいんやよ……（恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて

＞ナギ
ほんまにチョコレートをくれるん……？
約束やよ……
約束を破ったら酷いんやからね……（涙目でナギを上目遣いで見つめ

>なぎ &るんちゃん

る、るんちゃん。せっかく入ったばかりなのに…風邪引くからもう一度入った方がいいよ

(くしゃみする るんちゃん心配 寒い脱水所で雑談してて 体が冷えたと思いるんちゃんにもう一度入ろ？進めて)


>ユー子

そんな大きいのしてて…？
ふーん。まっ…どうでもいいけど

(中に入ってからシャワーのお湯で先に体に当てて洗い流して)

（百木るん）

》ユー子ちゃん&トオル&ナギちゃん

えーっ……そんな事無いよ～♪
ユー子ちゃん凄いスタイル良いし～胸も大きいし～もし牛さんなら黒毛和牛クラスだよ～ジュル）マテ

（聞いた後に首を横に振り和牛と例えて……ユー子の方に美味しそうな表情しながら涎を垂らして言って）


そうかな～)汗
なら今度は、トオルも入ろうよ～♪

（聞いた後に頷きトオルと一緒に入ろうと笑顔で言って）


（天王寺渚）

》るん&ユー子&トオル


全く……るんは…)汗
トオルの言う通りもう一度風呂入って来なよ…)汗

（聞いた後に心配した表情になり言って）


ああ……きちんと用意するさ……ユー子♪

（聞いた後に…柄でも無く色っぽく言って）

＞トオル
大きいから嫌なんよ
こんなの重いだけやし……（かんおけでお湯をすくうと体にお湯をかけてお風呂に入り


＞るん
一応褒めてくれようとしてくれてんよね、ありがとうな、るん（牛に例えられて苦笑いを浮かべてるんにお礼を伝えて


＞ナギ
うん、ナギのことを信じるで……
それならばお風呂に入ろう、ナギ（目をうるわせて上目遣いでナギを見つめるとお風呂場に入って行き

>なぎ & るんちゃん

４人で入ればお湯の節約にもなる…

るんちゃんも なぎも…

(二人を連れ出してお風呂場に)


>ユー子

ユー子の可愛い顔と胸が取り柄…

(ユー子が入ると膝の上に股がり座りもたれ掛かりゆっくり入浴して)

（百木るん）

》ユー子ちゃん&トオル&ナギちゃん

エヘヘ～(笑)
そうそう節約になるからね～♪
わっ…トオルったら～(笑)

（ユー子の話を聞いて笑った後にトオルの話を聞いて頷き……お風呂場に向かって入って）

（天王寺渚）

》ユー子&トオル&るん

ああ……約束する♪　
おいっ…ちょっと待ってよ…)汗

（ユー子の話を聞いて…軽く笑顔で、頷き言った後にちょっと待てよと慌てて風呂場に入り言って）

＞トオル
そんなあらためて言われると少しだけ恥ずかしいで……
でもトオルの良いところはトオルの全てやね（お風呂に入っているとトオルが自分の上に乗るようにお風呂につかって来たので後ろからトオルを抱きしめてトオルの全てが好きなことを伝えて

＞るん、ナギ
そう言えばるんとナギとトオルとお風呂に入るの久しぶりやね（お風呂につかるとるんとナギの方を向いて

（天王寺渚）

》ユー子&るん&トオル

そう言えばそうだな～
けれどその前は、ユー子はトオルにいじめられてだよな……クスクス

（横にお風呂に入り聞いた後に返事した後に懐かしむ様に言って）



（百木るん）

》ユー子ちゃん&ナギちゃん&トオル


あの時ユー子ちゃんかなり慌ててたよね～♪　

（聞いた後にお風呂に入りクスクスしながら入り言って）

>なぎ & るんちゃん

温泉とかいきたい…広いし…泳ぎ放題…｡旅行するのもいい

(二人を風呂場に連れていくも ふっと 温泉ならと一瞬思いつつ)


>ユー子

全て？
それはいいことなの…？小さいのコンプレックスなのに…まぁいいけど全て好きって言われたことないし

(少しは嬉しそうにしつつ顔を上げてユー子の顔をじー と見つめて)

（百木るん）

》トオル&ユー子ちゃん&ナギちゃん


温泉か～良いねぇ～皆と入れたら良いのにね～♪

（トオルの話を聞いて呑気そうにしながら言って）




（天王寺渚）


》トオル&ユー子&るん

温泉か～良いよな～♪

（トオルの話を聞きながらゆったり浸かりながら言って）

＞トオル
そんなことは、あらせんよ
トオルは、小さいのもふくめてトオルの良いところなやよ（トオルが顔をあげてじっと見つめて来たのでトオルを見つめ返してにっこりと笑い小さいのもふくめてトオルの良いところだと伝えるとトオルの体を確かめるように少しだけ強くトオルを抱きしめて


＞るん、ナギ
もうナギもるんもあの時のことは、思いださせんといてよ（恥ずかしそうに顔を赤らめ照れを隠すようにお風呂のお湯に顔までつかり