＊Sweets Town＊<恋愛/雑談/途中参加大歓迎>

>みさきさん

ははっ…大丈夫です、疑ってなんていませんよ
(自分に断られるのは予測していたようでちゃんと働くから疑わないでほしいと言う相手に笑うと疑ってなどいないと告げて、自分は真面目さんだと言われれば相手の心配には気付かないまま「真面目…かもしれませんね……なんて、俺は自分のやりたい事をやってるだけです」と真面目かもしれないなと呟いた後その言葉は冗談だった様で自分はやりたい事をやっているだけだと伝えて)



>柚

自然保護に貢献、か…それは素晴らしい事だね、お疲れ様
(相手の冗談に呆れたように笑みを浮かべてから素晴らしい事だ等と冗談にのると相手がベンチのスペースを空けどうぞと言ってくれたのを見て「あぁ…ありがとう」と一言礼を述べると相手の隣に座り持ってきたいちごミルクを袋から取り出しストローをさし飲み始めて)

>>佐野さん。

…柚さんに逢ったのが運の尽きですね、お酒でも奢りますよ。(はあ、と態とらしく溜め息を吐くも、このやり取りは何度したことかと半ば諦めた様子でくすっと笑い“そうでしたか、何ならこれから店に来ます?”と店に来る予定だったとの言葉を聞いてはそう提案してみて。)


(/こんな愚息で宜しかったら大歓迎です!ありがとうございます!それでは背後はさよならしますね。)

＞主様
(/初めまして。お菓子の街という、まるで童話の様な可愛い世界観に惹かれました。街の住人で参加希望なのですが、お菓子専門の店を経営してる店長というのは可能でしょうか？)

>>涼風さん。

それなら善かったです。(疑われていないと判れば安心したように柔らかな笑みを浮かべ“自分のしたい事を一生懸命出来るのは素晴らしいことです。…だからと言って根詰めないで下さいね。”貴方の言葉に同意するように数回頷くも空いている片手でつんつん、と頬軽く突こうとして。)

>43

(初めまして、ありがとうございます！！
お菓子専門店の店長さん…勿論大歓迎です！プロフィール楽しみにお待ちしておりますね)



>みさきさん

…分かっていますよ、ご心配ありがとうございます
(根詰めないで下さいと言われればわかっていると笑みを浮かべながら頷き礼を述べて相手が自分の頬を軽く突こうとしているのを見て一步退き相手からちょっとだけ距離を置いて「…やめてくださいね、そんな子供にするような事」と子供にするような行動を自分にしないでほしいと眉間にシワを少し寄せながらそう告げて)

名前-ﾖﾐｶﾞﾅ-：水瀬 澪-ﾐｽﾞｾ ﾚｲ-
年齢：２２歳
性別：男
性格：誰に対しても厳しく口を開けば棘のある言葉ばかり。だがそれは自分なりに他人を思いやってのことだとか。態度が冷たいことが多いが根は優しく特に姫のことは大切に思っている。恋愛に関してはとても鈍感でどんなに強烈なアプローチをされても違和感を覚える程度。「好き」と直接言われても恋愛感情ではなく友人として、と受け取ってしまう。( 友人としてではなく恋愛感情の好き、という趣旨を伝えれば流石に分かる )
容姿：さらさらとした黒髪で肩につくかつかないか程度まで伸ばしている。切れ長の銀瞳で色白。かっこいい、や可愛い、とかではなく例えるならば綺麗と言ったような顔立ち。身長は176cmほどで体格は至って普通。筋肉は特別あるという訳ではなく成長期に自然についた筋肉のみ。白のワイシャツに黒い燕尾服。ポケットには懐中時計が入っている。
備考：水瀬家は代々姫に仕える家系であるため幼い頃から執事になる為の訓練をしてきた。その為にベテランだが、姫を大切に思っているが故に強く当たってしまうことも。甘いものがものすごく好きという訳ではなく、小さい頃は寧ろ嫌いだった。だが執事になる上で甘いものが食べられないのは如何程かと克服したとか。今も好きではないが食べられるといった程度。一人称は「私( わたくし )」、二人称は「ー様」で同じ執事やメイドのことは苗字で呼び捨て。

( ／ >12の者です。Ｐｆが完成しましたので提出させていただきました。代々姫に仕える家系などなど勝手に付け足してしまったところなどがありますのでもし主様の想像していたものと違うなどの不備がありましたらお手隙の際に確認、指摘お願いします。)

>澪さん

(/素敵なプロフィールありがとうございます！！不備などはございませんので、早速ですが…皆様が絡みやすいよう絡み文を書いて頂いてもよろしいでしょうか？)

>47 主様

( ／ Ｐｆの確認、並びに参加許可ありがたく思います…！以下より絡み文を投稿させて頂きますのでよろしくお願いします。)

>all

( メモを片手に１人。足りなくなった食料や庭の花を育てるための肥料などを補給するため買い出しに街へ来ていて。１人１人好みがあるのは当然のことで、必然的なことなのだがやはり２人の姫が求めるものはそんじょそこらにある物ではないようで。もうかれこれ何時間歩き回ったことか、執事になる為の訓練を受けてきたといっても流石にここまでとなると疲労感も否めないらしく街角のベンチに座り、少し身体を休めて。)

>澪さん

澪さん、お疲れ様です
(書かなければいけない書類を町役場へと提出し職員達と仕事の話をし終わった後今から休憩らしくいつもの飲食店へと顔でも出しに行こうかと考えていたところあのお城の執事である見知った相手がベンチに座っているのが見え、そちらに歩み寄れば労いの言葉をかけて「…何かお困り事でも…？」と続けてどこか疲れた様子の相手に何かあったのかと尋ねて)

(/絡み文ありがとうございます、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します！)

>>涼風さん。

どう致しまして。(柔らかな笑み浮かべるも貴方の頬突こうと伸ばした腕簡単に避けられしまい、行き場のなくなった指先は宙を掻いて。“俺から見たら子ど…んん、失礼。”己より幾つか若さのあることには代わりが無いとそう告げようとするもその言葉飲み込み態とらしい咳払いでかき消して。)


>>水瀬さん。

買い忘れは無いか…。(飲食店の制服のまま足りなくなった食材を両手いっぱいの紙袋に持ち、中身を確認するように目線下げながら歩いていて。物は足りているかと一息つき真正面を見てはベンチに腰掛け休んでる貴方を見付け、ゆっくりと歩み寄り。“大丈夫ですか、飲み物でも飲みます?”己が先程飲むために購入した水を差し出してみては飲むかと問い掛け。)


(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)

(/すみません!絡み文の提出遅れました!)

ふぅ。(噴水の近くのベンチでホットチョコレートを飲みながらくつろぎ)

名前：桜木 はる (ｻｸﾗｷﾞ ﾊﾙ)
性別：女
年齢：20歳
性格：明るく元気でどんな時でも前向きなプラス思考な女の子。うだうだ悩んでるよりも思い立ったらすぐ行動派で、彼女が黙ってる時は寝ている時かよほど落ち込んでる時。いつもにこにこと笑顔を絶やすことがなく、まるで春に咲く花のように朗らかな性格をしており、嘘がとても下手なので嘘をつく時は必ず目線を逸らすしどこかそわそわしているような正直者。全く人見知りをしないとにかく人懐っこい少女で、どんなお客様が来ても容赦なく話しかけるコミュニケーション能力の塊。

容姿：髪は柔らかな茶髪で、太陽の光にあたるとキラキラと光が反射して金髪にも見えるのが特徴的。長さは腰あたりまであり緩いウェーブが掛かっている。瞳はエメラルドのように明るい緑色で丸目なのが自称チャームポイント。まつ毛は長くて細いが量が多いので細さがカバーされている。肌は雪のように白く、身長は156ｾﾝﾁと少し小さめで本人はその身長を気にしている。体型が細身なのと同じように女性らしい凹凸もあまりないタイプ。基本的には飲食店の制服を着ている。

備考：一人称は「私」
飲食店『Candy』の看板娘。とにかく甘いものと可愛いものが大好きで無論街の雰囲気も大好き。だがその中でも一番大好きなのは店長の料理で、Candyに勤め始めたのも「Candyで働けば賄いが毎日食べられるんじゃない！？」という実に現金な理由で、19歳の誕生日の日から今までずっと務めている。趣味は裁縫、苦手なことは料理である。酒には弱くタバコも吸わないthe健康優良児。




(/飲食店「Candy」の看板娘ちゃんをkeepさせて頂いたものです！
pfが完成いたしましたので投下いたします！不備等ございましたら何なりとお申し付け下さいませ…！)

>みさきさん

…じゃあ、"大人の"みさきさんに昼ご飯でも奢ってもらいましょうか
(俺から見たら子ど…とまで言われるともう殆ど聞いてしまった様なものでその言葉が気に入らないというように相手を睨むもすぐにﾆｺﾘと笑みを浮かべて"大人の"という言葉を強調してはまだ食べていない昼食でも奢ってもらおうかと告げて)


>翔大くん

あ…翔大くん、お疲れ様
(休憩に入り噴水の近くに来てみると見知った相手がベンチに座って居り相手の方へ歩み寄ると労いの言葉をかけて「翔大くんも休憩？」と相手も自分と同じく休憩中なのかと思いそう尋ねて)

(/いえいえ、大丈夫ですよ。改めまして宜しくお願い致します！)



>はるちゃん

(/素敵なプロフィールありがとうございます！不備などはございませんので、早速ですが…皆様が絡みやすいよう絡み文を書いて頂いてもよろしいでしょうか？)

>>ALL様

んんーっ！今日も良い天気！
(お昼休憩中。美味しい賄いも食べ終わり、だがまだ休憩時間は残っているとなればするべき事はやはり街をぐるりとお散歩するということで。キラキラと太陽の光に透けて光る薄いブラウンの髪を揺らしながらご機嫌そうに歩けば、「はるちゃーん」と行く先行く先で声をかけられそれに笑顔で手を振り返す、ということを繰り返し。くぁ、と欠伸をひとつすればベンチに座ってのんびりと太陽の光を感じながら日向ぼっこをはじめ。)


(/参加許可ありがとうございます！
早速ですが絡み文を投下させていただきます！明るい元気印な女の子で少々暑苦しいところもあるやも知れませんがどうぞ宜しくお願い致します！)

>>櫻宮さん。

さーて、そろそろ仕事に戻…らない。(くわ、と眠たげに欠伸を零しながら仕事に戻ろうとするも気が進まないのかそう上記呟いて。“スタッフも優秀だし…と、見たことあるなあ。”ベンチ付近へ差し掛かっては見知った顔を見付け気付くだろうかとひらひら手を振ってみて。)


(/よろしくお願いします!絡ませていただきますね。)


>>涼風さん。

まあ奢ることくらいどうってことないですよ。(聞こえてしまったかと苦笑い浮かべるも思いの外可愛らしい要望にくすっと笑みを浮かべ。己の中では年下の子にはご馳走することは当たり前の事なのか、“何が食べたいんです?”と貴方見詰め緩く首傾げて。)

>>桜木さん。

…あ、やばい。(己の店の看板娘として働いてもらってる貴方を視界に捕らえては店長の身だというのに絶賛の声サボり中のことがバレてしまっては、これまた何か言われるだろうなあと思い苦笑いを浮かべ“……相変わらず人気者ですね。はる。”人々から声を掛けられている様子に思わず感心の言葉が溢れ、声を掛けて。)


(/Candy店長の榎本です、よろしくお願いします!
呼び捨てすみません、絡ませていただきますね。)

>榎本さん

まあ、ピクニックですか！楽しそうでいいですね
(ピクニックという言葉を聞いた途端嬉しそうに笑い、“誰をお誘いしましょうか？”と尋ね)


>朔夜さん

そうでしょうか？わざわざありがとうございます
(歩幅や速度を合わせなが歩いてくれている事を嬉しく思いながら、何も起こらないようについて来てくれている相手にお礼をし)


>柚さん

紅茶は美味しいですものね
(こんなひの午後に紅茶を飲むと確かに美味しいだろうと思い共感し。相手ともう少し話していたかったため、“少しお手伝いしますよ”と荷物を持ち)


>澪

あら、澪？買い出ししてくれているの？いつもありがとうね
(いつものように散歩をしていると、見知った相手がベンチで座っていたため声をかけ。その顔には疲労が見えたため、すぐにお礼をし、何か自分に手伝えるような事はないかと尋ねて)

(/よろしくお願いします！タメ口や呼び捨てでも大丈夫だったでしょうか…？)


>翔大

あら、翔大。私もご一緒していい？
(ベンチでくつろいでいる姿を見て気持ち良さそうだなと思い、一緒にくつろいでいいかと尋ね)

(/奏をさせてもらっています。よろしくお願いします！こちらもタメ口等でも大丈夫でしたか…？)


>はるさん

はるさん、いつもお疲れ様です。相変わらずの人気ですね
(声をかけられていた相手を見て、今日も可愛いなぁと微笑みながら)

(よろしくお願いします。元気で可愛い子は大好きですので、よろしければ仲良くしてやってくださいませ！)

>はるちゃん

あ…はるちゃん、お疲れ様
(先程まで隣街のお偉いさんと仕事の話をしていたがその人が帰ったので丁度きりもいいし休憩にしようと歩きながらお客様の前だからとキッチリ着込んでいた黒のスーツの上着を脱ぎネクタイを少し緩めて小さく息を吐いたところで見知った相手がベンチに座って居り、相手の方へ歩み寄りながら労いの言葉をかけて)



>みさきさん

ははっ…やった、流石みさきさん
(奢るくらいどうってことないと言った相手に勿論お金がない訳では無いのだが奢ってもらえるのは嬉しいらしく相手が自分の要望を聞いて笑みを浮かべているのを気にもとめずやったと呟き、何が食べたいのかと問われれば「何にしようかな……あ、じゃあ…パスタサラダを」と成人男性が食べるにしては偉くヘルシーなものを相手に頼んで)

>49 朔夜

あぁ、お疲れ様です。困り事があったとしても執事たるもの、人の手を借りるわけには行きませんでしょう…？
( ベンチに腰掛け休んでいれば聞き覚えのある声が聞こえ、その方向に視線を向け。すると朔夜の顔が見え社交辞令程度に自分もお疲れ様です、とかえせば心配してくれている彼の態度に冷たくあたって。)

( ／ 何かと冷たく当たってしまう澪ですが仲良くしてやってくださると嬉しいです…！ ／ 蹴り可 )

>50 みさき

これはこれは、みさき様ですか。然しながら私の身分でその優しさを受け取ることは不可能と思われますが。
( ベンチに腰掛け休んでいればみさきが視界の中に入りぱっと立ち上がって。会釈をすれば笑顔でその優しさを無下に断り。)

( ／ 絡みありがとうございます…！冷たく接してしまい大変申し訳ないですが根は優しい( と思います )ので宜しくお願い致します！)

>51 櫻宮

そんなところで休んでいる暇なんてお前には与えたつもりは無いんだけれど…？
( 噴水の近くで呑気にくつろいでいる彼を見つければ執事たるもの片時も姫のそばから離れることはなく休む暇もないものだと教えてきたつもりなのだが、と睨みつけながら問いかけ。)

( ／ 絡ませていただきました…！上記のように冷たく接してしまいましたが部下にあたる櫻宮くんには成長してほしいという思いがあると思いますので是非めげずに接してやって欲しいです、よろしくお願いします(´∀｀*) )

>54 はる

何かと思えば、桜木様ですか。今日も元気そうで何よりです。
( 遠くの方から「はるちゃーん」と声が聞こえ何事かと近寄ればCandyの看板娘で。元気そうな姿を見れば良かったですね、と社交辞令程度に述べ。)

( ／ 絡ませていただきました、よろしくお願いします…！)

>>花園さん。

1国のお姫様をピクニック誘うのもあれですけどね…、執事さんたちに知られたらなんと言われるやら。(自分からそう提案したものの善く考えてみれば危ないかと思い始め。でも城へ閉じ込めるのも余り善く無いものだとも思っているため己の中で葛藤し“…皆さん誘えば大丈夫でしょうかね。”と眉尻下げ。)


>>涼風さん。

ただし安いもの限定ですからね。(貴方の零れる笑み見ては釣られるようにくすっと小さく微笑み、バレてしまっては気を損ねるだろうかと口元手で隠して。“…パスタサラダ?……そんなので善いんですか。”貴方から告げられた物にぱちくりと瞬き繰り返しては眉潜め問い掛けて。)


>>水瀬さん。

わあ,とても善い笑顔ですね。(己の行為を断り笑顔を向ける貴方見てはお返しと言わんばかりに柔らかな笑み浮かべ差し出していた水を袋に戻し。“俺に気を使う必要も無いと思いますけど、それが澪さんの仕事ですものね。”仕方ないと眉尻下げ、いつも気を張っていて疲れないのだろうかと少々心配で。)


(/大丈夫ですよ～、張り合ってしまう部分も出てきてしまうかもしれませんが…笑
よろしくお願いします、それでは背後は下げますね!)