＊Sweets Town＊<恋愛/雑談/途中参加大歓迎>

>49 朔夜

あぁ、お疲れ様です。困り事があったとしても執事たるもの、人の手を借りるわけには行きませんでしょう…？
( ベンチに腰掛け休んでいれば聞き覚えのある声が聞こえ、その方向に視線を向け。すると朔夜の顔が見え社交辞令程度に自分もお疲れ様です、とかえせば心配してくれている彼の態度に冷たくあたって。)

( ／ 何かと冷たく当たってしまう澪ですが仲良くしてやってくださると嬉しいです…！ ／ 蹴り可 )

>50 みさき

これはこれは、みさき様ですか。然しながら私の身分でその優しさを受け取ることは不可能と思われますが。
( ベンチに腰掛け休んでいればみさきが視界の中に入りぱっと立ち上がって。会釈をすれば笑顔でその優しさを無下に断り。)

( ／ 絡みありがとうございます…！冷たく接してしまい大変申し訳ないですが根は優しい( と思います )ので宜しくお願い致します！)

>51 櫻宮

そんなところで休んでいる暇なんてお前には与えたつもりは無いんだけれど…？
( 噴水の近くで呑気にくつろいでいる彼を見つければ執事たるもの片時も姫のそばから離れることはなく休む暇もないものだと教えてきたつもりなのだが、と睨みつけながら問いかけ。)

( ／ 絡ませていただきました…！上記のように冷たく接してしまいましたが部下にあたる櫻宮くんには成長してほしいという思いがあると思いますので是非めげずに接してやって欲しいです、よろしくお願いします(´∀｀*) )

>54 はる

何かと思えば、桜木様ですか。今日も元気そうで何よりです。
( 遠くの方から「はるちゃーん」と声が聞こえ何事かと近寄ればCandyの看板娘で。元気そうな姿を見れば良かったですね、と社交辞令程度に述べ。)

( ／ 絡ませていただきました、よろしくお願いします…！)

>>花園さん。

1国のお姫様をピクニック誘うのもあれですけどね…、執事さんたちに知られたらなんと言われるやら。(自分からそう提案したものの善く考えてみれば危ないかと思い始め。でも城へ閉じ込めるのも余り善く無いものだとも思っているため己の中で葛藤し“…皆さん誘えば大丈夫でしょうかね。”と眉尻下げ。)


>>涼風さん。

ただし安いもの限定ですからね。(貴方の零れる笑み見ては釣られるようにくすっと小さく微笑み、バレてしまっては気を損ねるだろうかと口元手で隠して。“…パスタサラダ?……そんなので善いんですか。”貴方から告げられた物にぱちくりと瞬き繰り返しては眉潜め問い掛けて。)


>>水瀬さん。

わあ,とても善い笑顔ですね。(己の行為を断り笑顔を向ける貴方見てはお返しと言わんばかりに柔らかな笑み浮かべ差し出していた水を袋に戻し。“俺に気を使う必要も無いと思いますけど、それが澪さんの仕事ですものね。”仕方ないと眉尻下げ、いつも気を張っていて疲れないのだろうかと少々心配で。)


(/大丈夫ですよ～、張り合ってしまう部分も出てきてしまうかもしれませんが…笑
よろしくお願いします、それでは背後は下げますね!)

>奏さん

…どういたしまして
(自分に礼を言ってきた相手にﾆｺﾘと笑みを浮かべると一言そう返して「それにしても、今日は一段と街が賑わっていますね…人混みに流されないよう気をつけて下さい」いつも賑やかな街だが今日はいつもより街が賑やかな気がするなと呟けば人混みに流されないよう気を付けてと隣を歩く相手に告げて)



>澪さん

執事でも、時には人に頼ることも大切ですよ
……なんて、澪さんが言いたくないと言うのであれば無理にお聞きしたりはしません
(相手がどういう性格の人なのかを知っているので特に怒ったりもせず人に頼ることも大切だと告げるも相手が言いたくないのであれば無理強いはしないと続けて「ただ、俺の仕事はこの街の為に出来ることを精一杯すること……勿論困った人を助ける、という事も仕事の内です」と仕事だからという理由だけではないが仕事でしている事でもあるのだとﾆｺﾘと笑みを浮かべながらそう相手に言って)

(/こちらこそ性格が悪い所がチラチラ見えちゃったりしちゃうかもしれませんが仲良くしていただけたら、と…！！)

名前 -ﾖﾐｶﾞﾅ-：天辺 澄 -ｱﾏﾍﾞ ｷﾖｼ-
年齢： 35歳
性別： 男
性格： いつもほわほわと花を飛ばしているような暢気者である。何が起こっても「なんとかなる」と根拠のない自信を口に出すので相手から呆れられることがある。だが、その実。見えない所では目標に向かってこつこつ進み、思いついたら即行動、お店に来たお客さんの感想や周りの意見を聞いて構想を練っていて、食べて美味しかった料理は相手に聞いたり新しいレシピが浮かんだら夜中でも起きて延々と仕事に打ち込めるくらい一つのことに熱中出来る集中力を持つ。ただ、それを表に出さないだけで努力家である。こうして見たら暢気者だが仕事一筋な奴なので自分の時間を大切にしているが、ふとした時に寂しさを感じてしまう。
容姿： 鎖骨まで届く癖のかかった赤茶髪は、後ろで一つに纏めて茶色のヘアゴムで結っていて両側の横髪の長さは顎くらい、瞼に触れる程の前髪は右に流してる。穏やかな目に、瞳の色は透き通った青。基本、髭は剃ってつるつるにしているがレシピ作業に熱中している間は怠っているので生えたままになっている。身長176cm。時間が空いてる時に鍛えてる為、筋肉は程よくつけられていて健康的な肌色。服装に関して普段はコックコートと黒のコックズボン、腰に巻く黒のソムリエエプロンを身に付けている。休日は細縁の黒眼鏡、それと落ち着いた服を着用。
備考： お菓子専門店「ブルーバード」の店長。長く洋菓子店やレストランでパティシエとして働いてきて店内は奥に厨房、種類豊富なケーキやマカロンが並べられてるショーケース、レジ。前に机と、その上に小さな机を積みラッピングされてあるお菓子がずらっと置かれてあり、右の棚には焼き菓子や自家製のジャムがある。来店したお客様用に入り口から入って左横にフリーの休憩スペースを設置してる。全体的に可愛い店。開業する際に「食べて笑顔になってくれるのも良いけど、このお菓子屋に足を運ぶ事が毎回楽しみと感じてもらえるようなお店が一番だよね」と語っている。有難いことにお客様からお褒めの言葉を貰ったり売り上げも今の所良しだが、それで満足はせず。従業員は3人しか雇ってなく接客を任せていて(厨房には一人だけ入れてる)、自分は厨房に引っ込んでお菓子やケーキ作りに精を出している。

(/＞43の者です。主様お返事ありがとうございました。PFが完成しましたので投稿致します。お菓子専門店とググったらケーキも一緒に売ってるお店があったので入れてみましたものの…もし、これ可笑しいんじゃない？とありましたらご指摘お願い致します。)

>榎本さん

大丈夫ですよ、行くと言ったのは私ですから。ピクニックは大勢でした方が楽しいですし、榎本さんも誰かお誘いしたい方がいれば、皆さんで行きましょう
(葛藤する相手を見ればそれを安心させるように上記を述べ。大勢でピクニックに行く事を思い浮かべては、ワクワクしながら誘う人を数えて)


>朔夜さん

本当ですね。何かイベントでもされているのでしょうか？
(相手に気をつけるように言われ、離れないように注意して歩きながら。たしかにいつもよりも賑わっているため、今日は何かあったのかと記憶を探り)

>みさきさん

奢ってもらうのに高いものを頼むなんてことをするほど礼儀知らずじゃないです…って、どうかしました？
(安いもの限定だと言われればそこまでの礼儀知らずではないと返すと口元を手で隠す相手を不思議そうに見てどうかしたかと問いかけて、パスタサラダでいいのかと問われれば「そんなのでいいのか、じゃなくて…それがいいんです。サラダとか…サッパリしたものの方が食べやすいので」とたまにがっつりした物も食べるが基本的にサラダ等のサッパリしたものが好きなのでそう答えて)



>澄さん

(/素敵なプロフィールありがとうございます！！とても素敵なお店ですね…自分には考えられないのでこの街に可愛いお店が増えて嬉しいです！！勿論不備などはございませんので、早速ですが…皆様が絡みやすいよう絡み文を書いて頂いてもよろしいでしょうか？)



>奏さん

確か…今日は隣街で有名なお菓子や雑貨の店を1日限定でこの街でも出店して下さっているんです
………あ、後でご挨拶に伺わないと…。
(忙しくて少し頭から抜け落ちていたが今日は隣街の店をこの街で出店してくれる日だと思い出せば後で隣街のお偉いさんに挨拶をしないとと呟いて)

>>花園さん。


ふふ、皆さんでしましょうか。人数は多い方が楽しいですし。(柔らかな笑みを浮かべてはぱちんと両手を合わせ告げて。“お弁当の中身は何が善いでしょうか。何か入れて欲しいものなどありますか?”と想像をしつつ問い掛けて。)


>>涼風さん。

それなら善かったです、っと…何でもありませんよ。(こほん、と態とらしい咳を一つ零し誤魔化しては“…そうでしたね、否定してしまってすみません。もし宜しければ店に来ませんか?お作りしますよ。”と柔らかな笑み浮かべ提案をしてみて。)

>>みさきさん

あっ、みさきさーん！
(自身にかけられた声にパッとそちらを向けばまるで花が咲くような笑顔を浮かべながら自信が務めているCandyの店長でもある彼の名前を呼んで。そしてその笑顔がふと曇れば「……て、みさきさんサボりでしょ！今休憩時間じゃないの知ってるんだから！」と白い餅のような頬をぷくうと膨らませれば唇を尖らせつつ左記を述べて。)

(/絡みありがとうございます！
騒がしい看板娘ですがどうぞよろしくお願いします…！)


>>奏さん

奏さん！ふふ、そんな事ないですよ！
(人気、という言葉に少し照れくさそうに頬をピンク色に染めながらふるふると首を振ればお友達が多いだけです、とはにかんで。「奏さんはお出かけですか？」とへらりと気の抜けた笑顔を浮かべつつ自身の隣に白いハンカチを敷いては軽くそれを整えるように隣を手で払ってはどうぞ、とそちらに彼女を誘導しては小さく首をかしげて。)

(/絡みありがとうございます！
可愛らしいお姫様と絡めて嬉しいです！こちらこそどうぞよろしくお願いします〜！)


>>朔夜さん

朔夜さんもお疲れ様！
(自分に声をかけた聞き覚えのある声にそちらを向けば想像通りの人物ににぱっと明るい笑顔を浮かべればこちらも労いの言葉を返して。キッチリとスーツを着こなしている彼を見ては「何か重要なお仕事？ちょっと疲れてるみたい。」と自身の隣をぺちぺちと叩きながら休んで休んで！と微笑み)


>>澪さん

あははっ、元気だけが取り柄ですから！
(相手の言葉に思わずふふっ、と笑ってしまえば両腕の力こぶ──と言ってもそんなものは無いが、まさに女の子という細腕を見せるようにふんっ、と力を入れてはそれとは対照的にふにゃふにゃとした笑顔を浮かべて。「澪さんは元気？」と相手を見上げてはふわりと首を傾げてはにこりと微笑み。)

(/絡みありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いしますっ！！！)

>朔夜さん

そういえば、今日でしたね。楽しそうですね、行ってみたいです！
(一日限定と聞き、その日にこうして散歩に来ている事に、運がいいなと思いながら目をキラキラさせ。それにわざわざ隣町から来てくれている方にも挨拶しなければと、お店に向かい始め)


>榎本さん

お弁当ですか…まずデザートにマカロンとお紅茶は外せませんし、サンドイッチはピクニックの定番ですしね…！
(お弁当に入れたいものを想像して喜々とメニューを思い浮かべ。皆の好きなものを沢山入れようと思い、“榎本さんは何がいいですか？”と尋ね)


>はるさん

お友達が多いのも貴女が素敵な証拠ですよ。ええ、お天気がいいものだから、お散歩していたんです
(友達が多いだけだと謙遜する相手を見て、やっぱり素敵な方だなと思い。わざわざハンカチまで敷いてくれた相手の方を向き“ありがとうございます”とお礼をして)

＞朔夜くん
それしにても...今日も平和ですねぇ
（相手が隣に座ったのをちらりと見ると、お気に入りのストロベリージャムを付けたスコーンを一口かじりなんとも気の抜けた声で平和だと呟き）

＞榎本さん
心外ですねぇ。こんなカワイコチャンと飲めるんですよ？運がいい...の間違いじゃないですか？
（運の尽きだという相手にわざと口を尖らせて心外だとふざけたように言い返し｢いいんですか？もちろん行きます〜｣待ってましたと言わんばかりに即答し）

＞水瀬くん
こんちには〜お疲れのようですね？
（ふらりと見回りという名の散歩をしているとお城で働く執事の1人である相手が見え。少し疲労が伺える相手の隣に腰掛けどうしたのかと問い）

＞櫻宮くん
櫻宮くんだ〜、何飲んでるの？
（仕事の休憩がてらふらふらと散歩に出てみると、噴水のあたりで相手を見つけ。悪戯心から相手を驚かせようと後から声をかけてひょっこりとベンチの背もたれから体を乗り出し）

＞はるちゃん
はーるちゃーん、やーっほー
（図書館へ帰る途中、行きつけの店の看板娘の姿が見えたため少し遠い所からニコニコと手を振り相手の座るベンチに近寄り｢いい天気だねぇ、眠たくなっちゃうよ｣相手の欠伸につられて自分もふわぁっと欠伸をして立ったまま眠ってしまいそうなほどぽやっとした表情で）



＞奏様
ね〜、ホッとしますよね〜
（お気に入りの紅茶を思い浮かべて頬が緩み。｢ん〜...それじゃあ、こっち持ってもらえますか？｣流石にお姫様に荷物を持ってもらうのはどうかという思いと、せっかくの好意を無下にするのはどうか...という思いから、カウンターに飾ろうと思っていた花を差し出し）


（/水瀬さん、櫻宮さん、桜木さん！まとめての挨拶になってしまい申し訳ありません...。はじめまして！街案内副担当者兼図書館の館長、佐野柚です！かっこいい執事さんや可愛らしい看板娘さんと絡めて嬉しいです、宜しくお願いします！

>>桜木さん。

お疲れ様です、はる。(柔らかな笑み浮かべたまま貴方の隣へ腰掛けるも息をつく間もなくサボりがバレてしまってはぽりぽりと己の頬掻き困った様に眉尻下げ“今日だけ、ね?”頬膨らます貴方を見ては許してもらおうと緩く首傾げてみて。)


(/こちらこそ、あまり善い店長じゃなくてすみません笑
それでは、背後は失礼致しますね。)


>>花園さん。

そうですね、では、その品を用意しましょうか。(ふわりとした柔らかな笑み浮かべ小さく頷いては“俺は珈琲さえあれば満足です。”と己の好物のひとつである珈琲を挙げて。)


>>佐野さん。

運の尽きですよ、俺の方が何度もご馳走してるんですから。(態とらしく肩竦めてみるものの実際は全く気にしていない様子で。“店につくまで何飲むか決めておいてくださいね。”と告げては己の職場でもあるCandyに向けて歩き出そうとして。)

>みさきさん

……何もないならいいですけど
(何でもありませんよとわざとらしい咳をする相手を眉を顰めて見るも何も無いのなら構わないと呟き、店に来ないかという提案に「そうですね…じゃあ、お言葉に甘えて」と相手の言葉に甘えさせていただこうとﾆｺﾘと笑みを浮かべて「みさきさんの作った料理か…久々だな」と最近仕事や学校が忙しく店に行けてなかったので久々だと楽しみにしている様子で呟いて)



>はるちゃん

ありがとう、さっきまで隣街のお客様と少し話をね
(お疲れ様と言われれば礼を述べてさっきまで隣街のお客さんと話をしていたと説明すると、休んでと自分の隣を叩く相手を見て相変わらず元気だなぁとこちらも笑みを浮かべまた一言礼を言って「んー……疲れた…」と相手の隣に座ると脱いだスーツの上着を膝の上に置き腕を上にあげ軽く伸びをすると気が抜けたのか思わず疲れたと小さく呟いて)



>奏さん

あ…ちょっ……はぁ、これだから危なっかしい…。
(目をキラキラさせながら行ってみたいです、と自分の返事を待たずに店に向かって行ってしまう相手に息を吐くとこれだから１人にさせておけないといったように呟くと急いで相手を追いかけ「奏さん…！…1日限定といってもまだまだ時間はありますから、ゆっくり見てまわりましょう」と人混みに消えていきそうだった相手を引き止めるように相手の手を掴むとゆっくり見てまわろうと告げて)



>柚

…柚の周りはいつも平和だよ
(今日も平和ですねぇと気の抜けた声で呟く相手にｸｽｯと笑うと相手の周りはいつも平和だと言って「そんな平和の為にも休憩が終わったらしっかり仕事しなくちゃね」と街の責任者である自分達がしっかり仕事しないとと呟くとまた手元のいちごミルクを飲み)

>9、>13

(/24時間以上経過しましたので、申し訳ございませんがkeep解除させていただきます)




＊現在募集中のキャラ＊
町役場職員：何人でも可
お姫様(妹)：女性1名
メイド：女性3名
旅芸人：何人でも可
観光客：何人でも可
街の住人：何人でも可(自分で考えたお店の店長、等でも可)
飲食店アルバイト：何人でも可

＞64 主様
(/参加許可ありがとうございます…！お褒めの言葉恐縮です。可愛い店、可愛い店と思いながらググって参考にしつつ書いてたら出来上がりましたw ご迷惑お掛けする事があるかもしれませんが、これから何卒宜しくお願い致します！/蹴可)

＞ａｌｌ様

さーて、ぱぱっと買いに行くか〜。
( 本日「ブルーバード」は休業日。いつもの仕事着から落ち着いた私服に。時刻はお昼過ぎ、天気は快晴。絶好のお買い物日和、と言いたい所だが昼前にお菓子の材料の買い出しに車を運転し行ってきたのだが肝心の日用品を忘れていて、もう一度車で向かおうか思ったけれど、折角こんなにいい天気なのだから歩きに変更し。ズボンの横ポケットに入ってる茶色の長財布を右手で軽く叩けば細縁の黒眼鏡を空いてる片手で位置調整して、ぐるり広場を見渡すと気分はうきうき弾んだ口調で呟き)

(/早速ですが絡み文を投稿させて頂きます！暢気者なおじさんをやらせて頂く本体で御座います(*´∀｀*) ご迷惑をお掛けする事があるかもしれませんが、これから何卒宜しくお願い致します…！/蹴可)

>>涼風さん。

…ふふ。腕によりを掛けて作りますね。(柔らかな笑み浮かべそう返しては、己自身誰かに料理を作るのは好きなのかわくわくと表情弾ませ“その他に何か食べたいものとかありますか?”貴方の来れないと言った呟き聞き取れてしまっては、他にも饗すつもりなのかそう問い掛け、店に向かい。)


>>天辺さん。

ふぁあ…、寝不足でも何でもないと思うけど、どうしてこうも眠たいんだか。(飲食店の制服のまま大きな欠伸を零し隠すように口元覆っては小さくそう告げて。気怠げに歩いている様子で煙草でも吸おうかと胸ポケットから取り出すも服に臭いが移るかと考えながらふと真正面を見ては貴方を捕らえて“どうも。”と軽く会釈をして。)

(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)

>澄さん

まったく、もう…こんな忙しい時に…。
(近々近くの街から来るお客様を招きパーティーをする事になっていて責任者である自分は勿論色々と忙しいわけで…そんな中職員のミスがあったり何人かは風邪で寝込んでしまったり、など上司である自分に色々な仕事が回ってきてしまい今まさに風邪で寝込んでしまった職員の担当だったパーティー用の買い出しに行く所で上記の様な言葉を呟くがこうなってしまっては仕方が無いなと諦めたようにため息をつき。
そんな時ふ、と前方を見てみると見知った相手が居り相手の名を呼びかけ歩み寄ると「お疲れ様です、今日は…どちらへ？」と労いの言葉を伝えてから私服である相手を見てどこかに行くのかと尋ねて)



>みさきさん

はい、期待してます
(腕によりをかけて作りますといった相手にﾆｺﾘと笑みを浮かべ期待していると一言返すと他には何かないかと問いかけられ「……じゃあ、いちごタルトを」と店に向かって歩きながら次は自分の好物であるいちごがのったスイーツを頼み)

>>涼風さん。

ふふ、味の保証はし兼ねませんけど。(冗談交じりにそう告げては食後のデザートを述べる貴方見て“朔夜さんは甘いものがお好きでしたね、畏まりました。……朔夜さんは正面からどうぞ、俺は裏口回りますんで。”そうこうしているうちに店にが見えてきて、己はサボっているため堂々と正面から入ることが出来ずにそう告げては裏口に回ろうとして。)

>みさきさん

ははっ…何を言ってるんですか
みさきさんの料理はこの街一番って有名なんですから…味の保証は街の責任者である俺がします
(味の保証はし兼ねません等という冗談を聞いて笑みを浮かべるとこの街一番である相手の料理が不味いはずがないだろうと告げて。
店に着き裏口から入ろうとする相手の腕を掴んで「まぁまぁ、俺と一緒に正面から入りましょうよ」とﾆｺﾘと笑みを浮かべながら何か考えがあるのか自分に任せておけというように正面入口から店内に入っていき)

>澪さま

すみません…。(慌て立ち謝る)
そうですよね…私としたらうっかりしていました。(急に仕事モードになり)
(/大丈夫です!こちらこそよろしくお願いします。)


>桜木様

どうも。桜木様は今日も大人気ですね?(にこりと微笑み)

>榎本様

あ。(こちらに見覚えのある人が手を振っているのを見かけ軽く会釈し)

>涼風様

はい。涼風様もですか?(相手ににこりと微笑み少し首をかしげ)

>花園様

喜んで。(にこりと微笑み)

>佐野様

あぁ、これはホットチョコレートでございます。(己の持ってるカップを少し持ち上げ美味しいですよ。と声をかけ)

>天辺様

どうも、こんにちは。どこかお出かけですか?(ぶらぶらと歩いていたら知り合いに出会い声をかけ)


(/返信遅れて申し訳ありません!)

>>涼風さん。

それはそれは有難うございます。(貴方の言葉に嬉しそうに微笑み、ひらひらと手を振り応えるもその腕を掴まれて半ば強引に表へと連れて行かれて。“あー、あの、…ちょっと朔夜さん。”流石にそのまま中へ入るのはスタッフ達にも申し訳ないと表情曇らせると正面入口潜り中へと入り。)

>柚さん

はい、分かりました！
(お城では手伝おうとしても駄目だと言われるばかりだったため、手伝える事を嬉しく思い。横を歩きながら、こんなに働き者なのに、仕事を兼任して大丈夫なのかと心配になり“街案内副担当者に館長って、大変じゃありません？”と尋ね)


>榎本さん

珈琲ですか。私は苦くて飲めないので、凄いですね
(珈琲はお砂糖を沢山入れてやっと飲めるくらいのため、珈琲を飲める相手を尊敬の眼差しで見つめ)


朔夜さん

あら、ごめんなさい。私ったらついはしゃいでしまって…
(引き止められると、自分の今までの行動を思い出し申し訳なさそうにしながら、次からは気をつけなければと思い)


>天辺さん

天辺さん、こんにちは。今日はお店はお休みなのですね
(ベンチで休んでいると、見知った顔が見えたため声を掛けると、いつもは仕事着のはずの相手が私服だったのに気が付き、今日は休みなのかと聞き)

(/こちらも訳の分からない行動をとることもあるかもしれませんが、此方こそよろしくお願いします！)


>翔大

ありがとう
(いいと言われれば相手の隣に座り、折角休憩しているのだからと思いクッキーを出し、相手にも食べるか尋ね)

>翔大くん

うん、俺もやっと今から休憩
(相手に自分もかと尋ねられればｺｸｯと１つ頷き少し疲れたように笑みを浮かべてからやっと休憩に入れたんだと返すと「もう仕事には慣れた？」と執事としては新人である相手にもう仕事は慣れてきたかなと問いかけて)



>みさきさん

…俺の話に合わせてくださいね
(表情を曇らせ自分の名を呼ぶ相手にﾆｺﾘと笑うとこそっと上記の様な言葉を呟けば店に入った途端アルバイトの子達が店長どこ行ってたんですか！！なんて声をあげ始めてそれを止めるように前に出て少し頭を下げると「皆さん、申し訳ございません…私が店長さんを急遽町役場へと呼び出してしまって…。実は近々隣街のお客様を招き、パーティーを開こうと企画しているのですが…そのパーティーにお出しするお料理をどうしようか、という話になりまして……そこで、やっぱりお料理関係ならこの街一番のお料理上手であるみさきさんに相談してみようという事で少しご相談をさせて頂いていたんです。…ね？」と仕事モードに切り替え相手を呼び出してしまった事、相手を呼び出した理由などをつらつらと説明し最後にはﾁﾗﾘと相手を見て同意を求めて)



>奏さん

いえ…私の方こそ申し訳ございません
(ごめんなさいと謝る相手にこちらこそ楽しそうな相手を引き止めてすまなかったと相手の手を掴んでいた自分の手を離すと「一緒にゆっくり見て回りましょうか、奏さんが行きたい店について行きますから…ね？」と相手が行きたい店について行くからゆっくりと見て回ろうとﾆｺﾘと笑みを浮かべながら告げて)

>>花園さん。

大丈夫ですよ、紅茶も持っていくのでしょう?
飲み物には困らないですね。(くすっと柔らかく微笑んでは“それにもう少し歳を重ねれば飲めるようになりますよ。”缶珈琲飲み。)


>>桜宮さん。

あ、やっぱり翔太さんですね。お疲れ様です。(貴方が軽く会釈を返してくれたのに柔らかな笑み浮かべ歩み寄っては、“お疲れのようですね?”と労いの言葉述べ心配そうに見詰め。)


>>涼風さん。

…はい…。(小さく頷き事を合わせると同意しては店に入った途端にスタッフに囲まれるも、己の悪事を弁解してくれる貴方にぱちくりと瞬き繰り返し“…そそうですね、何を中心にもてなすか考えていました。皆さんに何も言わずに申し訳ないです。”と貴方の後に続きそう述べ、小さく頭下げて。)

>みさきさん

と、いうことですので…皆様にはご心配をお掛けしました。
(そう言って顔を上げるとスタッフ達が相手と自分を見てそういう事なら…と言ってくれたのを見てﾆｺﾘと笑みを浮かべると「ありがとうございます。では…皆さん引き続きお仕事頑張ってくださいね。」と礼を述べて引き続き自分には構わず仕事を頑張ってくれと伝えるとスタッフ達は持ち場に戻っていき。
ふぅ、と小さく息を吐き相手の方へ向き合うと「みさきさん、ありがとうございました。…先程頼んだ料理、楽しみにしてますね」と相手にも話を合わせてくれたお礼を言った後料理を楽しみにしていると告げて)

>>涼風さん。

………いえ、こちらこそ有難う御座いました、助かりました。(スタッフが各持ち場に戻ってはほっと胸撫で下ろし、小さく貴方に耳打ちしては“空いている奥の席へどうぞ。”とふわりとした笑み浮かべ奥の席へと促して。)

>みさきさん

いえいえ、どういたしまして
(助かりましたと言われれば小さい声でどういたしましてと返して空いてる奥の席へどうぞと促されるとそちらに歩みを進め空いてる席に腰をかけ「じゃあ、店長…パスタサラダといちごタルトをお願いします」ともう一度相手に食べたい料理を注文して)

>>涼風さん。

パスタサラダといちごタルトですね、畏まりました。(椅子を引き貴方を座らせては、注文の品を復唱し確認した後に“少々お待ちくださいませ。”と軽く頭を下げその場から厨房に向かって歩き出すも、その際にも常連客や旅行客から声を掛けられ軽い会話をしながら中へと姿を消し。)

>朔夜さん

…！はい、ありがとうございます！
(勝手に行った事に対しお咎めを食らうかと思ったが笑顔で接されたため、少し驚きながらもすぐに笑顔になり相手の提案に賛成して)


>榎本さん

食べ物も困らないくらい持って行きましょう。…珈琲が飲める様になるには、私ももっと大人にならなければいけないのですね
(食べ物も飲み物も困らないくらい持って行くのを想像すれば、いっぱい荷物があるなぁとクスクス笑い。相手にもう少し歳を重ねれば珈琲が飲めるようになると言われ、その場合精神的にも大人になる必要があるなと思い少し悩み)

>みさきさん

ははっ…相変わらず店長さんは大人気だな
(厨房へと向かい歩き始めた相手の背を見ていると色んなお客さんから声をかけられているのを見て相変わらず人気だなと笑みを浮かべ呟くと料理を待つ間町役場の職員に確認をお願いします、と渡された書類等の確認でもしておこうかと鞄から書類を取り出し分厚い書類の束を手に取り1枚1枚確認し始めて)



>奏さん

いえいえ…あ、あのお店とかどうですか？
(ありがとうございますと礼を言われればﾆｺﾘと笑みを浮かべいえいえと一言返した後何やらカラフルな可愛らしい店が目に入りそこを指差し「あれは…チュロス屋、ですね」と離れたところからでもわかるチョコレート、抹茶、いちご、キャラメル…色々な種類のチュロスが並びトッピングや包み紙までカラフルで可愛らしく女の子はああいうお店が好みなんじゃないか等と考えあの店はどうかと尋ねてみて)

>朔夜さん

まあ…可愛らしいお店ですね。チュロス屋さん、ですか。行ってみましょう
(指を指された方向を見るととてもカラフルで目を惹くお店があり、チュロス屋だということを確認すると、何味がいいか考えながら相手の手を引きそこに向かって)

>>花園さん。

そうですね、…荷物は…分担して運びましょうか。(どれくらいの荷物になるかと想像しながら、己の性格上、あれもこれもと当日に増やしてしまうだろうなと少し苦笑い零しながら上記告げて。“大丈夫です、人間は必ず大人になっていくものですから。”焦らずともなれると告げ柔らかな笑み浮かべて。)



>>涼風さん。

……。(先に飲み物でも、と思い甘めに仕上げたカフェモカを注いだカップを片手に貴方の元へと静かに歩み寄り筒、仕事中だと察しては声を掛けず大切な書類が汚れないようにとテーブルの端に置いて。カップの置き皿には甘さを控えたクッキーを2枚ほど添えてあり。再び厨房に戻ろうとそっとその場を離れようとして。)

>奏さん

…そんなに急がなくてもお店は逃げたりしないんだけどな…。
(自分の手を引きチュロス屋に歩みを進める相手を見て自分より歳上である相手も子供っぽい所はあるのだなというように笑みを浮かべるとそんなに急がなくても逃げしないんだけどと相手に聞こえないくらいの小さな声で呟き、ちょっと歩くと目的のチュロス屋の前に着き「へぇ…色々な種類がありますね…どれにするか決めました？」とサンプルで置かれている色々な種類のチュロスやチョコレートソースや果物ソースなどを眺めて隣にいる相手に何にするか決めたかと問いかけて)



>みさきさん

……ん？あ、すみません…すぐに気が付かなくて
(カップを置く音が近くで聞こえればﾊﾟｯとその場を離れようとしていた相手を見て気付かずすまないと謝れば置かれたカフェモカが淹れられたカップを見て「カフェモカを淹れてくださったんですね。…クッキーまで、ありがとうございます」とこの店のカフェモカはお気に入りのようで嬉しそうに笑みを浮かべれば礼を述べて)

>>涼風さん。

…いえ、逆に邪魔してしまってすみません。お仕事頑張ってくださいね。(声を掛けられては軽く振り付きそう告げては小さく会釈した後、再び厨房へと戻り。“パスタサラダだけだとほんとにいつか倒れそうだな…、アレンジしてみるか。”ふむと材料に目を配り筒小さく呟いては料理作りに掛かり。)

>みさきさん

はい 、ありがとうございます
(仕事頑張ってと言われるとﾆｺﾘと笑みを浮かべて礼を述べて再び厨房に戻っていった相手を見送ると一通り確認し終わった書類を鞄に入れふぅ、と小さく息を吐くと「この書類また後で町役場に持っていかないとな……あ、大学のレポートも終わらせないと…。」と先程確認していた書類の修正を町役場に頼みに行かなければと呟いた後大学のレポートもあったなと思い出してはしなければいけない事が溜まっていて疲れた様にもう一度息を吐くととりあえず今は休憩をとろうと先程淹れてもらったカフェモカを飲み始め)

>>涼風さん。

取り敢えずパスタと豚しゃぶ茹でるか。(2つのの材料を茹でている間に上に乗せる色とりどりの野菜を切り、ポン酢とすだち果汁を混ぜ、ドレッシングを作って。“後は大根おろし作って…と。”手際よく調理を進め白を基調としたボウルに盛り付けて。)

>花園様

いえ、こちらも丁度話し相手が欲しかったもので。(にこりと微笑み)
クッキーいいんですか?有り難くもらいます。(嬉しそうに微笑み)

>榎本様

いえいえ。そちらこそお疲れ様です。私は大丈夫でございますよ。(己も笑い返し)

>榎本さん

そうですね。手伝っていただけると嬉しいです
(一緒に計画したとはいえお客様に荷物を持たせるのは少々気が引けるなと思ったが、更に多くなるであろう荷物の量を想像し、苦笑しながら手伝いを頼み)


>朔夜さん

…？何か仰いましたか？
(相手が何か呟いたのは分かったが、何と言ったのかまでは聞き取れなかったため聞き返し。沢山の種類のチュロスを前にすると「やっぱりここはチョコかな…あ、でもシナモンもあるし、ストロベリーも…」などと吐きながら目一杯悩んだ末シナモンを選び、相手にも何がいいか尋ね)


>翔大

他の者達には内緒ね
(他の人に知られてしまったら“まだ仕事中なのに”と怒られてしまうだろうかと思い、クスリと悪戯っぽい笑みを浮かべながら上記を述べ)

>みさきさん

はぁ…落ち着くな…
(カフェモカを飲みながらカップの置き皿に添えられていたクッキーを一口口にして、いつも仕事やら学校やらで忙しい毎日でこうしてこの店でゆっくりするのは久々かもしれない…と考えながら小さく息を吐き一言呟いて)



>奏さん

…いえ、ただの独り言です
(何か言いましたかと聞かれるとﾆｺﾘと笑みを向け独り言だから気にするなというように返して、何にしようかと悩む相手の姿を見てｸｽｯと笑みを零すとどうやらシナモンに決めたらしい相手が自分は何にするのかと問いかけてきたので「私は…ストロベリーですかね」と苺が好物の1つであるためストロベリーにすると答えた後チュロス屋の店主にシナモンチュロスとストロベリーチュロスを注文し、相手と自分の分の代金を支払って。
少しして店主に頼んだチュロスを手渡されると「はい、どうぞ。どこか…座って食べましょうか」とシナモンチュロスを相手に差し出しどこか座れる所はないかと周りを見渡し)

(/返事が遅くなって申し訳ありません…！それでは以下から返していきます。↓)

＞みさきくん

おっ、みさきくんじゃない〜。こんにちは。それとお疲れ様、休憩中？
(今日も観光客が多いなーなんて思いながら行き交う人達を見ていると、聞き慣れた声が耳に入り、青色の双眸を其方に向けると飲食店『candy』の店長が立っており。律儀に頭を下げる行為に口元を弛め、己も右手を上げ挨拶を返し。労いの言葉をかければ制服姿に気付き、もしかしてと首傾げ尋ね)

(/此方こそ宜しくお願い致します〜！(´∀｀*))

＞朔夜くん

朔夜くーん。朔夜くんも、お疲れ様。今日はね、お店が定休日だから日用品を買いにショッピングモールに行こうと思うんだ。朔夜くんは…、忙しそうだね…？
(さて、と歩き出す為に足を一歩前に踏み出したが名前を呼ばれ振り向き。その人物がよくお世話になってる町役場の責任者だと分かれば笑顔になり。責任者関係なしに「くん」付けで言い、此方も労いの言葉を返し。こんな日だから、きっと何処も賑わってるだろうな。己もお出掛けなのか聞こうとしたけれど草臥れてる様子に人差し指で頬軽く掻き眉垂らして疑問符で)

＞翔大くん

こんにちは、翔大くん。うん、日用品を買いにショッピングモールにねっ。翔大くんはお散歩かな？
(執事服を身に付けている彼と目が合い弾んだ声を上げ。挨拶を返し体の向きを横に変えショッピングモールがある方に、親指で指して片目閉じウィンクをし今度は己が相手に尋ね)

＞奏様

これは奏様…。こんにちは。ええ、今日は定休日で、うちのお店は月曜日が決まってお休みなんです。と言うか俺が決めました。
(柔らかな声が耳に触れゆっくり体を向けたら、この街のシンボルと言っていいお城に住む王と妃の愛娘の一人、姫がベンチに腰掛けており。何度か店で会って面識があるのに此処にいたっていうことに内心驚いてしまい放心に似た声音を発しながら何とか挨拶を返して。一応付き人はいないか目で探したけど、やはりいないようで。聞かれた内容に答えては最後に肩を竦め苦笑を浮かべ)

>澄さん

へぇ…買い物に行く所だったんですね
(店が定休日のため日用品を買いにショッピングモールへと行こうと思っていたと聞けば1つなるほどというように頷き、忙しそうだね…？と言われると苦笑いを浮かべて「この季節のせいか風邪が流行っていて職員の何人かが寝込んでしまって、おかげで人手不足です…」と困った様に呟いて。
その後"まぁ…"言葉を続け「俺も今からショッピングモールに買い出しに行くところで……買い出しついでに息抜きをしても罰は当たらないかなと」とﾆｺﾘと笑みを向けると仕事で買い出しに行くのだがプライベートな気分の様で一人称も『俺』に変わっていて、折角ショッピングモールに行くのだからついでに息抜きでもと思っている等と肩を竦めそう告げ)

>>桜宮さん。

そうですか。翔太さんこれから忙しいですか?(ふわりと緩い笑み浮かべては貴方見て緩く首傾げて“もし善ければ少しお散歩でも如何です?”少しでも貴方の気分転換になればと思い誘ってみて。)


>>花園さん。

ええ、勿論ですよ。(笑顔を浮かべたままこくんと小さく頷いては“愉しみですね”と嬉々とした声色でそう告げ。)


>>涼風さん。

ーーー…お待たせ致しました、朔夜さん。(普段のパスタサラダの上に豚しゃぶ、大根おろしを盛り付けられたボウルを片手に貴方の元へと向かい。“少しアレンジ加えてみました、ドレッシングもさっぱりしたものに変えておきました。…お口に合えば善いんですけど。タルトは食後にお持ちしますね。”とあなたの前にパスタサラダを置いて。)


>>天辺さん。

澄さんこんにちは。(頭を上げては柔らかな笑み浮かべ、ゆっくりと貴方に歩み寄ってはその問い掛けに言葉を濁しながら“んー……これから向かおうかなあと思いまして。”と態とらしく肩竦め。)

>みさきさん

わざわざアレンジまで…ありがとうございます
(少しアレンジを加えてみたと言う相手にわざわざありがとうと礼を述べるとタルトは食後にお持ちしますという言葉に1つ頷き、目の前に置かれたパスタサラダを見て「じゃあ、いただきます」と手を合わせいただきますと一言告げるとパスタサラダを一口食べ「…すっごく美味しい…流石みさきさん、ですね」と普段のパスタサラダでも充分美味しいのだが相手のアレンジによって普段のものよりサッパリしており食べやすいと相手の方を見てﾆｺﾘと笑みを向けすごく美味しいと感想を述べ)

>>涼風さん。

ふふ、それは善かった。(矢張り自分の料理にはいつまで経っても自信はないらしく貴方の美味しいの一言で、救われたかのような明るい笑顔を浮かべほっと胸撫で下ろして。“不味いって云われたらどうしようかと思いました。”人差し指でぽりぽりと頬掻きながら小さく呟いて。)

>朔夜さん

そうでしたか
(少し気になるが、独り言であればしつこく聞くのはダメだと思い。相手が2人分の代金を支払ったのを見て「あ、あの、私がお支払いします。今日は朔夜さんを振り回してしまっているので、そのお詫びも兼ねて」と自分の財布から先ほどの代金の分を出して)


>天辺さん

まあ、お休みの日なのに、引き止めてしまってごめんなさいね…でも折角ですし、もしよければ一緒にお話しませんか？
(迷惑なのは重々承知だが、ここのお店の店長さんとはゆっくり話してみたかったためダメ元でお願いしてみて。相手が誰かを探しているようだったため、お城の者かと思い、今日は一人で散歩に来ていることを伝えて)


>榎本さん

ありがとうございます
(笑顔で頷いてくれた相手にホッとし、お礼を述べ。行くことを想像しながら“何処にピクニックへ行きましょう？”と尋ね)

>みさきさん

大丈夫、不味いなんて事ありませんよ
(不味いと云われたらどうしようかと、と小さく呟いた相手を見て安心させるように微笑むとそんなことは絶対にないと言い張り、自信なさげな相手に続けて「みさきさんはもう少し自信を持ってください。…俺の料理はこの街一…いや、世界一なんだって胸を張れるくらいじゃないと」などとﾆｺﾘと笑みを浮かべながらも冗談交じりにではあるがそれくらい自信を持っても良いくらいの腕前だと告げて)



>奏さん

いえ…こんな時は奢らせてください
(相手が自分の分の代金を出すのを見て首を振るとこんな時は奢らせてくれ、と言った後続けて「女性と出掛けて割り勘とか女性に支払わせるとか、嫌なんです。…まぁ、ただの私の我が儘だと思って、聞いてくださいませんか？」と自分は女性と出掛けて女性に支払いをしてもらうというのが嫌いなので自分の我が儘だと思ってここは聞いてくれないかと困った様に笑みを浮かべ告げて)

>>花園さん。

どう致しまして。…そうですね、何処が善いでしょうか。(貴方の問い掛けに己の顎に指添えながら考える仕草を見せ“噴水広場だと人が多すぎて迷惑になるかもしれないですし…。”中々最適な場所が思い浮かばないのか眉尻下げ困った様に笑って。)


>>涼風さん。

ふふ、善かったです。(柔らかな笑み浮かべ安心したように頷き。“自分の料理に自信なんて持てませんよ、先代の方が美味しかったですし。中には不味いって怒るお客様も居ますしね。”はあ、と態とらしく溜息零しては肩竦めて。)

(久し振りのオフ日。普段とは異なる髪も無造作であり服装も軽いものであり。さて何をするかと考えるも特にしたいものも浮かばず、煙草片手に自室マンションから外へ出てみるが、ふと眼に止まった沈みかけた夕日をただただ眺めて。1日が終わってしまうと思いながら煙草に火をつけてはぶらりとしようと階段を降りて宛も無く歩いて。)


(/支援あげしておきます。)

（/ 支援上げです。）

支援

久し振りに上がっていますね、またお話できたら嬉しいことですけど。

上げておきます。