＊Sweets Town＊<恋愛/雑談/途中参加大歓迎>

>奏さん

…あれは……奏さん！
(街の見回りをしていると前方に見知った相手が居り名前を呼びかけて相手の方へ小走りで駆け寄ると「こんにちは、どこかお出かけですか？」と尋ねて)

(/ありがとうございます、そうして頂けると助かります！また妹さんkeepの方と相談しますね)

>みさきさん

(/とても素敵なプロフィールありがとうございます、元悪ガキ店長さん…最高です！！こちらこそどうぞ宜しくお願い致します！早速皆様が絡みやすいよう、絡み文を書いて頂いてもよろしいでしょうか？)

現在募集中のキャラは以下をご覧下さい

町役場職員：何人でも可
メイド：女性2名
旅芸人：何人でも可
観光客：何人でも可
街の住人：何人でも可(自分で考えたお店の店長、等でも可)
飲食店『Candy』アルバイト：何人でも可

>>主様。

(/参加許可ありがとうございます。
絡み文投下しますね。)


>>ALL

さて、と…少し休憩するかな。(店の賑わいを見つつも少し落ち着いてきた様子で。休憩は今しかないかとこっそり缶コーヒー片手に店を抜け出し、気持ち善く吹く風に当たろうと街中を歩いていて。)


(/皆様よろしくお願いします。
気軽に話してくれるととても嬉しいです!)

>朔夜さん

？…あ、こんにちは、朔夜さん。お仕事お疲れ様です！今日はこんなにいいお天気でしょう？だからお散歩しようと思って。
(後ろから声をかけられ振り返ってみると、見知った相手だったため、労いの言葉をかけた後相手の質問に答え)

(/いえいえ。誰かが楽しむより、皆さんで楽しんだ方がいいですから！はい、お願いします)

>榎本さん

あら…？Candyの店長さんじゃないですか？こんにちは。休憩中ですか？
(何処かで見たことのある人が通りかかったため確認してみると、自分の好きなお店の店長だということに気づき、声をかけ)

(/奏をやらせてもらっています。よろしくお願いします！)

>みさきさん

あ…みさきさん、お疲れ様です
(学校帰りに街役場へと向かう途中自分がよく行く店の店長が前から歩いてくるのが見えて相手の方へ歩み寄ると会釈をして挨拶をしてから「あれ、お店は…？」とこんな時間に街中を歩いている相手に店はどうしたのかと疑問に思い尋ねて)



>奏さん

ありがとうございます
(労いの言葉をかけられればﾆｺｯと笑みを浮かべて礼を述べて、散歩をしようと思ってと答えた相手に「あぁ、確かにいい天気ではありますが……お一人で散歩なんて危ないですよ？」とこの街のお姫様でもある相手が1人で散歩など危ないのではないかと心配そうにそう告げて)

>>花園さん。

…おや、奏さん、お客様の来店も少し落ち着いてきたので抜けてきちゃいました。(声を掛けられては立ち止まり後ろを振り向き。貴方の姿を捕らえては柔らかな笑みを浮かべ上記を告げては“奏さんは…お散歩ですか?”と問い掛けてみて。)


(/こちらこそよろしくお願いします!/蹴可)


>>涼風さん。

朔夜さん、お疲れ様です。…抜けてきちゃいました。(正面から現れた貴方見ては缶コーヒーを軽く掲げ労いの言葉を述べるも、店はどうしたのかと問い掛ける貴方に眉尻下げ上記繋げ。アルバイトの方にも何も言わずに抜け出してきたのか“秘密にしてくれると助かります。”と人差し指立て己の唇に押し当てて。)

名前 -ﾖﾐｶﾞﾅ-：佐野 柚 -ｻﾉ ﾕｽﾞ-
年齢：23歳
性別：女
性格：仕事の際は比較的テキパキと動くが、少し抜けたところがある。基本的におっとりしておりマイペース。鈍いように見えて時々サラリと鋭いことを言う。

容姿：身長165cm。猫目でいつも口角が上がっている。ハニーブラウンでゆるいウェーブのかかった髪を、サイドは少し残して高い位置でお団子にしている。輪になって赤いストーンのついたピアスを付けている。少し肉付きがいい。

備考：暇があれば図書館に入り浸っている本の虫。好きな物はベリー系とチョコレート系のスイーツと紅茶とお酒。かなり酒豪で、酔っても顔にはあまり出ない。
街の副責任者をやる傍らで図書館の館長もしている。多忙な身ではあるが効率よく仕事しいてるのか忙しそうにしているところはあまり見ない。一人称｢私｣で少し間延びした話し方。

（/街案内副担当者兼図書館の館長のなkeepをして頂いている者です！プロフができましたので提出させて頂きますが、不備などがあれば教えてください！

>朔夜さん

大丈夫ですよ、皆さんいい人たちばかりですし。これも朔夜さんのおかげです
(一人でいる事を心配されれば、にこりと微笑みながら、相手がしっかり管理してくれているおかげでいい街なのだと言うことを伝え)


>榎本さん

やっぱり休憩中でしたか。折角の休憩を邪魔をしてしまったようでしたらごめんなさいね
(休憩中だということを聞き、申し訳なさそうにした後“そうなんです。こんなにもいいお天気ですしね”と問いに答え)

>みさきさん

はぁ…？抜けてきたって…。
(抜けてきちゃった等と言う相手に眉間にシワを少し寄せながら仕事中なのにも関わらず思わず少し素が出てしまっている様子で上記のような言葉を呟けば、秘密にしてくれると助かると自分の唇に指を押し当てる仕草を見て「まったく…今日だけですからね」と何だかんだ甘い自分に溜め息をついて)


>柚

(/素敵なプロフィールありがとうございます！不備などはございませんので、早速ですが…皆様が絡みやすいよう、絡み文を書いて頂いてもよろしいでしょうか？)



>奏さん

大丈夫って…もう…。
(確かに皆いい人ばかりだが万が一ということもあるし何かあってからじゃ遅い…と口に出そうとしたところで相手にこれも自分のおかげだと微笑まれるとそれを言うのを諦め小さく息を吐き自分のおでこに軽く手の平を当てながら顔を俯かせ仕方が無いなというように上記の様な言葉を呟くと「…私もご一緒しますよ」と顔をあげて相手に向き合いながらそう一言告げて)

>>花園さん。

邪魔だなんてとんでもないです。むしろ、奏さんにお逢い出来てとても嬉しいですよ。(貴方の言葉に緩く首を振りそう返しては姫に逢えるとは思ってもいなかったので嬉しいと伝え。“確かに、こう天気も善いと外を歩きたくなりますね。”と同意するように頷き小さく微笑んで。)


>>涼風さん。

たまには息抜きも必要でしょう?(くすっと小さく微笑みながら無理矢理な理由を並べては、不満そうにも己の秘密事を飲んでくれた貴方に“朔夜さんなら判ってくれると思ってましたよ。”と煽てる様に述べてみて。/申し訳ございません。)

＞主様
（/参加許可ありがとうございます！これからどうぞ宜しくお願いします！

＞ALL
ん〜っこれは堪りませんなぁ
（天気の良い昼下がりの広場にて持参したジャムやスコーン、魔法瓶に入れた紅茶をベンチで広げながら幸せそうに目を細め）

＞奏様
これはこれは奏様、ご機嫌麗しゅう。お散歩ですか？
（図書館の消耗品の買い出しから戻る途中で前方にこの街のお姫様の1人を見つけると軽く手を振り挨拶をし、ニコニコとしながら問いかけ）

＞榎本さん
あれぇ？お店はもうお休みですか？それともサボタージュですか？
（少し休憩がてら行きつけのお店で甘味でも食べようかと街を歩いていると、目的地であるCandyの店長が缶コーヒーを片手に歩いているのを見つけてトテトテと近寄り）

（/はじめまして！奏さんと榎本さんの絡み文がありましたので、そちらに絡ませていただきました！個性的で絡みづらいかも知れませんが、宜しくお願いします！もしなにか不満などありましたらなんなりと教えてください！

>>佐野さん。

…お店はまだやってますよ。まあ………サボりと言う名の休憩ですね、アルバイトの子には秘密で。(陽気な様子でこちらに歩み寄る貴方を見ては、図星を突かれ素直にそう返して。“柚さんはお仕事終わりですか?”この時間には珍しいとそう問い掛けながら己が持っている缶コーヒー1口喉へと流し込んで。)


(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)

>みさきさん

…いつも頑張ってくださっているので、息抜きくらいは良しとしましょう
(無理矢理な理由を並べる相手にこちらも半ば諦めたようにｸｽｯと笑みを浮かべるといつも頑張っているから息抜きくらいは許しますと冗談を言うような口調でそう言って、自分なら分かってくれると思っていたと煽てるように述べた相手を見ては「"今回だけ特別に"ですからね…次同じ事をしていたら黙っていませんからね？」と今回だけは特別だと強調して/こちらこそこんな子で申し訳ないです)



>柚

…相変わらず、柚の周りにはお花が飛んでいるね
(仕事の休憩に入りいちごミルクとサンドイッチが入っている袋をぶら下げて広場へ行ってみると副担当者である良く見知った相手がベンチで幸せそうに目を細めているのを見つけては相手の方へ歩み寄りながら相変わらずどこかほわほわとしているなと思ったことを告げて)

>朔夜

まあ、ご一緒してくださるのですね。ありがとうございます
(呆れたかの様な仕草をされ、何かおかしな事を言っただろうかと不思議に思ったが、一緒に来てくれるとの事で、嬉しそうにお礼をし)


>榎本さん

あら、嬉しい事を仰ってくださるのですね。私もCandyの店長さんにお逢いできて光栄です
(逢えて嬉しいと言われたため少し驚き、少し笑いながら上記を述べ。相手から同意の言葉をもらい“そうでしょう？”と嬉しそうに微笑み)


>柚さん

あら柚さん、ご機嫌麗しゅう存じます。ええ。こんなに天気のいい日だと、お散歩しないともったいないなと思って
(声を掛けられると挨拶を返し。その相手が図書館の館長さんだったため“いつもお疲れ様です。図書館の買い出しですか？”と尋ね)

(/素敵な方だと思いますよ！これからよろしくお願いします)

>>涼風さん。

ふふ、朔夜さんは優しいですね。…そうだなあ、じゃあ俺が抜け出さないように店に来て見張ってて下さいよ。(今回だけど念を押されてしまってはついつい苦笑いを浮かべてしまうも、缶コーヒー1口飲みながら考える仕草を見せ、善い事を思い付いたと上記を述べて。“そしたら朔夜さんは俺を見張れるし、俺は稼ぐことが出来ます。”ときらきらした瞳向け提案してみて。)


>>花園さん。

ふふ、奏さんも嬉しい事を云ってくれますね、ありがとうございます。(貴方の言葉に言葉を聞いては思わず小さな笑を零し素直に礼を述べて。“今度サンドイッチや飲み物を用意してみんなでピクニックでもしましょうか。”と提案してはどうでしょう?と緩く首傾げてみて。)

>奏さん

…貴方をお一人にすると何か良からぬ事に巻き込まれてしまうかもしれませんからね
(危機感のない相手にそう告げれば嬉しそうに礼を言ってきた相手を見て困った様にﾆｺﾘと笑みを浮かべると「貴方はもう少し危機感をお持ちになってください」と伝えて相手の隣を歩幅や速度を合わせながら歩き始め)



>みさきさん

は…？いやいや…俺にも仕事がありますから、みさきさんが店を抜け出さないよう見張っている時間なんてありません
(優しいですねと言われ相手が秘密にと言うから仕方なく了承したのだがと呆れたように息を吐くと次の相手の言葉にまたもや驚きの声をあげて自分にも仕事があるのだがと相手の提案を蹴って)

>>涼風さん。


ふふ、そうですよね、ちゃんと働きますからそんなに疑わないでくださいね。(見事に提案を断られてしまうも、それすら予想していたことなのか気にも止めずにふわりとした笑みを浮かべ。“朔夜さんは真面目さんですね。”と告げては、きちんと自分の仕事を全うする貴方に尊敬している反面、言葉には出さずとも体調面等が心配なのか眉尻下げ。)

＞榎本さん
タダでは難しいですねぇ...今度行った時、お酒奢って頂けるなら考えますよ
（悪戯っぽく笑うとふっふっふと笑い｢ん〜私もちょっと休憩がてら、お店に遊びに行こうと思ってたんです｣休みがてらちょうどお店に行こうとしてたと言い）

（/榎本さんとは良き酒飲み仲間になれたらなぁと思っております！では、背後はドロンしますね！

＞朔夜くん
担当〜お疲れ様です。この広場の自然保護に貢献してます〜
（パチリと目を開くと自分の上司が見え、ニコリと笑ってヒラヒラと手を振り。軽く冗談を言ってから相手も休憩かと少しベンチのスペースを開けてどうぞと促し）

＞奏様
ですねぇ、そして午後の紅茶なんかあったら最高ですね
（晴れ渡った空を見て共感し。｢ちょうど終わって、これから図書館に帰るところです｣買出しかと聞かれ手に持った袋を見せて）

（/ありがとうこざいます！こちらこそ、素敵なお姫様と絡めて嬉しいです！では、背後は失礼致します！