涼風 朔夜 2018-01-21 16:32:54 |
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>>花園さん。
そうですね、…荷物は…分担して運びましょうか。(どれくらいの荷物になるかと想像しながら、己の性格上、あれもこれもと当日に増やしてしまうだろうなと少し苦笑い零しながら上記告げて。“大丈夫です、人間は必ず大人になっていくものですから。”焦らずともなれると告げ柔らかな笑み浮かべて。)
>>涼風さん。
……。(先に飲み物でも、と思い甘めに仕上げたカフェモカを注いだカップを片手に貴方の元へと静かに歩み寄り筒、仕事中だと察しては声を掛けず大切な書類が汚れないようにとテーブルの端に置いて。カップの置き皿には甘さを控えたクッキーを2枚ほど添えてあり。再び厨房に戻ろうとそっとその場を離れようとして。)
>奏さん
…そんなに急がなくてもお店は逃げたりしないんだけどな…。
(自分の手を引きチュロス屋に歩みを進める相手を見て自分より歳上である相手も子供っぽい所はあるのだなというように笑みを浮かべるとそんなに急がなくても逃げしないんだけどと相手に聞こえないくらいの小さな声で呟き、ちょっと歩くと目的のチュロス屋の前に着き「へぇ…色々な種類がありますね…どれにするか決めました?」とサンプルで置かれている色々な種類のチュロスやチョコレートソースや果物ソースなどを眺めて隣にいる相手に何にするか決めたかと問いかけて)
>みさきさん
……ん?あ、すみません…すぐに気が付かなくて
(カップを置く音が近くで聞こえればパッとその場を離れようとしていた相手を見て気付かずすまないと謝れば置かれたカフェモカが淹れられたカップを見て「カフェモカを淹れてくださったんですね。…クッキーまで、ありがとうございます」とこの店のカフェモカはお気に入りのようで嬉しそうに笑みを浮かべれば礼を述べて)
>>涼風さん。
…いえ、逆に邪魔してしまってすみません。お仕事頑張ってくださいね。(声を掛けられては軽く振り付きそう告げては小さく会釈した後、再び厨房へと戻り。“パスタサラダだけだとほんとにいつか倒れそうだな…、アレンジしてみるか。”ふむと材料に目を配り筒小さく呟いては料理作りに掛かり。)
>みさきさん
はい 、ありがとうございます
(仕事頑張ってと言われるとニコリと笑みを浮かべて礼を述べて再び厨房に戻っていった相手を見送ると一通り確認し終わった書類を鞄に入れふぅ、と小さく息を吐くと「この書類また後で町役場に持っていかないとな……あ、大学のレポートも終わらせないと…。」と先程確認していた書類の修正を町役場に頼みに行かなければと呟いた後大学のレポートもあったなと思い出してはしなければいけない事が溜まっていて疲れた様にもう一度息を吐くととりあえず今は休憩をとろうと先程淹れてもらったカフェモカを飲み始め)
>>涼風さん。
取り敢えずパスタと豚しゃぶ茹でるか。(2つのの材料を茹でている間に上に乗せる色とりどりの野菜を切り、ポン酢とすだち果汁を混ぜ、ドレッシングを作って。“後は大根おろし作って…と。”手際よく調理を進め白を基調としたボウルに盛り付けて。)
>花園様
いえ、こちらも丁度話し相手が欲しかったもので。(にこりと微笑み)
クッキーいいんですか?有り難くもらいます。(嬉しそうに微笑み)
>榎本様
いえいえ。そちらこそお疲れ様です。私は大丈夫でございますよ。(己も笑い返し)
>榎本さん
そうですね。手伝っていただけると嬉しいです
(一緒に計画したとはいえお客様に荷物を持たせるのは少々気が引けるなと思ったが、更に多くなるであろう荷物の量を想像し、苦笑しながら手伝いを頼み)
>朔夜さん
…?何か仰いましたか?
(相手が何か呟いたのは分かったが、何と言ったのかまでは聞き取れなかったため聞き返し。沢山の種類のチュロスを前にすると「やっぱりここはチョコかな…あ、でもシナモンもあるし、ストロベリーも…」などと吐きながら目一杯悩んだ末シナモンを選び、相手にも何がいいか尋ね)
>翔大
他の者達には内緒ね
(他の人に知られてしまったら“まだ仕事中なのに”と怒られてしまうだろうかと思い、クスリと悪戯っぽい笑みを浮かべながら上記を述べ)
>みさきさん
はぁ…落ち着くな…
(カフェモカを飲みながらカップの置き皿に添えられていたクッキーを一口口にして、いつも仕事やら学校やらで忙しい毎日でこうしてこの店でゆっくりするのは久々かもしれない…と考えながら小さく息を吐き一言呟いて)
>奏さん
…いえ、ただの独り言です
(何か言いましたかと聞かれるとニコリと笑みを向け独り言だから気にするなというように返して、何にしようかと悩む相手の姿を見てクスッと笑みを零すとどうやらシナモンに決めたらしい相手が自分は何にするのかと問いかけてきたので「私は…ストロベリーですかね」と苺が好物の1つであるためストロベリーにすると答えた後チュロス屋の店主にシナモンチュロスとストロベリーチュロスを注文し、相手と自分の分の代金を支払って。
少しして店主に頼んだチュロスを手渡されると「はい、どうぞ。どこか…座って食べましょうか」とシナモンチュロスを相手に差し出しどこか座れる所はないかと周りを見渡し)
(/返事が遅くなって申し訳ありません…!それでは以下から返していきます。↓)
>みさきくん
おっ、みさきくんじゃない〜。こんにちは。それとお疲れ様、休憩中?
(今日も観光客が多いなーなんて思いながら行き交う人達を見ていると、聞き慣れた声が耳に入り、青色の双眸を其方に向けると飲食店『candy』の店長が立っており。律儀に頭を下げる行為に口元を弛め、己も右手を上げ挨拶を返し。労いの言葉をかければ制服姿に気付き、もしかしてと首傾げ尋ね)
(/此方こそ宜しくお願い致します〜!(´∀`*))
>朔夜くん
朔夜くーん。朔夜くんも、お疲れ様。今日はね、お店が定休日だから日用品を買いにショッピングモールに行こうと思うんだ。朔夜くんは…、忙しそうだね…?
(さて、と歩き出す為に足を一歩前に踏み出したが名前を呼ばれ振り向き。その人物がよくお世話になってる町役場の責任者だと分かれば笑顔になり。責任者関係なしに「くん」付けで言い、此方も労いの言葉を返し。こんな日だから、きっと何処も賑わってるだろうな。己もお出掛けなのか聞こうとしたけれど草臥れてる様子に人差し指で頬軽く掻き眉垂らして疑問符で)
>翔大くん
こんにちは、翔大くん。うん、日用品を買いにショッピングモールにねっ。翔大くんはお散歩かな?
(執事服を身に付けている彼と目が合い弾んだ声を上げ。挨拶を返し体の向きを横に変えショッピングモールがある方に、親指で指して片目閉じウィンクをし今度は己が相手に尋ね)
>奏様
これは奏様…。こんにちは。ええ、今日は定休日で、うちのお店は月曜日が決まってお休みなんです。と言うか俺が決めました。
(柔らかな声が耳に触れゆっくり体を向けたら、この街のシンボルと言っていいお城に住む王と妃の愛娘の一人、姫がベンチに腰掛けており。何度か店で会って面識があるのに此処にいたっていうことに内心驚いてしまい放心に似た声音を発しながら何とか挨拶を返して。一応付き人はいないか目で探したけど、やはりいないようで。聞かれた内容に答えては最後に肩を竦め苦笑を浮かべ)
>澄さん
へぇ…買い物に行く所だったんですね
(店が定休日のため日用品を買いにショッピングモールへと行こうと思っていたと聞けば1つなるほどというように頷き、忙しそうだね…?と言われると苦笑いを浮かべて「この季節のせいか風邪が流行っていて職員の何人かが寝込んでしまって、おかげで人手不足です…」と困った様に呟いて。
その後"まぁ…"言葉を続け「俺も今からショッピングモールに買い出しに行くところで……買い出しついでに息抜きをしても罰は当たらないかなと」とニコリと笑みを向けると仕事で買い出しに行くのだがプライベートな気分の様で一人称も『俺』に変わっていて、折角ショッピングモールに行くのだからついでに息抜きでもと思っている等と肩を竦めそう告げ)
>>桜宮さん。
そうですか。翔太さんこれから忙しいですか?(ふわりと緩い笑み浮かべては貴方見て緩く首傾げて“もし善ければ少しお散歩でも如何です?”少しでも貴方の気分転換になればと思い誘ってみて。)
>>花園さん。
ええ、勿論ですよ。(笑顔を浮かべたままこくんと小さく頷いては“愉しみですね”と嬉々とした声色でそう告げ。)
>>涼風さん。
ーーー…お待たせ致しました、朔夜さん。(普段のパスタサラダの上に豚しゃぶ、大根おろしを盛り付けられたボウルを片手に貴方の元へと向かい。“少しアレンジ加えてみました、ドレッシングもさっぱりしたものに変えておきました。…お口に合えば善いんですけど。タルトは食後にお持ちしますね。”とあなたの前にパスタサラダを置いて。)
>>天辺さん。
澄さんこんにちは。(頭を上げては柔らかな笑み浮かべ、ゆっくりと貴方に歩み寄ってはその問い掛けに言葉を濁しながら“んー……これから向かおうかなあと思いまして。”と態とらしく肩竦め。)
>みさきさん
わざわざアレンジまで…ありがとうございます
(少しアレンジを加えてみたと言う相手にわざわざありがとうと礼を述べるとタルトは食後にお持ちしますという言葉に1つ頷き、目の前に置かれたパスタサラダを見て「じゃあ、いただきます」と手を合わせいただきますと一言告げるとパスタサラダを一口食べ「…すっごく美味しい…流石みさきさん、ですね」と普段のパスタサラダでも充分美味しいのだが相手のアレンジによって普段のものよりサッパリしており食べやすいと相手の方を見てニコリと笑みを向けすごく美味しいと感想を述べ)
>>涼風さん。
ふふ、それは善かった。(矢張り自分の料理にはいつまで経っても自信はないらしく貴方の美味しいの一言で、救われたかのような明るい笑顔を浮かべほっと胸撫で下ろして。“不味いって云われたらどうしようかと思いました。”人差し指でぽりぽりと頬掻きながら小さく呟いて。)
>朔夜さん
そうでしたか
(少し気になるが、独り言であればしつこく聞くのはダメだと思い。相手が2人分の代金を支払ったのを見て「あ、あの、私がお支払いします。今日は朔夜さんを振り回してしまっているので、そのお詫びも兼ねて」と自分の財布から先ほどの代金の分を出して)
>天辺さん
まあ、お休みの日なのに、引き止めてしまってごめんなさいね…でも折角ですし、もしよければ一緒にお話しませんか?
(迷惑なのは重々承知だが、ここのお店の店長さんとはゆっくり話してみたかったためダメ元でお願いしてみて。相手が誰かを探しているようだったため、お城の者かと思い、今日は一人で散歩に来ていることを伝えて)
>榎本さん
ありがとうございます
(笑顔で頷いてくれた相手にホッとし、お礼を述べ。行くことを想像しながら“何処にピクニックへ行きましょう?”と尋ね)
>みさきさん
大丈夫、不味いなんて事ありませんよ
(不味いと云われたらどうしようかと、と小さく呟いた相手を見て安心させるように微笑むとそんなことは絶対にないと言い張り、自信なさげな相手に続けて「みさきさんはもう少し自信を持ってください。…俺の料理はこの街一…いや、世界一なんだって胸を張れるくらいじゃないと」などとニコリと笑みを浮かべながらも冗談交じりにではあるがそれくらい自信を持っても良いくらいの腕前だと告げて)
>奏さん
いえ…こんな時は奢らせてください
(相手が自分の分の代金を出すのを見て首を振るとこんな時は奢らせてくれ、と言った後続けて「女性と出掛けて割り勘とか女性に支払わせるとか、嫌なんです。…まぁ、ただの私の我が儘だと思って、聞いてくださいませんか?」と自分は女性と出掛けて女性に支払いをしてもらうというのが嫌いなので自分の我が儘だと思ってここは聞いてくれないかと困った様に笑みを浮かべ告げて)
>>花園さん。
どう致しまして。…そうですね、何処が善いでしょうか。(貴方の問い掛けに己の顎に指添えながら考える仕草を見せ“噴水広場だと人が多すぎて迷惑になるかもしれないですし…。”中々最適な場所が思い浮かばないのか眉尻下げ困った様に笑って。)
>>涼風さん。
ふふ、善かったです。(柔らかな笑み浮かべ安心したように頷き。“自分の料理に自信なんて持てませんよ、先代の方が美味しかったですし。中には不味いって怒るお客様も居ますしね。”はあ、と態とらしく溜息零しては肩竦めて。)
(久し振りのオフ日。普段とは異なる髪も無造作であり服装も軽いものであり。さて何をするかと考えるも特にしたいものも浮かばず、煙草片手に自室マンションから外へ出てみるが、ふと眼に止まった沈みかけた夕日をただただ眺めて。1日が終わってしまうと思いながら煙草に火をつけてはぶらりとしようと階段を降りて宛も無く歩いて。)
(/支援あげしておきます。)
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