なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 刀艦乱舞で雑談でもしようじゃないか（３L／途中参加歓迎）
髭切 2018-01-12 16:57:57 |
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＞髭切
許可感謝するぜ。…俺の名前を覚えていたなんてな。ま、さっき名乗ったばかりだから不思議ではないか。（ 相手の口から己の名が出た瞬間に小さく双眸を見開いたが、よく考えてみれば別段驚く事でもなくて ）
>>薬研藤四郎
流石にすぐ名前を忘れたりはしないよ（眉を下げ苦笑しつつ、心の中で暫くしたら忘れるかもと思い）
君は短刀だからか、僕よりも背は小さいんだね（薬研の隣に移動し、相手の頭に手をぽすっと載せれば何かに納得したように頷き）
>髭切
ええ、そうよ。艦娘の中でも私たち駆逐艦は特に姉妹が多い方ではあるんだけどその中でも陽炎型だけで今は17いるわ…ここまでくると姉妹というより親戚一同って感じよね、多すぎるのも考え物だわ（眉尻を下げてふぅ、と小さいため息を一つ吐き）
…あなたには兄弟はいる？（それから思い直したように此方からも質問投げかけ、首を小さく傾げ）
>薬研藤四郎
あなたも刀剣男子でしょう？私は陽炎型９番艦の天津風よ…仲良くしてくれると嬉しいわ（片手を腰に当てて、強気に見える目線を向けながらも口調は緊張気味で）
>>天津風
１７人もかい？それは名前を覚えるのが大変そうだね（辛うじて名前を覚えきれるかなと思いつつも、やっぱり覚えれてもすぐに忘れてしまうかと思い直し） でも賑やかで楽しそうだねぇ（ぽわぽわと笑い）
うん、弟がいるよ。名前は…ええっと、…う～んと…なんだったかな。まあ名前はど忘れしちゃったけど、とてもしっかりして優しい良い子だよ（頑張って弟の名前を思い出そうと記憶を巡らせたけれど、思い出せずに諦めて苦笑し）
>髭切
そうでもないわ、みんな何かと個性的だから…アクが強いのよね、忘れようにも忘れられないっていうか…騒がしすぎてたまに疲れるわ（どこか呆れたような口調で言うが姉妹のことを語る姿はどことなく楽しげで）
そこまで覚えていて名前だけ覚えてないってどうなのよ…他人事ながら少し不憫だわ（肉親に名前を思い出してもらえないまだ見ぬ相手の弟に軽く同情してこちらも苦笑うかべ）
＞髭切
まあな。刀身が短い分、戦では敵の懐に潜り込んでぶっすり柄まで通させてもらってるぜ。（ 頭に乗せられた手には特に気にする素振りは見せず、代わりに何処か生き生きとした表情で戦場での様子を語り ）
＞天津風
俺達の事を知っているとはな。（ 自身の存在を言い当てられれば僅かに目を見開いて。しかし視界の端に映る一振りの太刀に視線を移すと全てを悟り「 そうか、髭切から聞いたか。 」と呟き ）――天津風な。うん、覚えた。俺っちは薬研藤四郎だ。戦場育ちだから雅な事は分からんが、まあよろしく頼むぜ。
>薬研藤四郎
ええ、だからその腰の刀を見た瞬間にピンときたわ…あなたは髭切と比べると随分小柄みたいね（相手の呟きに一つ首を縦に振り、腰に刺さった短刀へと目線移し）
その点は私も同じ…風流とかそういう類のものはあまりよくわからないから安心？していいわ、こちらこそよろしく、ね？
>>天津風
兄弟……女の子の兄弟だから姉妹かな。その子達の事大事に思っているなんて、姉妹思いの優しい子だね。（ゆるりと微笑めば相手の頭を撫で、いいこいいこと褒めて）
まぁ、弟に合った時には仲良くしてもらえると嬉しいな。（いずれは来るであろう弟の姿を思い浮かべ、ここに居る人達と弟が会話をする所を想像しては微笑んで）
>>薬研藤四郎
おお、頼もしいね。（頭から手を離し、相手の語りだした内容に耳を傾け）
僕とは違う戦い方をいずれは見てみたいね。（自分では出来ない機敏な動きで戦うのかな、と思い）
もう眠らないと明日に支障が出てしまうからね。僕はそろそろ抜ける事にするよ。
おやすみ。（君達も早く寝るんだよ、と付け加え）
>髭切
べ、別にそんなんじゃ…って、やだ、髪は触んないでよ。吹き流しが取れちゃうでしょ（照れ臭そうにしながら、頭を撫でる相手の手から軽く逃げるように身を竦めれば手で軽く払いのけようとして）
そうね、こうしていつもは会えない刀剣男子と会って話しを出来るなんて貴重な経験な訳だし出会いは大切にしたいと思うわ…もちろんあなたとも例外じゃないんだから（弟のことももちろんのこと、相手ともより仲を深めたいと穏やかな表情で首を傾げ）
今日は相手してくれてありがと…また相手してくれたら嬉しいわ。おやすみ、ゆっくり休みなさい
やあ、おはよう（ふわぁと欠伸をし、相手を見つけるとゆるりと微笑む）
>>天津風
ありゃ、ごめんね。装備を外すつもりはなかったんだ。（ほんわかと柔らかく謝ると、満足したのか撫でるのを止め） 頭を撫でて思ったけれど、君ってかなりぽかぽかしてるね。（寒くなったりはしないのかい？と口に出し）
話しを聞く限り、君達と僕達は戦場が違うみたいだからね。（海上と戦場だったかなと思い） おや、僕とも仲良くしてくれるのかい？ありがとう。（相手の微笑みに目を瞠ると、此方も優しく微笑む）
おはようございまーすっ!
>髭切さん
髭切さん、もしかして海水に弱いの?錆びちゃうの?（心配そうに見つめ）
へ～ぇ、弟さんがいるんだ!ニムにもね、いっぱい姉妹艦がいるんだよ!ねえねえ、弟さんの頭もこうして撫でていたりするの?（キラキラとした好奇心に満ちた眼差しを向けると小首を傾げ）
>天津風
ねえねえねえ、もしかして天津風?わ～、あたしと同じ艦娘が来てくれて嬉しいっ!これからよろしくね!（包むように優しく手を取ると微笑んで）
>薬研
初めまして!あたし、伊号２６潜水艦!ニムでいいよ、よろしくね!（とととっと駆け寄り、軽く頭を下げて挨拶を）
おはよう、今日もよろしく頼むわ
>髭切
…別に悪気は無かったんでしょう？気にしないでいいわ（髪を軽く手で整えながらやや赤らんだ顔で小さく咳払いをして） 私は生まれつき体温が高いのよ、おかげで冬は寒さをあまり感じずに過ごせるけれど夏場はちょっと大変なのよね（高い体温は生まれ持った自身の船としての性質によるものだという説明を添えて）
私たちとは別の世界であっても誇りを持って大切なものを守るために戦うあなた達には敬意も親近感も感じてる、私たちいい友人になれると思うんだけどあなたはどうかしら…？（友人であるならより仲を深めたいと思うのもまた当然のことだとばかりに、おずおずと片手を差し出し）
>ニム
あら、ニムもここへ来てたのね…私も、その、艦娘は私一人だけだと思ってたから仲間に会えて良かったわ。べ、別に寂しかった訳ではないんだからね？本当よ！？（こちらからもそっと手を握り返し、僅かに頬を赤らめながらそっぽ向き）
>>伊２６
そうだね、君達ほど海水に強くはないかな。でもそれは刀であった頃で、今は審神者によって人の姿を得ているから大丈夫だよ。（ゆるりとしゃがみ相手の顔を下から見ると、相手に心配をかけさせないように優しく笑い）
戦で誉を取った時や褒められた行為をすれば、こうして頭を撫でてあげたりしているよ。（相手のキラキラとした眼差しを受ければ、微笑ましいなぁと思い、また相手の頭を優しく撫で）
>>鯰尾藤四郎
勿論大丈夫だよ。どうぞ仲間に入っておいで。（新しくやって来た仲間を見て、嬉しそうに優しく手招きして）
君の兄弟刀の……、薬…薬磨きくん？もいるよ。（そうそう確かこんな名前だったな、と独りでに納得し）
>>天津風
それは困ったねぇ。（もし自分だったらかなり苦労するなと思い、相手に同情し） そうだ、人の子が夏にとよく食べている、かき氷をひたすら食すのはどうかな？（審神者が食べていた冷たい氷菓子を思い出しながら）
僕にとっての初めての友人が君で、とても嬉しいよ。是非とも宜しく頼むよ。（差し出された手を見て、自分も片手を出し相手の手を優しく握り）
――ん、もう昼時か。こんにちは。…昨夜は寝落ちして悪かった。
＞天津風
ああ、どうやら俺達の姿はこの刀身に影響されるみたいでな。短刀は皆背が低く、薙刀なんかは２００ｍを越える者もいる。ま、一部例外もいるがな。（ 相手の視線の先が腰に差している短刀だと気付くと、見えやすいように少し体を捻らせて ）
ん、そりゃ助かる。――なあ。髭切から話を聞けたという事は、天津風も俺達と似た存在…ってな認識で合ってるか？（ ゆるりと首を傾けると確信めいた発言を口に出し ）
＞髭切
俺も、いち兄とはまた違った太刀の動きを間近で見てみたいと思ってたところだ。髭切さえよければなんだが……手合わせ、なんてどうだ？（ 相手と己の利害は一致しているため、一つ提案を持ちかけてみて ）
＞ニム
分かった、ニムな。俺は粟田口吉光の短刀が一振り、薬研藤四郎だ。兄弟共々、よろしく頼むぜ。（ 相手の発言に一つ頷き。丁度来たばかりの兄弟にちらりと視線を向けてから挨拶をすると握手を求め ）
＞鯰尾兄
よお、兄弟が来てくれて嬉しいぜ。これからよろしくな。（ 見知った顔の者の登場に安堵を感じたのか自然と笑みが零れ落ち。軽く片手をひらりと振りつつ歩み寄ると軽く挨拶を済ませ ）
>鯰尾さん
あ、初めましての方かな?こんばんはーっ!あたし伊号２６潜水艦、ニムでいいよ!鯰尾さん、これからよろしくお願いしまーすっ!（ぺこりと頭を下げると微笑んで）
>天津風
うんうん!だいじょぶ、ニムにはちゃんと分かってるよ!…そうだっ!天津風が来たお祝いに、ニム特製のカレーをご馳走したいな。玉ねぎと大きく切った馬鈴薯と、特別に人参も入れちゃおう!（嬉しさから左右に身体を揺らしつつ）
>髭切さん
…そっか、よかったぁ!悪いことを聞いちゃったなって、反省してたんだ。髭切さんが錆びなくて本当によかった。ねえねえねえ、天津風とはどう?ニムの大切な仲間だから、よくしてくれると嬉しいな!（にぱー）
へぇー!兄弟仲がいいんだね!あ、なになに?またニムの頭を撫でてくれるの?…えへへ、髭切さんに撫でられるの好きだなぁ（うっすら頬赤らめ）
>薬研
よろしく～!ねぇねぇ!あんたって、あたしと身長が近いねぇ～。なんだか仲良くなれそう!（ぎゅっと握ると上下にふりふり）
さっきの鯰尾さんとは兄弟なの?兄弟は何人?ニムと薬研は友達になれる?（瞳きらきら）
薬研藤四郎
へぇ…それはいいね。手合わせに使う刀は木刀でいいかい？（壁に立て掛けてあった木刀を持ち、自分は太刀程の長さの木刀を持って、相手には短刀程の長さの木刀を手渡し）
勝敗の決め方は木刀を相手の首に突きつけるか、手から木刀が離れるかにしようか。（木刀を構え「どれどれ先輩が胸を貸してあげようか」と言い）
>>伊２６
あの子とは友達の仲になったよ。僕達の所の本丸にいる皆とは仲間意識が強いから、友達が出来るのは新鮮だね。（ほんわかと笑うと、天津風の事を友好的に語り）
君を見てるとついつい頭を撫でたくなってしまうよ。（手を動かしながら、本丸の誰かに似ているからかなと呟き）
>髭切さん
（手招きしてもらえれば嬉しそうに近付いて）参加許可、ありがとうございます。よろしくお願いします！
惜しい、"薬"は合ってる…！…じゃなくて。はい、さっき会えましたよ！髭切さんも膝丸さんに会えるといいですね（薬研の事を言っているのだと分かると思わず口にされた名前に反応を示しつつ、すぐに我に返り会えた事を教え。相手の弟を話に出しては表情をやわらげて）
>天津風さん
こんばんは。
顔を出したばかりのときに声を掛けてくれてありがとうございました！
鯰尾藤四郎って言います。これからよろしくお願いしますね！（へらりと笑みを浮かべて）
>薬研
あ、やげーん！来てたんだね、会えて嬉しいよ。へへ、俺の方こそよろしくな！
（相手の姿に片手を挙げて大きく振り返し、幾らか緊張していたのかこちらも何処か安心ように頬を緩めて）
>ニムさん
こんばんは、鯰尾藤四郎です。じゃあニムさんって呼ばせてもらいますね、俺の事は好きに呼んでください！
こちらこそよろしくお願いしまーす！（頭を下げ返し、顔を上げると明るい表情を浮かべて）
>髭切
それは確かに身体は冷えるかもしれないけれどまず間違いなくお腹を壊しそうね…そういうところは普通の人間と変わらないのよね私たちって、髭切たち刀剣男子は違うのかしら？（延々かき氷を食べ続けた末に待つ結果を想像して苦笑し、刀剣男子の場合は平気なものなのだろうかと問いかけ）
私が最初の友達なの？それはとても光栄ね…私も初めて出会って仲良くなれた刀剣男子があなたで良かったわ。ほら、私ってあまり愛想良くないでしょ？正直初めて会っていきなりで打ち解けられるか不安だったし…（固く握手を交わし、俯きがちにぼそぼそと）
>薬研藤四郎
私は艦娘といって戦う為に造られた船が人としての肉体を与えられた存在よ。話しを聞くうちにあなたたち刀剣男子とは境遇がとてもよく似ていると私は思ったわ…身体的な大きさが本来の姿の大きさにある程度依るというところもそう（投げかけられた問いを肯定するように頷き、相手の話しに更なる共通点を発見して尚更関心は強まり）
>ニム
なっ…だからそんなんじゃ…もうっ…（わかっているから、と悟ったような相手の反応に顔を赤らめ、ややムキになって反論し）
でも…ありがと、やっぱり私たち艦娘にとってカレーは特別だしいつもと違う環境だと尚更食べ慣れた味が恋しくなるもの、ニムの特製カレーも期待してるわ（自分のことをもてなそうとしてくれている相手へと照れながらでも微笑みかければ感謝の気持ちを述べ）
>鯰尾藤四郎
また会えたわね、こちらこそ改めてよろしくね…私は陽炎型9番艦の天津風よ。あなたも薬研藤四郎と同じ短刀なのかしら？（簡単に挨拶を済ませてから、相手の腰の刀を一瞥すれば事前に知り合っていた短刀の薬研藤四郎と同じ特徴を持っていたためそう尋ね）
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