髭切 2018-01-12 16:57:57 |
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――ん、もう昼時か。こんにちは。…昨夜は寝落ちして悪かった。
>天津風
ああ、どうやら俺達の姿はこの刀身に影響されるみたいでな。短刀は皆背が低く、薙刀なんかは200mを越える者もいる。ま、一部例外もいるがな。( 相手の視線の先が腰に差している短刀だと気付くと、見えやすいように少し体を捻らせて )
ん、そりゃ助かる。――なあ。髭切から話を聞けたという事は、天津風も俺達と似た存在…ってな認識で合ってるか?( ゆるりと首を傾けると確信めいた発言を口に出し )
>髭切
俺も、いち兄とはまた違った太刀の動きを間近で見てみたいと思ってたところだ。髭切さえよければなんだが……手合わせ、なんてどうだ?( 相手と己の利害は一致しているため、一つ提案を持ちかけてみて )
>ニム
分かった、ニムな。俺は粟田口吉光の短刀が一振り、薬研藤四郎だ。兄弟共々、よろしく頼むぜ。( 相手の発言に一つ頷き。丁度来たばかりの兄弟にちらりと視線を向けてから挨拶をすると握手を求め )
>鯰尾兄
よお、兄弟が来てくれて嬉しいぜ。これからよろしくな。( 見知った顔の者の登場に安堵を感じたのか自然と笑みが零れ落ち。軽く片手をひらりと振りつつ歩み寄ると軽く挨拶を済ませ )
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