刀艦乱舞で雑談でもしようじゃないか（３L／途中参加歓迎）

短刀の子や駆逐艦の子達も遠慮せずに来てくれると嬉しいな。

ねえねえねえ!あたし、伊２６潜水艦ニムなんだけれど参加してもいいかな?（ひょっこり顔を出し）

>>伊２６
勿論いいよ。これから宜しく頼むよ。（ふわりと微笑むと頷き）
ところで君は何かの付喪神かい？見慣れない衣を着ている様だけど…（相手の服を見た瞬間、首を傾げるようにして問う）

今日はもう抜けるね。
ええっと…おやすみ、で合っているかな？（欠伸を噛み締めながら、眠る挨拶をする）

>髭切さん
やったぁ!許可をくれてありがとう!（とととっと傍へ寄り）
んーっとね…簡単に言うとニム達は船なんだぁ。提督達を乗せて一緒に戦う、船。あたしは潜水艦で海の中に潜って戦うから水着なんだよ!（くるりと相手の前で回り水着を見せて）

はーい!おやすみなさーい!（手ふりふり）

やあ、おはよう。（にこりと笑えば、片手を挙げて挨拶をする）

>>伊２６
おお、それは凄いね。（関心しながら相手を見つめる）
提督という者は、僕達の方でいう審神者みたいな者かな。
君は海の中に入って錆びたりしないのかい？（相手の頭をぽすっと撫でる）

おはようございまーすっ!髭切さんって朝早いんだね!あたしはまだちょっと眠いかなぁ（ふわぁと欠伸）

>髭切さん
錆びる?艤装がってことかなぁ?だいじょぶ!あたし含め、艦娘は皆錆びないよっ!（指でＶサイン）
なになになに?ニムの頭を撫でてくれるの?やったーっ!もっとたくさん撫でてもいいよ!（ぴょこんと小さく飛び跳ねると嬉しそうに笑って）

返事が遅くなってしまってすまないね（少し困ったように眉を下げる）
僕は今日、たまたま早起きしただけだからね。君は君の来る速度で来てくれると嬉しいな。（柔らかく微笑む）

>>伊２６
へえ、錆びないように出来ているんだね。潮風や海水に強いのは良い事だね。（うんうん、と納得する）
よしよし、いいこいいこ。　こうしていると弟を思い出すなぁ。（名前を忘れた弟の姿を思い出しつつ、相手の頭を優しく撫でる）

最初に言った通り、片方の知識しかなくても興味があれば気軽に参加してくれても構わないよ。

それじゃ、おやすみ（片手を挙げてひらひらと手を振る）

おはよう。上げておくよ。（微笑み）

天津風よ…私も入っていいかしら？（少し緊張したような表情で尋ね）

>>天津風
やあ、いらっしゃい（天津風を見つければ、柔らかく微笑み）
君の参加を許可するよ。（宜しくの意味を込めて、手を差し出す）

>髭切

良かった、ありがと…えっと、あなたは…？（お礼を言おうとして、相手の名前を知らないことに気づき尋ねて）

>>天津風
僕は源氏の重宝、髭切さ。これから宜しく頼むよ。
君の名前を聞いてもいいかい？（相手の目線に合わせて、優しく問いかける）

>髭切

ええ、よろしく…私は陽炎型９番艦の天津風よ（目線が合うと思わずふいっと逸らしてしまい）
あなたって多分…だけど人間ではないわよね？そして勿論私たち艦娘とも違う…私の勘違いなら申し訳ないのだけど（顔を逸らしたまま横目で見て）

>>天津風
いや、君の勘違いじゃないよ。（すっと体勢を元に戻せば、腰に差した太刀を大切そうに左手で触れ）
僕達は刀の付喪神、刀剣男士さ。（静かに己の刀を抜き、刀身を相手に見せる）
主…ええと、審神者…だったかな。その審神者に人の姿を与えられ、歴史を守る戦いをしているよ（首を少し傾ければ、ほんわかと笑い）

>髭切

綺麗…それがあなた自身の姿なのね（抜き放たれた刀身に思わず見惚れて、ゆるりと首を傾げて）
その話しを聞いていて思ったんだけど、あなたと私は案外近い存在なのかもしれないわ。私たち艦娘も戦うために造られた船が海の平和を守るために人の姿を与えられた存在だから（じいっ、と興味深そうに相手の顔を見て）

>>天津風
へぇ…君達も守るもののために戦い続けているんだね。（抜き身の刀身をパチンと鞘に納め）　なんだか親近感が沸くなぁ（嬉しそうにぽつりと話し）
そういえば自己紹介の時に、陽炎型の９番艦って言っていたけれど…君って兄弟が多いのかい？（微笑みを絶やさず、ふと疑問に思った事を口に出し）

粟田口短刀の一振り、薬研藤四郎だ。よければ俺も仲間に入れてくれや。（ ひらりと軽く片手を振って ）

>>薬研藤四郎
どうぞ歓迎するよ。（ふわりと微笑めば、此方も手を振り返し）
君は確か……薬研くんだったね？（相手の顔をじっと見れば、名前を確認するように尋ね）