主. 2017-12-31 13:58:32 |
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>>主様
(/更新ボタンを押した途端に一番上に出てきて「ホワァッ」と変な声が出てしまう程度には待ってました…!!
昨日は寝落ちしてしまい申し訳ございません!連続でお相手と言うのも少し申し訳ない気もあるのですが、是非とも昨日(今朝?)の続きからお相手をお願いしたいです…!)
(/こんばんは!お待たせしてしまったようで…と言うのもおかしいですが、お待ちいただいていたようでありがとうございます…!
是非お相手をお願いしたいです。
前回のレスは>>199 になりますので、そちらからお返事いただければと思います!)
((/お世話になっております。前回はまた来ようかと思ったのですが既に二人お相手していらっしゃったので、見送らせていただきました。ロル描写も長いですし、ご迷惑でなければ続きからでもお相手できませんでしょうか。ご検討宜しくお願い致します。)
(──戻れない?何処へ?モヤがかかってしまったかのようにほわほわと浮ついた感覚のある脳内で彼の言葉を反芻してはその言葉の意味がわからずキャラメルのように蕩けた瞳で楽しげにこちらを見下ろして美しく笑う彼を見つめる。冬の夜空にも似た漆黒の瞳を見つめているとどこか吸い込まれてしまいそうな、そんな感覚に陥る。ぎゅ、と瞳を閉じて緩く首を降ればとろけきった脳は幾分か冴えた……ような気がする。マリカはまだ力の入らない手で彼の胸をぐい、と押しては「っは、……」と上手く整わない息を吐いて。腰が抜けてしまったのか自分の力ではどうしても立つことが出来ずに彼に抱きとめられているような形で支えられているのがどうしても悔しい。ドクドクと脈打ち、熱の引かない首筋を白魚のような指で人撫でしてはぬるりとした慣れない感覚に思わず手を引いて。自身の手を染める自分の血に思わずビクリと眉をひそめたあとに彼を見上げてはまだ少し震えの収まらない唇で言葉を吐いて。)
……両親に手紙を書かせて。約束、したでしょう?
>>203 様
(/こんばんは!お越し頂きありがとうございます。
素敵な息子さんとお話できるのはとても楽しく、こう告げるのはとても惜しく感じるのですが…。
本日はあまり時間的余裕が少なく、お二方のお相手となればそれぞれのレスを返すのに1時間は超えてしまいそうなのです。
レスを考えている最中に2時間経ってしまうのは避けたいので、次の機会にということはできませんでしょうか。
本日夜、もしくは明日にはまた新しく募集をかけていますので、その際にまたお声かけいただければお相手できるかと思います…!)
((/お返事ありがとうございます。
本日であれば、募集時間によって来れるか来れないか変わってきます。遅くない時間であれば来させていただきます。遅い時間であれば、また明日お相手して頂けたらと思います。有り難うございます、それでは失礼いたしますね。)
ああ。僕は約束を守らない男じゃないよ。
(腰に回した手に軽く力を込め、にこりと微笑んでみせた。口の中にまだ残る血液の味が余韻のように感情を昂ぶらせ、脳と胸が燻る。きっとあまり良い思いはしていないであろう己に体を預けているちぐはぐな状況も汚れた身体も服も魅力的に見えて仕方がなかった。「__それより、その格好のままでいられると都合が悪いなあ、」そのままでいられれば、いつかは何かが外れる気がしてならない。血やら何やらで濡れた餌を放る吸血鬼というのも中々いないもので、自分が我慢すればいいという問題でもない。館にいるのは自分だけじゃあない。)
キミの部屋に案内しよう。まずはその体を洗わなくちゃね。
(そんなわけで、どことなく惜しいのだけど彼女を風呂に入れることにした。
この館の部屋というものはなかなかに便利で、そこそこの広さにバスルームと手洗い、それに最低限の家具家電くらいは揃っているのだからかなりの高待遇だと思う。生涯をかけて歩いてもきっと終わりの見えない館にはこんな部屋がクローンのようにいくつもある。快適だと喜んで自分なりにアレンジをしだす餌もいれば、塞ぎ込んで延々と蹲っている餌もいたりと反応も様々。不自由もしなければ不便もない部屋になんの不満があるのだろうと思う。理由を考えたことはないけれど。)
──私の……お部屋、?
(そんなものまであるのか、と素直に感心してしまう。てっきりこの部屋にポイと捨てられたままなのかと思っていた為か驚きが隠せずに目を丸くして。確かに一旦お風呂に入ってこの火照った体を鎮めたいし、一度落ち着いて色んなことを整理したい。段々と冷静になってきた頭で改めて部屋を見回してみると、自分のつれてこられた屋敷がかなり大きいことに気づいて。そう言えば先程ここに居るのが彼だけでは居ないようなことを言っていたことに気づけばくい、と彼の服を引っ張ったあとに冷静さを少し取り戻したもののまだ赤みを帯びている瞳で彼を見上げて。)
このお屋敷には、貴方以外の誰かいるの?……だとしたら、私はその人達にも血をあげないといけないのかしら……?
(もしかしたら凶暴な性格の者もいるのではないか、とふと考えが浮かんでしまえばぽつりと芽を出した不安の花は見る間に大きくなり。まだ彼が紳士的な対応をしてくれている分、ここに住む他の者への不安が更に募る。自分の部屋がある、というのが救いなのだろうか。逃げ出したり閉じ篭ったりする気はさらさらないが、他の吸血鬼のこちらへの反応によっては……とマリカの表情に影がさして。)
(/お相手早々からの闇落ち失礼致しました…!!
このような時一言でもお知らせできればと思うのですが…。遅れてすみません。
もしご迷惑でなければまたお時間あるときにお越しくださいませ!)
>>お相手募集
これからお1人お相手の募集を致します。
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ぜひお越しください。
>1 世界観
>2 ルール、テンプレート
>3 >149 提供吸血鬼
( /昨日ぶりです、丁寧な対応ありがとうございました。続けてで申し訳ないのですがお時間があればお相手していただきたく思います!可能であれば続きからお願いしたいのですが…お返事をいただいてからこちらから返信させていただければと思いお声がけをさせていただきます)
(/こんばんは。またお越し頂いてありがとうございます!
是非お相手をお願いしたいです…!
>197が最後のレスですので、そこからお返事をお願い致します。)
(かけられた声に顔を上げる、続けられた言葉の意図を飲み込もうと必死に頭を回転させるもすべき行動がわかっても相手がとる行動がいまいち理解ができない。ゆるりと整った口元から覗いた人間とは思えない鋭い牙、いやいやまさか_一瞬夢物語だと思ってしまう程突飛な考えが頭を過ぎるも口に出すことはやめ、きっと冗談だろうと言われた通りの行動をすることにする。待たせて期限をこれ以上損ねたくはない。首、パーカーの襟元を特に気にすることもなく右手で引き首筋右側を大きく寛げ、横目で相手を見上げ言外に「これでいいか」と尋ねては)
小娘の軽口に対して随分と手酷い罰を支払うもので…、
(いつも通りに紡いだ言葉。ふと我に返っては、口を噤む。気が緩むと…というよりはこれが当たり前なのだから気をつけるというのは中々難しい。けれど事実だろう、知らぬ場所へと連れてこられたのか迷い込んだのか、吐いた毒を咎められようと払った手と告げた言葉に嘘はない。ひやりとした外気に触れる首筋も、家畜のように床に座り込む自分の姿にも気付かないふりをして口の端で笑うように息を吐き)
( /ありがとうございます、相も変わらず生意気な奴なのでお気に触りましたら仰ってくださいませ!よろしくお願い致します /蹴推奨)
問題ない。
(跪き、東洋にしては白くも見える肌に碧の瞳が揺れた。その柔肌を瞳に映すたび沸々と湧いて出てくるのは妙な好奇心と吸血の欲で、人差し指を伸ばせばなぞるように首筋に触れ、軽く爪を立てた。小さく残った痕が少しだけ気分を上げ、心の片隅の片隅にある加虐心が妙に疼いて仕方がない。__さて、牙の痕を残せればどんなに良いだろう。息を吐いた彼女にちらと視線をやれば、首を差し出しているにも関わらず良くもそう言葉を吐けるものだ、と口の端が釣り上がり目を細めた。)
__良かったな、お前。俺に拾われて。
(第三者から見れば、或いは彼女から見ても噛み合わない会話にも聞こえたけれど、己の中ではきちんとした会話だった。吸血くらいで済んでいるのだから安いものだろう。他の、_情緒がおかしい吸血鬼なんかに拾われていたならそれで済まないかもしれないのに。吸血鬼なんてものは自尊心が高いものばかりで、俺は仕返しとして彼女を傷付けた証を残すだけで満足するのだ。倍にして、3倍にして10倍にして、自分のしたことを身体に分からせるために牙を沈める。右手を彼女の左肩に乗せて足を崩し、彼女の首筋にかかる髪をうざったそうに払った。妙に湿った自分の唇がいかに吸血を心待ちにしていたかを知らせてくれる。牙を沈めた時、血を吸った時、さあ彼女はいかに反応を見せてくれるだろう。)
(冷たい指先が首筋を撫でて微かな痛みに息を止める、他人に触られることもなければ傷を付けられることもないそこについたであろう爪の痕に、ぞわぞわと恐怖が這い上がってくる。拾ったのがこの男で良かっただろうと、そんな言葉に睨むように相手を見遣れば口を開き文句の一つでも言おうとして…辞める。同じ轍は踏みたくない。不幸中の幸いだとでも言うのか、しかし不幸の中にいることは変わらないだろう?この男が言う指示に従うのと、逃げ出して何か他の理由で苦しむのとどちらが幸せかなんて…わからない。答えを拒むように身体にかかる男の体温と重さが鎖のように纒わり付く)
_悪趣味、
(ぽつりと呟いた言葉、そうだろう?逃がすつもりもなければ許すつもりもない、言われた通りの指示に従えば与えられるのはおそらく痛み。「噛み付かれる前にその牙を折ってやろうか」なんて口にはしないけれどそんな物騒な思考を押し込めて奥歯を噛み締める自分の表情はさぞ滑稽だろう。指先が冷えていくのが分かる、怖いのだと相手に悟られたくなんてない。早くこの男を満足させて、逃げ道を聞き出すか安全な逃げ道を見つけるか…それが生き残る為の道だ、きっと。それでも確実に近付くその時に、身体は強ばって引き攣った声が喉の奥で消え行く)
逃げれると思うならやめた方が良い。
捕まえて血吸うだけだからな。
(あと何度言うか分からない忠告だ。彼女が何を考えているかは知る由もないけれど、変なことを考えるのは推奨はしない。それが彼女のためだ。…まあ結局それで彼女が逃げようとするのなら、仕返しを何倍にもできるなんていう己へのブーストを含めての忠告なのだけど。__心の奥底で彼女が逃げ出すことを少しは期待しているのだから、そんなことを教えてやるつもりはない。ライブやビビに見つかりさえしなければ殺されることもないだろう。殺される前に己が見つけてやればいい。)
__お前だろ。
(短い思いを小さな音にし、悪趣味だと評する彼女へ言葉を押し付け返した。己にどんなことを言えば返ってくるかを知っているはずなのに、そうしてモノを言うのは立派な悪趣味だと言えるのではないだろうか。__彼女の性格故に無意識で自然とこぼれたものなのやもしれないけれど。…まあそれはどうでもいい。彼女がそう毒を吐く度に己が仕返しと称した自己満足で得をするだけなのだから。首筋に顔を近付け、軽いリップ音と共に唇が触れた。ちろと出した赤い舌が肌を滑り、数秒唇が触れ、離れる。唾液を飲み下し己の下唇を舐めずれば、やはりまだ心は弾むもので。碧の瞳に黒が落ち、肩に乗せた手の力を強くさせた。)
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>1 世界観
>2 ルール、テンプレート
>3 >149 提供吸血鬼
(こちら側にのし掛かる体重を合図に牙をさらに深くまで沈め、皮膚を裂いた。破るような感触と耳を刺す音が妙に心地良くて、他の感覚も何もかもをシャットアウトする。男にしては甘すぎる血液が喉に張り付き、後味とほんの少しの苦さを___、…と、舌に触れる血の味が苦さを増した。餌の感情によって味が左右されるモノの味が変わったとすれば、原因は間違いなくコイツにある。吸血鬼であれど血なら何でもいいというわけじゃない。好みの味や難色を示す味もそれぞれにあるわけで、己の場合苦味の強い味は後者にあたる。自尊心の高い者がわざわざ嫌いなモノを口にするはずもなく、その後の行動は実に素直だった。__まだ何分の一も吸いきっていないのに。不完全燃焼を煩わしそうに牙を抜けば、小さく舌打ちをし、「…くそまじぃ、」唇の端を服の袖で拭う。吸血に集中していたせいで聞こえなかった彼の悲痛な声は、紛れもなく嫌だと空気を震わせていた。成程、味が急に変わったのはこのせいらしい。)
はあ、…。
__俺様に殺されてーのか、お前は。
(忠告はした。殺すなと言われれば殺したくなる。それを覚えていない人間ではあるまい。__まあもう少し人間の汚さを曝け出してやれば即座に血を抜き取ってやったのだけど、涙を流す上に血の味まで変えてくるほど感情を変えてくるのを殺すのは、__何と言えばいいだろう、ウサギを殺すような気持ちになる。人を殺して気持ちにモヤができるのは避けたいし、餌ごときに心を動かされたくはない。そもそもこの人間の血がなくなるほどの苦いモノを飲める気がしなかった。)
(/こんにちは。お越しいただきありがとうございます!
前回の続きからでよろしかったでしょうか?
>178 より再開させていただきましたが、別のシチュエーションが良ければ書き直しますのでお伝えください。それてはよろしくお願い致します。)
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