神官 2017-12-04 18:16:25 |
通報 |
>all
せつこーヌーーーヌ!!(雷雲に覆われた空、紅い月の光、強風、いかにも吸血鬼が住んでますといった陰惨な雰囲気の西洋のお城の入り口で人名?とおぼしき言葉を叫び)
アリア様>
…………Ach!くらってみろぉぉぉ!
(爆発に鼓舞されたのか、ウィンチェスターの引き金を引いて、肩に来る大きな衝撃すら楽しみつつも撃った弾丸は敵の最前列を突き崩して、目視で数十名の魔物を無残な姿に変えて)
津中様>
……うわぁぁ!Achtung!誰だ!
(着剣されたKar98kを構え、仲間とはぐれてしまい悪天候から、近くにあった城に侵入し警戒しながら進むと大きな声がした。その方向を向けば入り口からで、銃口を声の主のもとへ向けて、怯えながら相手に誰かと尋ねて)
>ヴェルナー
泣く子も黙るB72。つ、縺、なゅs、か縺溘、ゆb蜷り堺ケ励こl繧茨シ√げ繧コ?(こちらはショットガンを連射して跳弾して壁にすり抜けながら自己紹介。吸血鬼のしもべ、ノットかませ犬の第一関門である骸骨兵と骸骨の将軍という骸骨軍隊が現れ)
津中様>
…Wa.Was?、Oh、Scheiße!
(な、なんだ?、ああもう!。と言わんばかりにそう叫んで、いきなり現れた相手に恐怖を感じながらも、少なくとも敵対はしていないだろう。考えた結果骸骨兵たちに銃口を向け、発砲し始めて)
>ヴェルナー
ありがとふ。みそべ、、、ユリコ
(骸骨兵士が砕け散って、骸骨弓兵が毒矢を放ち骸骨兵士が煮えたぎったお湯を二人へ投げたり石を投げたりなどポピュラーかつ刀とか槍よりも有効な手段で攻撃し始め、ユリコは倒された骸骨兵をパーツを砕いて投げていき)
そういうものでしょうかねー。結果を残せれば、見直されることもあると思います。発展とは概してそういうものだと、アーカイブにありましたが……さて。皆さーん!早く出てきてくださいったら!もー、皆時間にルーズなんだから。(船の中からは、ソフィアと同じような人型機械が次々と現れ、機械のくせに乗り物酔いめいてふらつきながら船を降りていて)
>アリア
何だか恐いですねぇ。私達にも戦いはありますが、戦争というより"駆除"ですから……命を張るっていう感覚が実感できません。(どこか相手が楽しげに見えてしまったのか、少しばかりの恐怖感を滲ませながら目……もとい頭部を逸らしつつ、自らの船へ向かい。)建築の準備をしなきゃ。
>59
>ヴェルナー
津中様>
Achtung!!!.Granateeeeee!
(相手が何か言ったがもはや、一々つっこんでいてはよろしくない。と『気をつけろ、手榴弾を投げる!』と叫んで、横隊で突撃してくる骸骨たちへ3個ほど破片を撒き散らすタイプの手榴弾を投擲して)
ソフィア様>
駆除?ほう、それは親衛隊の仕事だな。……おや、何かするのかね?ならば、おそらく貴官がやる方が早いだろうが僕にできることがあったら手伝わせてくれ。
(駆除、と聞くと降伏勧告を無視した犯罪者やテロリストなどのことを思い浮かべ、祖国における警察、消防や憲兵を兼ねる準軍事組織である武装親衛隊の名前を出し、相手の言葉を聞き取って、好意というよりか好奇心を根底に、相手に提案してみせて)
>津中
生憎私はせつ子ではないわ。あぁ直前まで金曜ロードショーでも見ていたのかしら?(クスッと笑いながら相手に話しかければあらなかなか雰囲気のいいお城と心を弾ませながらおそらく召喚されたであろう相手を観察して)
>ヴェルナー
やるじゃない。その体躯にその大きな得物……いいわね。うん。(相手の反動をものともしない射撃に頼もしく思えばゆっくりと魔物たちの方に無防備そうな姿で歩みを進めて行き)
>ソフィア
ワオ。なかなかいい光景ね。私は機巧兵団のクイーンにでもなった気分だわ。……いやからくり仕掛けだけど立派な人間かしらね。(相手と相手の仲間たちの姿に驚きと楽しさを込めて感嘆の声を漏らせば手を広げてその状態を堪能すればその言葉が若干の失言だったかしらと微笑みながらそう言い)
アリア様>
そうだろうそうだろう!…ってHalt!何をしている!
(褒められて気分を良くしていると相手がゆっくりと敵に歩いていくのが見え、ウィンチェスターをしまっては追いかけて、相手を庇うように魔物たちの前に立ち塞がり、リボルバー二丁を引き抜いて魔物たちへと向けて)
>ヴェルナー
よし(何も全員倒すのは骨が折れるし面倒くさい。ショットガンの刃物が付いた銃床で骸骨兵を殴り倒し、ピンと何か金属の栓が外れる音が聞こえ手榴弾が放たれれば地面を蹴り前転してその場を離れ、爆発と共に骸骨兵の多くが破壊されていく様子を予測しながら、破片が一個こちらへ跳び頭にコツンと当たって頭から弾かれ、頭をさすり「退避退避ー」躊躇いなく一旦城からスライディングしながら出て行き)
>アリア
せつ子って縺帙▽蟄舌▲縺ヲ隱ー?
ロードショーって何?(現代日本よりいささか物騒な世界の住民のユリコ、元の世界の戦争と災害のせいでテレビをゆっくり見れる暇も無く…配給を受け取る日々からようやく小康状態の世界になった世界。フロア中から存在もしないのに何個もの電話のコール音を響かせながら話し)
よろしいですか?ありがとうございます!今から開拓用の拠点を建築するので、何かありましたらお願いいたしますね。(乗ってきた船からは、彼女と似た人型機械が次々と現れて、貨物室とおぼしき後部ハッチを開いて機材と建材を休みなく運び出していて)
>ヴェルナー
女王様……ロマンチックですね!でも私達は人間ではないと思います。自我構造は人間さんのそれと変わらないらしいんですけど……私達には判断しかねますねえ。さて、皆さん!本物の人間さんですよ!ご挨拶ご挨拶!(人型機械達は驚いたようにアリアを凝視していたが、ソフィアの号令に合わせて一糸乱れぬ整列を組み)
>アリア
津中様>
あっ、おい!……えっと、Feuerrrrrrrrrrr!
(飛び出していく相手を呼び止めようとするが、そもそもそれは間違った判断ではない。Kar98kをしまってはMP40を取り出し、至近距離で乱射してできるだけ片付け、マガジンが空になったのを確認すると片手でMP40を持ち、地面を一時的に凍結させ、相手を追いかけるように城から脱出して)
ソフィア様>
了解だ!、なら僕はしばらく周囲のクリアリングをしておこう。ついでに君たちの作業も見学させてもらうがね
(MP40を取り出し、精度は落ちるものの、制圧力では重機関銃に引けをとらないドラムマガジンを装填し、まわりの他の人型機械たちを興味深そうに見始めて)
>ヴェルナー
ここまでてててきたら流石に追ってこないみたい。篠崎シルバリオくん(城を飛び出し、城壁よすぐ近くで座り込んで、ヴェルナーの顔を見て。スイーと身動きせずにスライド移動を繰り返し)
津中様>
…しのざ、え?。まぁともかくだ、さっきの蛮族はなんだ?そして君の正体は?君は自己紹介を既にしているだろうが、正直なところ君が話している言語は、ドイツ語でもロシア語でも、ましてや英語ですらない。君がただの人間ではないことは充分わかったのだが……
(骸骨たちを振り切って少し安心したのか、MP40のリロードを行い、壁に背をつけて話す。おそらく最初にぶつかった『言語の壁』とやらに非常に戸惑い、歯ぎしりをして)
トピック検索 |