▶ Cthulhu Mythos ( 3L - 指名制 - 長ロル - 置きレス ) 

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×××  2017-11-23 23:11:06 
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―――あるのはただ無限の闇。想像力のおよびもつかぬ広大な空間が、狂的な楽の音に満たされ生きて動いていた。





>黙っていて、“見つかってしまう”よ






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  • No.21 by 匿名  2017-12-24 03:04:19 



>16 主様

(/ 2度目の延長も有難う御座いました!此れからクトゥルフ神話について調べる時にはアドバイスを生かしながら調べさせて頂きます。そして、プロフとロルテが完成致しましたので載せさせて頂きます。此方のキャラクターの性格や容姿等不備不具合が御座いましたらお教え頂ければ喜んで直させていただきます。ロルも、今回は筆が乗りついつい長くなっておりますがムラが多く生じます。しかし500字を下回ることは決して御座いません故ご安心下さい。小説形態のロルを多用したり、多少の確定を含んだりと万人受けの良いロルとは言えませんがご検討の程を宜しくお願い申し上げます。)



指名/ ノーデンス

名前/ 朝比奈 月子( あさひな つきこ)
年齢/ 11歳
性別/ 女性

身長/ 140cmぐらい
容姿/ 母は祖父の影響を多く受けておるが当方は祖母の影響を受けている。髪は細く色素の薄い白が強い金色の天然のプラチナブロンド。太陽の光を浴びるとキラキラと反射してみえる。腰に届くか届かないか微妙な長さまで伸びており少しばかり癖っ毛なのか毛先に行くにつれ緩いカーブが掛かっている。然し毛先に行っても手入れが行き届いているのか痛みも枝毛などは見当たらない。前髪は眉毛の少し下で切り揃えたパッツン。瞳の色は青とも緑とも取れる青緑色。見る角度や光の当たり具合によって微妙な変化をもたらす。然し、両親が失踪してからは其の瞳に何処か暗い色を宿す事が多くなった。髪と同様色素の薄い睫毛は眼を開いている時に正面から見ると余り目立たないが眼を伏せたりすると其れなりに長い事が分かる。肌は白人の血を継いでいる者らしく白い。日焼けして赤くはなるが赤くなるだけで特に黒くなったりはしない。然も外で走り回っているタイプでは無いので其処まで日焼けをする事も無い。そして子供であるが為に四肢は細く柔らかい。特に頬などは膨らみを持ち触るとプニプニとしていてハリがある。だけど余計な肉はついておらず寧ろ体重は約30kgぐらいと平均体重よりはやや軽めと痩せ気味。手足が細く頭が小さい、子供らしい多少の不安定さが残る作り。服装は余り派手派手しいのを好まず基本的にキュロットにTシャツ、其の上にパーカーなどにシンプルで簡単な作りの物が多い。

性格/ 子供であるがために無知である。そして単純で、知らない事を嘘であろうと誠であろうとそうだと言われたらなるほどと言って受け入れてしまう程に人を信じやすく騙されやすい。然し、己が知っている事であれば世間的に間違っていようと合っていようとそれを信じ続ける頑固さも持ち合わせている。そして、其れに反発してしまう事も少なく無いため近寄りがたいところもある。だけど一度説得され、己も納得してしまえばそのまま素直に受け入れてしまう。反発してしまう上多少とは言え人見知りをしてしまうところがあり、初対面の人には少しばかり冷たい態度を取りがち。だが慣れれば慣れる分だけ、仲良くなればなる分だけ心を許していく。心を許したものに対して裏切るような事は幼いながらも絶対にしてはいけないと思っている。けれども其れまでに時間がかかるのか、その様な関係になれる人に出会った事はない。親しい人の側だと基本的には笑顔を浮かべて楽しそうにしている事が多い。楽しい時には楽しい、嬉しい時は嬉しいと言えるが哀しい時や寂しい時は言えず心の中に秘めている。然し隠そうとしているが多少なりとも表情に表れてしまう事がある。ちょっとした時に見栄を張らず「有難う」や「ごめんなさい」などはちゃんと言える。

備考/ 母方の祖母がスウェーデン人で祖父は日本人。父方の祖父母は日本人。母がスウェーデン人と日本人のハーフで父が日本人。その為スウェーデン人のクオーター。父の都合で日本で生まれ日本で育ち、現在も日本住まい。幼い頃は母からスウェーデン語を学んではいたが両親が居なくなり学ぶ事も出来ず、使い所も無い為今は簡単な挨拶程度しか出来ない。主に話しているのは日本語。
生まれてくる前に父方の祖父母を亡くし、両親の失踪の数年前に母方の祖父母も亡くしている。両親の失踪後本来なら何方かの祖父母に引き取られるはずがその何方も亡くしており、親戚を頼ろうとしたが経済的な問題やら様々な問題を提示され、引き取られる事が無く数ヶ月前に孤児院に預けられた。然し異端を嫌うその思考により他人とは違う容姿に苛まれ孤児院や学校にて孤立している。

要望/ 当方は地雷等特に御座いませんのでやり易い様に作って頂ければ幸いです。灰色の長髪と髭をたくわえ白金の義手をしていることという事も了承しております。

ロルテスト/
( 学校の帰り、教科書がいっぱいに詰まった深紅色をしているランドセルを背負い、ランドセルの肩紐をギュッと握って時々肩からずれてしまうのを背負い直す感覚で直して。とぼとぼとした重たい、重たすぎるとまでに感じてしまうその足を動かしのそりのそりとした足取りで数ヶ月前から己を預かっている孤児院へ。しかし、帰った所でそこには己の居場所なんて無いのだと子供心ながらに思い、ならば極力誰とも接さなくても済む様に門限のギリギリまで何処か別の場所で過ごそうと思い立って孤児院へ帰る道とは違う道を歩き。別段行きたいところも無いが半ば無意識的に人気の無い方へと進み、歩いている間に脳裏に浮かんだのは数ヶ月前に己の前から姿を消した暖かい笑顔が特徴的な優しい両親。"お母さん…お父さん…なんで……寂しいよ。"と口には決して出せ無い本心がぽろりぽろりと溢れ出て、ぐっと下唇を噛み締め肩紐を掴む手に自然の力が篭り。本心と共に溢れた涙を瞳いっぱいに溜め、上着の袖口で乱雑に拭き取ってはまた前を向いて歩き。程なくして、辿り着いたのは海。あんまりにも人気が無いのが気になったのか辺りをキョロキョロと探って、此処なら静かで落ち着けると判断したのかポケットの中からハンカチを取り出してキュロットが汚れ無い様に下に敷き。ちょこんと腰を下ろし、ゆっくりと満ち引きを繰り返す穏やかな海。そこで浮かんだのか"何故自分だけこんな目に"と言う問い。己の髪を一房手に取って傾き掛けている太陽に透かして見せ、そして直ぐにやめるとそっと胸の前に抱き。親戚からは目立つのだから黒く染めた方がいいと何度も言われてはいるが、祖母とお揃いで両親が綺麗だと褒める髪を染めたくはないと拒否。しかも、幼稚園の頃までは羨ましいと憧れの眼差しを受けていた。そのため他の親戚達も強く染めろと言われる事は無かったが大きくなるにつれ己の髪を気色悪いと、不気味だと同級生達は己を見下すようになり、何故そうまでしても染め無いのか、如何しても染め無いというのならば勝手にすれば親戚からも施設の大人からも半ば見捨てられ気味。何があっても染めるものかと意固地になり、暗く考え込むのは此処まで"考えたって仕方無い!…そろそろ帰らなきゃ怒られちゃうなぁ"と己を励まし力加減をしながら気合いを入れようとパンパンと頬を叩き、此れから施設に帰るという思い出したくも無い嫌な事を落とし僅かに眉を潜ませ眉間に皺を刻み。下に敷いていたハンカチを取り畳もうとした時、己1人しか居ないと思っていたこの場に貴方の声が突然聞こえ驚きによって途中まで上げたハンカチを再び落としてしまい。しかし貴方が悪い人には見えなかったので少しばかり安堵し、問い掛けられたどうやって入ったのかという質問にらきょとんと訳が分からないと言う様な顔を浮かべて首を傾げ。「歩いてたら、ついたの。ここ、入っちゃいけなかった?」特に隠す様なことでも無いと判断をし此処にどうやって辿り着いたのかを説明、何処か強がっている様にも聞こえるが不安を孕んだ弱々しい声音で恐る恐る問い掛けて。)


  • No.22 by ×××  2017-12-24 16:47:57 




>21 匿名様

(/pfとロルテの提出ありがとうございます!どちらもしっかりと確認させていただきました。どの項目も本当に綿密に作り込まれていて浮足立ちながら拝見していたのですが、特に性格の項目が理想ドンピシャで感動致しました。こちらも精一杯務めますので、今後とも宜しくお願いいたします。ノーデンスのお相手様として受理させていただきます!
つきましては、是非このままの月子ちゃんと、貴方様が書きやすい文体でお相手いただけたら嬉しいです。ロルに関しても把握いたしました。ムラや多少の確定はお互いさまということでお気になさらないでくださいね。
ノーデンスのpfをご確認いただいた後ロルテに絡む形で文章を投下いたしますので、一先ず下記の内容に対するご意見・ご要望などございましたら遠慮なくお聞かせください。)


外見年齢/50代半ば   身長/180cm前後
肩甲骨辺りまで伸びた品のあるグレーの長髪。美しくウェーブがかかっていて、前髪を後ろに撫で付けた所謂オールバックのような出で立ち。鼻の下には髪と同色の髭を蓄えている。彫りが深く彫刻のような顔をしていて、年齢相応の皺を刻みながらも高い鼻や冴え冴えとした黒い瞳、真横に引き結ばれた厳格そうな口元が不思議と老いを感じさせない。北欧辺りに近い顔立ちをしている。肉体は非常に屈強であり、筋肉でパンパンに膨れた腕、綺麗に割れた腹筋を持つ。腰はちっとも曲がっておらず、グレーの布を巻き付けたようなゆったりとした服装に身を包み裸足で歩くが基本的に足元は見えない。また、右肩から下は白銀の義手である。

夢を見る人間に愛情を持っており、手を貸すこともしばしばある好意的な一柱。しかし自分本位であることには他の神々と変わりがないので、人間の意志を顧みず異世界へご案内したりと目のかけ方は迷惑極まりなかったりする。非常に知性のある神で、無益な殺生を好まない。深いところに潜む神としての身勝手さから目を背ければ、賢者という枠に収めても良いかもしれない程度にはまともである。デフォルトがフラット、マイナスに傾くとお構いなし。プラスに傾けるには恐らくある程度の強い意志と純真さが必要だが、決定打となるのはきっと真っ直ぐな愛。

旧神と呼ばれる比較的善良な神々の中でも最高位の大魔導士。人助けの神だと思い込むのは非常に危険で、呼びかけには応じるが100%願いに沿って貰うには運とご機嫌取りが必要。旧支配者と呼ばれる邪悪な神々を監視する役目も担っており、存在の重要さが伺える。


  • No.23 by 匿名  2017-12-24 22:00:40 



>22 主様

(/ 受理して頂いた上お褒めの言葉まで、光栄ですっ!色々な要素を詰め込んでしまってはいないかと、少々心配だったのが其方様の理想にあった様で此方としても安心しております。此方こそ、此れから精一杯お相手の程を頂くべく邁進して行きます。如何か、末永くお付き合い頂ければ幸いです。

そう言って頂けて嬉しいです。では、お言葉に甘えて書き易い様にロルを書いていきたいと思います。勿論、進んでいくに連れこれは直して欲しいやこれは嫌だなど御座いましたらご遠慮無くお申し付け下さい。そして、ノーデンスさんのプロフには目を通させて頂きました。素敵なキャラクターでお話できるのが今から待ち遠しいです!)


  • No.24 by ノーデンス  2017-12-25 00:20:04 




>朝比奈月子

( 例えば、少女のまつ毛に光のしずくがたまっているのを一つ一つ眺めて、その数を数えること。そっと腕を伸ばして拭ってやった時、その光が自分の手によって消えていくのを見つめること。それを惜しいと思うこと。朝が来ること。眩しいこと。それらの思い出が全て、憎しみの中に消えること―――。
静かに凪ぐ海を割り、この美しい砂浜へそっと降り立つ。ここまで貝殻の戦車を引かせていた羽のある白馬に帰るようにと促して、服の裾を引きずりながら一人歩いた。普通、馬の背に羽は生えていない。己の示威はきっと誰の目から見ても確かな物であろうが、余計に騒がれる事は避けたいのだ。不思議そうな顔をして踵を返した従者を見送って、遠くからでもはっきりと感じた人の子の姿を探す。それはすぐに見つかって、想像よりも随分小さな背丈に戸惑いながらも音もなく近づき声をかける。その幼子の手から布切れが滑り落ちるのをじっと見ながら、少女の強張った声がはっきりと日本語を紡いだのを認識した。視線を彼女の瞳へ移し、「ああ。勝手に入ってはいけないし、入れないようになっていたはずだ」と簡潔に告げ遠慮なく観察する。髪の色も目の色もこの国の人間が初めから持っている色ではなかったが、顔立ちはさっぱりとしているため恐らく混血児であろう。肌の血色が悪いなと思ったが、それはただ単に頭のてっぺんからつま先まで、己が落とす影に隠れてしまうほど背が小さいからであった。誰だ?と一瞬眉を寄せるが、名前などわからなくたって良い。「だからこれ以上ここにいてほしくない。また来られるものなら来れば良いさ」何かを言われる前にそう付け加えて、困ったように唇を引き結ぶ。ここに来る人間を何としてでも遠ざけたくて、そのための工夫を施していたはずだ。それを運よく通り抜けてこられたのだとしても、きっと二度目はないだろう。そんなことを考えながらとにかく今はもう出ていくようにと促して、けれども余りに無垢な顔でこちらを見上げるものだから「見ない顔だな」なんて会話を広げてしまった。 )

(/pfのご確認ありがとうございます!不備等なかったようで安心いたしました。こちらこそ、交流をさせていただくに内に気になる点等出てきましたら遠慮なくお申し付けください。
また、実際にロルをご覧になられていかがでしたでしょうか。文体に関しては勿論、抱えている謎が多い設定なので時に訳の分からないことを心情ロルとして紡ぐ場面が多々見られるかと思われます。苦手でしたらばっさりと仰っていただいて構いませんので、もし問題ないということであれば今後とも宜しくお願いいたします……!
また、他の提供キャラクターと違い唯一お相手様と同居している設定ではないので、海で会ってはきりのいいところでレスを回収しまた別の日へ移すという進行を取らせていただきたく思うのですがその点に関しては大丈夫でしょうか?)


  • No.26 by ×××  2018-01-02 18:11:31 




引き続きお相手様を募集している二柱に、新たな邪神を一柱追加しました。


提供 シュブ=ニグラス/♀

貴女は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、信仰している狂信者である。豊穣の女神・母神シュブ=ニグラスを崇拝していて、あろうことか召喚に成功してしまった。ヒトの姿をとって現れたシュブ=ニグラスだが、人間に変化すると思考すら人間レベルに制御されるという枷のせいで、どうも欲望に振り回されている。多くの者と交わり子を孕み続けてきた彼女は、召喚者が女性であることが不満らしい。

募集 18~20歳の女性
Like ▶ 献身的、穏やかな崇拝


提供 ミ=ゴ/♂

貴男は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、変わった神話体系として興味深く思っている。亡くなった両親が残した薬草園で生計を立てつつ、主に植物について学んでいる貴男は非常に知識欲の強い性質をしていた。何もクトゥルフ神話に限ったことではなく、様々な物事に精通していた貴男の元に一人の男が現れる。曰く冥王星の支配者で、貴男に学びに来たらしい。

募集 16~18歳の男性
Like ▶ 賢く真面目、敬語


提供 イースの大いなる種族/♂or♀

貴方は「クトゥルフ神話」についての知識を持たない、とある全寮制の中学もしくは高校の一年生である。取り立てて目立つところのない貴方は、ある日の放課後学校一の秀才と名高い三年生に声を掛けられる。その先輩はイースに精神を乗っ取られてしまった邪神そのものなのだが、何故か普通に学校生活を送っていた。貴方との接点は一切なかったはずだが、何らかの目的があるらしい。

募集 12~13or15~16の異性
Like ▶ 平凡、無欲


新たに追加した邪神「イースの大いなる種族」は、少し特殊な生命体なので補足説明を入れておきます。
まず非常に賢く研究熱心な邪神であり、彼らのコミュニティは発達した文明を築いています。彼ら自体は人の見た目を取れませんが、「自分以外の生命体と精神を交換することが出来る」という特殊な能力を持っているのが最大の特徴です。それを応用して人を始めとした様々な生き物と精神を交換し、交換した先のコミュニティから知識を得るべくひっそりと紛れ込みながら生活をしています。
精神を交換されてしまった生命体は彼らの星で一時的に暮らすことになりますが、待遇は非常に良く、むしろ貴方の世界の事を教えてくれとお願いをされることすらあります。研究を終えると精神は元通り交換し直されますが、星での記憶は全て抹消され元の世界へ戻されることになっています。
しかし、それには決定的な問題がありました。例えば「人間」が精神を交換され、イースの大いなる種族が数年をかけて研究を終えると星での記憶を削除し元の体へ精神を戻してあげるとします。その人間は、ふっと意識が浮上したと思ったら、何故か記憶がないまま時間だけがかなり進んでいるという状況に置かれているわけです。周囲の人間がイースの大いなる種族に乗っ取られ別人のようになってしまったその人を不思議に思うかもしれませんし、何より全く記憶のない空白の期間自分は何をしていたんだ?と本人が一番疑問に思うでしょう。
彼らは交換先の種族の中でも頭の良い個体を選んで精神を交換するので、何かがおかしいと気付かれることが多く正直なところ完全なシステムとは言い難いのです。

イースの大いなる種族について、大体掴めていただけたでしょうか?要は「人間と精神を交換し、学生としてちゃっかり学校に紛れ込んでいる研究熱心な邪神」を提供させていただきますよーということです。募集キャラクターはこちらの提供が女性なら男性を、こちらの提供が男性であれば女性をお願いいたします。優遇は特にありませんので、ご自由にお選びくださいね。
またクトゥルフ神話に関する知識を持っていない設定のキャラクターを募集していますので、背後様にもクトゥルフ神話に関する知識は一切求めません。全くご存知でない方も、>1の内容に問題がなければ遠慮なくお声がけください。
イースの大いなる種族をご希望の場合のロルテストは「放課後、寮へ帰るべく一人で校門を出ようとしたところ背後から「ねえ」と声を掛けられ、振り向くと「驚かせてごめん、大丈夫?」と微笑まれた場面」をお願い致します。シュブ=ニグラス、ミ=ゴをご希望の方は>3をご確認ください。

質問・相談等はお気軽にどうぞ。貴方様の参加をお待ちしております。


  • No.27 by ×××  2018-01-07 21:07:59 




イースの大いなる種族を加えて記憶に新しいですが、また邪神を一柱追加致しました。今のところ、これ以上追加の予定はありません。また、既存の説明文の細かい箇所に変更がございますのでご確認ください。


提供 シュブ=ニグラス/♀

貴女は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、信仰している狂信者である。豊穣の女神・母神シュブ=ニグラスを崇拝していて、あろうことか召喚に成功してしまった。ヒトの姿をとって現れたシュブ=ニグラスだが、人間に変化すると思考すら人間レベルに制御されるという枷のせいで、どうも欲望に振り回されている。多くの者と交わり子を孕み続けてきた彼女は、召喚者が女性であることが不満らしい。

募集 18~20歳の女性、クトゥルフ神話の知識有り
Like ▶ 献身的、穏やかな崇拝


提供 ミ=ゴ/♂

貴男は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、変わった神話体系として興味深く思っている。亡くなった両親が残した薬草園で生計を立てつつ、主に植物について学んでいる貴男は非常に知識欲の強い性質をしていた。何もクトゥルフ神話に限ったことではなく、様々な物事に精通していた貴男の元に一人の男が現れる。曰く冥王星の支配者で、貴男に学びに来たらしい。

募集 16~18歳の男性、クトゥルフ神話について知識有り
Like ▶ 賢く真面目、敬語


提供 イースの大いなる種族/♂or♀

貴方はとある全寮制の中学もしくは高校の一年生である。取り立てて目立つところのない貴方は、ある日の放課後突然三年生の先輩に声を掛けられる。その先輩はイースに精神を乗っ取られてしまった邪神そのものなのだが、何故か普通に学校生活を送っていた。貴方との接点は一切なかったはずだが、何らかの目的があるらしい。

募集 12~13or15~16の異性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like ▶ 平凡、無欲


提供 深きものども/♂or♀

貴女はとある全寮制の中高一貫校の中学生である。整った容姿を驕ることなくごくごく普通に日々を過ごしていた貴女は、ある日忘れ物を探していたところ声を掛けられる。相手は頭も顔も性格も良いと校内で知らぬ者はいない一つ上の先輩で、お互い名前は知っていた程度の関係だった。出会いは偶然そのものだったがそれをきっかけに仲を深めていくこととなった先輩は、何やら裏の顔があるらしい。

募集 12~14歳の女性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like ▶ 美人、慈悲深い


深きものどもをご指名の方のロルテは「移動教室などでどこかへ持ち歩いたせいか図書室で借りた本をなくしてしまい、探し回っていたところ「――――?」と呼び捨てでフルネームを呼ばれる場面」をお願い致します。
ルールは>1に、pfテンプレは>2に、イースの大いなる種族をご指名の方への諸々は>26ございます。
興味がおありの方は必ずご確認ください。


  • No.28 by 柊 清斗  2018-01-13 21:51:17 

 
 
 
>>20 ニャルラトテップ

ッ、い………
( 身体を起こしたのも束の間、背中に触れたのは柔らかな布の感触。その衝撃に思わず目を瞑り小さく息を詰め、突然の事に理解出来ず数秒。ほんの少し間を開け再び目を開ければ驚くほど近くに男の顔があり、同性にも関わらず溜息をついてしまうほどに近くで見れば見るほど整った顔立ちのこの男はどこからどう見ても外国人であることに対し漠然とした不安が自身を襲う。言葉は通じるのか、間違いなく自身を連れてきた張本人であることは明白なのに。どこまでも黒い、━━まるで黒曜石の様な瞳を吸い込まれる様に眺めるとその奥に映る自身の情けない表情が映り、思わず顔ごと横に視線を逸らす。疚しいことなんて何もありはしないのに。━━視線を逸らしたその先に見えたのはもちろんソファーに縫い付けるように手首をとる浅黒い男の手。確かに成人男性にしては細いが、とはいえ自分も男である。こんなにも簡単に囚われてしまうのか。そして何故こんなにも男の手は冷たいのだろうか。━━冷え性と表すには些か冷たすぎる男の手はまるで人形のよう。生気を感じないその冷たさは整いすぎていると言っても過言ではない美貌に相まって更に人ならざるものに感じてしまう。寝起きで温もっていた手足の温度は緊張で急激に下がり、無意識に男の手から逃れようと身じろぐ。それは逃げようとしているのではなく、ただ寝返りを打つという動作と同じくらいの感覚だったのだが男に逃げようともがいていると思われるのでは、そう感じ嫌な汗が背筋をツゥ、っと流れる。

そうしていれば頭上から聞きなれた言語が。そのことにピタリと動きを止める。誰だ━━?そう感じるもここにはこの男と自信しかいない。今の時代は外国人も日本語を話せるんだ。この異様な空間で一つだけでも自身に近しいものを感じれば安堵し警戒心が緩んでしまうのは人間の性。こくり、小さく頷き相手は誘拐犯であるのにも関わらず湧いた疑問をバカ正直に素直に口に出し )

━━━はい、ええっと…なぜ俺はここに?


( / あけましておめでとうございます…!お言葉に甘えゆっくりとお返事をさせていただいたのですが思いの外時間がかかってしまい申し訳ありませんでした…!
合わないなんてとんでもございません!とても丁寧に書かれていてむしろ私の方が気後れしてしまうくらいです。1000文字はそうそう超えないので少々物足りないと感じさせてしまうかも知れませんが私なんかでよければ是非是非お相手よろしくお願い致します…!また、キャラリセ期間につきましては参加希望を出した時と同じで2ヶ月にして頂けると幸いです。 )
 
 
 

  • No.29 by クトゥルフ初心者  2018-01-14 21:31:48 





( / はじめまして。個人的な嗜好にどストライクなトピックを見つけ、今まで見逃してしまっていたとは…!と落ち込みつつコメントさせて頂きました。規約の方もしっかりと読ませて頂きました。私の拙い文章力では些か不安ではあるのですが…僭越ながら深きものどもの♀を指名させていただきたく思いコメントさせて頂いた次第です。此方クトゥルフについて詳しい知識を持っていない為、色々と調べて行きたいと思っております。また、プロフに関してですがおそらくロルテも添えて72時間以内に提出できると思いますので…!一度、ご検討頂ければ幸いです。 )



  • No.30 by ×××  2018-01-14 22:54:01 




>28 柊清斗

(/あけましておめでとうございます!素敵なご縁を紡げたこと、心の底から感謝しております。今後もどうぞ宜しくお願い致します。
謝罪していただく必要は全くありません……!キャラリセ期間はきちんと把握しておりますので、どうかのんびりお付き合いくださいませ。
それからお褒めの言葉をありがとうございます!そう言っていただけて安心致しました。500字を超えていれば問題ありませんので、あまりご心配なさらないでくださいね。物足りないだなんてとんでもない、緻密な描写に惚れ惚れしております。
お先にPLから失礼いたしました。二月半ばあたりまで少々多忙でして、PCからのお返事はもう少しお時間をいただけると幸いです。また、特に何もないようでしたらこちらのPL会話は蹴っていただいて構いません。)


>29 クトゥルフ初心者様

(/初めまして、お声がけありがとうございます!私には勿体ないようなお言葉をいただいてしまって……ニッチな内容故に立てるかどうか悩んでいたトピックなのですが、そう言ってくださる方がいらっしゃって本当に良かったです。ありがとうございます。
「深きものども♀指名、プロフ等は72時間以内に」ということで承りました。延長も受け付けておりますので、お気軽にお声がけください。
またクトゥルフ神話に関して調べてくださるとのことですが、当トピックをきっかけにご興味を持っていただけたのならこの上ない幸せでございます。複雑で曖昧な世界観なので全てを把握することは難しいかと思われますが、知識がおありであることを強制は致しませんので、どうかご無理のない範囲でお楽しみくださいね。
それとロルテストに少々変更を加えましたので、お手数お掛け致しますが次レスのご確認を宜しくお願い致します……!)


  • No.31 by ×××  2018-01-14 23:11:02 




度々変更を加えてしまい申し訳ありません。以下の内容が確定版ですので、興味がおありの方はこちらと>1をご確認ください。


提供 シュブ=ニグラス/♀

貴女は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、信仰している狂信者である。豊穣の女神・母神シュブ=ニグラスを崇拝していて、あろうことか召喚に成功してしまった。ヒトの姿をとって現れたシュブ=ニグラスだが、人間に変化すると思考すら人間レベルに制御されるという枷のせいで、どうも欲望に振り回されている。多くの者と交わり子を孕み続けてきた彼女は、召喚者が女性であることが不満らしい。

募集  18~20歳の女性、クトゥルフ神話について知識有り
Like  献身的、穏やかな崇拝
ロルテ 生贄として捧げた動物の血に塗れる冷たい地下室で、貴女はシュブ=ニグラスの招来に成功。屋内という狭さ故に、人の姿で真っすぐ立って現れた彼女は「お前、名前は?」と静かに問うた。


提供 ミ=ゴ/♂

貴男は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、変わった神話体系として興味深く思っている。亡くなった両親が残した薬草園で生計を立てつつ、主に植物について学んでいる貴男は非常に知識欲の強い性質をしていた。何もクトゥルフ神話に限ったことではなく、様々な物事に精通していた貴男の元に一人の男が現れる。曰く冥王星の支配者で、貴男に学びに来たらしい。

募集  16~18歳の男性、クトゥルフ神話について知識有り
Like  賢く真面目、敬語
ロルテ ある日突然家へやってきて、話があると語った男をとりあえず貴男は部屋に通した。男はミ=ゴと名を名乗り、「薬草に精通している男がいると聞いて、冥王星より学びに来た」等と告げる。


提供 イースの大いなる種族/♂or♀

貴方はとある全寮制の中学もしくは高校の一年生である。取り立てて目立つところのない貴方は、ある日の放課後突然三年生の先輩に声を掛けられた。面識こそなかったが、その人は学校一秀才であると名高い人。それがなんと、以前から貴方に気があって声をかけたという。好きだと囁く割に随分あっさりしているが、それには何らかの理由があるらしい。

募集  12~13or15~16の異性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like  平凡、無欲
ロルテ ある日の放課後、寮へ帰るべく一人で校門を出ようとした貴方は突然背後から「ねえ」と声を掛けられる。振り向くとそこにいたのは二つ上の先輩で、「驚かせてごめん、大丈夫?」と微笑んでいた。


提供 深きものども/♂or♀

貴女はとある全寮制の中高一貫校の中学生である。整った容姿故やや目立ってはいたが決して奢ることなく普通に日々を過ごしていた貴女は、ある日忘れ物を探していたところ声を掛けられる。相手は頭も顔も性格も良いと校内で知らぬ者はいない一つ上の先輩で、お互い名前は知っていた程度の関係だった。出会いは偶然そのものだったがそれをきっかけに仲を深めていくこととなった先輩は、何やら裏の顔があるらしい。

募集  12~14歳の女性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like  美人、慈悲深い
ロルテ 移動教室等で持ち歩いたせいか、貴女は図書室で借りた本をなくしてしまった。必死に探し回っていると背後から疑問形でフルネームを呼ばれ、振り向いた先では美しい人が後ろ手を組んで此方を見ていた。


◆pfテンプレ

指名/

名前/(国籍は問いませんが存在しない姓は禁止)
年齢/
性別/(同性愛者である等セクシャリティはご自由に)

身長/
容姿/(美化は構いませんが現実味のない設定は禁止)

性格/

備考/(人種、現在住んでいる国、話す言語を必ずお書きください)

要望/(身長・服装・容姿・外見年齢・人種等、相手キャラの見た目に対するご要望を好きなだけどうぞ)


  • No.32 by クトゥルフ初心者  2018-01-18 05:42:32 





指名/ 深きものども、♀

名前/ 須藤 由良( すどう ゆら )
年齢/ 12歳
性別/ 女

身長/ 157cm
容姿/ 濡羽色で癖も特にないストレートの髪は肩甲骨の少し下辺りまで伸ばされており、普段は緩い一本の三つ編みに纏めて左胸の方へ流している。前髪は目に少し掛かる辺りで無造作に。二重瞼の奥にある艶やかな漆黒の瞳は長い睫毛に縁どられている。女性らしい凹凸は控えめで薄っぺらな体躯を持ち、全体的に相手に冷たい印象を与えるその容姿は威圧感を感じさせることも。白いシャツの上から紺色のブレザーを羽織り、胸元には赤色のリボンタイ。下は膝丈の黒のプリーツスカートに足元は白い横ラインの入ったクルーソックスと黒のローファー。制服は規定どおり着用しておりアレンジは一切加えていない。勉強や読書の時のみ黒ぶちの丸眼鏡を掛ける。

性格/ 基本は穏やかで慈悲深い少女。喜怒哀楽はしっかり有るものの滅多に怒ることはなく相手の話を聞いて直ぐに許す事が多い。だからこそ本気で怒った時は非常に危険だが中学に入ってからは特になく、穏やかで安定した日々を過ごしている。他人への執着が非常に薄く"来る者拒まず去る者追わず"をモットーにしている為、誰か特定の友人を持つ事は少ない。相手が離れていかない限り自身から拒絶する事は無いが、一緒にいる=友人という訳ではないらしく「友達だよね?」との問い掛けに正直に答えたところ、相手から最低だ、裏切りだと罵られたことも。その分懐に入れてしまえばとことん緩んでしまうタイプ。相手にキツい印象を与える容姿とは裏腹に穏やかな性格だからか、クラスメイト達からはイジメのターゲットになる事もなく概ね好意的に見られている模様。

備考/ 人種;日本人 現在住んでいる国;日本 話す言語;日本語
某県にある近所からは名門と呼ばれる中高一貫校に入学したばかりの中学一年生。部活及び委員会には所属せず、平凡で穏やかな日常を満喫していた。運動や実技はそこそこの平均程度だが勉学の方は得意としており、学年では五本指に入るほどの成績の持ち主。その成績からか担任を含めた教師との仲は良好で廊下で会うと立ち話を始めることも。寮内の部屋は至ってシンプルで特徴と言えば他部屋よりも少々本の冊数が多い事ぐらいである。クトゥルフ神話についての知識は薄く、人間とはかけ離れた生物達が出てくる話だという事しか知らない。ただ、機会があれば詳しく比べてみようとは考えている。

要望/ 特に地雷はないので全面的に×××様にお任せしたいと考えております。

ロルテスト/

( 柔らかい蜜柑色の光が射し込む放課後の教室、運動部の活気に満ちた掛け声に吹奏楽部のたどたどしいトランペットの音色、そんな学校らしさが溢れる音達を背景音楽を聞き流しながらロッカーを漁る一人の少女。ゆっくりと扉を閉めると少し目を伏せながら溜息を一つ吐き。そもそもこんな時間まで学校に残る予定では無かったのに______そう考えながら思い出すのは二日前に図書室の司書と交わした会話。何時も落ち着いて物静かな彼女が珍しく興奮気味に勧めてきたファンタジー小説はその言葉通り非常に面白く尚且つ展開が読めない、つまり続きが非常に気になる物だった。だが、文庫本サイズのそれを理科の移動教室にも持って行ったのだが失策だったらしい。終礼を終え、部活に所属していない自分は早々に寮の自室へと引き篭もる予定だったのにお目当ての小説が机の中にもロッカーにも見当たらなかったのだ。いっその事理科の教師に土下座でもして実験室の鍵を開けてもらおうか、普段動かない故の疲労感の性か暴走を始めた己の考えに苦笑する。確か彼は確か野球部の顧問を勤めていた筈だ。あの熱い教師が部員たちの指導に精を出している中、一生徒の我が儘で時間を取らせてしまうのは部員と教師の双方に迷惑だろう。そんなことを膝立ちの状態のままつらつらと考えると取り敢えず今日訪れた場所をもう一度回ってみることに決めて。軽く弾みをつけて立ち上がった瞬間、まるでタイミングを見計らった様に己のフルネームを呼ばれる。大方忘れ物をしたクラスメイトが声をかけたのだろうが、何を考えて疑問符がつく様な呼び方にフルネームという選択をしたのだか、そう不思議に思いながら声の方向を振り向くと予想外の人物にぽかんと口を開けて間抜けな顔を晒す。後ろ手を組みながら黒板を背に立つ人、その美しい容姿に加えて性格も良く、更には頭もいいと言われる彼女は余り他者との交流がない己でも名前と顔が一致する程の有名人で。一体何があってこの教室に来ているのだろうか、そもそも何故目立たない自分の名前を知られているのか、次々と湧き上がる疑問の答えなんて分かる筈がなく。少し混乱も収まり一つ深呼吸をすると背筋を伸ばして口を開き。「--先輩の仰る通り、私は須藤由良ですが……その、何か御用でしょうか?」我ながら緊張して情けない震え声、それでも噛まずに言い切れた事に安堵を覚える。そもそも、部活や委員会に所属していないのだから先輩という存在には慣れていないのだ、そんな事を考えながら彼女の返事を待つ事にして。 )


( / 先日、>29で書き込ませていただいた者です。丁寧なご回答本当にありがとうございました……!×××様のLikeに沿えているかは不安ですが、自分なりに考えてpfを作成してまいりましたのでご縁があれば幸いです。不備などがあれば訂正させていただきます。合わないと感じられたら遠慮なく蹴って頂いて構いませんので…!お手隙の際で結構ですので、宜しければご確認よろしくお願い致します。 )



  • No.33 by ×××  2018-01-20 02:10:19 




>32 クトゥルフ初心者様

(/お返事遅くなってしまい申し訳ございません。諸々の提出ありがとうございます!どちらもしっかりと確認させていただきました。pf・ロルテ共に完成度が高く、このような方に参加していただけるなんてと背筋が伸びる思いでございます!山ほどあるトピックの中から、この場所を見つけて下さってありがとうございます。精一杯お相手務めさせていただきますので、これから宜しくお願い致しますね。深きものどものお相手として受理させていただきます……!
つきましては、まずはこちらのpfを提出しご確認いただきたいのですが、ちょうど忙しい時期でしてそちらまで手が回らない状態でございます……。今回は受理のご報告のみということで大変申し訳ないのですが、pfの方はもう少々お待ちいただけると幸いです。今月中には提出できるよう努力致しますので、何卒ご了承くださいませ。また、特に何もないようでしたら蹴っていただいて構いません。)


  • No.34 by 朝比奈 月子  2018-01-24 23:48:21 



>24 ノーデンス

( 突然現れた貴方は己に当たっていた太陽の光を全て遮って、まるで早めの夜が訪れたのでは無いか、そう思わせる程大きな黒い影を落とた。光を遮り逆光に立つ、ただゆるりと布を巻きつけた様な貴方の格好は今まで見た事無いものだった。まだ幼い自分が知らないだけで世の中にはこの様な格好の人が居るのだと己に言い聞かせようとしたものの、余りにも不可解な格好の貴方を不躾だと分かっていながらもじっと見つめ。そこでふと視線の向いた貴方の逆光により本来の輝きを殆ど失った鈍い光を放つ義手。驚きを隠せない様子で瞳が零れ落ちるのでは無いかと言う程までに大きく目を見開いてまじまじと観察をし。その為、貴方に投げかけられた言葉に気付くのが遅れ慌てて反応を、慌ててたからか貴方の発した言葉の違和感を素通りし「ごめんなさい!私、此処が入っちゃいけないところだって分からなくて…ごめんなさい!」と謝罪の言葉を重ねながらガバッと髪の毛が大きく揺れて宙を舞い上がるほど勢い良く頭を下げ。怒られる事を恐れ、手にギュッと力が入り恐怖からか小刻みに体が震え。然し恐れてた怒りの声は貴方から出る事は無かったがまだ怒られるのでは無いのかと何処か怯えながら頭を上げて貴方をそっと見上げ「また…来ても良いのですか?」本当にまた来ても良いのかと言う不安と此処から見える景色が気に入ったのでまた来ても良い許可を貰った嬉しさが入り混じった複雑な気持ちをそのまま孕んだ声音で言葉を紡ぎ。取り敢えず今日は帰ろうとした時貴方の口から出た言葉に一度動きを止め、この頃は己に興味を持たれたことも相手から話を振られたことも無かった為久し振りな感覚に胸を躍らせぱぁあっと表情を明るく綻ばせ「私、こっちの方まで足を運んだのは初めてなの…です!其れに、私って純日本人ってわけでも無いから他のみんなとは色々違うんです。」話せるのが嬉しいのかどこか楽しそうに、けれども自分から話したのにも関わらず周りとは違う事がやっぱり寂しいのか少しばかり眉を潜めて苦い笑みを浮かべ。)



(/ 明けましておめでとう御座います!用事が重なり返事が遅れてしまい大変申し訳御座いません。此れからは暇になる時間も多少増えてきますのでもう少し早い返事が出来ると思います。
非常に魅力的なロルで東方の拙いロルで満足頂けるか不安では御座いますが一生懸命やらさせて頂きます!今度とも宜しくお願い申し上げます!
ええ!問題御座いません。素敵な世界観を演出する為にも必要かと思いますので全く問題御座いません!然し、当方はレス回収に慣れておらずその点は貴方様に任せっぱなしに成ってしまう可能性が多々御座います、其れでも構いませんか?)


  • No.35 by ×××  2018-01-26 17:29:19 




>32 須藤由良

(/大変お待たせいたしました……!ご指名いただいていた深きものども♀のプロフィールが完成致しましたので、お手すきの際にでもご確認の程宜しくお願い致します。ご意見・ご要望などございましたら遠慮なくお聞かせくださいませ。)


綿谷 理瀬(わたや りぜ)
外見年齢/13歳頃   身長/160cm半ば
肩辺りまで伸びた指通りの良いストレートの黒髪。一度も染髪したことのない生まれ持っての黒は、光の当たり具合で様子を変える。左眉の真ん中あたりで分け、右に向かってゆるりと流している前髪はやや長め。残りの左側は耳にかけている。その下の大きな瞳は全てを吸い込む海のように底深い黒。まつ毛は長く、筋の通った鼻、桃色の唇、象牙色の肌は見るものに衝撃を与えて逃さない。清潔感のある端正な顔立ちで、どこをとっても整った造形をしている。しゃんと伸びた背筋に品と賢さのある所作はおよそ隙がない。少女と女性の間を行くような、華奢でありながらきちんと丸みもある体躯をしている。同級生たちに比べると大人っぽい。指定の白シャツの上に紺色のブラザー、胸元には緑色のリボンタイ。下は膝丈の黒色プリーツスカートに黒一色のハイソックス、同色のローファーを履く。

成績優秀な模範生。幼い頃から人を惹き付ける魅力があり、恵まれた容貌と頭脳を持ちながらも決して驕らない謙虚さが周囲の絶大的な信頼と憧れの対象となっている。リーダーシップもあり、進んで手を挙げることはないが何かを纏める立場に推薦されることが多かった為統率力が高い。校内ではその名を知らぬ者はいない有名人。将来も有望であると囁かれ、行く末を期待されている。が、誰にも見せない裏の顔を持っているそう。デフォルトが親切、マイナスに傾くと冷酷。プラスに傾けるには恐らくある程度の無垢さと向き合う心が必要だが、決定打となるのはきっと永遠を誓える程の愛。

光の届かない深海に潜む人型の眷属。人間と交じり合って子孫を残すことが可能な種族で、そうして生まれた子供は成人頃までは普通の人の姿を持っている。しかし20を超えた辺りを境にどんどんその姿は魚人に近い醜い容貌へと近付いていき、老衰することのない化け物へと変貌する。遠い祖先に深きものどもがいるだけで変異を免れることは不可能で、外見が変化していく過程で夢を通して異世界の光景を見るようになる。その恐ろしい悪夢がいつしか心地よくなってしまうと、完全に人ならざる者になってしまう。


  • No.36 by ニャルラトテップ  2018-01-26 18:10:56 




>28 柊清斗

( 雑巾を絞るような、遠慮のない力で掴み上げた手首の痛みに男は小さく声を上げた。それに何も感じない。殺さないのはそうしないことにデメリットを感じているからであって、この男の命など、なんとも思っちゃいないのだ。しかし男は問いかけに対しこくりと確かに頷いて、ゆっくりと口を開いてみせる。それが母国語なのだとありありとわかるような、滑らかな発音だった。声色としては幾分弱弱しかったが、これが初めての対話である。意思疎通の確認だ。会話のすべてを自分が握っていて、この男が場を制することは不可能だった。明白に。
どうして自分はここに連れてこられたのか?という疑問をまるっきり無視して問いかける。「なぜ、私の名を知っている?」男の手首をするりと解放し、視線で縫い付けるようじっとりと瞳をのぞき込む。返事を待たず、数秒と経たないうちに「何を捧げた?お前に入れ知恵した者がいるはずだ。誰だ?何を受け取った?」口からするすると滑り落ちるようなスピードで詰め寄っていく。声を荒げる段階ではないが、不信感ばかりがこもった瞳で見下ろした。部屋の中には淀みが渦巻いている。この男の命など、なんとも思っちゃいないのだ。視界をきゅっと細めて、男の声を聞き取ろうと聴覚に集中する。全部見せろ、隠すな。そう瞳で訴えて、男の返答をじっと待った。 )


  • No.37 by ノーデンス  2018-01-26 18:56:47 




>34 朝比奈月子

( それは悲鳴みたいな謝罪だった。女児特有のキンキン響く高い声を、張り上げたがための聞こえ方。こぼれ落ちそうなほどに瞳が見開かれたかと思うと、一瞬で畳まれた細い身体に面食らう。なんだかそれが気の毒に感じて、何も言葉を紡げなかった。ようやく顔を上げたかと思うと、また来ても良いのかという遠慮がちな問いかけに一瞬視線を彷徨わせる。そうだな、あまり良くはない。しかし生憎、何の気まぐれか許可を出したのは数秒前の己だった。肯定の意思を示すように眉を上げ、小さな少女をじっと見下ろす。ドレミを歌うような無邪気さが、彼女の声には滲んでいた。陽だまりのような微笑みである。自分の彫りの深さと比べると、やはり幾分さっぱりとした顔であった。
装飾語の多い子供らしい言い回しは妙に新鮮味があって、言葉尻に近づくにつれ心無しか暗さがちらつき始めたことに気付けない。ただ話し慣れていないような、気を使った口調であることは察するに容易で、「慣れない話し方はしなくて良い」なんて思ったことが口に出る。しかしそんな気遣いが自分の喉を通って出たことがいやに恥ずかしいような感じがして、「おまえ、名前はなんと?」と返事を待たずに問いかけた。この時のことを、良い出会いにも最悪の出会いにもなりえるような遭遇だったと未来の自分は静かに語る。しかし今は、互いにそれを知る由もない。自分も、自分の影に覆われてしまうほど小さな生き物も、まだ何もわかっちゃいないのだ。だが今はそれで良い。ただ笑ってくれたらそれで良かった。 )


(/明けましておめでとうございます!いえ、年末年始は誰もが慌ただしい時期ですからあまりお気になさらないでくださいね。ゆったりとお待ちしております。
お褒めの言葉をありがとうございます……!魅力的だなんてとんでもない、まだまだ未熟者ですが、精一杯頑張りますのでこちらこそどうぞ宜しくお願い致します。
レス回収について、承知いたしました。と言ってもきりの良いところで切り上げて「では別の日に移りましょうか」と提案させていただくだけですのでご安心ください。それでは、しばらくはこちらの方で回収のタイミングに声掛け致します。特に何もないようでしたらこちらは蹴っていただいて構いません。)


  • No.38 by ×××  2018-01-26 19:04:06 




現在、以下の三名のお相手様を募集しております。興味がおありの方は>1をご確認いただいた上で、問題がなければお声がけくださいませ。


提供 シュブ=ニグラス/♀

貴女は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、信仰している狂信者である。豊穣の女神・母神シュブ=ニグラスを崇拝していて、あろうことか召喚に成功してしまった。ヒトの姿をとって現れたシュブ=ニグラスだが、人間に変化すると思考すら人間レベルに制御されるという枷のせいで、どうも欲望に振り回されている。多くの者と交わり子を孕み続けてきた彼女は、召喚者が女性であることが不満らしい。

募集  18~20歳の女性、クトゥルフ神話について知識有り
Like 献身的、穏やかな崇拝
ロルテ 生贄として捧げた動物の血に塗れる冷たい地下室で、貴女はシュブ=ニグラスの招来に成功。屋内という狭さ故に、人の姿で真っすぐ立って現れた彼女は「お前、名前は?」と静かに問うた。


提供 ミ=ゴ/♂

貴男は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、変わった神話体系として興味深く思っている。亡くなった両親が残した薬草園で生計を立てつつ、主に植物について学んでいる貴男は非常に知識欲の強い性質をしていた。何もクトゥルフ神話に限ったことではなく、様々な物事に精通していた貴男の元に一人の男が現れる。曰く冥王星の支配者で、貴男に学びに来たらしい。

募集  16~18歳の男性、クトゥルフ神話について知識有り
Like 賢く真面目、敬語
ロルテ ある日突然家へやってきて、話があると語った男をとりあえず貴男は部屋に通した。男はミ=ゴと名を名乗り、「薬草に精通している男がいると聞いて、冥王星より学びに来た」等と語る。


提供 イースの大いなる種族/♂or♀

貴方はとある全寮制の中学もしくは高校の一年生である。取り立てて目立つところのない貴方は、ある日の放課後突然三年生の先輩に声を掛けられた。面識こそなかったが、その人は学校一秀才であると名高い有名人。それがなんと、以前から貴方に気があって声をかけたという。好きだと囁く割に態度は随分あっさりしているが、それには何らかの理由があるらしい。

募集  12~13or15~16の異性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like 平凡、無欲
ロルテ ある日の放課後、寮へ帰るべく一人で校門を出ようとした貴方は突然背後から「ねえ」と声を掛けられる。振り向くとそこにいたのは二つ上の先輩で、「驚かせてごめん、大丈夫?」と微笑んでいた。


◆pfテンプレ

指名/

名前/(国籍は問いませんが存在しない姓は禁止)
年齢/
性別/(同性愛者である等セクシャリティはご自由に)

身長/
容姿/(美化は構いませんが現実味のない設定は禁止)

性格/

備考/(人種、現在住んでいる国、話す言語を必ずお書きください)

要望/(身長・服装・容姿・外見年齢・人種等、見た目に対するご要望をお好きなだけどうぞ)


  • No.39 by ×××  2018-02-26 22:56:19 




>朝比奈月子

(/ご返事差し上げてから一か月が経過しましたので、残念ですがリセットさせていただきます。今後新たにノーデンスをご希望の方がいらっしゃらない限りは大歓迎ですので、もし引き続き参加のご意思がおありでしたら遠慮なくお声がけください。今までありがとうございました!)


>須藤由良

(/当方がpfを提示してから一か月が経過しましたので、やりとりに至る前ですが受理を申し上げた手前リセットとさせていただきます。今後新たに深きものどもをご希望の方がいらっしゃらない限りは大歓迎ですので、もし参加のご意思がおありでしたら遠慮なくお声がけください。参加希望ありがとうございました!)


  • No.40 by ×××  2018-02-26 23:09:52 




現在、以下の五名のお相手様を募集しております。興味がおありの方は>1をご確認いただいた上で、問題がなければお声がけくださいませ。


提供 シュブ=ニグラス/♀

貴女は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、信仰している狂信者である。豊穣の女神・母神シュブ=ニグラスを崇拝していて、あろうことか召喚に成功してしまった。ヒトの姿をとって現れたシュブ=ニグラスだが、人間に変化すると思考すら人間レベルに制御されるという枷のせいで、どうも欲望に振り回されている。多くの者と交わり子を孕み続けてきた彼女は、召喚者が女性であることが不満らしい。

募集  18~20歳の女性、クトゥルフ神話について知識有り
Like   献身的、穏やかな崇拝
ロルテ 生贄として捧げた動物の血に塗れる冷たい地下室で、貴女はシュブ=ニグラスの招来に成功。屋内という狭さ故に、人の姿で真っすぐ立って現れた彼女は「お前、名前は?」と静かに問うた。


提供 ノーデンス/♂

貴方は「クトゥルフ神話」についての知識を持たない、小さな子供である。数か月前に両親が失踪し孤児院で生活しているものの、全く馴染めず孤立していた。暇つぶしに近所を歩いていると不思議なくらい人気のない海を見つけ、ふらりと立ち寄ると見知らぬ老紳士に声を掛けられる。長く他人の好意に触れていなかった貴方は、彼に会うため海へ通うのが日課となった。彼は多くを語らないが、貴方との接触には訳があるらしい。

募集  10~12歳で性別不問、クトルゥフ神話について知識無し
Like   頑固、天真爛漫
ロルテ 孤児院近くで見つけた人っ子一人いない海辺で、貴方はぼーっと時間を潰していた。すると突如現れた老紳士に、「どうやってここに入った?」と声を掛けられる。


提供 ミ=ゴ/♂

貴男は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、変わった神話体系として興味深く思っている。亡くなった両親が残した薬草園で生計を立てつつ、主に植物について学んでいる貴男は非常に知識欲の強い性質をしていた。何もクトゥルフ神話に限ったことではなく、様々な物事に精通していた貴男の元に一人の男が現れる。曰く冥王星の支配者で、貴男に学びに来たらしい。

募集  16~18歳の男性、クトゥルフ神話について知識有り
Like   賢く真面目、敬語
ロルテ ある日突然家へやってきて、話があると語った男をとりあえず貴男は部屋に通した。男はミ=ゴと名を名乗り、「薬草に精通している男がいると聞いて、冥王星より学びに来た」等と語る。


提供 イースの大いなる種族/♂or♀

貴方はとある全寮制の中学もしくは高校の一年生である。取り立てて目立つところのない貴方は、ある日の放課後突然三年生の先輩に声を掛けられた。面識こそなかったが、その人は学校一秀才であると名高い有名人。それがなんと、以前から貴方に気があって声をかけたという。好きだと囁く割に態度は随分あっさりしているが、それには何らかの理由があるらしい。

募集  12~13or15~16の異性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like   平凡、無欲
ロルテ ある日の放課後、寮へ帰るべく一人で校門を出ようとした貴方は突然背後から「ねえ」と声を掛けられる。振り向くとそこにいたのは二つ上の先輩で、「驚かせてごめん、大丈夫?」と微笑んでいた。


提供 深きものども/♂or♀

貴女はとある全寮制の中高一貫校の中学生である。整った容姿故やや目立ってはいたが決して奢ることなく普通に日々を過ごしていた貴女は、ある日忘れ物を探していたところ声を掛けられる。相手は頭も顔も性格も良いと校内で知らぬ者はいない一つ上の先輩で、お互い名前は知っていた程度の関係だった。出会いは偶然そのものだったがそれをきっかけに仲を深めていくこととなった先輩は、何やら裏の顔があるらしい。

募集  12~14歳の女性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like   美人、慈悲深い
ロルテ 移動教室等で持ち歩いたせいか、貴女は図書室で借りた本をなくしてしまった。必死に探し回っていると背後から疑問形でフルネームを呼ばれ、振り向いた先では美しい人が後ろ手を組んで此方を見ていた。


◆pfテンプレ

指名/

名前/(国籍は問いませんが存在しない姓は禁止)
年齢/
性別/(同性愛者である等セクシャリティはご自由に)

身長/
容姿/(美化は構いませんが現実味のない設定は禁止)

性格/

備考/(人種、現在住んでいる国、話す言語を必ずお書きください)

要望/(身長・服装・容姿・外見年齢・人種等、見た目に対するご要望をお好きなだけどうぞ)


  • No.41 by 朝比奈 月子  2018-02-27 02:22:44 




>39 xxx様

( / ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません!この頃忙しさにかまけご連絡が遅くなってしまいました。大変申し訳御座いません!後少しでご返信が完成致しますのです今週いっぱい待って頂けると幸いです。そして、大変恐縮なのですがもう暫く忙しさが続くと思われます。一ヶ月と言う期間を守ろうと思っておりますがそれが少々難しくなってしまいました。少しの間で構いません、期間を二ヶ月間に伸ばして頂く事は可能でしょうか?我儘を言っているのは承知の上ですので不可の場合はキッパリ断って頂いて構いません。しかし、どうか宜しくお願い致します!)



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