××× 2017-11-23 23:11:06 |
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現在、以下の五名のお相手様を募集しております。興味がおありの方は>1をご確認いただいた上で、問題がなければお声がけくださいませ。
提供 シュブ=ニグラス/♀
貴女は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、信仰している狂信者である。豊穣の女神・母神シュブ=ニグラスを崇拝していて、あろうことか召喚に成功してしまった。ヒトの姿をとって現れたシュブ=ニグラスだが、人間に変化すると思考すら人間レベルに制御されるという枷のせいで、どうも欲望に振り回されている。多くの者と交わり子を孕み続けてきた彼女は、召喚者が女性であることが不満らしい。
募集 18~20歳の女性、クトゥルフ神話について知識有り
Like 献身的、穏やかな崇拝
ロルテ 生贄として捧げた動物の血に塗れる冷たい地下室で、貴女はシュブ=ニグラスの招来に成功。屋内という狭さ故に、人の姿で真っすぐ立って現れた彼女は「お前、名前は?」と静かに問うた。
提供 ノーデンス/♂
貴方は「クトゥルフ神話」についての知識を持たない、小さな子供である。数か月前に両親が失踪し孤児院で生活しているものの、全く馴染めず孤立していた。暇つぶしに近所を歩いていると不思議なくらい人気のない海を見つけ、ふらりと立ち寄ると見知らぬ老紳士に声を掛けられる。長く他人の好意に触れていなかった貴方は、彼に会うため海へ通うのが日課となった。彼は多くを語らないが、貴方との接触には訳があるらしい。
募集 10~12歳で性別不問、クトルゥフ神話について知識無し
Like 頑固、天真爛漫
ロルテ 孤児院近くで見つけた人っ子一人いない海辺で、貴方はぼーっと時間を潰していた。すると突如現れた老紳士に、「どうやってここに入った?」と声を掛けられる。
提供 ミ=ゴ/♂
貴男は「クトゥルフ神話」についての知識を持ち、変わった神話体系として興味深く思っている。亡くなった両親が残した薬草園で生計を立てつつ、主に植物について学んでいる貴男は非常に知識欲の強い性質をしていた。何もクトゥルフ神話に限ったことではなく、様々な物事に精通していた貴男の元に一人の男が現れる。曰く冥王星の支配者で、貴男に学びに来たらしい。
募集 16~18歳の男性、クトゥルフ神話について知識有り
Like 賢く真面目、敬語
ロルテ ある日突然家へやってきて、話があると語った男をとりあえず貴男は部屋に通した。男はミ=ゴと名を名乗り、「薬草に精通している男がいると聞いて、冥王星より学びに来た」等と語る。
提供 イースの大いなる種族/♂or♀
貴方はとある全寮制の中学もしくは高校の一年生である。取り立てて目立つところのない貴方は、ある日の放課後突然三年生の先輩に声を掛けられた。面識こそなかったが、その人は学校一秀才であると名高い有名人。それがなんと、以前から貴方に気があって声をかけたという。好きだと囁く割に態度は随分あっさりしているが、それには何らかの理由があるらしい。
募集 12~13or15~16の異性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like 平凡、無欲
ロルテ ある日の放課後、寮へ帰るべく一人で校門を出ようとした貴方は突然背後から「ねえ」と声を掛けられる。振り向くとそこにいたのは二つ上の先輩で、「驚かせてごめん、大丈夫?」と微笑んでいた。
提供 深きものども/♂or♀
貴女はとある全寮制の中高一貫校の中学生である。整った容姿故やや目立ってはいたが決して奢ることなく普通に日々を過ごしていた貴女は、ある日忘れ物を探していたところ声を掛けられる。相手は頭も顔も性格も良いと校内で知らぬ者はいない一つ上の先輩で、お互い名前は知っていた程度の関係だった。出会いは偶然そのものだったがそれをきっかけに仲を深めていくこととなった先輩は、何やら裏の顔があるらしい。
募集 12~14歳の女性、クトゥルフ神話について知識の有無不問
Like 美人、慈悲深い
ロルテ 移動教室等で持ち歩いたせいか、貴女は図書室で借りた本をなくしてしまった。必死に探し回っていると背後から疑問形でフルネームを呼ばれ、振り向いた先では美しい人が後ろ手を組んで此方を見ていた。
◆pfテンプレ
指名/
名前/(国籍は問いませんが存在しない姓は禁止)
年齢/
性別/(同性愛者である等セクシャリティはご自由に)
身長/
容姿/(美化は構いませんが現実味のない設定は禁止)
性格/
備考/(人種、現在住んでいる国、話す言語を必ずお書きください)
要望/(身長・服装・容姿・外見年齢・人種等、見た目に対するご要望をお好きなだけどうぞ)
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