【3L/戦闘/過激な表現あり】闇夜の吸血鬼【初心者/途中参加OK】

（/ハートの始祖の者です、ご確認ありがとうございます！当方の読解力が足りず失礼致しました。重ね重ねご迷惑をおかけしてしまい申し訳無いのですが、pf修正のためにkeepの延長という形でもう少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか…？）

＞21

((それに関しては問題ありませんよ。

名前：七瀬 真(ななせ まこと)


通称：鬼殺し

種族：人間

性別：女

年齢：27歳

容姿：白銀色の髪をウルフカットにしており、後ろは背中まで。後ろの毛は一つに首元で結っているせいか、前からみるとショートヘアにも見える。前髪は目にかからない程度で右側に流している。横の髪は、耳くらいまでの長さ。目の色は、鈍い緑色。目尻がつり上がっており目元も切れ長。両耳にピアスを一つずつ付けている。普段からシスター(修道院)服でいることが多い。色は黒で、長袖のロングスカートだが裾は足首が少し見える程度。戦闘時ようにと改良しており、スカートの裾(右と左)に切れ込みが入っている。また、スカートの下はニーハイソックスとそれと同じくらいの長さがある足にフィットしたロングブーツを履いている。基本的に色は黒で統一されている。ブーケのような髪飾りなどはない。また、服の下、胴には防御用のコルセットを巻いている。またシスター服の上から灰色のフードが付いたコートを羽織っている。首元まで襟で隠れており、首から十字架の飾りをかけている。身長は約165cmほど。

性格：神、という曖昧な存在は本当のところ信用していないが一応信仰はある。それを貶すもの(特に吸血鬼)に対しての殺意は深く、見つけ次第から倒しに行ったりするとか。見た目からクールだの、一匹狼だの誤解されやすいが根本的な部分では優しく怪我した人などは放っておけなかったり、誰かを守るためなら自分の身を犠牲にしてもいいと思っている。

武器：
･剣(二双)
メッキ加工された銀の武器。刃の長さは約1m半で、まっすぐ伸びている。刃はそこまで太くはないが、強度には充分優れている。持ち手は黒で、いつもは背中の交差させるようにして付けているホルスターに入れているが、コートで一応誤魔化せている。

･三節棍(三連結)
こちらもメッキ加工された銀の武器。色は白銀で、三節棍の先は槍のように刃になっている。普段は左足の太ももにホルスターを取り付けそちらに収納している。

･ナイフ
小型の銀のナイフを10本ほど常に体の至るところにホルスターを取り付けて持ち歩いている。

特殊：パラメータ強化
一時的に体の筋力を底上げする。基本的には力の強化がほとんどで、吸血鬼相手でも戦えるよう補っている。うまく回せばスピードもある程度強化出来るが、体への負担があるので同時に行うことはあまりない。

備考：普段は孤児院で働いており、隣に併設されている協会でのシスターも務めている。自分も孤児育ちで、幼い頃に両親は吸血鬼によって殺され、それ以来ずっと吸血鬼を憎んでいる。また、子どもたちの安全を守るためにも、とヴァンパイアハンターの道を選んだ。かなり過酷で生死の境をさ迷うことも訓練では度々あったが、それでもそのおかげで今は接近戦を主に、充分戦うことができる能力を手に入れた。武術も鍛えており、それらを加えた接近戦を得意とする。一人称「私」二人称「◯◯、お前、貴様」など。

(/>15の者です。pf出来ましたので上げておきます。何か不備などありましたら、よろしくお願いします。)

名前：水無月潤
通称：BLOODSUCKER/ブラッドサッカー、ジューン、ジュンちゃん、ジュン様、血の雨/ブラッディーレイン
種族：上位吸血鬼
性別：両性(吸血鬼になる前からオネェ)
年齢：28歳
容姿：肩にかかる程度の黒髪に血の気の引いた青白い肌、バーテン服及びパーティードレスでいる事は性別関係無く共通。男性時の身長は175㎝で女性時は165㎝。基本的に男性時でも女性時でもピンヒールを履いている為、実際の身長より10㎝程高く見える。目はつり目気味で右目の下に泣きぼくろがある。吸血鬼として活動する時は雨天のみ活動するので、びしょ濡れになる事も多いが本人曰く水に濡れても良い男(良い女)らしいので特に気にしてない。男性時は細身の優男で女性時の時も細身で胸はそれなりにあるが、どちらの性別にしても美脚である事が自慢。心臓の位置にハートのタトゥーを入れている。
性格：ナルシストでプライドが高いオネェさん。美しい物可愛らしい物をこよなく愛する為、可愛らしい者や美しい者の血しか飲みたくない。
武器：『ワイヤー』美しい者はあまり傷つけたくない為、ワイヤーで絞殺してからゆっくりと吸血する事が多い。
『鞭』美しくない者専用の武器、美しくない者は容赦無く鞭で叩く。『レイピア』能力上、雨天でしか活動しない為、銃火器は火薬が濡れる為使えないので銃火器は所持せず、レイピアで刺殺するが、レイピアを華麗に使う私の姿が美し過ぎるという意味不明な理由で本気の時にしか使わない。
特殊：『能力名：ヒル』他の吸血鬼とは違い、蛭と似た能力を得た為、性別の両性化、蛭の使役、特殊な体液によるお肌の保湿美容効果。ヒルジンと呼ばれる成分により治癒能力の遅延化などが出来るが、雨天のみ活動可能。
備考：ハートの始祖吸血鬼の眷属。元々は月詠市のオネェバーで働くバーテンダーだったが、ハートの始祖吸血鬼の価値観に共感し自ら眷属になる事を志願した変わり者。普段はハートの始祖吸血鬼のバーで黒騎士以外で唯一バーテンダーとして働いてる。ハートの始祖吸血鬼の事は自分と同じくらい愛してる。

(/ハートの始祖吸血鬼の眷属の上位吸血鬼で参加希望です)

名前：司波内 児玉(シバウチ コダマ)

通称：シザーハンズ

種族：人間

性別：男性

年齢：25歳

容姿：胸部辺りまで伸びた白髪を梳いてうなじ付近で雑に括って、前髪は目に掛からないよう適当に流している。双眸は黒色、黒縁の眼鏡を掛けている。
教会の方で働いている時の服装は、首襟が白色、体の中心を通っていくボタンの色は金、その他は黒一色のスータン。装飾品の類は何も無い。
ヴァンパイアハンターの仕事の際には純白のシャツに生地が薄い灰色のパーカ、その上に四つのボタンが付属する漆黒のトレンチコートを着用している。下は古びた灰色ズボンの下にレザーのエンジニアブーツ。室内、野外を問わずパーカのフードを深く被る。ズボンのベルトに着用しているホルスターに拳銃を収納している。身長174㎝。

性格：他人を失う苦しみを何よりも嫌う為、相手に対しなるべく深くは干渉しないように意識している。元来から生真面目な性格なのでその在り方が持続出来ているが、同時に情が熱く世話好きなので色々と葛藤している模様。
戦闘時は経験を生かした冷静な判断が出来る人材として重宝されているが、何より精神が繊細でプレッシャーに負けてしまうだろうと上司に認識されている為、今尚エースに昇格出来ずにいる。
過去のトラウマから、他人の為に自らを犠牲にするやり方が嫌いだが、その思考に対する理解は出来るらしい。

武器：
・巨大な鋏(銀の武器)
大きさとしては大体直径1.5ｍ程。長年使い込んでいる為、持ち手部が剥げてきているが刃は丁寧に研いでいる為切れ味は抜群で主に吸血鬼退治は此れを使用している。傍から見ていると大きさに伴ってかなり重量感が感じられるが、成人男性なら持ち運び可能な程度の重さ。使用しない場合は特注品であるサイズぴったりの収納 用ケース(黒革)に鋏を入れ、背負っている。これはトレンチコートの下に装備している為、鋏自体が目立つことはあまり無い。

・拳銃(銀の武器)
回転式拳銃。此れは流石に武器が一つだけというのは問題だろうと、同僚の一人に指摘されて所持するようになった武器故に、使い勝手はさして慣れておらず、あくまで自らの護身用として持ち歩いている。

特殊：
・治癒
自身の身体に負った傷、怪我等を回復させる。しかしこの能力は己の体力を前借りして行われてしまう為、後程治癒に使用した分の疲労が押し寄せて来る為、あまり多用は望めない。

備考：元々の髪は黒髪だったが精神的な問題が発生しストレスで白髪に。実家は田舎の農家だったが暮らしが立ち行かなくなり、両親を支える為に18歳で一人都心へ出稼ぎに上京。ヴァンパイアハンターは上京したての頃、求職中に裏世界の人間と一悶着起こした所を現在の上司に偶然目に留まられ、スカウトされた。アマチュア時代は、吸血鬼という人外に己がいつ何時殺されるのか分からない、また血への恐怖心を抱き酷く苦悩する。しかし21歳の頃、信頼していた上司が吸血鬼に殺された事を起因に精神が破綻、人を失う事への恐怖感が増すように。年月を重ね、経験を積んだことで精神が鍛えられたが、今尚その恐怖が消えた訳では無く、心に隙があればすぐに内側から壊れてしまうような危うい人間だと知る人は知っている様子。運動神経は非常に優れ、頭脳戦も上々に。苦手な物は煙草と酒なのだが、上司に無理強い気味にバーに連れていかれるのがここ数年の悩み。一人称は「俺」。二人称は「お前、あんた」。「――っすよ」「――でしょ」というような敬語とタメ口が混ざったような言葉遣いが特徴的でチャラいというよりも何処か冷めた印象がある。
普段は自分が所属する教会が運営している幼稚園の事務などを務めている。

個人募集:時折話相手になって下さるような存在(無制限)
(男女不問/人間吸血鬼問わず。吸血鬼の場合は人間と装って頂くことになります。友人とまでは行かないものの、多少会話を交わすような関係になれば良いなと)


(/ヴァンパイアハンターのベテランでkeepをお願いしていた者です。不備等あれば気兼ねなくお申しつけ下さい)

あげ

名前：Eliška・von・Nadasdy（エリシュカ・フォン・ナーダシュディ）

通称： 血の伯爵夫人、魔女（ツァオベラ）、黒き未亡人、ミセス・ハート 、エリ

種族：ハートの始祖吸血鬼

性別：女

年齢：400歳余、外見年齢32歳

容姿：170cmと大きめの身体をしゃんと伸ばし、己を誇るように豊かな胸を張った立ち姿は伯爵夫人に相応しい高慢さ。その風貌はまさしく豪奢そのもの。シニヨンに纏めた黒髪に一連のルビーを編み込み、耳に飾るのは底意地悪そうに光るつり目と同じ色のアメジスト。肌を白く美しく見せるために黒いレースのイブニングドレスと長手袋を纏い、首元には呪いの宝石と名高いピジョンブラッドをネックレスとしてひけらかす。外出時は同じく黒い毛皮のコート。顔立ちも装いに負けず劣らず華やかではあるのだが、流石に少女のようとは言い難くよく言えば熟れた妖艶さ、悪く言えば年相応に翳りがある。「年増」は絶対禁句。


性格：一見貴婦人らしい気品と愛嬌を漂わせるが、一皮剥いてみれば狂人の残虐性に老獪な知恵が合わさった最悪の性格。友人や眷属など"お気に入り"は猫可愛がりする一方、自らの娯楽のためならその他は命も尊厳も自覚無く平気で踏みにじる。吸血への美学、何より「若く美しい自分」にかけるプライドは凄まじく、これを傷つけられるような事があれば癇癪の如く怒り狂う。 特にすぐ治癒するとはいえ己の顔に傷をつけた人間は一生忘れず追い回す執念深い女の恐ろしさも併せ持つ。
老いはせずとも若返りもしない吸血鬼の体に不満を抱いており、より若く美しくなるため美形の血のみ口にする食事制限、美肌を保つ鮮血風呂など欠かさない努力家。
一人称は「私（わたくし）」、二人称は呼び捨てか「あれ」「それ」。お気に入りにのみ様々な呼び名を用意する。また同じく貴族であるダイヤとジョーカーには「X卿」「マチェーテ卿」などおふざけの敬称を用いる。


武器：
・フランベルジェ
ドイツ貴族へ嫁いだ際作らせた片手剣。レイピアのように細く、ルビーを散りばめた炎のように波打つ刃が肉をえぐり引きちぎる別名「死をも超える苦痛の剣」。普段は洒落た装飾品のように腰に携える。

・ラッパ銃
イギリス貴族へ嫁いだ際贈られた古い散弾銃。見た目は拳銃のように小ぶりで黒檀に金の細工が美しい、夫人の護身用といった華奢さ。しかし広がった銃口は近距離で撃てば相手を蜂の巣にし、遠距離で撃てば決して死には至れない痛むだけの傷を無数に刻む。どちらにせよ獲物の見た目が悪くなるため気に入った相手には使わない。釘や小石、歯でも弾丸になる構造である意味弾数は無尽蔵。懐に隠し持つ。

・PGMへカートII×2
フランス貴族へ嫁いだ際奪い取ったもの。前2つのように戦いを楽しむものではなく邪魔者を消すためだけの実用的な対物ライフル。本来三脚を用いるべきところを2丁拳銃のように片手で軽々振り回す。弾は一丁7発×2の計14発。普段は持ち歩かず、有事の際のみ眷属や"騎士"達に持ってこさせる。


特殊：黒騎士（erős fekete bég）
死体を操る能力。東洋でいうキョンシーのように、接吻を施した死体は腐り落ちるかバラバラの肉片になるまで命じるがまま動かすことができる。体のどこかにあるハートの痣が使役の証。見目の良い者はバーの店員や召使いとしてこき使い、鮮度の落ちた者から使い捨ての戦闘要員に回す。皆動きは愚鈍で知性も無い。


備考：
・経歴
肩書きの通りヨーロッパの伯爵夫人にして歴史に名を残す殺人鬼。かつて横行していた繁栄を求めて繰り返される近親婚、煮詰まる血が狂気と異常を引き起こす呪わしい一族の娘で親兄弟は皆狂人か人殺し。自身もその残忍さを受け継ぐ生まれつきの気狂いで、夫と共に捕虜への拷問や処刑を楽しんでいた。
美への執着に目覚めたのは夫の浮気が原因。愛する彼が花盛りを過ぎた自分から若い娘へ心変わりしたことに激しく嘆き、怒り狂い、国中の生娘を贄に不老不死を得た後も少女達の血を貪り若さを求め続けるようになる。それでも彼を取り戻せないとわかれば殺害し、その罪含めた全ての責を年頃も顔もよく似た実娘に被せて逃亡。その後ものうのうと他国の貴族に嫁いでは愛と資産と血を喰らい尽くして生きてきた。月詠市にやってきたのは東洋人の血を飲んで黒髪の美しさに磨きをかけたかったから。


・趣味
見目麗しい人間の眷属化によるコレクション、もしくは吸血。後者の場合は自身の営むバーの地下室へ監禁し生けるワイン樽にする。「人と果実は痛めつけるほど甘くなる」を信条に吸血対象へ施す拷問も趣味。そうして集めた選りすぐりの逸品を仲間に振る舞うのもまた趣味の一つ。


・バー「チェイテ」
月詠市某所の地下に存在する。かつての根城の名を冠するとおり、ランプが仄暗く照らすひんやりとしたレンガ造りの内装は古城のようにシックな雰囲気。酒類は勿論、貯蔵庫には店主こだわりの人間が陳列されており吸血鬼のお客は極上の状態に仕上げた血が飲める。階下には同族用の住居や私室、拷問部屋。


個人募集：
・眷属である上位吸血鬼（男女どちらも何人でも。お気に入りですので決して酷い真似は致しません）
・因縁のある人間（誰かの仇、エリシュカの顔に傷をつけたことのあるハンターなど良い関係も悪い関係も何でも）


（/お待たせ致しました。加筆修正にくわえ、あれば描写のお役に立てるかと思いバーの設定も追加させていただきましたが不要であれば削除しますのでお申し付けください。お手数ですが改めてご確認をお願い致します！）

(/ ご無沙汰しております、前トピでひよっこアマチュアハンターで参加させていただいていた者です。中途半端なところで落ちてしまって、結果絡んでくださった方々には大変ご迷惑をおかけしました…すみません。
今回おこがましくも元ヴァンパイアハンターで記憶喪失の上位吸血鬼、という設定のキャラクターで参加を希望したいのですが宜しいでしょうか…？尚、戦闘能力は控えめのものを予定しております。

＞17
それとできればNoxさんの眷属としてのを希望したいのですがよろしいでしょうか？当方のキャラのざっくりした設定ですが、男/吸血鬼化25歳/闇医者/おっとり奇人 といったものです。お気に召さなければ断っていただいて結構ですので、ご検討の程よろしくお願いします。 )

>主さま

（／確認&許可ありがとうございます。
遅くなりましたが、後ほど絡み分投下させて頂きますね！）


>28様

（／眷属の希望、ありがとうございます。大歓迎でございます！闇医者さまとは、また素敵な設定！
此方の愚息の性格がアレなので、振り回してしまったりするかもしれませんが大丈夫でしょうか？例えば変な呼び名だったり、子供が一瞬で虜になる様な薬を作ってくれ〜とか言うかもしれません(笑)

また眷属と言えど仲が良いのか、もしくは吸血された事に対し恨みがあり仲は悪いのかなど相談して決めさせて頂きたいと考えています。希望があれば遠慮なく仰って下さいませ！）

((皆様返事が遅くなって申し訳ありません。

＞23

((問題ありませんよ。参加有難うございます。

＞24

((問題ありませんよ。個人募集の件はハートの参加者様とご相談ください。

＞25

((問題ありませんよ。参加有難うございます。

＞27

((習性有難うございます。問題ありませんの。参加有難うございます。

＞28

((了解しました。問題ありませんよ。個人募集の件はノクス本体様とご相談ください。

((それでは遅ればせながら開始とさせていただきますね。

＞All

なぁ、お前、何様のつもりだ？もう聞こえてねぇか。なぁ？

（光あふれる繁華街の路地に入り二回も曲がればそこはもう闇が支配する世界。光が強くなれば成る程できる影は暗く強くなる。そんな路地裏に自ら飛び込んだ全能感に満ち溢れたヴァンパイアハンターが1人、赤い闇の前に倒れていた。腕の腱を切られているのか銀の長剣をつかむこともままならず、息は絶え絶えだった。

なんだっけ、なぁ？俺を倒すだっけか？そのざまでなぁ。

（倒れたヴァッbパイアハンターの腹部につま先が深く突き刺さる。その際に内蔵をやられたのかヴァンパイアハンターは血を吐き出す。赤い男はもう飽きたと言わんばかりにマチェットを首に振り下ろそうとして

(/ヴァンパイアハンターのエースとして参加希望です)

＞29 ＞30

(/ 許可いただきありがとうございます！私情により19時までのpfの書き上げはちょっと難しいのですが今日中には書き上げようと思います…！ ）

＞29

(/ もちろん振り回して貰って大丈夫です！頼み事の内容によっては喜んで付き合ったり笑顔で受け流したりすると思いますが、基本的には付き合います。それと穏やかなフリして結構上に対して生意気というか怖いもの知らずな態度とるような奴ですが宜しいでしょうか…？
仲については記憶喪失につきヴァンパイアハンターだったことすら忘れているのでこちらはNoxさんに対して「なんか助けて貰ったし行くとこないし自分この人の眷属になったみたいだしついていくしかないよね！」みたいなノリでついていきますが人間の子供が餌食になるところは見ただけで拒絶反応起こします…という弄りネタが。多分恩義従順8割、嫌悪2割ぐらいです。Noxさん側からは元ヴァンパイアハンターということもありますし鬱陶しがられても疎まれていても、とりあえず面白半分でついて来させて頂いても問題ないです。どうぞお好きなようにしてやってください。それともこちらのpfを上げてから決めて貰った方良いでしょうか？ ）

>ACE（アマデウス）

相変わらずエグいね、もうスパッとやっちゃえば良いのに…オレには関係ないけどー（黒コートに身を包み、右脇に子供1人を抱え建物の屋上を転々と歩いていれば血の匂いに反応し。匂いを辿れば路地裏に見覚えのある男と息絶え絶えの人間が1人。なんとなく状況を把握すれば、うげーっと少し舌を出してポロリと一言。屋上から軽々と降りれば音を立てる事なく静かに地面へと着地して）


>33様

（／大丈夫ですよ！此方も上司と部下みたいなガッチリしたかしこまる様な硬い関係ではなく、どこか緩さのあるのほほんとした関係性なら良いなと考えております。
弄りネタ良いですね、是非とも弄らせて頂きます(笑)
割合了解しました、そうですね。keep期限のこともありますし、PFを見せて頂いてどう言う方向で反応するか決めさせて頂きたいと思います。
また貴方様さえよろしければ、記憶喪失になってしまった経緯に当キャラが関係しており、聞かれても説明が面倒臭いなどの理由から話す気は無い。なんて言うのも面白いかなと密かに思っていたのですが如何でしょうか？）

（/改めまして参加許可ありがとうございます！早速絡み文とall文を置かせていただきましたので、皆様お手すきの際にお相手をお願い致します！）


>水無月様
（/要相談とのことでしたのでレス失礼致します、麗しいお姉様&オネエ様に眷属になっていただけで光栄です…！お美しい上に自ら望まれての吸血鬼化ということですので、目一杯溺愛させていただきますが何か違う関係性がよろしければ仰ってくださいませ！）



>アマデウス

まぁまぁまぁ。お待ちになってマチェーテ卿、その子は私の未来の眷属でしたのに。擦り傷まみれにするなんてあんまりだわ。
（店の"仕入れ"の為に数人の死体を引き連れて夜の帳へと繰り出したその途中、血の匂いに誘われネオンの届かない路地の果てまで歩を進めては暗がりに翻る赤色と横たわる人影に小首を傾げ。双方の正体に気づくと鋭く煌めいた刃を止めるようにねっとりとした感嘆の声を上げ、血濡れたハンターの顔へさも悲しげに細めた目を向けて）

可哀想。これじゃあ死体も要らないわ……酷い方ねぇ、どう償ってくださるおつもり？
（端正な顔立ちも今や傷だらけの粗悪品。唇を濡らす血を舐めとる気にもならない劣化に思わず指輪まみれの手で口元を覆い、落胆の溜め息を吐いては生殺しの彼を横目におふざけ半分に拗ねてみせ）


>all

お酒は如何？生涯でたった一度きり……此処でしか味わえない、とびっきりの美酒をご用意してありますの。是非いらしてくださいな。ねぇ？
（雑多な街が宝石箱をひっくり返したように煌びやかなネオンに飾られる時分、自らもまたあらゆる宝石で体を埋め尽くし人波へと躍り出て。行き交う人間を眺める心地は調度品の数々を楽しむそれに似てトクトクと胸弾むもので、凡百の中から選りすぐりの美人や美丈夫ばかりに目をつけてはその腕を引き、掴み、時には絡みつきながら己の根城へ誘い込み。彼らが地下へと続く闇へ消えていくのを見送ってはまた路傍に佇む、まるで餌を求める蜘蛛の如く静かな狩りを続けて）

>all
また被害者か…。
(数時間前に通信が途絶えたとあるヴァンパイアハンター2名の安否を確認してきて欲しいと、連絡があり夜の街を走り抜け、ビルからビルへと移りながら最後の通信があった場所まで来ると、そこはひっそりとした人影がない裏路地。ビルに挟まれるような形で小さな酒場の扉がポツリ、ポツリと目に入るがやっているのかどうかも怪しい。そんな異様なほどの静けさ漂う路地を歩いていると何かの気配を感じ取りすぐさまコートの中、背中に交差させてホルスターに入れてある双剣を抜いて近づく、気休めの路地裏の街灯がジリジリと音をたてて照らしたのは、同じ孤児院に身を起気、普段はシスターと神父として共に生活していたまだアマチュアのヴァンパイアハンターの2人が見るも無残な姿で倒れており、剣を背中に戻せば近くに寄って膝をついて、2人の目をゆっくりと閉じて上記を言えば、悲しみというよりも憎悪に似た感情がこみ上げて)

(/参加許可ありがとうございます。ヴァンパイアハンター/エース として参加させていただきます。よろしくお願いします。)

>エリシュカ

この辺りで美味い酒が飲めると聞いたのですが、御夫人？（この時間帯になると細やかな娯楽を求め、勧誘に乗る者や様々な店をハシゴする者たちで溢れるこの通り。年齢層でいえば成人ばかり、子供をターゲットとする身としてはそう簡単に獲物は見つからず。性格も相俟って今夜は狩する気にもなれず、昼間の服装で通りを歩いていれば妖艶な容姿かつ慣れた手つきで円滑に狩りを行う見知った顔を見つけ。其方へと近付いて行けば、中折れハットを手に取り己の左胸に当てれば丁寧に尋ねて）

（／絡ませて頂きました、絡み辛さなどありましたら遠慮なく仰って下さいませ！これからよろしくお願いします！）



>ALL


君の血は最高に美味しかった、合格。さあ次は君だネ…くふふ、怖がらなくて大丈夫。君達を最高の場所へ連れて行ってあげるからサ（街が寝静まった時間帯。黒コートに派手な仮面を付け、十数人の子供を引き連れ街の広場まで歩いてくると子供達に向き直り中心の噴水に腰掛ければ仮面を外して手招きし。次から次へと子供の首筋に牙を立て味見をしては二つに分け、合格ならば右側へ。不合格ならば左側。血を吸う度に鮮血の如く不気味に光り闇夜に浮かぶ両の紅眼。また次、その次とその行為を続けており）


（／なんとも不気味な絡み分で申し訳ありません。
絡みづらいなどございましたら、遠慮なく仰って下さいませ！直様書き直させて頂きますので！
こんな奴ですが、絡んで頂けたら嬉しいです。）

(/主様の方から参加許可して頂けたので、ご挨拶に参りました。ヴァンパイアハンター〔ベテラン〕です。皆様、これから何卒よろしくお願いします)


>エリシュカ

あー、ちょっとそこのお姉さん。良かったら俺の相手になってくれないすかね?時間と金だけ有り余ってて暇なんすよ。

(酷く冷えきった瞳で街中を懸命に見渡しながら足を進める。勿論今は仕事中、目標探しの真っ最中である。相手は始祖吸血鬼の一人。今日は随分と前から進めていた計画を決行する予定で、自分はそれの囮役である。ハートと接触している隙を突く策で、作戦の通りでは今頃街中には数えきれない程のヴァンパイアハンターが潜んでいることだろう。時折見かける同僚は一般人の装いで、自分はと言えば白シャツの上に紺のジャケット、スラックスに革靴、そして服の上に引っ掛けたコートの留め具は外している。コートの下に装備してある大鋏は、俊敏性を重視して片方の刃を取り外してある為、見た目ペーパーナイフのような形になっていた。冷静に見えて内心、相当な緊張感に満たされていた。額には脂汗、強い吐き気で倒れそうになりながらも足は止めない。油断禁物、冷静沈着と頭の中で繰り返しながら神経を尖らせる。歩を進めると高い女の声が耳に入った。そちらに目をやればどうやらビンゴで、事前に確認した資料での写真と女の顔。間違いなく、ハートの始祖吸血鬼。ちらりと付近を通り過ぎた同僚と目が合う。しかしすぐに人波に埋もれ、顔も見えなくなる。その場で深呼吸を数回、やがて一拍置いてからぱっと愛想の良い笑顔を浮かべ、軽い調子で相手に話しかければ)


>七瀬さん

……、七瀬さん?
(同僚からどうやらヴァンパイアハンター二名の行方が分からなくなっているという話を聞き、調度非番だしと自主的に安否確認に出向いてからどれくらいの時間が経っただろう。散策していると次第に活気無い路地へと向かい、何かがありそうだと感じながら歩を進める。と、何やら気配を感じすぐに大鋏を準備、肩に担ぐ。警戒しながら歩きは止めず、やがて目に入った路地裏に人間の姿が。こんな時間にこんな場所にいるのは聊か奇妙で、犯罪者だったらどうしようかなどとぼんやり考えながら、足音を抑えつつ其方へ近づいて行くと、見覚えのある後姿であることに気が付いた。しかし確証は持てない故、自信無さげに相手へ問いかけて)

名前：アイク
通称：アイク、ドクター、再生者(リバーサー)
種族：上位吸血鬼
性別：男性
年齢：25歳 / 実年齢29歳程度

容姿：身長180cm。頭はやや長めの黒髪ショートヘア。瞳は鳶色。いつも目元は眠たそうで、口元はうっすら笑っている。燻し銀のグラスチェーンを付けたセルフレームの眼鏡をかけている。身体全体は細身で意外と引き締まっている。服装は黒いカッターシャツと白のスラックス、上に白衣を羽織り黒い質素な革靴。金の小さな逆さ十字のネックレスを首に提げているが邪魔になる時は服の中に入れている。外出時は黒い薄手の皮手袋、作業時は白の使い捨てゴム手袋を着用する。

性格：誰に対しても人当たりがよく穏やかな性格。大抵のことには肯定的で寛容。自前の回復力故の慢心のためなのか、怖いもの知らずで自分より上の相手に対しても平気でナメたような口を利くが、ただ思ったことが素直に口に出るだけで本人に悪気は(あまり)ない。精神年齢が老け気味で口煩く、自分よりはるかに年上の吸血鬼を年下扱いしたり、やたらと他人の世話を焼きたがる。時折「別人のような本性」が見え隠れする時がある。

武器：医療用メス
持ち主不明のハンターの武器から材料を拝借して作られた、刃先のみ祝福済銀でコーティングしてある以外はごく普通の医療用メス。専ら頑丈な同胞の治療(解体)用でストック含め30本程度を所持。普段から白衣裏のポケットに5、6本忍ばせて持ち歩いている。特に投げて攻撃したりはしない。

一応システマやコマンドサンボのようなカウンター型の体術を身に付けてはいるが普通の人間相手の護身程度までしか通用しない。ハンター相手だとルーキーにですら苦戦するレベル。本人に自覚はないが銃器、特に狙撃銃の扱いに長けている。

特殊：超再生能力。頭を吹き飛ばされても数十秒での完全修復が可能。「切断」は切り口次第では瞬時に治せるが「粉砕」の修復にはそれなりに時間がかかる。だが逆に言うとこれしか取り柄がなく、他の身体能力はグール以上、下位吸血鬼以下で筋力は更に下。そして従来の吸血鬼同様心臓に杭を打ち込まれるとどうしようもなくなる。この能力と普段の性格が災いしてか、よく機嫌の悪い同胞から八つ当たりされてバラバラになっていることもしばしば。本人曰く「いくら死ななくても普通に痛いのでほどほどにしてください」とのこと。

備考：普段は裏社会に潜み、ワケありの患者達に救いの手を差しのべる闇医者。自分に助けを求める相手なら誰であろうと患者として手厚く扱うが、助かる見込みがない・助かっても苦しむだけと判断した場合は「慈悲」と称してすっぱりと殺めることもある。今まで診てきた患者や殺めた人間のことは一人残らず覚えており、全ての命に敬意を払っている。
戦闘は苦手で食事のほとんどは他の吸血鬼のおこぼれ、もしくは採血検査の残りや横流しして貰った輸血パック等で済ませている。吸血鬼としてのプライドは毛頭ない。
吸血鬼になる前の記憶がほとんどないが現在は気楽に吸血鬼生活をエンジョイしている。寧ろ自分の過去の記憶が戻ることを密かに恐れているためあまり過去のことについては深く考えないようにしている。何故か幼い子供に危害を加えることだけはできず、子供が犠牲になる場面を目の当たりにすると酷い吐き気と目眩に襲われる。もしくは体が勝手に動いていることも多々ある。
ダイヤの始祖吸血鬼の眷属だがどうして彼の眷属になったかすら覚えておらず、彼から当時のことを語られることもないが正直自分でもそれでいいと思っている。子供を標的とする主人に対して不満を抱きつつも、義理堅い性格故に結局なんやかんや言いながら彼の後をついていく健気な眷属。
一人称は「私」または「僕」。基本は丁寧口調。

本名は「八十部 藍久郎(ヤソベ アイクロウ)」。ベテランに昇格したばかりのヴァンパイアハンターだったが25歳の時任務中に失踪。最後に連絡があった現場の凄惨な状況、痕跡から上部は彼を殉死と判断した。遺族は一人、年の離れた妹がいたという。

個人募集：仕事の助手をしていただける眷属の下位吸血鬼
└年齢、性別問いません。元患者でも可。立候補いただける場合はご一報くださいませ。

(/ 遅くなりましたが＞28＞33の者です。まだ加筆修正の必要があるかもしれませんが、ひとまずpfが書き上がりましたので一度トピ主様からの確認をお願いします。)

＞34
(/ 記憶喪失になった経緯は「任務中にNoxさんと遭遇、交戦、追い詰められた挙げ句気紛れで吸血され、吸血鬼化する前に自決しようと頭部を拳銃で吹き飛ばすが間に合わず、吸血鬼化して頭部が再生した時にはすっかり自らの記憶を失い孵化したばかりの雛鳥よろしく眷属としてついてきた」といった感じで考えておりますが不都合がありましたら遠慮なくどうぞ…！あとこちらとしても「めんどくさくて説明なし」の方が都合良いのでその方向でよろしくお願いします。
それとご覧の通り密やかに前トピの絡みを引きずってます…妹の方が大変お世話になりました…偽善者で馬鹿な兄さん元気に生きてました…この設定もお気に召さなければいくらでも外しますので遠慮なく言ってやってください…！ )