YOUMUN 2017-10-23 20:53:56 |
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一応あれ戦いがあった世界だし、いいんじゃね?
あ、ほんとは全員で行く感じですが、せっかく4673さんがああいってるのでそれでいきまいょうかね~
めぐみん「カズマ。おぶってください」
カズマ「ああ。いいよー」
カズマはめぐみんをおんぶする
妖香「カズマ!」
カズマ「ん?妖香!らきあ!ヨッシー!久しぶりだな!」
らきあ「カズマさん!お久しぶりです!」
カズマ「おう!元気だったか?」
めぐみん「みなさん元気そうで何よりです」
妖香「爆裂魔法でもやってたのか?」
めぐみん「はいそうです」
サン「まさかの知り合いか」
ネプテューヌ「と言うか今さらっと凄い魔法を言ってなかった?」
マジですか…まさかあの世界で戦いがあったとは…( ̄▽ ̄;)
と言うか何故あの選択しだったのかすごく気になる、プリキュアとか戦隊ヒーローとか仮面ライダーとかがある中で何故サンリオキャラなのか…
あ~と、とにかく気にしたら負け&動画で見たらわかります!あれ一応最後の戦いがすんごい感動してたんで
妖香「うん。まぁそうだね」
カズマ「じゃあ家へ来るか?」
妖香「ありがとう。」
妖香「あれ?姉さんたちは?」
Yネプ「なんかあっちで自分同士で話してるんだって」
らきあ「まじかー」
めぐみん「あ。着きました」
どーん!
らきあ「相変わらずでっかい屋敷ですね~」
ヨッシー「確かにねw」
多分マイメロの世界になったらネプキャラとサンだけになると思うよ…( ̄▽ ̄;)
サン「おー…(なんか…アイツの屋敷を思い出すな)」
ネプテューヌ「サン?どうしたの?」
サン「いや、なんでも無い…とりあえず後着いてくぞ」
ネプテューヌ「はーい!!」
そいえばコンパイルハート系のゲームって、ネプテューヌシリーズ以外ありますか?
屋敷の中
ダクネス「そうか。それでこの世界に来たのか」
妖香「うん。だから僕たちゼッター軍を追いかけてるんだ」
アクア「あのバカ軍団まだ懲りないわね!」
らきあ「仕方ないよ。ゼッターだし」
その頃
ゼッター「へっくしゅん!風邪かな?」
コンパイルハートか~…結構あるよ?
多分調べたらいっぱい出てくるから調べた方が早いかもね?( ̄▽ ̄;)
サン「何回も戦ってるみたいだな…と言うかあんたらも知ってるってアイツどれだけ次元移動してんだよ…」
ネプテューヌ「普通ならそんなに色んな次元を行き来なんて無理だもんね?」
あ、ちなみにかつてコンパイルと言うぷよぷよを産み出した会社がありました。
あ~それは知ってます!
とりあえずこれは知ってますか?
モエロクロニクル
モエロクリスタル
フェアリーフェンサーエフ
トリリオン
ムゲンソウルズ
メイqノ地下ニ死ス
メアリスケルター
トウキョウクランプール
キャッスルパンツァーズ
オメガクインテット
ガンガンピクシーズ
セブンパイレーツ
こんな感じ
ちなみにまだ慣れてないやつある(まだ知らないってこと)
妖香「まぁあいつだしn」
どーーーん!!
妖香「町のほうからか!?」
カズマ「ウソだろ!?いくぞみんな!」
OK!
くわしくは知らないけど代々見たことあるよ。
妖香達が町へ向かうと…そこはモンスター達によって無惨な姿へと変わった家々があった。
サン「ひでぇなこりゃ…」
ネプテューヌ「こんな酷いことをした張本人は何処だ!!」
まじか~
RTST「!?↑を見て!戦艦だ!」
らきあ「あれですね!」
ヨッシー「ゼッター軍のお出ましですか」
カズマ「俺達は住民の避難をするから妖香たちは奴らを頼む!」
RTST「わかった!後で合流しよう!」
戦艦の上
RTST「ついた!いこう!」
ネプテューヌ「おーすごい!!小説とかじゃないから乗る過程を書く必要がないんだね!!」
サン「メタイこと言うな!!とにかく此処からは戦闘できるようにしとか…なきゃ…な…」
ネプテューヌ「あれ?サン、どうした「…ない」へ?」
サン「メモリとドライバーがない!?」
ネプテューヌ「え!?け、けど確かあれって召喚できなかったっけ?」
サン「あ…そ、そうだな、とりあえず召喚っと…お、召喚はできたみたい…だ…な…」
ライブメタルモデルA召喚
ネプサン「「………な、なんじゃこりゃ!?」」
RTST「そ、それはロックマンZXのライブメタルじゃないか!」
らきあ「すげー!本物だ!」
ライブメタルモデルAが光りだして、別のものに変える
妖香は蒼き英雄ロックマンXガシャットを手に入れた
RTST「うそーん」
らきあ「ガシャットになっちゃッた!?」
ヨッシー「…サンさん、もう一度召喚してみてください。メモリーとドライバー出るかもしれません」
サン「あ、あぁ…とりあえず召喚っと…」
ライブメタルモデルΩ召喚
サン「なんでさ!?」
ネプテューヌ「この世界とロックマンなんにも関係ないよ!?」
サン「ま、まさか…今ここで暴れてるヤツに関係してるモノが召喚されるんじゃ…」
破壊のメシアオメガを手に入れた
RTST「も、もう一度だ!」
ライブメタルモデルZ、H、L、F、P、Aを手に入れた。
ガシャットの
赤き英雄ロックマンゼロを手に入れた
風の賢将ハルピュイアを手に入れた
炎の闘将ファーブニルを手に入れた
水の妖将レヴィアタンを手に入れた
影の隠将ファントムを手似れた
銀の戦士アクセルを手に入れた
RTST「……もう召喚しなくてもいいよ…代わりにこれ貸してあげるよ」
ゲーマドライバーと、博麗マリオアクションXを渡した
サン「い、いや、次は行ける!!召喚!!」
ライブメタルモデルV召喚
サン「………」
ネプテューヌ「え、えっと…サ「…う」…ン?」
サン「チクショーメッ!!ロックオン!!」
数多のビットを携えし究極のロックマン…
ロックマンモデルV参戦!!(以後RV)
RV「こうなりゃ、雑魚に八つ当たりだ!!喰らえロックオンレーザー!!!」
サン「い、いや、次は行ける!!召喚!!」
ライブメタルモデルV召喚
サン「………」
ネプテューヌ「え、えっと…サ「…う」…ン?」
サン「チクショーメッ!!ロックオン!!」
数多のビットを携えし究極のロックマン…
ロックマンモデルV参戦!!(以後RV)
RV「こうなりゃ、雑魚に八つ当たりだ!!喰らえロックオンレーザー!!!」
サン「い、いや、次は行ける!!召喚!!」
ライブメタルモデルV召喚
サン「………」
ネプテューヌ「え、えっと…サ「…う」…ン?」
サン「チクショーメッ!!ロックオン!!」
数多のビットを携えし究極のロックマン…
ロックマンモデルV参戦!!(以後RV)
RV「こうなりゃ、雑魚に八つ当たりだ!!喰らえロックオンレーザー!!!」
なんかのバグでしょうか?
RTST「あー!!ばかやめr」
どーーーん!!
RTST「落下しちゃったじゃないか!!」
らきあ「でもボスがいる戦艦も落ちたみたいですし。あとはボスを倒すだけですね」
RTST「とりあえずそのモデルVは破壊する
どごん!
モデルVを破壊した
いえ、たぶん読み込みが遅くて数回押したのが問題かな…( ̄▽ ̄;)
サン「あ…すまん…」
破片からモデルV増殖!!
モデルVが仲間に成りました!!
ネプテューヌ「…え、大丈夫なの?」
サン「まぁ、さっきはただの憂さ晴らしで少し暴走したけど使用事態は問題ないぞ?あともう一回召喚しようしたけどモデルVしか出てこなくなったから諦めた…ロックオン!!」
え…まぁいっか!あっちだって使いたいかもしれないしモデルVを仲間にするか!もう何でもいいや!(あきらめました)←看板です
RTST「まじかー」
らきあ「もう知りませんよ(汗)」
RTST「!」
「WARNING」
ぶ~ん
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
SIZ「待ってたぞロックマン!」
RTST「イーグリードZ!」
なんかすみません…( ̄▽ ̄;)
あ、ちなみにモデルVのイメージはアルバート第二形態です!!(ただしバリアは無く、ビットはフリーダムの翼みたいな背部パーツに収納してます。)
RV「確かエックスシリーズに登場した敵か…確か本家はマトモなヤツだった気がするが…」
ネプテューヌ「空を飛べる敵か~…ならやることは一つ!!刮目せよ!!」
ロストパープルに身を包み、異界の空に降臨!!
PH「女神パープルハート見参!!」
SIZ「ほう。今日はこいつらだけか。なら貴様ら全員まとめてぶっとばしてやるわ!!」
RTST「いくぞ!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
どん!
SIZ「ぐ!ストームトルネード!!」
びゅおーーーん!!
RTST「くっ!」
RV「援護する!!プラズマストーム!!」
PH「えぇ!!32式エクスブレード!!」
イーグリードZに向かって電撃を纏った竜巻と蒼い刃放たれた。
SIZ「ぐわ!やるな…だったらダークカセット!!」
ぶぉ~ん!
SIZ「ダークトルネード!!」
びゅおーーーん!!
RTST「ぐっ!前のダークカセットよりパワーアップしてるし!こうなったらサン!これを使って!」
ゲーマドライバーと博麗マリオアクションXガシャットを渡す
やり方!
基本はエグゼイドのゲーマドライバーとガシャットと同じやり方なんで、音声や武器と元ネタを打ちます
「マリオジャンプ!霊夢キック!博麗マリオアクション!X!!」
↑マイティアクションX風
使うガシャコンウェポンはガシャコンメカボーブレイカーです
元ネタはマリオ、霊夢、ネプテューヌ(レベル2はパープルハート)
変身するとネプテューヌの性格と口調になる(レベル2の場合はパープルハートの性格と口調になる
RV「いや、なんか色々混ざりすぎだろ!?とりあえずいくぞ!!」
<博麗マリオアクションX>
RV「グレード2!!」
<ガッシャーン!レベルアーップ!!>
<マリオジャンプ!霊夢キック!博麗マリオアクション!X!!>
RVa「ロックマンモデルVアクション!!さぁ、ノーコンテニューでクリアするわ!!…なんか口調が変ね…」
PH「私と同じ口調よ」
RVa「ま、マジね…ハァ、とりあえず行くわよ?フッ!!」
霊夢の使用する亜空間移動(別称:テレポート)でイーグリードZの後ろに回り、右手に持ったガシャコンメカボーブレイカーによる一閃で片翼を切り裂いた。
あ、そっちの場合はロックマンモデルVアクションゲーマーレベル2だねw
新たなライダーよ!ハッピーバースデイ!!
RTST「僕はいつも使っている奴だけどね。他人の場合だと慣れないかもしれないけどとりあえずいこうか!」
どがばぎ!
SIZ「あべし!ダークトルネード!!」
びゅおーーーん!!
RV「とりあえず口調だけはどうにかならないの?プラズマストーム!!」
ダークトルネードにぶつけて相殺した。
更にビットをガシャコンメカボーブレイカーと合体させてガシャットをセット!!
<博麗!マリオ!クリティカルブレイク!!>
RV「行くぞネプテューヌ!!」
PH「えぇ、コンビネーションで!!」
RV&PH「「クロスコンビネーションX」」
RTST「無理だねw」
ヒッサーツ!フルスロットール!スター!!
どーーーん!!
SIZ「ぐわーーー!!そ、そんな馬鹿な!お、おれが…こんなやつらにマケルトは…ぐわーーー!!」
ghヴぃfふういhlfぶjwkqぅfヴぁbfvgかfへどーーーん!!
SIZ「やな感じーーー!!」
☆きらーん!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
RV「フゥー…とりあえずまずは終わったようだな」
PH「えぇ、そうみたいね…」
変身解除、ベルト返還中
サン「あ、そういえばここの住人はどうした?」
ネプテューヌ「確かにあの緑のジャージの人達はどうしたっけ?」
妖香「無事に復興したみたいだね」
カズマ「ありがとうな妖香。おかげでこの世界は無事に守られたし。あとは復興すれば行けるはずだ」
妖香「そうか。それじゃあ俺たちはそろそろ行くよ」
カズマ「もういくのか?」
妖香「うん。」
めぐみん「カズマカズマ!あれ見てください!なんか見つけました!」
妖香「なんだろう?」
カプセルがあった
妖香「これは!?」
サン「何のカプセルだ?ウルトラマンか?」
ネプテューヌ「いや、もしかすると伝説のスーパーサ○ヤ人かも!!」
二人してカプセルの中身に興味あり
カプセルが開いた
レーダック『妖香。ゼッターが今回も異世界に行って、世界征服するつもりだ。私が天国で造った、異世界のどこかに復活したアーマープログラム入りのカプセルがある。これが、妖香の平和への近道であることを信じるよ。このカプセルの中にはパープルハートアーマープログラムが入っている。ハイパーモード用のフォースメタル。レッドダイヤモンドに保存したパープルアーマーを装着すれば、飛行が可能になり、ネプテューヌの2つの技。クロスコンビネーションとヴィクトリースラッシュが使えるようになる。…妖香。私の孫よ。ゼッターを再び地獄に戻せ。エリート人の仇は…お前が打つんだ。』
妖香はカプセルの中へ入る
ぶーーーんじゃきーん!!
妖香はパープルアーマーを手に入れた
妖香「ありがとう。レーダックお婆ちゃん」
妖香「レーダックお婆ちゃん…」
ネプテューヌ「え?だれ?」
Yノワ「初代レッドハート…トーマスレーダックと言って、妖香のお婆ちゃんなの」
らきあ「お姉ちゃんいつの間に!?」
Yノワ「妖香たちが心配で来ちゃったんだけどどうやら心配ないみたいね」
実際は若いです
レーダックの元ネタはバーダックとうどんげです
サン「あー…何となく装備とかから予想してたけど…やっぱりXシリーズのライト博士みたいなモノと同種のものとは思わなかった…」
ノワール「相変わらずメタイ発言してるわね」
サン「そりゃ、俺は元々作者の都合によって作られた存在だからな」
ネプノワ「「今までで一番のメタ発言をしてしまった!?」」
ギャーギャー!!!ワチャワチャ!!!
妖香「これで俺たちの役目は終わったな。じゃあまたね!カズマ!」
カズマ「おう!」
ネプテューヌ「あ~疲れた~!」
らきあ「そうだね。お姉ちゃんは大丈夫なn」
妖香超百合バーストモード「きゅ~」
イメージ:猫耳。ポニーテール黒髪。服は大和撫子服
説明
合う条件を満たすとああなる。女の子に懐く確率アップする
妖香TYB「にゃ~(ノワールに向けて甘える)」
その時、サンとネプテューヌに電流走る(某機動戦士的な感覚)
サン「…じゃ、俺は先戻るぞ…それじゃ!!」
ネプテューヌ「いや、待って待って!?なんか嫌な予感するから置いていくのはやめて!!」
ネプテューヌがサンのコートの端を掴んで逃走妨害
サン「は~な~せ~!!お前はいつもブランとかとあんな感じのピンクっぽい雰囲気を出してるから問題ないだろ!?」
ネプテューヌ「いや、だから逆にヤバイんでしょうが!?どっちかって言うとサンの方が問題ないんじゃないかな!?」
サン「バカ野郎!!あんな状態の女性が近くにいるのが男にとってどれだけキツいかしらないだろ!?」
ネプテューヌ「知ってるわけないじゃん!!とりあえず一人だけ逃げようとかさせないよ!!」
\ギャーギャー‼ワチャワチャ‼/
妖香TYB「きゅ~(ノワールを甘える)」
らきあ「ぶふぅ!(鼻血)」
ヨッシー「あ、もう我慢できないかmぶべら!」
ネプギア「あ、鼻血出ちゃった(鼻血)」
ノワールのセリフどうぞ
まさかの甘えてたの超次元側!?Σ( ̄□ ̄;)
あ、え、あっお…やってやるです!!!!Σ( ̄□ ̄;)
ノワール「へッ!?あ、あ、あ…ノワーーーーー!!?!?(赤面」
サン「被害者はノワールだ!!」
ネプテューヌ「ただ抱き着かれただけで赤面するノワールだ!!」
サン「素直な行動と甘える仕草に弱いノワールだ!!」
ノワール「あんたらさっさとどうにかしなさい!?///」
サン「よし、いけネプチュー!!」
ネプテューヌ「ねっぷねぷ!!…ってそんな下手なノリに乗るか~い!!」
サンノワ「「乗ってんじゃねぇか!!!」」
ネプギア「と、とりあえず妖香さんをどうにかしないと!!(鼻血)」
ネプテューヌ「ネプギアはまず先に鼻血をどうにかしようね?はい、ティッシュ」
ネプギア「あ、お姉ちゃんありがとう(フキフキ」
ノワール「助けて~!!」
妖香TYB「ん~(甘える)」
Yノワ「ごめんなさいねノワール。あの子一度やったらなかなか終わらないから…がんばれ♪」
ノワール「えええ!?そんなこと言われてm…?」
妖香TYB「きゅ~(甘える)」
妖香の甘える▼
ノワール(超次元)に、jvりうぇFljwqrbhfljれqbhvbhけqダメージ▼
バグって心臓!バッグバグ!!
ノワール「(とくん)…(撫でる)」
妖香TYB「にゃ~みゃ~(さらに甘える)」
Yノワ「ぶふぁーーー!!(鼻血)」
Yブラ「これはひどい(鼻血)」
ネプギア「あーいいですね~(鼻血)(カメラパシャパシャ」
ネプテューヌ「ね…ネプギアァーーー!?」
サン「ヤバイ、ネプギアとノワールが壊れた!?Σ( ̄□ ̄;)」
ブラン「けど確かにあれは可愛いわね…」
ベール「えぇ…もうお持ち帰りしたいくらいに♪(ニッコリ」
サンブラ「「お前が言うと洒落にならん…」」
Yノワ「あ~可愛いよぉ~!!♪」
ノワール「か、かわいい……」
妖香TYB「…(お目目キラーン)いただきまーーーす!!」
妖香は四次元リュックでノワールを中へ入れる
そして妖香も入って行った
ノワール「の、のわああああああああああ!!?」
ユニ「お姉ちゃーーーん!!?」
30分後
妖香TYB「げっぷゆ」
ノワール「はぁ~~~♡(トロ~り)」
Yノワ「あ。食べられちゃったのね」
サン「あ…お、お前らは見るなーー!!」
サン、ブラン、ネプテューヌ、ベールで候補生達の目を瞬時に塞いだ。
ユニ「へ?!い、いったいどうしたんですか!?」
サン「すまんがしばらくはこのままでたのむ…(ノワールの威厳にも関わるからな…)(汗)」
ロム「ま、真っ暗で何も見えない(オロオロ」
ネプテューヌ「ゴメンね?けど、あれはまだ早いからね…(汗)」
ラム「お姉ちゃん、なんでいきなり目隠しするの?」
ブラン「あれは貴女たちにはまだ早いわ…(汗)」
ネプギア「ベールさん!?いきなりなんですか!?」
ベール「ごめんなさい、けど…あれは流石に色々とヤバイですわね…(汗)」
サンネプブラベル「「「「(とりあえず、まずは候補生達/妹達の安全が最優先!!!)」」」」
今この瞬間、まるで最終決戦時レベルで心が一つになった
妖香TYB「zzzzzz」
Yノワ「寝ちゃったわね…大丈夫…ノワール?」
ノワール「はぁ~~~♪」
Yノワ「返事がない。ただのうっとり顔だ」
Yネプ「これはひどい」
らきあ「明日になれば元に戻るでしょうねw」
今更ながらこれ結構合わせるのって難しいね…( ̄▽ ̄;)
久々になりチャやってわかったこと…やっぱ茶番オンリーとは違うね( ̄▽ ̄;)
サン「とりあえずこの世界はもう大丈夫だから一旦超次元に戻るか?ってか今どっちの世界だ?」
ネプテューヌ「さぁ?中の人もわかって無いみたいだよ?」
ブラン「とりあえずノワールをあのままにするのもあれだし…サン、あんたの力でどうにかならない?」
サン「俺の力つっても…あ、一つ閃いた」
ネプテューヌ「え!何々!!」
サン「モデルVから電流を流して正気に戻す」
ブラネプ「「それは復活させる時に使うやつだ!?」」
サン「まぁ、冗談はこれくらいにして…モデルV達でノワールを持ち上げて運ぶとかでいいだろ、向こうについたらとりあえずベッドに寝かせとけば良いだろうし」
ブラン「それが無難ね」
とりあえずプラネテューヌタワーのネプテューヌ達の部屋ーー
サン「とりあえず皆、悪いが今日は客室を使ってくれ、何かあるかもしれんから一ヶ所に集まっておいた方がいいからな」
ネプテューヌ「そう言いながら一人リビングに残ろうとしてるの見え見えだよ!!」
サン「おい、つまりお前はお前含め美人美少女に囲まれた状態で寝ろとでも言うのか?心が持たんわ!!」
ネプテューヌ「ふぇ!?び、美少女…えへへ///」
サン「なんでいきなり照れてんだよ…(汗)」
ブラン「やはり鈍感ね…けど、彼の言い分も確かね、何かあったときに対処しやすいし」
ベール「そうですね、唯一の不安要素は彼が一人なことだけですわね」
サン「一応モデルVを常時展開しているから仮眠をとりながら周囲を警戒しておくから問題ない」
らきあ「(それはどうかな…?)」
次の朝
妖香「おはよ~う」
Yノワ「あ、おはよう妖香。」
ノワール「おはよう」
らきあ「昨日は大変でしたね」
妖香「うんw」
サン「アー……(ズーン」
ネプギア「さ、サンさん?どうしたんでしょう…」
ユニ「な、なんか魂が抜けてるような気が…」
ラム「眠れなかったのかしら?」
ロム「他にも何かありそう…(キラキラ」
サン「あー……」
サン「あ?いや、なんでもない…」
ネプギア「いったいどうしたんでしょうね?」
ネプテューヌ「確かに…何があったんだろうね?」
サン「……(言えない…またまたトイレ行くときに部屋の前通った時に聞こえたエロい寝言が聞こえて眠気が吹っ飛んだとか口が裂けても言えないッ!!)」
妖香「本当に何があったんだ!?」
次の世界…リゼロ
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「マグマード・ドラグーンZ」
READY
妖香「いくぞ!」
ごーん!ごーん!ごーん!
かきんかきん!でーーーん!!
「ルグニカ王国」
妖香「ルグニカ王国か」
らきあ「ここにもゼッター軍がいるんですね」
サン「とりあえず先に今回の召喚タイム…こいっ!!」
オーパーツ三種(ベルセルク、シノビ、ダイナソー)
サン「…これはとりあえずそっちにやるわ…ワンモワセッ!!」
モデルV更に増加
サン「違う、そうじゃない!!…とりあえず少し探索するか…」
ブラン「今回は私ね…」
サン「選出は中の人の好きな順ぽいな」
ブラン「えぇ、確か好きなCPはブラネプらしいわね」
[それはいわないで!!!by中の人]
妖香「あ、いいですよ」
とりあえずオーパーツを戻した
スバル「はーい。!?妖香じゃねーか!それにみんなも元気か?」
妖香「スバル。久しぶり!」
らきあ「元気にしてましたか?」
スバル「ああ。まぁな!」
ヨッシー「元気そうですね!」
サン「…アイツ…」
ブラン「?彼がどうかしたの?」
サン「あ、いや、なんでも無い…(恐らくアイツ…元々この世界の住人じゃないな?)」
ブラン「…最近あなた変よ、何か悩み事でも出来たのかしら?」
サン「悩み事ならお前ら女神のやり過ぎたことの後始末とか色々あるぞ…(汗)」
ブラン「あー…それもそうね、けど…ほんとに悩んだときは私達にも相談してね?」
サン「りょーかい、とりあえずアイツらの所にいくか」
ブラン「えぇ」
屋敷の中
エミリア「そうなのね。ゼッター軍がまた侵略を…」
妖香「うん。この世界のどっかにいるんだけど…知らないよなぁ~」
スバル「ああ。悪いな情報がなくて」
妖香「いいよいいよ。気にしないで」
ヨッシー「それにしてもどこにいるんですか…(汗)」
サン「なんでアイツらの知り合いってこうも豪邸持ってるだろうな?」
ブラン「人徳じゃない?」
サン「すまん、あのスバルってヤツから人徳ってのを初見の時に感じなかった」
ブラン「…それは彼に失礼なんじゃない?まぁ、私も彼じゃなくて彼女たちの事を言ってたんだけどね…」
レム「エミリア様。紅茶が入りました」
エミリア「ありがとう。レム」
妖香「ありがとうレム。」
レム「いえ。せっかく来てくださったので、これぐらい当然です(スマイル)」
ぴかーん!
妖香:清楚「はぁ~紅茶がおいしいです♪」
らきあ「うまい!」でーれってれーん!
ヨッシー「そうですねw」
妖香:清楚の元ネタは
圧塔的遊戯:ムゲンソウルズから:シュシュ清楚
サン「なんかアイツ、紅茶のんだら性格変わってないか?」
ブラン「私達女神だって女神化したら性格変わるのと同じじゃない?」
サン「いや、それ同列にして良いのか?」
ブラン「それよりこの紅茶おいしいわね」
サン「おいコラ無視すんな」
ブラン「それよりセリフが遅かった理由をカム」
サン「忙しかったのと新しい小説の設定をまとめていたらしいぞ?」
続きをやりましょう
らきあ「お姉ちゃんはね。シュシュさんの絶対神の力を使って変身してるんですからね」
Yブラ「まぁそゆこと」
ヨッシー「ムゲンソウルズでググれ♪」
らきあ「おいバカやめろ!」
どーーーん!!
妖香「な、なんだぁ!?」
スバル「あっちのほうからだ!」
レム「エミリア様はここで待機していてください」
エミリア「気を付けてね。みんな」
妖香「いくぞ!」
音のした方へ向かうとゼッター達の戦闘員が暴れていた。
サン「こう言うのってマジで根本から潰せたら楽なんだけどな?」
ブラン「まぁ、居場所がわからない以上…被害を最小限にする事に努めましょう?」
サン「だな…一応召喚」
ディケイドライバー
サン「やっと来たか、モデルV達は逃げ遅れた人々の護衛に廻れ!!さて、久々の仮面ライダーだ…それなりに暴れるぜ?」
ベルトを装着して待機状態へ、そしてライドブッカーから一枚の抜き取り構えた。
ブラン「ならタイミングを合わせましょうか?」
サン「あぁ…いくぜ?」
ブラン&サン「「変身!!」」
<KAMEN RIDE DECADE>
二人は白き大地の守護女神ホワイトハートと世界の破壊者仮面ライダーディケイド激情態へと変身した。
DC激「さて、俺を楽しませてくれよ?」
<ATTACK RIDE GIGANT>
肩に巨体なミサイルランチャー・ギガントを召喚した。
WH「お、おい…まさか…」
DC激「フッ……ぶっ飛「お前は馬鹿か!?」ぶべッ!?」
WH「あんなもんぶっぱなしたら色々吹っ飛ぶわ!!!」
DC激「む…悪い、少しテンションが上がって取り出すカード間違えた」
WH「次はねぇからな?」
DC激「了解だ」
<ATTACK RIDE SLASH>
ライドブッカーをソードモードに変更してホワイトハートと共に駆け出した。
RTST「バトルカセット!エレキボール!」
びりりりりぼーん!!
イー!
RTST「バトルカセット!レーザーショット!」
ぶーん!
デデーーーン!!
DC激「燃え尽きろ!!」
<ATTACK RIDE STRIKE VENT>
WH「ぶっ飛べ!!テンツェリントロンペ!!」
戦闘員達「「「「アバーーー!!!」」」」
ドカーン!!
DC激「おいおいどんだけいるんだ、斬っても斬っても沸いてくるぞ」
WH「おい、元栓何処だ!!」
DC激「イライラしからって、ネタに走るな!!」
戦闘員達「「「「イーーー!!!」」」」
DC激「しつこい上に話合わせてるだけであんまり絡みがないぞ!!」
WH「テメェこそ、どデカイメタ発言やめろ!!薄々勘づいてはいたけどやめろ!!」
ズドーン!!!
戦闘員達「「「「イーーー!?」」」」
DC激「マジでキリがない、指揮官は何処だ!!」
WH「隠れてねぇで出てこい!!」
スバーン!!
戦闘員達「「「「アバーーー!!サヨナラ!!」」」」
RTST「よし!あとはボスだけだ!いくぞ!」
RTST「!」
「WARNING」
ぶ~ん
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
MDZ「来たなロックマン!リゼロ世界の侵略をじゃまするわけにはいかん!」
RTST「ドラグーンZ!」
DC激「無駄に多い戦闘員達相手をさせられた恨み…あじあわせてやる!!」
<ATTACK RIDE INVISIBLE>
<ATTACK RIDE CLOCK UP>
<FINAL ATTACK RIDE KA・KA・KA・KABUTO>
姿を消し、高速で敵を過ぎ去り様に殴り飛ばしそのまま後ろへ回り、強力な回し蹴りを喰らわせた。
ドラグーンZ「ふん。小癪な。いくぞ!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ドラグーンZ「おっtひでぶ!?」
DC激の攻撃が当たった
DE激「オラオラオラオラ!!!」
\ドゴバコ!!/
WH「おい…アイツ、透明になった上で高速でボスを拳だけでフルボッコにし始めたぞ…(汗」
簡単に光景を描写すると…敵があらゆる方向から見えない何かに殴られまくっているとてもシュールな図となっている。
ドラグーンZ「ぐぼあ!へぼし!お、お前!卑怯だぞ!正々堂々戦え!!」
RTST「お前が言う名!ストームトルネード!」
びゅおおおおおおお!!
ドラグーンZ「ぐぼあ!」
DE激「卑怯者で結構だ、はなっからお前らみたいな関係ない奴等に攻撃してるに卑怯者呼ばわりされる筋合いは…ねぇよッ!!」
ソードモードに変形させたライドブッカーで腕を切断後、思いっきりドラグーンZを蹴りあげた。
DC激「フッ!!」
ライドブッカーをブラスターモードに的確にドラグーンZの各間接パーツを撃ち抜いてダメージを与える。
DC激「あと何気にNo.154のストームトルネード、下手したら俺にも当たってる可能性あるからなッ!!」
この台詞を以降放たれた弾丸の威力が何故か上がったらしい。
ドラグーンZ「ぐぬ!波動拳!!」
ぼーーー!!
RTST「おっと!くらえ!バトルカセット!アクアショット!」
どーん!ばしゃん!
ドラグーンZ「ちゅめたい!」
DC激「濡れた機械には…電気だよな?」
<ATTACK RIDE THUNDER>
剣先に雷撃を纏わせ、その雷撃をドラグーンZに向けて放った。
DC激「そろそろ決めないとな…いくか」
<クウガ・アギト・リュウキ・ファイズ・ブレイド・ヒビキ・カブト・デンオウ・ギバ>
<ファイナルフォームライド・ディケイド>
ケータッチを使用してその姿をディケイド コンプリートフォームへと変化した。
DCC「これで決まりだ」
<ファイナルアタックライド・ディ・ディ・ディ・ディケイド>
RTST「ストームトルネード!!」
びゅおおおおおおお!!
どーーーん!!
ドラグーンZ「ぐああああ!!な、なんだと…破壊者の力を一体どこで…お、己ロックマンと異世界のディケイドめぇええええええええあああああああああ!!!」
びりりりり!ghヴぃfふういhlfぶjwkqぅfヴぁbfvgかfへどーーーん!!
SIZ「やな感じーーー!!」
☆きらーん!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX3(PS&SS)武器ゲットBGM
YOUGET:ライジングファイア
妖香「ふぅ~」
サン「フィー…さて、帰って寝るか」
ブラン「そうね……なんか久々に喋ったわね」
サン「気にするな、時期的にそろそろ中の人があれなだけだ」
スバル「妖香、ありがとうな。おかげで助かった」
妖香「いいYOいいYO気にしないで!」
らきあ「それじゃあ戻りましょうか!」
エミリア「またね。妖香」
妖香「うん!」
妖香「ふぁ~やっと終わった!」
Yネプ「そうだな」
らきあ「でもまだゼッター軍いますから、気を引き締めないと」
サン「まぁ、とりあえず一先ず体を休めようZzzz」
ブラン「早ぇーよ!!!」
ノワール「ちなみにネプテューヌとベールと候補生達も寝てるわよ」
ブラン「…もう寝るか」
ノワール「…そうね」
妖香「それじゃあ寝るか!」
らきあ「おやすみなさーい!」
朝
妖香「おはよ~う」
らきあ「おはようございます!」
ゼノブレイド2好きかい?(ボルガ博士声)
青葉「おはよー」
サン「おはよー」
女神達「「「「おはよー」」」」
全員「「「「「……え?」」」」」
うん、大好きさ☆(チャー研声)
予定なんですけど、ゼノブレイド2の世界へ行くかもしれませんw
妖香「あれ?なんか増えてない?」
らきあ「あ、ほんとだ」
ヨッシー「だれっだお前!?(チータス声)」
Yブラ「バナナはどこだ!?」
Yネプ「いやアニメちげーよ!!」
青葉「おー…これは夢かな?」
サン「つねればわかる(ツイッ」
青葉「おぉ…全く痛くない」
ネプテューヌ「えーと…つまり?」
ノワール「彼女にとってはここは夢の中って事でしょ?なーんかそんなキャラってほか作品にいなかったかしら?」
青葉「まぁ、そもそも中の人が私を喋らしたいから召喚されただけなんだけどね(笑)」
サン「↑メタ発言やめい」
青葉「そういえば自己紹介忘れてたね、では改めて…どうも、長野を護る勇者が一人、乃木青葉とは私の事さ!!」
簡単に言うと勇者であるシリーズを元にしたオリキャラです。
まぁ、今後こちらで使っていく予定はほとんど無いかな?( ̄▽ ̄;)
青葉「しばらくよろしくねー」
サン「勇者って事は戦えるのか?武器はなんだ?」
青葉「戦輪だよ?諏訪神の神器【鉄輪】の霊力を宿してるんだぜぇ?」
サン「その口調はなんだよ…」
青葉「なんとなくだよー?」
青葉「うーん…とりあえず釣りがしたいなー」
サン「呑気だなおい…」
青葉「いやー趣味だから、きゅうり食べながら釣りはいいよー」
サン「そ、そうか…」
続きをやりましょう
妖香「釣りが趣味なんだw(そういえば長野を護る勇者って言葉はどっかで聞いたことあるような…)」
らきあ「なんだか結構のんびりした人ですねw」
青葉「うん、よくのんびりしてるね~って言われるんよ」
サン「とりあえず朝食にするか、何かリクエストあるか?」
ネプ「プリン!!」
サン「それはおやつだ!!」
ベル「ではネプギアちゃん!!」
サン「何がでは、だ!?」
青葉「あ、和食でよろしくね?赤味噌の味噌汁と焼き魚、そしてホカホカのご飯に胡瓜の塩揉み」
サン「ここでまともなの!?…胡瓜の塩揉みはすぐには出せないから野菜スティックでいいか?」
青葉「マヨネーズでよろー」
サン「せめて和か洋で決めてほしかったが…」
ブラン「私も手伝うわ」
ギア「私もお手伝いします」
サン「それじゃ、二人はトースターに合う料理を頼む、俺は和食を作る」
青葉「…ちなみに残ったなかで料理できる人っている?」
ネプ「お菓子なら出来るよ?」
ノワ「簡単なのならあらたかできるわ」
ユニ「私も一応本を見ながらならできるわ」
ロム「わ、わたしたちはできない(ショボーン」
ラム「お姉ちゃんがまだ危ないからってお皿並べしかしてないわ」
青葉「そっちの人達はどう?」
妖香「OK!」
カットぉ!
妖香「さてと。これからどうしようか?」
らきあ「ん?Nギアからの通信ですね」
ぴ!
Y加奈子『妖香聞こえるか!?』
妖香「父さん!どうしたんだよ急に!」
Y加奈子の元ネタは東方の八坂加奈子です
Y加奈子『実は…キクが…キクがゼッター軍にさらわれてしまったんだ!』
妖香「なんやと。キクお姉ちゃんが!?じゃあ俺が作る予定だった設計図は!?」
Y加奈子「ああ。あれは無事だ!いくらあいつでもお前が隠してた設計図は無事らしいんだ。」
妖香「よかった~」
青葉「…いや、むしろ最悪な事態だね」
サン「あぁ、確かに…」
ギア「確かに、早く助け出さないと!!」
青葉「迂闊に動くと相手の思うつぼだよ」
ギア「え?」
青葉「恐らく人質として拐ったぽいからまだ安心だけど…人質をとられた以上迂闊に動くと命の保証が無いかも」
ギア「そ、そんな!?」
妖香「人質というか…利用されるかも」
らきあ「お姉ちゃん?」
妖香「仕方ない!こうなったらキクお姉ちゃんを助けるために…キクお姉ちゃんをもとに設計するフレンドロイドを作るしかない!父さん!あの設計図をこっちに転送して!」
Y加奈子『わかった!じゃあいくよ!』
ぶーーーん!!
妖香「よし!ありがとう父さん!」
サン「新年明けたな…」
ネプ「明けたね~…」
ギア「あれ?所で青葉さんはどちらへ?…」
サン「あぁ、青葉なら…ゆゆゆい次元へ帰ったぞ」
ギア「えぇぇぇ!?」
ネプ「その代わり中の人がハルを進化させておいたからいつでも突撃できるよ!!」
ギア「進化って…進化って…何のですか!?」
サン&ネプ「「そりゃ、勿論…変身だろ?」」
ギア「ア、ハイ」
ユニ「ネプギア、ツッコミを諦めないで!?」
状況整理すると…丸太を担いでいつでも行けると言わんばかりのサンとネプテューヌ…
そしてその二人へのツッコミに疲れて灰になりかけているネプギアとそれを抑えているユニちゃん
ノワ「…見た通りの地獄絵図ね…」
ブラ「ロム達がいなくてよかったわね…」
ベル「とりあえず何人かはここに残って貰った方がよろしいですね」
ノワ&ブラ「「賛成」」
ネプテューヌを除いた四女神達は残ってもらうメンバーを相談しあっていた。
妖香「じゃあ…僕と、サン、らきあ、ヨッシー、ネプテューヌとノワール、ネプギアとユニちゃん。このメンバーで行くのはどうだ?」
ゼノブレイド2好きかい?(ボルガ博士声)
僕は大好きSA☆(チャー研声)
サン「少数の方がいいからそれでいくか…」
ネプ「ならフォーマンセルで別けよう!!」
ギア「え?わけるんですか?」
ノワ「むしろ分けない理由は無いわ、捕まってるのが一人なら同時方向には召喚とか出来ないだろうからーー」
ユニ「片方が囮になってる間に攻め落とすんだね、お姉ちゃん?」
ノワ「えぇ、その通りよユニ」
ネプ「なら連携慣れしたメンバーで…」
サン「うん?どうしたネプテューヌ?俺の方をじっと見て…うん?フォーマンセル…八人…向こうにいるのは三人…アッ…(察し」
ネプ「サン…グッドラック(^^)d」
サン「アハハ…ダローネー!!」
肩を叩かれたサンが幻想チームの仲間に加わった
超次元チームは紫姉妹&黒姉妹に決定した
妖香「よし。ならいこう!次の世界へ!」
らきあ「はい!」
ヨッシー「作者さんが次の世界何をやるのか調べてますからn」
ブレイブ「それ以上言うな!」
らきあ「エグゼイドの世界へ帰れ!」
スナイプ「帰れだとよ、お坊ちゃん?」
レーザー「乗りが悪いねぇ~?」
サン「いや、あんたらも帰れよ…詠夢先生が心配するぞ?」
スナイプ「あ~…まぁ、いる意味ねぇし心配とかさせんのもあれだし…帰るか」
レーザー「あらら、大先生?いつからうちの相棒にそんな甘くなったんだい?」
スナイプ「あ?うるせぇぞお気楽バイク」
何やかんや言い合いながら三人は元の世界へと帰って行きました
妖香「なんか違う次元だけど、彼らとはまた会えそうな気がする…」
らきあ「とにかく行きましょう!準備はいいですか?」
妖香「ああ。あ。ちょっと待ってて!」
設計図の隣にある丸い絵を妖香が指で触れる
ぽふん!
設計図から少女が出てくる
妖香「よーし!仲間は多いほうがいいからな!この子も連れて行こう!」
らきあ「すでに完成してたんですか!?」
Yネプ「すげー」
サン「あ、そう言えば今回は何処の世界だ?SE○Aの世界か?それともS○NYの世界か?はたまた任○堂の世界か?」
ネプ「いや、S○NYに関しては隠れてないよね!?隠す気0パーセントだよね!?」
まぁ、ゼノブレは天下の任○堂製作のゲームですがね…
switch持ってないのでわかんない( ̄▽ ̄;)
他以上に知らない世界観…正直、今回はオリジナルかロックマン系の世界のとある工場やらアジトに突撃するものと思ってました( ̄▽ ̄;)
な、なんか期待させてごめん!?
妖香「今回の世界はアルスト…!?ゼノブレイド2の世界か!?」
らきあ「あっちの作者さん知らないd」
作者「それ以上言うな!(ブレイブ声)」
ヨッシー「帰れ!」
ネプ「うん、全然知らないね!!」
サン「もうこっちの切り札(チートキャラ)投入するか?」
ノワ「いや、ダメに決まってるでしょ!?パワーバランスが崩壊どころの話じゃ無くなるわよ!?」
ギア「え…そ、そんなにですか?」
ブラ「えぇ、そうよ…例えるなら某国民的RPGのラスボスを裏ボスが倒してしまうレベルのパワーバランス崩壊よ…」
まぁ…いざとなればそんなキャラを召喚するかも?って感じです(笑)(*´∀`)
あ、はいw
妖香「よし!次の世界へ行くぞ!」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「フロスト・バッファリオZ」
READY
妖香「いくぞ!」
ざばーん!ごごごごごごご!
ぴかーん!じゃきーん!
ぱぁ~!
「アルストパラダイス」
イヤサキ村
妖香「ここは、イヤサキ村か」
らきあ「さて、この世界のどこかにゼッター軍がいるのは確かですね」
サン「隠れるのはやめだ…いそうな場所を探しだしてゲリラ特攻するか」
ネプ「もうフォーマンセルやめて次元でチーム分けた方が中の人的には楽だね!!敵も自分で操ればやり易いし!!」
ギア「いやサンさん、流石にそれはダメでしょ!?」
とりあえずチームを超次元チーム五人と幻想チーム三人でこっちが真正面から敵を相手するからそっちが潜入して人質取り返す部隊でよろしく
OK
妖香「まずは情報を集めるか…おっ!この家の人に聞くか。すみませーん!」
はーい!
レックス「どちら様ですk」
妖香「サインください!(目がキラキラ)」
レックス「え。ええ!?」
らきあ「あ、気にしないでください。一応サインをw」
レックス「あ、はい…」
とりあえず書いてもらって
妖香「人を探してるが知らないか?ゼッターというやつを探してる」
レックス「ん~知らないなぁ~。ホムラは?」
ホムラ「私も、まったくわかりません…」
妖香「そっか。ありがとう。僕は博麗妖香。こっちがらきあで、ヨッシー。それとサンとネプテューヌたち」
サン「サンだ、よろしく」
ネプ「主人公オブ主人公のネプテューヌだよ~!!」
ギア「↑の妹のネプギアです」
ノワ「ノワールよ、よろしく」
ユニ「↑の妹のユニです」
サン「ところで妖香?流石にゼッターじゃわからないだろ…すまないが最近、何か変わった事や見たこともない奴等とかいなかったか?」
レックス「変わったこと?…そういえばイヤサキ村の近く…そういえば村の近くで何やら変な連中が暴れてるって話があったな…」
妖香「まじか!?ありがとうレックス!」
レックス「いいよ。俺も気になったから…そうだ。俺たちも行ってもいいか?力になるかもしれないからさ」
妖香「わかった!ホムラ、レックス。よろしく!」
ホムラ「こちらこそ、よろしくおねがいします」
サン「あ、いつものヤツするの忘れてた」<運命のダイスロール>
ネプ「何が出たの?」
サン「…小説で出す予定の武器」(オリ武器
ネプ「ここで出してもいいの!?」
サン「良いんじゃないかな?(CV.ルシフェル」
-少年少女移動中-
サン「じゃあ、来る途中に話した手はずでこっちが暴れてる間に奴等のアジトを見つけて救出…OK?」
ネプ「ちなみにこっちはいつでもいけるよ!!」
ギア「私も問題ないです!!」
ノワ「私たちもよ」
ユニ「ええ!!…ただ強いて言うなら…ネプギア、間違ってゲハバーン出してるからいつものに戻しなさい」
ギア「あ、ごめんねユニ!!素で間違えてた…」
素でちゃん付けするの忘れてた…( ̄▽ ̄;)
サン「とりあえずメッ○ールみたいな奴等がいっぱいいるな」
ネプ「他には~…今のところなにもの無いね?」
サン「もう少し様子見してから動くぞ」
久々に書くか~(-.-)y-゜゜゜
サン「以前が約9ヵ月前か…」
ネプ「まぁ、色々あったからね~…」
ノワ「ならシャキッとしなさい!!」
ギア「ノワールさん、ヤル気満々だね」
ユニ「あ~…中の人がネプテューヌ系でまたネタを練り始めてるからね…(まぁ、同時に就活、卒業製作、TRPG小説、シンフォギアの同時思考だけどね?)」
すみません。すっかり忘れてました汗
妖香「お前ら何メタイことを言ってんだ?」
ホムラ「何の話を・・・」
らきあ「聞かなかったことにしてください(汗)」
気にしなさんなv(・∀・*)
サン「さてどうするか…」
ネプ「そうだね、どうしようか?」
ネプルス「もう敵も待ちすぎて寝てないか?」
ギア「あ~…確かに寝てるね…」
ユニ「うーん…もう特攻します?」
ノワ「その場合はユニには狙撃をお願いするわね」
ユニ「わかったわお姉ちゃん」
レックス「取り敢えずアヴァリティア商会 に行ってみよう」
妖香「了解!」
ゼノブレイド2 って、知ってますかぁ?(ブロリー声)
いいえ、知りません(私はホムラ好きです)←支離滅裂な文章
[本音は知りません]
サン「アヴァリティア…商会?」
ネプ「なにそれ?」
ルス「この世界って何処だっけ?」
ユニ「確か…ゼノブレイドじゃなかったっけ?」
ノワ「なんでその商会に行くのかわからないけど…」
ギア「(なんで誰も一人増えてる事にツッコミいれないんだろ…)」
えええっ!?あれは神ゲーだからプレイしてみてくださいYO!ハマりますぜ?(プレイしたことないがw)
らきあ「ネプギアちゃんどうしたんですか?」
ゼノブレイドは綺麗な背景とモナドの剣、あと2はヒロインがエロいって事しか知らないな~(´・ω・`)<穏やかじゃ無いですね
ギア「あ、いえ…なんで誰も一人多いことに気づかないのかなって思いまして…」
ネプ「うん?どうしたのネプギア?」
ルス「なんか一人多いみたいだよ?」
サン「え?誰か増えたか?」
ノワ「さっきまでと同じじゃない?」
ユニ「誰の事かしら…」
ギア「うーん…誰だろうね?」
ネプ・ルス「「さぁ?」」
サン「わからん…そっちはわかるか?」
ノワ「私もわからないわ」
ユニ「私も同じく…」
ギア「うーん…けどやっぱり一人多い気がする」
妖香「お前は誰だ?」
デビルマン「誰だ?誰だ?」
らきあ「帰れ!」
デビルマン「すマーン!」
どーん!
ウルトラマン初代からどこらへんまで知ってます?
ルス「?ネプギアの双子の姉だが?」
ギア「別次元のですけどね…」
サン「デビルマン、お前の台詞だけだとガッチャマンになるな」
ユニ「ツッコムとこそこですか?」
ウルトラマンなら一応ルーブまである程度わかるよ?v(・∀・*)
ルス「あぁ、次元違いではあるが」
ネプ「もう御蔵入り寸前の小説オリキャラなんだけどね?」
ルス「姉さん、それは言わないお約束」
サン「一応女神候補生らしいんだが…ネプテューヌ並に強いんだよな…」
ユニ「世の中不公平よ…」
ギア「ゆ、ユニちゃんしっかり…」
ルス「あ、名前はネプルスな?」
ギア「双子だから少し似てるのになんでこんなに違うのかな?」
ユニ「目の色とか髪型じゃない?」
サン「あとは服装だろ?ネプルスはネプテューヌのパーカーにアイエフみたいなインナーだしな」
ノワ「あと口調と雰囲気じゃない?男口調で凛とした雰囲気」
ネプ「まぁ、二人とも私の可愛い妹達にはかわりないけどね!!」
ルスギア「「姉さん!!/お姉ちゃん!!」」
妖香「でもまぁ・・・別次元のネプテューヌの二人目・・・の妹だってことはわかった」
ホムラ「そうなんですか・・・いろんな世界もあるんですね・・・」
ルス「まぁ、ここと違ってだいぶのどかだけどな」
サン「そうそう、確か学園モノだったよな?」
ギア「ブランさんとお姉ちゃんのW主人公の作品が原作でしたっけ?」
ネプ「まぁ、ネプルスはネプギアと違って一人で女神化出来ないのが唯一の欠点じゃない?」
ノワ「今、思いっきり言っちゃいけない致命的な欠点言わなかった!?」
ルス「まぁ、媒体があれば変身出来るから問題ない」
妖香「そうなんだ……」
らきあ「てか、ネプテューヌさんはネプルスさんのことを知っているということは…訳が分からないyo」
ネプ「え?姉が妹のことを知ってるのは当たり前でしょ?」
ノワ「いや、たぶん次元違いとかそう言う意味だよ…」
サンルス「「まぁ、ネプテューヌ/姉さんだからね」」
ギア「あっさりと片付けて良いことなのかな…?」
ユニ「ネプギア…突っ込んだら負けよ」
ルス「まぁ、俺のことは置いておいて用事をさっさと済ませよう」
サン「…用事ってなんだっけ?」
ネプ「…あれ?なんだっけ?」
ギア「サンさんにお姉ちゃん…」
遅かったですね・・・なんかあったん?
妖香「まぁとにかくいこうぜ!」
それから
ノポン「最近奇妙な噂?」
妖香「うん。知ってたらなんか教えてほしいんだ」
久々に小説のネタが出てて夢中になってたのと…
中々進まない卒業製作に悩んでた…( ̄▽ ̄;)
ルス「俺達はお茶でも飲んで休んでおくか…(ゴクゴク」
ネプ「だね、喉乾いてたし…(ゴクゴク」
サン「俺は辺りを警戒しておくか」
ノワ「↑上に同じく」
ユニ「私も同じく」
ギア「私は少し休憩取るね、疲れたら変わるから言ってねユニ?」
ユニ「えぇ、わかったわ」
大丈夫だ、大問題だv(・∀・*)
ルス「何かな?」
ハイメガキャノンを出す
ギア「いや、こんなところで核撃とうとしないで!?」
ユニ「ってか、何てもん持ってんのよ!?」
ネプ「何処から持ってきたの?」
ルス「ガン○ムシリーズから拝借を…」
サン「返してこーい」
と、その時・・・
『ケータッチ21』
一同『?!』
謎の音声を聞いた妖香達一行はその聞いた方向へ振り向く。
『ダブル!』
『オーズ!』
『フォーゼ!』
『ウィザード!』
『鎧武(ガイム)!』
『ドライブ!』
『ゴースト!』
『エグゼイド!』
『ビルド!』
『ジオウ!』
『ゼロワン!』
携帯端末ツールに付く11個の紋章を全てタッチする謎の男。そして最後はFの文字を押す。
『ファイナルカメンライド!』
ベルトのバックル部を取り外し、それを右腰に装着。そしてその代わりに携帯端末ツールを装着。すると・・・。
?「変身!」
『ディケイドコンプリート21!!』
携帯端末ツールからカードが60枚出現し、それを謎の男を一体化する事で、謎の男は仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21に変身した。
妖香「あっ、あなたは!!」
ルス「まさか!?」
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21「通りすがりの仮面ライダーだ。何だか面白そうだな、俺も混ぜて貰おうか」
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