YOUMUN 2017-10-23 20:53:56 |
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サン「じゃあ、来る途中に話した手はずでこっちが暴れてる間に奴等のアジトを見つけて救出…OK?」
ネプ「ちなみにこっちはいつでもいけるよ!!」
ギア「私も問題ないです!!」
ノワ「私たちもよ」
ユニ「ええ!!…ただ強いて言うなら…ネプギア、間違ってゲハバーン出してるからいつものに戻しなさい」
ギア「あ、ごめんねユニ!!素で間違えてた…」
素でちゃん付けするの忘れてた…( ̄▽ ̄;)
サン「とりあえずメッ○ールみたいな奴等がいっぱいいるな」
ネプ「他には~…今のところなにもの無いね?」
サン「もう少し様子見してから動くぞ」
久々に書くか~(-.-)y-゜゜゜
サン「以前が約9ヵ月前か…」
ネプ「まぁ、色々あったからね~…」
ノワ「ならシャキッとしなさい!!」
ギア「ノワールさん、ヤル気満々だね」
ユニ「あ~…中の人がネプテューヌ系でまたネタを練り始めてるからね…(まぁ、同時に就活、卒業製作、TRPG小説、シンフォギアの同時思考だけどね?)」
すみません。すっかり忘れてました汗
妖香「お前ら何メタイことを言ってんだ?」
ホムラ「何の話を・・・」
らきあ「聞かなかったことにしてください(汗)」
気にしなさんなv(・∀・*)
サン「さてどうするか…」
ネプ「そうだね、どうしようか?」
ネプルス「もう敵も待ちすぎて寝てないか?」
ギア「あ~…確かに寝てるね…」
ユニ「うーん…もう特攻します?」
ノワ「その場合はユニには狙撃をお願いするわね」
ユニ「わかったわお姉ちゃん」
レックス「取り敢えずアヴァリティア商会 に行ってみよう」
妖香「了解!」
ゼノブレイド2 って、知ってますかぁ?(ブロリー声)
いいえ、知りません(私はホムラ好きです)←支離滅裂な文章
[本音は知りません]
サン「アヴァリティア…商会?」
ネプ「なにそれ?」
ルス「この世界って何処だっけ?」
ユニ「確か…ゼノブレイドじゃなかったっけ?」
ノワ「なんでその商会に行くのかわからないけど…」
ギア「(なんで誰も一人増えてる事にツッコミいれないんだろ…)」
えええっ!?あれは神ゲーだからプレイしてみてくださいYO!ハマりますぜ?(プレイしたことないがw)
らきあ「ネプギアちゃんどうしたんですか?」
ゼノブレイドは綺麗な背景とモナドの剣、あと2はヒロインがエロいって事しか知らないな~(´・ω・`)<穏やかじゃ無いですね
ギア「あ、いえ…なんで誰も一人多いことに気づかないのかなって思いまして…」
ネプ「うん?どうしたのネプギア?」
ルス「なんか一人多いみたいだよ?」
サン「え?誰か増えたか?」
ノワ「さっきまでと同じじゃない?」
ユニ「誰の事かしら…」
ギア「うーん…誰だろうね?」
ネプ・ルス「「さぁ?」」
サン「わからん…そっちはわかるか?」
ノワ「私もわからないわ」
ユニ「私も同じく…」
ギア「うーん…けどやっぱり一人多い気がする」
妖香「お前は誰だ?」
デビルマン「誰だ?誰だ?」
らきあ「帰れ!」
デビルマン「すマーン!」
どーん!
ウルトラマン初代からどこらへんまで知ってます?
ルス「?ネプギアの双子の姉だが?」
ギア「別次元のですけどね…」
サン「デビルマン、お前の台詞だけだとガッチャマンになるな」
ユニ「ツッコムとこそこですか?」
ウルトラマンなら一応ルーブまである程度わかるよ?v(・∀・*)
ルス「あぁ、次元違いではあるが」
ネプ「もう御蔵入り寸前の小説オリキャラなんだけどね?」
ルス「姉さん、それは言わないお約束」
サン「一応女神候補生らしいんだが…ネプテューヌ並に強いんだよな…」
ユニ「世の中不公平よ…」
ギア「ゆ、ユニちゃんしっかり…」
ルス「あ、名前はネプルスな?」
ギア「双子だから少し似てるのになんでこんなに違うのかな?」
ユニ「目の色とか髪型じゃない?」
サン「あとは服装だろ?ネプルスはネプテューヌのパーカーにアイエフみたいなインナーだしな」
ノワ「あと口調と雰囲気じゃない?男口調で凛とした雰囲気」
ネプ「まぁ、二人とも私の可愛い妹達にはかわりないけどね!!」
ルスギア「「姉さん!!/お姉ちゃん!!」」
妖香「でもまぁ・・・別次元のネプテューヌの二人目・・・の妹だってことはわかった」
ホムラ「そうなんですか・・・いろんな世界もあるんですね・・・」
ルス「まぁ、ここと違ってだいぶのどかだけどな」
サン「そうそう、確か学園モノだったよな?」
ギア「ブランさんとお姉ちゃんのW主人公の作品が原作でしたっけ?」
ネプ「まぁ、ネプルスはネプギアと違って一人で女神化出来ないのが唯一の欠点じゃない?」
ノワ「今、思いっきり言っちゃいけない致命的な欠点言わなかった!?」
ルス「まぁ、媒体があれば変身出来るから問題ない」
妖香「そうなんだ……」
らきあ「てか、ネプテューヌさんはネプルスさんのことを知っているということは…訳が分からないyo」
ネプ「え?姉が妹のことを知ってるのは当たり前でしょ?」
ノワ「いや、たぶん次元違いとかそう言う意味だよ…」
サンルス「「まぁ、ネプテューヌ/姉さんだからね」」
ギア「あっさりと片付けて良いことなのかな…?」
ユニ「ネプギア…突っ込んだら負けよ」
ルス「まぁ、俺のことは置いておいて用事をさっさと済ませよう」
サン「…用事ってなんだっけ?」
ネプ「…あれ?なんだっけ?」
ギア「サンさんにお姉ちゃん…」
遅かったですね・・・なんかあったん?
妖香「まぁとにかくいこうぜ!」
それから
ノポン「最近奇妙な噂?」
妖香「うん。知ってたらなんか教えてほしいんだ」
久々に小説のネタが出てて夢中になってたのと…
中々進まない卒業製作に悩んでた…( ̄▽ ̄;)
ルス「俺達はお茶でも飲んで休んでおくか…(ゴクゴク」
ネプ「だね、喉乾いてたし…(ゴクゴク」
サン「俺は辺りを警戒しておくか」
ノワ「↑上に同じく」
ユニ「私も同じく」
ギア「私は少し休憩取るね、疲れたら変わるから言ってねユニ?」
ユニ「えぇ、わかったわ」
大丈夫だ、大問題だv(・∀・*)
ルス「何かな?」
ハイメガキャノンを出す
ギア「いや、こんなところで核撃とうとしないで!?」
ユニ「ってか、何てもん持ってんのよ!?」
ネプ「何処から持ってきたの?」
ルス「ガン○ムシリーズから拝借を…」
サン「返してこーい」
と、その時・・・
『ケータッチ21』
一同『?!』
謎の音声を聞いた妖香達一行はその聞いた方向へ振り向く。
『ダブル!』
『オーズ!』
『フォーゼ!』
『ウィザード!』
『鎧武(ガイム)!』
『ドライブ!』
『ゴースト!』
『エグゼイド!』
『ビルド!』
『ジオウ!』
『ゼロワン!』
携帯端末ツールに付く11個の紋章を全てタッチする謎の男。そして最後はFの文字を押す。
『ファイナルカメンライド!』
ベルトのバックル部を取り外し、それを右腰に装着。そしてその代わりに携帯端末ツールを装着。すると・・・。
?「変身!」
『ディケイドコンプリート21!!』
携帯端末ツールからカードが60枚出現し、それを謎の男を一体化する事で、謎の男は仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21に変身した。
妖香「あっ、あなたは!!」
ルス「まさか!?」
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21「通りすがりの仮面ライダーだ。何だか面白そうだな、俺も混ぜて貰おうか」
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