妖香「人質というか…利用されるかも」 らきあ「お姉ちゃん?」 妖香「仕方ない!こうなったらキクお姉ちゃんを助けるために…キクお姉ちゃんをもとに設計するフレンドロイドを作るしかない!父さん!あの設計図をこっちに転送して!」 Y加奈子『わかった!じゃあいくよ!』 ぶーーーん!! 妖香「よし!ありがとう父さん!」