B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【パーティー会場】

>冬夜くん
そうですね、…自分にしかできないことを全力でやって、ファンを想う気持ちはみんな同じ。だからユニットが違ってもお互いを高め合えるっていうか。…へへ、パーティーなのに堅てー話になっちまった。あー、冬夜さんそれ、ノロケ？(噛み締めるように言ったあと、ようやく緊張感が和らいで、小さく舌を出して笑ってからピザをぱくっと。朝日奈の話になると殊更に柔らかな表情になる相手を軽くからかって)

>良輔くん、秋斗くん
ちょーし乗りやがって。…そうだ、次のＭＶ、ドラマ仕立てにしてみるか？(何気ない相手の呟きからふと思い立ち。予算交渉や撮影スタッフの手配など仕事は山積みになるが、今までの実績から決して非現実的な話ではないだろう、と説明を添えながら提案し)あ、俺もまだツメの甘いとこあんだよ。ちょうどいいタイミングだ、レッスン場で合わせねーか？(伴奏の難易度が高い曲は当然歌いこなすのも難しいため、つまずきを感じているのは同じで、本番さながらにセッションしようと誘い掛け)

(/もし良ければ、ハロウィンパーティーまでレッスン場でセッションという流れで絡みませんか？全然強制とかではないんですが、ユニのエピソードを作りやすかったり、途中でドラムの人が来ても絡み文出しやすいかな？と思いまして)

>相沢さん
はい、あの色の配置とかバランスが…(と、派手好きバンドマンの性で、飾りをじっくり観察しながら楽しげに感想を。相手があまり堅苦しい関係を望まない性格だと思い出せばそれ以上に手を出そうとはせず。やがて酔いが回ったか熱く語り始めた相手につい笑い出して)ふはっ、相沢 さんらしいや。そういう人だから、俺たちも相沢さんのこと信頼してるんです。ありがとうございます(いつも自分たちの活動を支えてくれる相手が頼もしく、このように素敵なパーティーの場にふさわしく、まっすぐに感謝の気持ちを伝えて)

>all
(/時間も遅いので、レスが難しい方は蹴ってくださっても大丈夫です。こちらも無理のない範囲で回収します)