no name 2017-10-19 00:41:32 |
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えー、楽しいの?うー…じゃぁ好きなだけ、どうぞ( 一瞬戸惑うも抵抗せず )出来心で言っただけだからっ、追求しないでください( ううっ/隠す手奪われうつむき、顔赤 )
だってケーキって好みあるでしょ?甘いもの嫌いだったらーとか悩むじゃん。え、コレは間接キス?あーん?…い、いただきます。…おいしいです( 緊張気味に、ぱくり/若干照れつつ味の感想述べ )
無抵抗だな?何されても知らねーぞ。 ( クス、冗談交じりに ) っ…仕方ねーな。 ( どき、手を離し / 視線逸らし )
まあな。でもコウが持って来た物なら何でも食べると思うけど。 ( 頬ぽり ) なんでそんなに改まってんだよ。な、美味いよな。 ( ふは、再びケーキ口にしつつ )
なっ…!( ぼふん )…ちょっと待って!何か根本的におかしい。なんで俺が攻められてる感じになってんの?迫るのは俺なの( ずいっ/真顔 )
はぁあー。変なこと言うんじゃなかった…!( ソファーでごろごろ )
それは嬉しいけど、やっぱ美味しいと思ってくれるものがいいじゃん( 口尖らせ )天然たらしですか?攻め負けしてる…( ぐぬぬ/謎の対心 )
好きなだけどうぞ、なんて言うからだろ?…っと、近いな。物理的に迫る感じか? ( クク、/ 距離詰められ視線逸らし )
まったく、本当だよ。 ( 頭ぽんぽん )
それもそうだな。…よし、俺も今度何かお菓子用意しておくか。何が良い? ( 首傾げ ) 何言ってんだよ。 ( 片眉を上げ ) 多分アレだな、ふとした瞬間可愛く思えて、攻めたくなるんだよな…。 ( 頬ぽり )
それは頬の話です!え、お触りありなの?いいの?( きらん )…追求してくるゼンさんも悪いと思うけどね( じとー )
それってまた会いに来てほしいっていうお誘い…?( くすっ/顔覗きこみ首かしげ )え、誰が?眼科行く?( 真顔で、ぽかん )
誘ってんのかと思った。…程度による。 ( けら、/ 怪訝そうに見 ) あ?んー…俺は悪くない。 ( 肩竦め謎理論 )
うん。来てくれねーの? ( 頷き、じっと見つめ ) 行かねーし必要ないっつの。 ( 額つん )
誘ったら乗ってくれんの?んー、じゃぁ手始めに…えいっ!( くすっ/抱きつき、すりすり )
…来る( きゅん/赤面しつつ、こくり )
え、だって俺が可愛くみえるってことでしょ?病気だろ、それ( 額さすさす/眉よせ )
ごめん、そろそろ寝るね?今度来るときはバームクーヘンがいいな。また遊びに来る。おやすみなさい( にへら/手ふりふり
悪い、先に寝落ちしてた。 ( 額押さえ溜息 ) バームクーヘン買って来てあるから、早いうちに来いよ?傷むと困るから。 ( 箱ちらり、ふん )
時間が経ったからリセットさせてもらうな。
…お邪魔するよ(チラッ)
実は前々からここが気になってたんだ、良かったらしっかり者で面倒見のいい明るいお姉さんと話せたらって思うんだけど構わないかな?(頬ポリ)
こんばんは。気になってくれてたなんて嬉しい! ( 両手合わせ、にっこり ) 私で良ければ是非お相手させて?
それとも、もうちょっと活発な子の方が良かったかしら? ( 眉を八の字に下げ ) とりあえず私が出て来てみたけれど、チェンジ可能だし気軽に要望出してちょうだいね。
いや、むしろ僕のイメージ通り、そのままで大丈夫だよ(穏やかな笑み浮かべ)
ところで貴女のことはなんて呼んだらいいかな?(首傾げ)ちなみに僕のことは気軽にカイと呼んでくれたら嬉しい
良かったあ、それじゃあ改めてよろしくね。 ( 目細め、頬ゆるり ) とは言っても1時くらいには寝ちゃいそうなんだけれど…。
うんうん、カイさんね!それともカイくん、の方が良かったりするかしら? ( 首こて ) そうね、私のことはソラとでも呼んでもらおうかしら。 ( 唇に人差し指あて、ふむ )
うん、よろしく(にこっ)夜更かしは身体に毒だから僕に気をつかわないで眠くなったら休んでいいからね
そうだな…僕としてはどちらでも構わないけど、ソラさんにさん付けで呼んでもらうにはまだ少し早い気もするし今はとりあえずカイくんで(小さく肩を竦めて)
優しいのね、ありがとう……ううん、これじゃどっちが面倒見が良いのか分からないわね。 ( 頬に手を当て、むう )
それじゃあカイくんって呼ぶわ。 ( 頷き、にっこり ) 外寒かったでしょ?何か温かい飲み物でも飲む? ( 首こて )
優しい…のかな?僕としてはこれぐらい当たり前かなって…(うーん、と小さく考え込み)…じゃあ、ソラさんにまた甘えさせてもらってもいいかな?面倒見のいいところたっぷり見せて…なんて言ったら少し生意気かな?(くすっ)
そうだね…最近は特に寒いし吐く息も白くて驚いたよ(眉下げ)えっと、それじゃあコーヒーが飲みたいかな、砂糖たっぷりのやつ
人を気遣えることってとても大事だけど、難しいことたったりするの。それを当たり前に出来るカイくんは、きっと素敵な紳士になるわね。 ( ふわり微笑 ) 全然生意気じゃないわよ?期待に添えられるよう努力するわ…! ( 拳ぎゅ )
風邪引かないように気をつけるのよ? ( 心配そうに眉下げ ) はいはーい、お待たせ。 ( 砂糖たっぷり珈琲を用意 )
私はそろそろお言葉に甘えて寝ちゃうけど、ゆっくり珈琲飲んで、温まってから帰りなさいね。 ( 人差し指ぴんと立て ) …それじゃ、おやすみなさい。 ( 手ひらひら )
ありがとう、他でもないソラさんにそう言ってもらえるとすごく自信になるよ(本当にそうなれるよう頑張ろうと意気込み)本当?それは楽しみだなぁ、それってつまりソラさんにまた会いに来てもいいってことだもんね
そうだね、気をつけるよ…だけどそれはソラさんもだよ?今夜は暖かくして休んでね(そう言ってから、運ばれてきたコーヒーを見やり一口)うん、美味しいよ(笑顔で感想述べ)
…やっぱりソラさんにはまだまだかなわないなぁ(一人残されてコーヒーをゆっくり飲み)それじゃ、おやすみなさい(少しして最後の一口を飲み干し、そう言い残して夜の街に消えていった…)
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