▶︎暇を持て余した主と貴方の部屋。

　せーかいッ！(ぐっ、親指立て)　暇なら相手してくれると嬉しいなぁー、(じい、)

良かったー。 ( ほっ、 ) うんうん、勿論良いに決まってんじゃーん！ ( 抱き着きむぎゅう ) また来てくれてありがとうね？ ( にこ、 )

ほんと？やったぁーッ、(両手バンザイ)　あわ、ｯ (受け止め撫で撫で)へへ、どーいたしまして(にい、)

あ、そだ。勝手にとくめーちゃんって呼んでるけど、何て呼んだら良いかなー？ ( 唇に人差し指あて、うーん ) 特に考えてないなら、とくめーちゃんを捩って めーちゃん、とか良いんじゃないかなって思ってたんだけど。どうどうッ？ ( 小首こて )

　めーちゃん、！いいじゃんいいじゃんッ！(キラキラ、)ゆーちゃんとめーちゃん…何か姉妹みたいだねっ(くすり、)

でっしょー？ ( 胸張り、えへん！ ) めーちゃんと仲良くなりたいなーっていう気持ちを込めてみましたッ。 ( 両手でハートマーク )

　何だってぇえッ！そんなにも私の事を思って！(ガタッ、)そんなハートなんて、照れちゃうじゃんか、(頬ぽり、)

めーちゃんごめんねッ！寝落ちしちゃったー…。 ( 顔の前で手ぱち、 ) 懲りずにまた来てくれると嬉しいなあ。 ( 合わせた掌ごしにちらり )


時間が経ったからリセットさせてもらうねー？今日は昨日よりも夜更かしできるはずッ。肌に良くは無いって知ってるけどね…まだセーフセーフ。( 手鏡じー、 )

まだ起きてますよ、というお知らせ上げを。

募集します。

はろー、ゼンさん。コーヒー飲みに来たよ！（　ひょこ/手ひらひら　）

甘いもの平気か分かんないけどお土産持ってきた（　ふふっ/紙袋みせ　）

おう、来たか。 ( 頭ぽんぽん撫で ) すぐ淹れるから、そこに座ってろよ。 ( ソファー親指で差し )
土産？ ( 紙袋ちらり ) まあ甘すぎなきゃ問題ねーよ。何持って来てくれたんだ？ ( 首傾げ )

わぁー、俺の覚えててくれたんだ？良かった、誰ですか状態なら俺のこと忘れられなくしてあげようと思ってた（　にんまり/目細めて口だけ笑い　）

ん、ありがと。チョコレートケーキ、ビターなやつだからたぶん大丈夫かな？（　大人しく座って/テーブルにケーキ出し

……もっとコウと話したかったしな。 ( ぽそそ ) ンなすぐに忘れるわけねーだろ。ほら、珈琲淹れたぞ。 ( 額つん、淹れたての珈琲テーブルに置き )

ケーキか、そういえば随分と食ってねーな…わざわざありがとな。 ( 皿やフォークを用意し / 隣に座れば頭ぽんぽん )

あ、ゼンさんがデレた（　ぽかん　）
もー。あんなことやこんなことして身体に俺のこと刻みつけてやろう、とか思ってた俺が汚れた人間みたいじゃん（　おろろ/罪悪感に顔覆い　）

ううん、俺が一緒に食べたかっただけだから（　へら　）俺こそ珈琲ありがとね？…ん、おいしい（　はふり/一口飲んで息はき　）

コラ、聞いてんじゃねーよ。 ( うぐ、頬を片手で挟み ) 身の危険しか感じねーな、それ。 ( 眉顰め怪訝そうにじと )

インスタントだけどな。 ( けら、 ) ケーキ、早速食べてもいいか？ ( 皿に移したケーキ指差し )

あははっ、だって可愛…嬉しくてちょっと聞き逃せなかったかなぁ（　やられながら、へらへら　）
やだなぁー、ただのスキンシップだよ。スキンシップ（　けらけら　）

いいんの。ゼンさんが淹れてくれたことに意味があるんだから（　珈琲に視線落としながら頬緩め　）どうぞどうぞ、お口に合うといいんだけど…（　頬杖つきながら、じー　）

…お喋りな口だな。 ( 両頬つまみ始め、むにむに ) 本当かよ？具体的に言ってみ？ ( 片眉を上げ )

なんだそれ。まあ冷めないうちに飲めよ。 ( クク、 ) いただきます。……うん、美味い。 ( ケーキぱく、頬緩め )

へ？…うっ、これ楽しい？（　おろおろ/困り顔で、ちらり　）え！…それはその。…ここじゃ言えないです（　再び両手で顔覆い　）　　

はーい（　珈琲ごくり　）ホント？あー、良かった。いろんなケーキとにらめっこした甲斐があったよ（　安堵の息こぼし　）

かわ…、…楽しい。 ( 何か言い掛け、言い直し ) 此処じゃ言えねーような事しようとしてたのか？ ( 手首掴み、覆うて剥がそうと )

ん、良い子だ。そんな必死になってたのか。 ( クク、 ) ほら、コウもケーキ食えば？ ( 使っていたフォーク使い / 口元にケーキ持って行き )