なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ▶︎暇を持て余した主と貴方の部屋。
no name 2017-10-19 00:41:32 |
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良かったあ、それじゃあ改めてよろしくね。 ( 目細め、頬ゆるり ) とは言っても1時くらいには寝ちゃいそうなんだけれど…。
うんうん、カイさんね！それともカイくん、の方が良かったりするかしら？ ( 首こて ) そうね、私のことはソラとでも呼んでもらおうかしら。 ( 唇に人差し指あて、ふむ )
うん、よろしく（にこっ）夜更かしは身体に毒だから僕に気をつかわないで眠くなったら休んでいいからね
そうだな…僕としてはどちらでも構わないけど、ソラさんにさん付けで呼んでもらうにはまだ少し早い気もするし今はとりあえずカイくんで（小さく肩を竦めて）
優しいのね、ありがとう……ううん、これじゃどっちが面倒見が良いのか分からないわね。 ( 頬に手を当て、むう )
それじゃあカイくんって呼ぶわ。 ( 頷き、にっこり ) 外寒かったでしょ？何か温かい飲み物でも飲む？ ( 首こて )
優しい…のかな？僕としてはこれぐらい当たり前かなって…（うーん、と小さく考え込み）…じゃあ、ソラさんにまた甘えさせてもらってもいいかな？面倒見のいいところたっぷり見せて…なんて言ったら少し生意気かな？（くすっ）
そうだね…最近は特に寒いし吐く息も白くて驚いたよ（眉下げ）えっと、それじゃあコーヒーが飲みたいかな、砂糖たっぷりのやつ
人を気遣えることってとても大事だけど、難しいことたったりするの。それを当たり前に出来るカイくんは、きっと素敵な紳士になるわね。 ( ふわり微笑 ) 全然生意気じゃないわよ？期待に添えられるよう努力するわ…！ ( 拳ぎゅ )
風邪引かないように気をつけるのよ？ ( 心配そうに眉下げ ) はいはーい、お待たせ。 ( 砂糖たっぷり珈琲を用意 )
私はそろそろお言葉に甘えて寝ちゃうけど、ゆっくり珈琲飲んで、温まってから帰りなさいね。 ( 人差し指ぴんと立て ) …それじゃ、おやすみなさい。 ( 手ひらひら )
ありがとう、他でもないソラさんにそう言ってもらえるとすごく自信になるよ（本当にそうなれるよう頑張ろうと意気込み）本当？それは楽しみだなぁ、それってつまりソラさんにまた会いに来てもいいってことだもんね
そうだね、気をつけるよ…だけどそれはソラさんもだよ？今夜は暖かくして休んでね（そう言ってから、運ばれてきたコーヒーを見やり一口）うん、美味しいよ（笑顔で感想述べ）
…やっぱりソラさんにはまだまだかなわないなぁ（一人残されてコーヒーをゆっくり飲み）それじゃ、おやすみなさい（少しして最後の一口を飲み干し、そう言い残して夜の街に消えていった…）
！…ああ、一昨日ぶり。早かったな。 ( 頬緩め、頭ぽんぽん ) って何ニヤニヤしてんだ。 ( 頬摘み、むにむに )
今飲み物と一緒出してやるから、ソコ座って待ってな。ブラックのホットで良いか？ ( 首傾げ )
いやぁ、早く来いってバームクーヘンがじゃなくてゼンさんが俺に早く会いたかったのかなって（ にまにま/やられながら頬緩め ）
はーい。うん、俺の好み覚えてくれて嬉しい（ ふふっ/座って用意してくれる姿眺め ）
…だったら悪いかよ？ ( 頬摘む手離し / 髪わしゃわしゃ撫で回し )
ンな簡単に忘れるほどバカじゃねーよ。…ん、お待たせ。 ( 珈琲と上部がキャラメリゼされたバームクーヘンをテーブルに置き )
…え、願望ありきで言ってみただけだったんだけど…ヤバい、普通に嬉しい（ 緩む頬押さえ/にまにま ）
頭の良し悪しというより興味ないことって忘れない？単純にゼンさんの記憶に残ってるってのが嬉しいから（ 目細めて ）わー、めちゃくちゃ美味しそ（ ぱぁあ/まじまじ ）
ったく、ニヤケすぎだろ。 ( 頭がしがし掻き )
確かにな…まあお前に結構興味持ってるのは確かだから、覚えてたのかもな。 ( 隣座り、珈琲啜り ) だろ。早く食えば？それとも食わせてほしい？ ( クク、 )
ははっ、照れちゃう？（ 顔覗きこみ/にこ ）
俺に興味あるの？いいよ、何でも聞いてくれて。ゼンさんになら何でも教えてあげる（ ぱちくり、くすり ）じ、自分で食べれます！…んー、幸せ！（ 一口食べて破顔 ）
…うるせー。 ( 視線逸らし、額ぺしん )
何でもって言われるとスグには思い浮かばないもんだな…んじゃ身長とか？ ( ちらり見遣り ) 本当に幸せそうに食べるんだな。並んだ甲斐があ…──。( 頬緩め / ハッとして口元押さえ )
やだ、ゼンさん可愛い（ きゅん/思わず、なでなで ）
前に測ったときは176だったかな？成長期だからもしかしたら増えてるかも（ うむー/腕組んで ）え、！わざわざ並んでくれたの？（ 驚きに、ぽかん ）
！？可愛いわけあるか。つか撫でてんじゃねー…！ ( ギョ、払い退けず )
成長期こわ。頼むから俺の身長は抜かさないでくれよ？ ( 片眉を上げ ) …人気店らしいからな。並んでまで買ってやったんだ、残さず食えよ？ ( 失言に額押さえ、じと )
いやだって、丸分かりなのに素直じゃないとか凄く可愛いだもん（ ふふっ/手離して、ひらひら ）
俺としてはもう少しほしいとこだな。ゼンさんは身長いくつ？（ 首かしげ ）
俺、愛されてるー。うんうん、ゼンさんの愛情余すことなく食べるね（ にこにこ/勝手な解釈し嬉しげに頬張り ）
な、…に、言ってんだか。俺で遊んでねーか？終いにゃその口塞ぐぞ？ ( ぐ、怪訝そうに見つめ / じわり距離を詰め )
充分だろ。…179。俺も180cmは欲しかったトコだな。 ( 少し言い辛そうに、ぽそそ ) 黙って食え、黙って。 ( 肘掛に頬杖つきながらそっぽ向き )
可愛いものは愛でるのが俺スタイル。え…？いや、ちょっと意味分かんないかなぁ（ けら/近づいた分、後退し冷や汗たらり ）
んじゃぁ、その思いを引き継いで俺が180になります！年齢は対等になれないけど身長なら頑張ったら追い付けるからね（ ふふっ ）はーい。ゼンは食べないの？美味しいよ？（ 食べる手止めて見上げ ）
俺なんかよりコウの方が…。意味が分かんねーなら教えてやるけど？ ( ぽそそ / じりじりソファーの隅に追いやり )
マジかよ。…俺はそのままのお前の方が良いと思うんだが。 ( うげ、眉顰め / 肩に手を置き体重じわり乗せ ) コウの幸せそうな顔見てるもんだから腹一杯。…あー、でも一口食いたい。 ( 視線向け / 近寄り、口開き待機 )
ん？（ きょとん ）ちょっと待っ…あっ…、ゼンさん…？（ ソファーの端が背中に当たり、不安げに上目でみて ）
見上げるのじゃカッコつかないじゃん。ちょっ、縮んだらどうすんのっ！（ あせあせ ）
これは食べさせろってこと…？っ、あーん（ かぁあ/控えめに言いながら食べさせ ）
悪い、また寝落ちした。…くそ、あと少しだったのにな。 ( ぽそそ ) ついギリギリまで粘るの良くねーな。 ( チッ ) …また来いよ？
時間経ったしリセットさせてもらうな。
今日は昼間から募集っつー事で。
どーも、何か面白そうな場所見つけたから来てみた。BL希望で良いか？ ( 首傾げ )
指名は、なんつーか...弄り甲斐のある歳上のお兄サン。( メモぴらり )
僕が暇を潰したいが為の部屋に、そんな事を言ってくれるなんて嬉しいな。勿論可能だよ。 ( こくり頷き、にこ )
とりあえず僕が来てみ…──、ってもうこんな時間だったのか。遅くなって申し訳無い。 ( ハッ、眉を下げ ) 取り敢えず、20時頃まで君の事を待っているよ。
それから、もし希望とズレていたら他の人を呼ぶ事も可能だから、遠慮せず言うんだよ。
…さすがに２日連続は他の人に申し訳ないと思いつつ、ちょっと数日来れそうにないから充電しときたいとか思って来ちゃった俺を殴ってください（ うぐぐっ/両手で顔覆い ）
欲に弱い俺のバカー（ ごろごろ ）ダメだったら言って？ちょっと抱きついたら帰るから（ こくこく ）
お、来たか。 ( 頭ぽんぽん ) 別に構わねーよ？何日連続で来ても追い払ったりしないし。つか数日来れねーのか…まあ仕方ないよな。あと殴れるわけねーだろ、バカ。 ( 軽く溜息 / 片眉を上げ ) …その代わり、俺にも充電させろよ。 ( そっぽ向き、ぽそそ )
来たい人も居るだろうから申し訳なくて…。と、思いながらもゼンさんに会いたい方が勝っちゃいました（ がくり/うなだれ ）
俺に会えないの寂しい？（ ふふっ/首こて ）
気にすんなって、ンなに居ないだろ。 ( けら / 胸へ引き寄せ、頭ぽんぽん )
お前…俺にそれ言わせるか？ ( 眉顰め、じと )
何言ってんの？居るに決まってるでしょ。わっ、…ゼンさんの抱擁（ むむっ/ぱぁあ、ここぞとばかりに抱きつき ）
そりゃ、そう思ってくれてたら嬉しいし聞きたいよ？ちょっと意地悪だったかな（ けらり ）
なんでそんなにムキになってんだよ？…コラ、調子に乗んな。 ( けら / ぐえ、背中ぽんぽん )
……まあ、寂しくねーっつったら嘘になるな。 ( 視線逸らし / 口元覆い、ぽそそ )
人気あるのに自覚ないから。むりー、こんな甘やかされ方したら普通調子に乗っちゃうでしょ（ 眉よせ/すりすり）
ふはっ、ゼンさん可愛いー。うん、凄く嬉しい（ 目を細めて嬉しげに頬ゆるめ ）
え。わ、悪かったよ…だからそんな顔すんな。今日は充電しに来たんだしな、大目に見てやるよ。 ( 額に拳軽くあて、こつん / 引き離さずそのまま )
あーもう、うるせーな…！ ( 頬少し赤く / 頬摘み、むにむに )
うん、謙虚すぎるのはダメだよ。ゼンさん優しいー。もっと調子乗っちゃいそ…ん、堪能したから大丈夫（ 満足げに頷き/へら、そっと離れ）
ははっ。もー、照れてるの可愛いから何されても許しちゃう（ けら/やられ受け ）
ああ…、なんかコウには敵わねーな。ん、もう良いのか？ ( 頬ぽり、片眉を上げ / 意外そうに首傾げ )
…は、ンな事言って…──。こんな事されても文句言えねーよな？ ( 手離し / 摘んでいた所に唇を軽く触れさせ )
謙虚過ぎると来たいと思ってる人に失礼になるから。ははっ、何それ。あんまりくっついてたら離れ難くなるじゃん…（ くすくす/視線そらして、ぽそっ ）
っ…！今のゼンさんは可愛くない（ かあぁ/頬押さえてうつむき ）
そうだよな、…ダメだな俺。今度から気を付けるわ。それじゃ続きは次回のお楽しみって事にしとくか？ ( 視線下げ / クク、首傾げ )
許してくれねーの？ ( 頬へ当てた手に自分の手を重ね )
わわっ、そんなに落ち込まないで？みんなゼンさん達に逢いたがってるんだよーって言いたかっただけだから。次回も抱きついて良いの？（ あわわっ、なでなで/じーと見上げ ）
っー、卑怯っ！…嫌じゃないし許します（ おずおずと視線合わせ ）
俺の方がガキ臭くなってどうすんだよ、な。大丈夫、ありがとうな。コウこそ優しい奴じゃねーか。…好きにすれば良い。 ( 片眉を上げ、頭ぽんぽん / ふは )
嫌じゃないし、好きでもない？ ( 意地悪そうに、ニヤ )
優しいかな？あんま言われたことないな。言ったね？言質は取ったよ？（ ぱちくり/にやり、顔覗きこみ ）
頬キスが？好きかは分かんないけど…。ゼンさんのことは好きだよ？（ 首かしげ、きょとん ）
それこそ自覚無いってヤツだな。優しいよ、コウは。あ、何しても良いってわけじゃねーぞ？抱き着くのを許可しただけだからな？ ( 頬緩め / 手のひら向け、ストップ )
っ…、何だその返し。 ( キョト、不意打ちに頬赤く / 片手で顔覆い )
んー、よく分かんないけどゼンさんに言われるの嬉しいしいいや。はーい、先生。ちょっと腰撫でたりするのは抱き付きに入りますか？（ ふふっ/目きらん、ずい ）
だって質問の意図が分からなくて…ん？ゼンさん？（ 首かしげながら見つめ ）
ん、良い子。いやいや、入らねーよ？どう考えても別物だろうが。 ( 頭ぽんぽん / 少し後退り、口角ひくり )
分かんなくて良い…つかコッチ見んな。友人としてとは分かっちゃいるんだが、なんていうか…破壊力がスゲー。 ( 相手の目覆い、ぼそぼそ )
スキンシップの内には入るからセーフかなぁって？やっぱダメか。そうな警戒しなくてもしないよ。…たぶん（ にこにこ/最後ぼそっと ）
え、ぇえー。…ねぇねぇ、ゼンさんは？俺のこと好き？（ 目隠され困惑/控えめに尋ね ）
スキンシップっつーか、コウの場合なんかエロそう。オイ、今多分って…。 ( 顎に手をやり、ムム / じと )
は？……そんな当たり前の事、聞いてくるんじゃねーよ…。 ( 目を覆ったまま、どき / 肝心な二文字言えず、ぽそそ )
ゴメン、今度は俺が寝落ちしちゃった（ がくり ）
エロいスキンシップを想像するなんてゼンさん、えっちだねぇ（ くすくす/揶揄い ）あぁ、あと。言ってくれなきゃ分かんないから次回期待してるよ？（ 意地悪く笑い/手ひらひら ）
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