なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 神様は問題児にお手上げのようです。（▶▶▶3L／半指定※再建）
天照大御神 2017-10-17 08:32:01 |
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>>48 天鈿女命
…っ？!………。…天鈿女命って神様だよ、な…痛い…夢じゃない、か…
（突然聞こえた鈴の音。なんだと思う間もなく突如現れた現代とは異なるゲームでしか見ないような服を着た少女に盛大に体を跳ねさせ驚いたもののその少女から紡がれる古風な言い回しや更生やら贈り物やらと普通には理解し難い言葉の嵐にパニックを起こすというよりはゲームでそこは慣れ（？）いるせいか妙に落ち着いた自分もいて驚いたのは帳消しになったようでパニックにはならず。しかし目の前の状況が未だに飲み込めずぎゅむっと強めに己の頬をつねってみて。ヒリヒリと痛む頬に夢ではなくきちんと現実の世界であることを悟りまじまじと見つめて口を開いて）
…本当に…神様、なのか…？
（/可愛らしい天鈿女命ちゃんに絡んでというか担当になって頂き嬉しいです！こんな変な子ですが何卒よろしくお願い致します！こちらこそ仲良くして頂けると嬉しい限りです！）
>九重背後様
（／お久しぶりです！我が愚息と会話してみたいと仰って頂きありがとうございます。またお口添え感謝です！
参加させて頂いた際には、是非とも絡んで頂けたらと思っております。その際はよろしくお願いします！）
>主さま
（／わわ、例外枠まで考えて頂けるとは…！ありがとうございます。希望者様もいらっしゃる様ですので、主様のおっしゃる様に可能ならば待たせて頂こうかなと考えております。参加させて頂いた際はよろしくお願いします！）
>>ヨミくん
上から見下ろす月と下から見上げる月とではまた違った味があるものねぇ。アタクシはあなたのお月様も好きよ
（両手指を組み合わせうんうんと頷き、相手の姿を数秒程見つめた後差し出された杯を包み込むように受け取ると嬉しげに琥珀色の瞳を細めて）まぁ、ありがとう。ヨミくんは本当に母に似て気の利くいいこだわ。それにおかおも“母に似て”とっても美人さんだし！（自信に満ちた顔で強調）
>>イナリくん（不知火稲荷）
あらっ、…あらあら！久しぶりねぇイナリくん！どうしたの？もしかして母に会いに来てくれたの？
（愛しの我が子の姿にぱーっと表情を明らめ近付いてゆき、柔らかな声と共に抱き上げて）
（/絡ませていただきました。是非よろしくお願いします！
>>ウズメちゃん（天鈿女命）
―――ハァイウズメちゃん、ごきげんいかが？母、寂しくって会いに来ちゃった！（ ぽんっと光の粒を舞わせ目の前に現れ、／むぎゅう ）よかったら母さんと一緒に下界を回りましょう？んん～確か…そうそう、ジョシカイ！こういうのを女子会と言うのですよね！（ ぱあ ）
（/豆描写の方で絡ませていただきましたっ。此方こそ、是非よろしくお願いしますー！
>>綾くん
…！嫌だわお姉さんだなんてっ、アタクシもうそんな歳じゃないのに～！
（“お姉さん”の単語にぴくりと反応を示すと両手で赤く染まった頬を押さえ恥ずかしそうに、しかし満更でもないといった様子で言葉を返し。ふわふわ、とおぼつかない動きで相手の目前まで下りて行けば、僅かに視線を上に持ち上げ「ああ…やっぱり、やっぱりあなたが九重綾くん。アタシは天照大御神、お会い出来て嬉しいわ」見覚えのある顔立ちに言葉の通り嬉しそうに微笑んで）
（/絡んでいただきありがとうございます。いえいえお気になさらず、大丈夫ですよ…！改めてよろしくお願いします！
>>カグツチくん背後様
（/もちろんですっ、またカグツチくんとお話し出来ると思うと楽しみでなりません…！此方こそ、是非よろしくお願いしますね！
(/夜分遅くに失礼します！壱の中二病 押しに弱い 女子高校生 の枠ってまだ空いてますか？
空いていたらkeepお願いします！)
>主さま
（／こんばんは！
参の神希望されていた方の書き込みが見られない様ですが、改めてこちらから希望を出させて頂いてもよろしいでしょうか？）
>>イナリくん
まぁ！いいの？是非いただこうかしら。
(ぎゅうっと抱き留め嬉しそうに微笑み、頭を撫でて)
>>55 匿名さん様
（/いらっしゃいませ！お返事が遅れてしまい申し訳ないです…！
女子高生ちゃんのkeep了解しました。プロフ楽しみにお待ちしておりますね！
>>カグツチくん背後様
（/こんばんは！はい、参の神様keep承りました。お手数ですが再度プロフの提出をお願いします！
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母―天照大御神アマテラスオオミカミ／>>16
側近―月読命ツクヨミ／>>22
壱―不知火稲荷シラヌイナリ／>>41 × 中二病_押しに弱い_女子高生／女※keep中
弐―天細女命アマノウズメ／>>29 × 相模千弦サガミチヅル／>>23
参―神様／男※keep中 × 神野美琴カミノミコト／>>19
肆―宇迦之御魂ウカノミタマ／>>34 × 九重綾ココノエリョウ／>>24
伍―神様／男 × 金好き_毒舌サディスト_幼女／女
（/現在の空き状況は此方となります。是非お気軽にお声掛けくださいませ！
「あー何つうか、とっとと更生…良き人間って奴になってくンない？こっちにも果たしたい目的ってのがあるんだよね」
「はいはい、言い訳しない。見てたの。そ、最初から全部…何でって、神だからね一応。いやいやいや嘘言ってねーし、つか犯罪者扱いすんな」
名前／ 軻遇突智尊
フリガナ／ カグツチノミコト
通称 ／ ヒノorカグツチ
性別／ 男
役割／ 参の神
身長／ 178cm
容姿／ サイドとバックはすっきりと刈り上げ、少し長めの前髪が特徴の赤色短髪。左耳軟骨にリング型のピアス二連ピアスを一つ。二重のキリッとした翡翠色の瞳に整った顔立ち。細身でありながらも、程よく引き締まった体格。白地の竹模様の着流しに黒帯と、火を司る神らしく赤色の羽織、黒のタイトパンツに同色のロングブーツ。着流しは胸元を少しばかり肌けさせた状態で着崩し、羽織を肩に羽織り胸元には金色のネックレス。右手首に右手首に紺碧と金の二色が使われた組紐に黄色の水琴鈴が付いたブレスレット。見た目年齢は25歳位。
性格／ 掴み所がない、物腰も柔らかく軽いノリで飄々とした性格の持ち主でありながら、目的の為ならば手段は選ばない腹黒くS気質有りの二面性を持つ。普段は腹黒さを出す事は滅多にないが、何度言っても変化がない場合など稀に出てしまうこともある。それでも元々の性格が軽い事と、人間の真似事（料理など）をしてみたりと神らしくない人間くさい部分がある為に同じ神から揶揄われる事もある模様。
能力／ 神隠し-焔斑-（ホムラ）-
3色の焔の内の何れかで対象者を覆うか、若しくは見せる事で一時的に様々な効果を与える。
持続時間は一時間程だが、手を叩きブレスレットの鈴を鳴らす事で効果を切る事も可能。
赤橙…やる気・潜在能力を引き出す。
蒼紫…対象者の身に実際に起こった過去の嫌な出来事など、負の幻覚を見せる。無ければ、歴史に残る戦場に巻き込まれる幻覚など。
金透明…対象者を覆い、まるで突然消えた様に他の人間から見えなくする。一見綺麗だが、神以外が触れると火傷を負う。因みに、能力名の由来はこれ。
備考／ 火の神、鍛治の神と信仰されている。正式名は、火之迦具土神（ひのかぐつち）など様々。親しい神々や人間からは、正式名から取ってヒノと呼ばれる事も。
火に関する能力は勿論のこと、包丁や刀などの刃物からアクセなどの製作・修理も得意。火の加減としては、冷たい炎からマグマの様に高温の炎まで様々。別名「色炎」と呼ばれ、色で温度を分けている。青色なら冷たいなど。料理なんかも多少なりとも出来る。
基本タメ口で、敬語などの堅苦しい物が苦手。ぱっと見、やる気が無くだらけている様にも見えるが実際そんな事はなく、やる時はやる男。偶に見せる紳士的な振る舞いから、そのギャップに驚かれる事も。
一人称「俺」、二人称「アンタ、呼び捨てorあだ名」
（／前と比べ多少変更しましたが、ほぼ変わりません(笑)
確認お願いします！不備などございましたらご指摘お願いします。）
>>38
>主様、ALL
(/参加許可ありがとうございます！平日バタバタとしておりまして、今日まで放置してしまい申し訳ありませんでした…。これから皆様と絡めることを楽しみにして おります！也に来るのが久しぶりなので、ロルが乱れるかと思われます…暖かく見守ってやってください。よろしくお願い致します！ pf >34
長くなるので絡み文、次で出します〜)
>>32
>九重綾
"九重綾"…
(引きつけられるかの様に伊勢神宮に現れた彼の姿を上空から確認すると、ポツリ呟き。計画通り、と言ったところであろうか。ニマリと口角をあげ。「あの子をササっと更生させて、母様のところへ連れて行けば、八百万の神の長ってことね！よーし！」なんて意気込んでは、石の上に座り込む彼の目の前にふわりと降りて行って)
どうも初めまして！あたしは宇迦之御魂。
あなたを"イイコ"にしに来たわよ！
(/初めまして。絡ませて頂きました！宇迦之御魂という者です。pf >34 九重くんを更生するの楽しみにしてます！めんどくさい子ですが仲良くしてやって下さい〜)
>>48
>天鈿女命
…あら？
(ふと、人間ではない、同類の気配を感じ。いったい誰が、と思い、ふわふわと上空を漂いながらその方向へ。すると見覚えある姿を見つけ)
天鈿女命！ここで会うとはね。
もう"贈り物"には会えたのかしら？
(/初めまして。可愛い神様と絡みたく…！中描写の方で絡ませて頂きました！よろしくお願い致します。pf >34 )
>>天照大御神
ほー…此処が有名な神社かぁ…
（仕事の休みに気紛れで観光がてらにやってきて。時間が時間の為、人はあまりいないのだが。お賽銭を入れれば手を合わせ「面白いことに巡りあえますように！」と大きな声で述べればクルリと踵を返せばスキップしながら神社を去ろうとし)
(/絡ませていただきました！宜しくお願いします！)
>>相模
いやね？私、お散歩してたんだけど…此処が何処か分かんなくなっちゃって…家に帰れなくなってさぁ
（へらへらと笑いながら辺りを見渡して肩を竦め、じっと相手を見つめれば人見知りとかしやすいのかな？なんて首を傾げるも口には出さず)
（/可愛らしいなんてとんでもない！こんな子ですが…是非ともこれから宜しくお願いします）
>>天鈿女命
うーん、料理は奥深いなぁ（ 料理本ぺらぺら
／ 歩く足は止めず ）一体何処が悪いんだろう？（ 己が作る料理の数々を思い出してはため息 ）─あれ、誰だろ？（ じー、 ／ 相手に気付いて )
(/初めまして、絡ませていただきました！宜しくお願いします‼)
>>九重
なるほど…あちら側の都合かぁ
( ふんふん、と頷きつつ、支えて貰ったことにはへらりと笑って「ありがとうございます。いやぁ、考えて飲んでたはずなんですけどねぇ」と。体勢を建て直せばゆっくりと離れ、辺りに目を凝らすものの人は全く見当たらず「今は、此処から帰る方法を探しましょうか」と今度は転けないようにきをつけながら歩き出し)
>ALL
きつね…うどん？
(店前のサンプルを食い入るように、じ、と見つめては頭に？を浮かべて)
油揚げが浮いてる…これは今まで見たことないわ…下界にはこんな食べ物ができたのね。
(1人呟きながら、大好きな油揚げがのった、それを見つめていると自然とお腹が空き。思わずヨダレが垂れそうになるが、ハッとして手で拭い)
(/はわわ、寝落ちして朝になってしまった…遅くなりましたが絡み文出させて頂きます！皆さまよろしくお願いします！)
>>天照大御神
今まで見た女性で１番美しいですよ？
俺から見たら本当にお姉さん…嫌、お姉様。
( 一つ一つの行動に年上とは思えない行動で今まで己に言い寄る女性の中で断トツの容姿に珍しく裏表なく褒め言葉を恥じる事無く言い。『 俺の名前…ってあの天照大御神様なのですか！じゃ、俺を此処に連れてきたのはお姉さんだったんだ。何かしてくれるの？』名前を言われ瞳を大きく開き驚くが神の名を聞くと納得し此処に来た理由までは未まだ理解してないが呼んだ本人は確認出来安堵しながら首を傾げ問い掛け。 )
>>軻遇突智命
( / いいえ！また話したい余りにでしゃばってしまいました…申し訳御座いません。
あのあの…絡みたいので許可出たら絡みましょ！また目玉焼き作って欲しi！！ ( ← ) )
>>宇迦之御魂
はぁ、イイコとか必要ありませんので…
お姉さん色気あるから断るの勿体無いけど…お引き取りを？
( 石の上で飯を平らげた直後に空からスタイル良い女性が降りてきた最初の一言に唖然とした表情をみせ。相手のいきなりな言葉には頭回らず断る方が成功だと思い丁重に断りをいれ石から降り『さーてと、もう少し此処を探索でもしてくるか。』っと何も無かった様に去ろうとし。 )
( / 絡みありがとうございます。素敵な神様がパートナーでスタイル良い女性はいいですね！後は、女性には優しいのですが…意外と気分屋素っ気ない所あり自分に都合悪い事あればその１面ありますのでご了承ください。宜しくお願いします！ )
>>神野 美琴
怪我なく良かった。あんた…って言うのも失礼だから、名前教えて？俺は九重 綾…
( 女性には怪我して欲しくないと思って無傷に安堵し名前を言わずも失礼だと感じ自己紹介しつつ名前を聞いて。『取り敢えず鳥居の奥行けば神とか居るんでは？』目的地を決め歩き出し )
>天照大御神
…………母さんのために手作りした……ってのは嘘で、人間がお供え物で稲荷寿司ばっかりくれるから飽きちゃって。母さんに食べて欲しいなぁって思ったんだよ。食べてくれる？(きょと)
>>九重綾( >63 )
へっ！？色気！？そ、そんなもん無いわよ！
(さらりと言われた一言に反応して赤面し、その他の彼の言葉は頭に入らず。彼が踵を返すのに気づけば「あっ、ちょ、ちょっとどこ行くのよ！待ちなさいよ！」と慌てて呼び止め)
あのね、あたしは神様なのよ、"か み さ ま"！
(相手をビシッと指差しては、そう言い。言い終われば腰に手を当て、ふんっとドヤ顔をしてみせ)
(/こちらこそ！素敵なパートナーに巡り会えてワクワクしております！それでは一度背後はドロンします〜！)
>>59 カグツチくん背後様
（/再提出ありがとうございます！不備等はありませんので受理します。お手すきの際に絡み文をお願いしますー！
>>66 匿名さん様
（/支援上げありがとうございます！！
>>ALL
（/連絡が遅れてしまいすみません。私事情により主は本日から二週間程レスを返す事が出来なくなる、というのをお伝えしに参りました。ご了承ください…！早くに用事が済めば即お返ししたいと思います。尚不在の間であっても参加希望、プロフの確認等の対応は可能ですのでお気軽にお声掛けいただければと思います！よろしくお願いします
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参―軻遇突智尊カグツチノミコト／>>59 × 神野美琴カミノミコト／>>19
肆―宇迦之御魂ウカノミタマ／>>34 × 九重綾ココノエリョウ／>>24
伍―神様／男 × 金好き_毒舌サディスト_幼女／女
（/現在の空き状況は此方となります。是非お気軽にお声掛けくださいませ！
>九重背後様
（／いえいえ、そんな謝らないでください。此方は寧ろ感謝しかありません！
出た、特製目玉焼き(笑)まさかリクエスト頂けるとは…！
こんな愚息の目玉焼きで良ければいくらでも作らせまs(( ）
>主さま
（／確認&受理有難うございます！早速絡み文投下させて頂きます。改めましてよろしくお願いします！
また返信の件了解致しました。リアルの方が大切ですし、ご無理なさらないでくださいね。 〆）
>ＡＬＬ
あり？居ねーじゃん…パパッと終わらせて帰りてーんだけどな（伊勢神宮へ続く参道。通常の人間には見えぬ己の姿を認識出来ると聞いて探しているが、それらしき人間は未だ見つからず。名物団子の屋台を見つけると、まわりの人間に見えていないのをいい事に団子を一本手に取り嘆き）
（／ 皆様、初めまして！軻遇突智尊の背後にございます、ぐーたら神ではありますが絡んで頂けたら嬉しいです！
>>宇迦之御魂
（ 色気に否定をする相手にズボンのポケットに手を突っ込み顔を見つめれば赤面した表情に不思議に思い。「待ってって言って待つ人いる？俺は止まってあげるけど。大体は君が神は想像付く人間の女の子とは何か違うし…」歩いては一度止まり振り向いて冷静な判断を言い。）
なら、神様？俺をどういい子にしてくれるの？
（ 己は悪いと思っていなく眉を寄せ首を傾げ尋ね。）
>>天照大御神
（／ 天照大御神背後様、お忙しい中お疲れ様ございます。無理せずになさって下さい！絡める時楽しみにしてます。）
>>軻遇突智命
何か見えた。団子屋？
（行き着いた場所から１時間以内で歩いては目線の先に屋台が薄らと見え目を凝らし暖簾の文字を見ると"団子屋"っと書いてあり一言。近くまで行くと団子を食べる人影に思わず声を掛け）すみません。貴方はこの辺の方ですか？
（／ 参加許可頂け良かったです。これからまた宜しくお願い致します…！！特製目玉焼きは美味しかっt←
是非ともまた作って下さいませ！！）
>>宇迦之御魂
…おや、きつねうどん食べたことないんですか？
(お腹が空いて、店で食べようとふらふら歩いていれば目を引く一人の女性。思わずそちらに近づくと笑顔で話しかけて)
(/絡ませていただきました！此方こそ宜しくお願いします！！)
>>九重
…ふむふむ、綾くん？さん？…九重くん？…あ、私は神野美琴って言います。
( 名前を聞けばなんて呼ぼうか考えつつ、自らの名前を名乗り。目的地にそれもそうだと納得すればひょこひょこと後をついていって )
>>軻遇突智尊
うーん、ここ何処だ？私の方向音痴は此処まで酷くないはずだけどな（伊勢神宮へといつの間にかやってきていたことはどうでもよかったのだが、帰ろうとしてかれこれ5時間帰れないまま。困ったとばかりに呟くと嘆いている男性を目撃。彼が探している人物が己であることにも気付かずにボーッと眺めていて)
（／ 初めまして！神野美琴の背後です。素敵な軻遇突智尊様と絡めるなんて光栄です！！こんな娘ですが、どうか仲良くしてくだされば幸いです！)
>71 九重
…いや、違うよ。それと人間でもない（声を掛けられ固まり周りを見るも、どうやら自分に話しかけたのだと理解し否定すれば団子を口へ。「えらはれひにんへんっへひみのほほ？（訳／選ばれし人間って君のこと）」未払いの団子を頬張りながらうまく喋れず、それでも構うことなく言葉を続け）
（／ 目玉焼き作らせますね(笑)
こちらこそ、よろしくお願いします！
では、そろそろ背後は一旦引きますね。何かあればお呼びくださいませ！）
>72 神野
旨っ、名物団子ってだけあるわ…？（未払いの団子に食らいつけばその旨さに驚き感動して。もう一口食べようとした矢先、何やら視線を感じ口を開けた状態で固まり。「いやいやいや、あれだけ探して見つかんなかったし今更…」気のせいだろうと思いながら其方を見るも、此方を見ているのは間違いなさそうで。食べるのを諦め其方へと近付けば）あー…っと、もしかして見えてる？俺のこと。
（／初めまして！此方こそ素敵な娘様がパートナーなんて嬉しいです！そして生活面で鍛え甲斐が(笑)
これからよろしくお願いします！）
>九重綾(>70)
あら気づいてたのね。
(神であると宣言した自分に対して、驚きも何もない相手に少し拍子抜け。返された質問に対しては「どう、いい子に…って、そうね〜」と少し考え)
とりあえず、今日からあたし、あんたの家に住むから。
(具体的な方法はさて置き、サラリと同居を告げ)
>神野美琴(>72)
わっ！びっくりしたあ…
(サンプルを食い入るように見ていると、思いも寄らず声をかけられ飛び跳ね。振り向いては、なんだ人間か、とため息をついて)
あんたこれ食べたことあるの？
これって最近できたものかしら？
(/絡みありがとうございますー！)
>軻遇突智尊(>69)
ちょっとあんたそれ売り物よ。
(少し前から彼の存在には気づいており、自分より先に"贈り物"に出会うのではないかとこっそり監視していたところ、現場を捉え。空かさず出て行き、屋台の団子に手を伸ばした彼の手をパチンと叩き)
あんたね、一応神様なんだからそういうのやめなさいよ。
(団子を取り上げると、腰に手を当て、ため息混じりにそう述べ)
(/初めまして！宇迦之御魂という者です>34 絡ませて頂きました！生意気な子ですが、よろしくお願い致します)
>74 宇迦之御魂
イテ、良いだろうが。神だからこそだろ、貢物だよ貢物（叩かれた手を摩りながら顰め面で其方を見。取り上げられても懲りることなく、再び並べられた団子へと手を伸ばし偉そうな態度で。）
…つかよ、ノン。贈り物、だっけ？探さなくて良いのか？（ふと母からの贈り物を思い出し、一人で居る所を見るとまだ見つけられていないのだろうかと問い掛けて）
（／初めまして、早速の絡みありがとうございます！
ツンデレな娘様、素敵です！そしてどっから取ってんだ的なあだ名、申し訳ないです；1文字しか合ってなｉ((
嫌とかあれば、仰ってくださいませ！訂正させて頂きますので…！）
>>神野 美琴
ん？美琴ちゃん…綾でもいい。好きに呼んだらいいよ
（ 名前を呼ばれ振り向いてから名前の呼び方に悩む相手に誘導し前を向いて鳥居の下を潜り奥に向かうと「こんなでかい所初めてみたわ。＿天照大御神？」社が目の前に広がり気になったのか周りを歩いてると苔の生えた長方形の大きめな石がありそこに刻まれた文字が気になり手で軽く擦り呟き。）
>>宇迦之御魂
はぁ！俺の家に住むとか勝手に決めんな…
（ まさかの内容目を丸くし女には怒鳴る事はないが突発的な事に思わず声を上げ言って。相手の見た感じの印象から決めたら曲げないだろうっと思い大きな溜息を吐いて「勝手にすれば…アンタが居ても俺元からいい子だから変わらないけど。それでアンタの気が済むならいいし」心を落ち着かせた口振りで答え。 ）
>>軻遇突智命
ちょ！口に物入れたまま喋んなよ。何言ってんのか分かんねぇ…
（ 団子を頬張ったまま話せれても内容が分からず掌を前にやり話を止めようとし、眉を顰めてから己の頬に人差し指を当て「アンタ、その口の中のモン食べてから喋ってくれる？」っと太めの樹木に寄り掛かり大人しく待って。 ）
（ ／目玉焼き楽しみにしてます！こちらも一旦引きますね。また何かあればお願いします！）
>76 九重
…ゴクリ。はあ、美味かった…んで、何だっけ？（口の中の団子を喉を鳴らし飲み干せば、それを待つ青年をジッと見。団子の旨さに自ら投げ掛けた話題を忘れたと、それが何だったかと問い掛けて）
>>軻遇突智尊
やっと食べ終わったか…。ってか美味いとか感想要らないけど…後で食べるか。貴方がこの辺の方なのか？っと尋ねた所から…
（ 団子を食べ終わると美味しいっと感想を聞き樹木から離れ側に寄ってから腕を組んで団子は食べたいと思い一言。話が絡み合うように何の用かを聞かれ再度尋ね。 ）
>78 九重
あー…そうだったな。俺はこの辺の者じゃない、序でに言うと人間でもねーな（そんな話ししてたな、といかにも適当な物言いで。右手の小指で耳を穿り、指に付いた埃を息でフッと払いながらサラッと流す様に人ではない事を告げ）
>>軻遇突智尊
この辺のじゃねぇの？ってか人間じゃないって…
死.んでんのか！？─··嫌、足はあるもんな。生きてるか…
（ さらっと人ではないと発言されれば驚き目を疑いつつ相手の肩あたりを人差し指で触れながら言ってから足元を恐る恐る見るとある事にホッと安堵し。 ）
>80 九重
その辺の幽霊と一緒にすんなよ、ある意味似てるけど。それとな青年、あんま大きい声出さない方が良いぞー（団子屋台の団子が一本減っていることに気付き、中年男性が怪訝そうに見ており。こちらの姿は特定の人間にしか認識できない為、その様子が無性に可笑しくプククと必死に笑いを堪え）
>>軻遇突智尊
はぁ！声って…すみません。
メールが来て思わず…。＿アンタあっち行くぞ。
（ 何処からか咳払いが聞こえふっと見ると中年男性が怪訝そうに見られてる事に気付き馬鹿ではなく相手の小さな仕草を見逃さず笑い堪える姿に睨み付け人が居ない所に行こうと団子屋の中年男性に言い訳をし相手の横を通り過ぎる時に小声で告げてその場を離れようとし。）
>82 九重
ははっ、へいへい…今ので分かったろ？人間じゃねーってさ（ 笑っていたものの言われるがままその場から離れ。人通りの少ない木陰へと移動すれば、己が人間ではないと認識出来たのではと言葉を続け。
「んー、にしても何かしっくり来ねーんだよな。何でだろ？」母からの贈り物、所謂選ばれし人間なのは間違いなさそうだが自分への贈り物とは違うからかピンと来ず首傾げ）
>>軻遇突智尊
確かにアンタが人間ではないって分かった。
で…アンタは何者？
（ その場を離れ周りに人がいない事を確認してからじとっと見つめ腕を組んで真実を尋ね。しっくり来ないと言う気掛かりな言葉にも見逃さず「何が違う？」単刀直入に首を傾げる相手に問いかけ。 ）
>84 九重
人に聞く前に、まず自分から名乗るのが筋ってモンだと思うけど…まあいいや、堅苦しいの嫌いだし。結論から言うと、俺は神だ（単刀直入な質問に、神と言った所で簡単に信じる人間など居ないだろう、なんて思いつつ単刀直入な質問にやれやれと若干面倒くさそうに答え。
「んー、そうだな…雰囲気？母さんが用意したっつう、俺への贈り物はアンタじゃないなって感じがね」顎に手を当て考える素振りを入れつつ、率直に感じたままを告げて）
>>軻遇突智尊
すまない…俺は九重 綾。＿神！本当に居るんだ。
でも俺には見えるんだ？特定の人物とか母からの贈り物とか…
（先に名を名乗らない事に謝罪してからすぐに名を告げ、信じてもなかった架空像を言われると疑いつつも先程の事も思い出すと理解出来気になったワードを一つ一つ質問して見て。 ）
>>軻遇突智尊
え？勿論……もしかして、お兄さん幽霊って…いや、でも、足ついてるよなぁ？じゃあ、妖怪？（近付いてきた相手にきょとんとしながら問われたことにはしっかり頷く。その後、もしかするとと変なことを言い出すが、足を見れば首を捻り、神ではなく、何故か妖怪で落ち着けば確認を取るように見上げて)
（／ダメダメ人間ですが、是非ご指導を！(笑)
こちらこそよろしくお願いします！）
>>宇迦之御魂
あ、驚かせてごめんねぇ
(彼女の様子を見ればどうやら驚かせてしまったと悟り、直ぐ様謝罪の言葉を。尋ねられたことには頷いて「私の好物の一つですよー…出来たのは結構昔ですけどね」と答え、へらりと笑えば「折角ですからこの機会に食べてみては？」なんて告げて)
(/いえいえ、宜しくお願いしますー！)
>>九重
んー、じゃあ綾で！
（ 少し迷っていたが、言葉に甘えるように笑うと呼び捨てで呼び。ゆっくりとついていき、呟きに対しては聞き覚えがあったらしい。「出雲大社、だっけか…？」と首を傾げ。欠けていたパズルのピースがカチリと嵌まっていくのを感じながら「あの神さんなら神隠しとか余裕で出来るよねぇ」と述べて）
>86 九重
イケてる名前だな…よし、綾って呼ばせてもらうわ。
この世には数え切れない程の神が存在すんのさ、普段認識出来ないだけでな（名前を聞いては何か渾名をと考えると直ぐ様には思いつかず、下の名前で呼ばせてもらおうと己の中で決め。下界に降りてくることなど滅多にない為、姿を見せることは愚か好き好んで降りてくる者も少なく）
あー、一つずつ説明してやるよ。先ず、アンタら人間と同じで俺ら神にも母親的存在がいる。その母親ってのが、この奥で祀られてる天照大御神さ、聞いたことあるだろ？（流れで説明するよりも分かりやすく手順を追って話した方がいいだろうと口を開き。御社の方を指差しながら、名前くらいは知っているのではと首傾げ）
>87 神野
はぁ、やれやれ。なんで最近の人間ってのはこう、幽霊やら妖怪と思う奴が多いかねェ…俺は霊でも妖怪でもねーよ、お嬢さん（又かと言わんばかりに溜息を吐いては、己の頭を掻きながら呆れた様に呟き。これも神を信仰する者が減っているからこその現象なのか。若干寂しさを感じつつ、どちらでもないと否定して）
信じられねーかもだけど、こう見えて神やってまーす…ふわぁーあっ、（気怠く面倒臭そうに自分の身分を告げると、眠たそうに欠伸を一つして）
>>神野 美琴
出雲大社は天照大御神が母親みたく神の上に立つのだよな。となると此処にいる事はその天照が俺たちを何かの為に呼んだのか？それなら…筋は通る。
（ 呼び捨てで呼ばれても余り気にせず彼女が言った言葉のピースが頭に入ると勝手な予測を考え乍石に触れ、風がいきなり吹き出しざわめき出した頃に彼女の顔を見つめ言って。 ）
>>軻遇突智尊
イケてる名前とか初めて言われたわ。って言うのは置いといて…。
（ 名前を褒められた事はなく少々驚くが本題が先とばかりに相手の順を追って話してくれる事に同意し、長くなると思いその場にあった石の上に座り聞く体制にはいり。「ああ、天照大御神は出雲大社に祀られてるの知ってる。＿って事はそのえーっとアンタの母が俺を何かの為にここに連れてきた訳？」話を聞いてると理解するのは早く勝手に推測した事を頭の回路を回転させ真面目に質問を返し。 ）
>90 九重
そういう事。理解早くて助かるわー…で、なぜ呼ばれたか心当たりあんの？（今の説明で理解出来たかと感心しつつ、お見事と少々小馬鹿にした態度で小さな拍手を送り。かと思えば、この場所に突然呼ばれ且つ普段認識しないであろう神まで認識しているとなれば薄々感づいて居るのかも、なんて淡い期待を持ちつつ問い掛けを）
>>軻遇突智尊
─··何故？イヤ、全く心当たりないんだけど…
（ 土地勘ない場所へのタイムスリップや色んなピースを繋げ方程式のように答えが出て来た事を言ったまでだったのかその拍手に動じず。呼ばれた理由を聞かれると周りの心境などはすぐに理解するが己の事には全く無頓着で首を横に振って答え。「アンタ神なら知らないの？俺が呼ばれた理由。」と訪ね。）
>92 九重
…うん、ごめん。聞いた俺がバ カだったわ（期待していた答えとは違った為、一瞬キョトンとしては視線を横へと逸らし遠くを見つめ。
「さあな。けど、とあるプログラムに参加させられるからってのだけ言っとくわ。内容については、担当神に聞いてくれ。」プログラム内容を把握してはいるものの、そこまで教えてしまっては彼を担当する神の仕事がなくなるだろうとあえて答えずに。）
>>軻遇突智尊
なんだよ。その言い方…まるで俺が間違えた回答したみたいに見えるし。
（反応に遠くを見つめる相手の顔を見つめては不服そうな表情で言って。）
俺に担当の神居るんだ。って事はアンタは担当じゃないから分かんないって事か。仕方がないか、担当から聞くことにするか…
（担当だと言う事は何人か誰か居るのかと思い相手が己の担当ではないと納得して担当を探して颯爽と終わらしたい
気持ちが溢れ辺りを見回し。）
>94 九重
ふむ、気付いてりゃ呼ばれてないわな（顎に手を当てどこか納得した様に頷けばボソリと一言。担当の神を探しているのか辺りを見回す相手を見ては「そう急くなよ。この近辺に居る筈だから、そのうち会えるだろうよ。気長に待てば良いじゃん。ふわぁ…」なんて対照的に木の根元に座り込めば、木に背を預け欠伸を一つ）
>軻遇突智尊
なんだよ。引っかかる言い方…
（ 担当神ではないから内容は教えて貰えないことから目を細めバツの悪そうな顔で一言。担当神を探そうとしたが急がなくってもっと言う言葉に勝手に現れるのかっと疑問点を抱き「それって…直ぐに現れない言い方じゃん。それまで俺はアンタの近くに居ていい？」土地勘がなく神と居れば確実安全でいつか現れると思い問いかけ。）
（ / 遅くなりました…ごめんなさい＞＜）
>97 九重
ん？別にいいけど…この際だから他に聞きたいことある？あー、プログラムの事とか呼ばれた理由教えろってのは無しな？（こちらも担当する人間が見つからない為、下手に動くよりこの場所で人通りを見ながら探せば良いかと承諾して。何もしないのも退屈だと、もし聞きたいことがあればと問い掛けを）
（／お気になさらないで下さい、こちらも遅れることありますので！）
>軻遇突智尊
他に聞きたい事…単純な事だけど、俺ここに来て家にまだ帰れないから担当見つかるまで何処に住めばいい？
（本当に聞きたい事は教えてくれないと言われ諦め伊勢神宮に来て自宅には帰る事は出来ず、腕を組んで相手の顔をじーっと見つめ眉を顰め問いかければ財布を取り出し悩み。 ）
（/ 再び遅れすみません…）
>99 九重
住む場所？んー…ここで野宿、じゃね？（そういやそうだと、人間の為に泊まれる場所を用意しているなんて聞いてはいない。恐らく直ぐにでも会えるだろうという事なのでは無いか、なんて考えを巡らせれば恰も当然のようにハッキリ答えて）
（／すみません、こちらも遅れました；）
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