天照大御神 2017-10-17 08:32:01 |
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>80 九重
その辺の幽霊と一緒にすんなよ、ある意味似てるけど。それとな青年、あんま大きい声出さない方が良いぞー(団子屋台の団子が一本減っていることに気付き、中年男性が怪訝そうに見ており。こちらの姿は特定の人間にしか認識できない為、その様子が無性に可笑しくプククと必死に笑いを堪え)
>>軻遇突智尊
はぁ!声って…すみません。
メールが来て思わず…。_アンタあっち行くぞ。
( 何処からか咳払いが聞こえふっと見ると中年男性が怪訝そうに見られてる事に気付き馬鹿ではなく相手の小さな仕草を見逃さず笑い堪える姿に睨み付け人が居ない所に行こうと団子屋の中年男性に言い訳をし相手の横を通り過ぎる時に小声で告げてその場を離れようとし。)
>82 九重
ははっ、へいへい…今ので分かったろ?人間じゃねーってさ( 笑っていたものの言われるがままその場から離れ。人通りの少ない木陰へと移動すれば、己が人間ではないと認識出来たのではと言葉を続け。
「んー、にしても何かしっくり来ねーんだよな。何でだろ?」母からの贈り物、所謂選ばれし人間なのは間違いなさそうだが自分への贈り物とは違うからかピンと来ず首傾げ)
>>軻遇突智尊
確かにアンタが人間ではないって分かった。
で…アンタは何者?
( その場を離れ周りに人がいない事を確認してからじとっと見つめ腕を組んで真実を尋ね。しっくり来ないと言う気掛かりな言葉にも見逃さず「何が違う?」単刀直入に首を傾げる相手に問いかけ。 )
>84 九重
人に聞く前に、まず自分から名乗るのが筋ってモンだと思うけど…まあいいや、堅苦しいの嫌いだし。結論から言うと、俺は神だ(単刀直入な質問に、神と言った所で簡単に信じる人間など居ないだろう、なんて思いつつ単刀直入な質問にやれやれと若干面倒くさそうに答え。
「んー、そうだな…雰囲気?母さんが用意したっつう、俺への贈り物はアンタじゃないなって感じがね」顎に手を当て考える素振りを入れつつ、率直に感じたままを告げて)
>>軻遇突智尊
すまない…俺は九重 綾。_神!本当に居るんだ。
でも俺には見えるんだ?特定の人物とか母からの贈り物とか…
(先に名を名乗らない事に謝罪してからすぐに名を告げ、信じてもなかった架空像を言われると疑いつつも先程の事も思い出すと理解出来気になったワードを一つ一つ質問して見て。 )
>>軻遇突智尊
え?勿論……もしかして、お兄さん幽霊って…いや、でも、足ついてるよなぁ?じゃあ、妖怪?(近付いてきた相手にきょとんとしながら問われたことにはしっかり頷く。その後、もしかするとと変なことを言い出すが、足を見れば首を捻り、神ではなく、何故か妖怪で落ち着けば確認を取るように見上げて)
(/ダメダメ人間ですが、是非ご指導を!(笑)
こちらこそよろしくお願いします!)
>>宇迦之御魂
あ、驚かせてごめんねぇ
(彼女の様子を見ればどうやら驚かせてしまったと悟り、直ぐ様謝罪の言葉を。尋ねられたことには頷いて「私の好物の一つですよー…出来たのは結構昔ですけどね」と答え、へらりと笑えば「折角ですからこの機会に食べてみては?」なんて告げて)
(/いえいえ、宜しくお願いしますー!)
>>九重
んー、じゃあ綾で!
( 少し迷っていたが、言葉に甘えるように笑うと呼び捨てで呼び。ゆっくりとついていき、呟きに対しては聞き覚えがあったらしい。「出雲大社、だっけか…?」と首を傾げ。欠けていたパズルのピースがカチリと嵌まっていくのを感じながら「あの神さんなら神隠しとか余裕で出来るよねぇ」と述べて)
>86 九重
イケてる名前だな…よし、綾って呼ばせてもらうわ。
この世には数え切れない程の神が存在すんのさ、普段認識出来ないだけでな(名前を聞いては何か渾名をと考えると直ぐ様には思いつかず、下の名前で呼ばせてもらおうと己の中で決め。下界に降りてくることなど滅多にない為、姿を見せることは愚か好き好んで降りてくる者も少なく)
あー、一つずつ説明してやるよ。先ず、アンタら人間と同じで俺ら神にも母親的存在がいる。その母親ってのが、この奥で祀られてる天照大御神さ、聞いたことあるだろ?(流れで説明するよりも分かりやすく手順を追って話した方がいいだろうと口を開き。御社の方を指差しながら、名前くらいは知っているのではと首傾げ)
>87 神野
はぁ、やれやれ。なんで最近の人間ってのはこう、幽霊やら妖怪と思う奴が多いかねェ…俺は霊でも妖怪でもねーよ、お嬢さん(又かと言わんばかりに溜息を吐いては、己の頭を掻きながら呆れた様に呟き。これも神を信仰する者が減っているからこその現象なのか。若干寂しさを感じつつ、どちらでもないと否定して)
信じられねーかもだけど、こう見えて神やってまーす…ふわぁーあっ、(気怠く面倒臭そうに自分の身分を告げると、眠たそうに欠伸を一つして)
>>神野 美琴
出雲大社は天照大御神が母親みたく神の上に立つのだよな。となると此処にいる事はその天照が俺たちを何かの為に呼んだのか?それなら…筋は通る。
( 呼び捨てで呼ばれても余り気にせず彼女が言った言葉のピースが頭に入ると勝手な予測を考え乍石に触れ、風がいきなり吹き出しざわめき出した頃に彼女の顔を見つめ言って。 )
>>軻遇突智尊
イケてる名前とか初めて言われたわ。って言うのは置いといて…。
( 名前を褒められた事はなく少々驚くが本題が先とばかりに相手の順を追って話してくれる事に同意し、長くなると思いその場にあった石の上に座り聞く体制にはいり。「ああ、天照大御神は出雲大社に祀られてるの知ってる。_って事はそのえーっとアンタの母が俺を何かの為にここに連れてきた訳?」話を聞いてると理解するのは早く勝手に推測した事を頭の回路を回転させ真面目に質問を返し。 )
>90 九重
そういう事。理解早くて助かるわー…で、なぜ呼ばれたか心当たりあんの?(今の説明で理解出来たかと感心しつつ、お見事と少々小馬鹿にした態度で小さな拍手を送り。かと思えば、この場所に突然呼ばれ且つ普段認識しないであろう神まで認識しているとなれば薄々感づいて居るのかも、なんて淡い期待を持ちつつ問い掛けを)
>>軻遇突智尊
─··何故?イヤ、全く心当たりないんだけど…
( 土地勘ない場所へのタイムスリップや色んなピースを繋げ方程式のように答えが出て来た事を言ったまでだったのかその拍手に動じず。呼ばれた理由を聞かれると周りの心境などはすぐに理解するが己の事には全く無頓着で首を横に振って答え。「アンタ神なら知らないの?俺が呼ばれた理由。」と訪ね。)
>92 九重
…うん、ごめん。聞いた俺がバ カだったわ(期待していた答えとは違った為、一瞬キョトンとしては視線を横へと逸らし遠くを見つめ。
「さあな。けど、とあるプログラムに参加させられるからってのだけ言っとくわ。内容については、担当神に聞いてくれ。」プログラム内容を把握してはいるものの、そこまで教えてしまっては彼を担当する神の仕事がなくなるだろうとあえて答えずに。)
>>軻遇突智尊
なんだよ。その言い方…まるで俺が間違えた回答したみたいに見えるし。
(反応に遠くを見つめる相手の顔を見つめては不服そうな表情で言って。)
俺に担当の神居るんだ。って事はアンタは担当じゃないから分かんないって事か。仕方がないか、担当から聞くことにするか…
(担当だと言う事は何人か誰か居るのかと思い相手が己の担当ではないと納得して担当を探して颯爽と終わらしたい
気持ちが溢れ辺りを見回し。)
>94 九重
ふむ、気付いてりゃ呼ばれてないわな(顎に手を当てどこか納得した様に頷けばボソリと一言。担当の神を探しているのか辺りを見回す相手を見ては「そう急くなよ。この近辺に居る筈だから、そのうち会えるだろうよ。気長に待てば良いじゃん。ふわぁ…」なんて対照的に木の根元に座り込めば、木に背を預け欠伸を一つ)
>軻遇突智尊
なんだよ。引っかかる言い方…
( 担当神ではないから内容は教えて貰えないことから目を細めバツの悪そうな顔で一言。担当神を探そうとしたが急がなくってもっと言う言葉に勝手に現れるのかっと疑問点を抱き「それって…直ぐに現れない言い方じゃん。それまで俺はアンタの近くに居ていい?」土地勘がなく神と居れば確実安全でいつか現れると思い問いかけ。)
( / 遅くなりました…ごめんなさい><)
>97 九重
ん?別にいいけど…この際だから他に聞きたいことある?あー、プログラムの事とか呼ばれた理由教えろってのは無しな?(こちらも担当する人間が見つからない為、下手に動くよりこの場所で人通りを見ながら探せば良いかと承諾して。何もしないのも退屈だと、もし聞きたいことがあればと問い掛けを)
(/お気になさらないで下さい、こちらも遅れることありますので!)
>軻遇突智尊
他に聞きたい事…単純な事だけど、俺ここに来て家にまだ帰れないから担当見つかるまで何処に住めばいい?
(本当に聞きたい事は教えてくれないと言われ諦め伊勢神宮に来て自宅には帰る事は出来ず、腕を組んで相手の顔をじーっと見つめ眉を顰め問いかければ財布を取り出し悩み。 )
(/ 再び遅れすみません…)
>99 九重
住む場所?んー…ここで野宿、じゃね?(そういやそうだと、人間の為に泊まれる場所を用意しているなんて聞いてはいない。恐らく直ぐにでも会えるだろうという事なのでは無いか、なんて考えを巡らせれば恰も当然のようにハッキリ答えて)
(/すみません、こちらも遅れました;)
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