神様は問題児にお手上げのようです。（▶▶▶3L／半指定※再建）

>35　／　千弦

おお。──見付けたぞ、人の子。母上が仰っていた贈り物とはお主のことであろう？
（　りん、と鈴の音を響かせながら突如として突風と共に彼の目の前に姿を現しては、口元に弧を描かせ目を細めて。相手の反応を伺う前に「皆まで言うな、気配で分かる故な。」なんて得意げな表情。確りと地に足を下ろし彼の前で仁王立ちになると両手を腰に当てて　）
妾こそは天鈿女命！お主を更生させる為、本日より行動を共にする。

（／初めまして、弍の神様こと天鈿女命の背後です。担当（？）ということで絡ませて頂きました。未熟ながら千弦くんの更生に尽力して参りますので、是非とも仲良くして頂けると幸いです…！）


>all　／　中Ver.
む、…下界には久方振りに来たが、景色がまた随分と変わったものだな。
（　とある神社の鳥居の上に腰を下ろしつつ街の景色を眺めてはぽつりと独り言を漏らし。暫くそうしていたかと思えばふと何かを思い付いたかのように「うむ！」と一言、鳥居より飛び降り上機嫌な様子で先程眺めていた街の方向へと足を進め　）
それでは手始めに観光へ行くとしよう。


>all　／　豆Ver.
む、…下界には久方振りに来たが、景色がまた随分と変わったものだな。（　鳥居の上に腰下ろし　／　興味深げに辺りをきょろきょろ見回し　）まぁ当たり前か、妾の時間と人間の時間では過ぎる速度が違うもの…。（　こく　）─…うむ！それでは手始めに観光へ行くとしよう。（　るん　／　飛び降り地面へすとん　）

（／先ずは主様、ｐｆの確認及び参加許可ありがとうございます。そして皆様初めまして、弍の神様こと天鈿女命を担当させて頂いている者です。当方の技量不足の為、中描写はあと三名程、豆描写は無制限にて御相手の方お願いしたく存じております。上記の通り絡み文を二通り御用意させて頂きましたので、お好きな方に絡んで頂ければ…！未熟者ではございますが、娘共々何卒宜しくお願い致します！）