主 2017-10-09 17:40:46 |
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>アーネスト・ベックフォード様
…ん?え、えぇありがとう。お願いするわ
(彼から返ってきた言葉は、大聖堂へ案内するというもので。何故、大聖堂に行くことになったのだろうかと、内心疑問で溢れるが着いていって損はないだろう。確か、ここの村では銀の生産が盛んに行われていて、その加工をシスターが行っていると聞く。武器の方はまだ使えるが、手袋の方は替えがそこそこいる。それに、銀を扱う仕事ならば顔馴染みになっておいた方が何かと都合がいい。目的の情報収集や宿屋探しもその後で大丈夫だろうし。そう判断すれば、頷き案内するよう頼んで。)
(/名前、大丈夫ですよ、ーが元気よくて前に出過ぎたんだなと少し笑わせていただきました。
展開の件ですが、とてもいいですね。好きな展開だったのと、ユリーアならそのまま流されそうだなと考えましたので、乗らせていただきました。)
>シュカ様
…そうねぇ、確かにアンタの言う通りかもしれないわ。
(彼等、吸血鬼は人を食い物とする。人間の天敵。だけど、それは私達が牛や豚を食い物とするのと何ら変わらない話だ。むしろ、吸血鬼は吸血鬼であるだけで何の理由も無しに殺されるのだから、人の方が残酷だという理屈は通る。まぁ、だからといって見逃すわけではないのだけど。
「でもね、確かにそうです。だから、アンタ達を狩りませんって言うほど若くないのよ。アタシ。」今がこんな仕事に就いているからこそ、老後は平和に過ごすという密かな願望がある。自分勝手だと言われたらそうだと言うしかないが、余生を謳歌しているときに昔の報復だとか言われて、吸血鬼に襲われるとか嫌だ。足が不自由らしい相手だが、それでも警戒するに越したことはない。たとえ、相手がこちらを全く見てなくてもだ。握った鉈を胸の前へ持ってきただろうか。そうすることで、戦闘の意思はあると貴方に見せつける形となろうか。)
(/いえ、ただの人間です。本当に返信の件お気になさらず大丈夫ですよ。1日以内に返信というルールも御座いませんし、ここのスレのルールにあるようにキャラリセの前に返信いただければと思っております故。)
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