主 2017-10-08 22:27:48 |
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(/主様PFご覧になっていただきありがとうございます、装填数の記載が漏れていてすみません。装填数は7+1です。念の為装填数を追記しておきます、ご指摘ありがとうございました!)
「...君、俺のとこ来ない?俺と一緒にもっと楽しいことしようよ 」
「 あらら...、俺と遊んでる最中に気絶なんて...、仕方なぁ、起きるまで待っててあげる 」
名前: 安仁屋 時雨( あにや しぐれ )
性別: 男
年齢: 28
所属: レジスタンスリーダー
性格: 温厚で優しげな態度で誰にでも接し、レジスタンスのリーダーと知らないで接すればただの好青年。何もなくただ暮らすことを退屈としているためレジスタンスのリーダーという命を狙われたり恨まれるような存在にあることは彼にとっての暇つぶしであると同時に幸せとしている。敵、味方問わず生きている人間や動物に慈悲はあるようだが自分を含めいつかは死ぬ、という割り切りすぎた考えをしている。また、来るもの拒まず、去るもの追わずでレジスタンスにスパイがいようと自分に攻撃をしてこなければ仲間として迎え入れる。
容姿: サラサラとしたクリーム色の髪で瞳は赤くタレ目気味、まつ毛も髪色同様にクリーム色で中世的な顔立ちをしており、外見だけならただの好青年。身長は178cm、筋肉質だが着痩せするようでスラットした体つきに見える。ワインレッドのワイシャツに黒のパンツの上に黒い踝まであるロングコートを袖を通さず羽織っており、武器である銃はコートの内ポケットに入っている。
武器: ハンドガン(コルト・ガバメント) 、装填数7+1
すぐに決着がついてしまうという理由で武器はあまり使わず、使うとしたら威嚇射撃や挑発用、それか戦う時間が無駄と感じた相手に使うくらい。それ以外は体術で戦う。体力、スピード、パワーはあるものの防御力はほぼ無い。
平均不幸指数:12
備考: 親が執行者という家庭に生まれ、金や人間関係に困ったことはなく、親も彼を将来執行者にしようと小さい頃から勉強と戦闘術を教え、厳しい親からの訓練にも不満なくこなした。しかし幼いながらに彼の心の中には物足りなさがあり、国に従わず生きたら退屈しないのではないかという幼いが故の無邪気ながらに残酷な考えが芽生え、14歳の時に一家を全員虐殺する。親ももちろん抵抗したが幼い体には過酷すぎる戦闘術や年齢からは不可能に近い勉強の影響で親は歯が立たなかった。肉親を殺しても寂しさや悲しさはなく、彼にあったのは楽しさ。レジスタンスのリーダーという立ち位置は戦闘が多く、退屈しないため不満などなく、不幸指数は低い。
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