主 2017-10-08 22:27:48 |
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>田中さん
あなたの寛大な心に感謝いたします。(先程の非礼を許してくれた田中に対して岸本は寛大な心で許してくれて嬉しいと感謝の言葉を述べ。)
いえいえ、そんな大した人間ではございませんし、謝る必要はありませんよ(田中から深く御辞儀しながら謝罪の言葉を述べられると岸本は彼女の怯えた態度や名前を聞いた行為は自分の威圧的な対応が原因である事を知っているし、それを差し引いても特に気にする事でもないので執行者だからすごいわけではないと謙遜しつつ、謝罪なんて必要はないと話し。自分の名前と執行者である事を話した理由は梔子新聞社は政府よりの思想を持っている?と考えており、又、すでにレジスタンスの間では岸本という名前と顔、職業が執行者である事がばれているので隠す必要性がなくなったからであり。だが、レジスタンスに知られたくはない情報は隠すようで前に岸本の持っている機密情報を探ろうとした記者がいたが、現在は「海水浴に行ったきり行方不明」という名目で海の藻屑になっており)
>綾波さん
説得はどうやら困難のようですね(岸本も不幸市民の確保、抵抗するなら殺してもいいという命令の元、綾波の増援として路地裏にやって来ており、不幸市民がナイフを振り回している様子を見れば、説得は無理だなと独り言を呟いた後、綾波の方に顔向けて何かしら言葉を掛けようとした瞬間、目をそらしたスキをつかれて岸本の防弾チョッキて覆われていない、白のワイシャツの胸当たりにナイフが突き刺さり、不幸市民はしたり顔になり、苦痛に歪む岸本の顔を拝むために彼の顔に視線を向けると(おそらく投与された薬物の影響で)苦痛で歪むどころか全く動じておらず、にこやかな笑顔で犯人を見つめて、ゆっくりと近づいていき。ナイフを刺した本人はナイフで刺したのに痛がらず、まるで蚊にでも刺されたかのような素振りを見せられ、まるで人間ではなく骨格が超合で出来た殺戮マシーンのように見え、不幸指数は恐怖のあまり腰を抜かして、失禁しており)
(/下手くそな絡み文になってしまいましたが、よろしければ絡みをお願いいたします!もちろん、蹴っていただいても大丈夫です!)
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