主 2017-10-08 22:27:48 |
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>綺堂さん
ハハハ!ありがとうございます!そうおっしゃってくださるととても嬉しいです!(一度は謙遜したものの相手からの賞賛の声は嬉しく、岸本は照れ臭そうに笑いながら綺堂に礼を言い)
素晴らしい!備えあれば憂いなし、準備は大事ですからね!(準備はできているのかどうか綺堂に確認すれば、地図や端末など任務に必要な物は全て揃えているようで彼女がにこやかに武器を見せている所を見れば、文句なしと言わんばかりに賞賛の言葉を贈り。一応、自分の武器の状態を見るためにマガジンを抜いて装填数を把握したり、銃が正常に作動するか一通り確認し)
>新明さん
……(新明の気迫がこもった声が響き、彼女と岸本の周りには緊迫した空気が流れ。レジスタンスの補佐である彼女の事は名前と反逆者達の幹部という事実以外は情報がないもののただ1つ分かった事は彼女がなかなかの実力者であることで、素手での戦闘は不利と判断した岸本は掴んでいる死体から山刀を拝借した後、掴んでいた者をゴミのポイ捨てのように地面に投げつけ)
>七塚さん
お久しぶりですね、七塚さん。国を裏切る気分はいかがですか?(かつての同僚と再会した岸本は顔こそは笑顔だが、執行者を辞めて、レジスタンスに加担している事に怒りを覚えているためか嫌味をたっぷりとこもらせた言葉を投げ掛け。そこそこ実力のある相手が武器を持っている中で素手での戦闘は不利だと判断したのか、盾として使っていたレジスタンスを放り投げて、レジスタンスが装備していたバールは床に落ちているのでそれを拾って武器として使うようで)
(/提案ありがとうございます!かつては同僚だった関係とはいいですね!個人的な希望としては昔同じ参班で執行者の仕事をしていた経験があり、七塚様と岸本の年齢が近いのでカウンセリングによる洗脳を受ける前の岸本を知っている設定とかよろしいでしょうか?洗脳される前は涙もろいが、将来の夢は(執行者ではなく)警察官でヒーローのように優しくて正義感のある性格だったという設定にしています。)
>田中さん
梔子…田中真琴………!大変申し訳ございません!この国のために貢献していただいていらっしゃる梔子新聞社の方だったとは存じておりませんでした…どうか、私の無礼をお許しください(岸本の明確な殺意に怯えている田中から名刺を受け取り、その名刺をまるで機械がその文字の情報を読み取るかのように凝視し。岸本は政治家から貰ったレジスタンスに加担するジャーナリストのリストともう片方は政府よりの報道する記者のリストを目に通しているため、大抵の記者の名前が分かる、梔子という会社に所属する田中真琴は後者の方のリストに乗っていた事を思い出し、己の早とちりで国のために働いている人を脅してしまっため彼は申し訳なさそうな顔をしながら深々と御辞儀をし、先程の非礼を詫び)
ああ、紹介が遅れました。私は岸本哲也と申します。職業は執行者という国民が幸福で過ごせるように活動する仕事をしております(相手から名前を聞かれれば、岸本は紹介が遅れしまったと言いながら、自分の名前と職業を話し)
(/全然絡みにくい文ではごさいませんよ!むしろ、絡みやすい文章で素晴らしいと思います!問題なのは文才の無い私が酷い文章を書いちゃう事ですね…下手くそで本当に申しわけない…^^;)
>ゆきちゃん
おっと、これは大変失礼致しました。では、これからは"ゆきちゃん"と呼ばせていただきますね!後、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。残悪感も感じる必要はございませんよ?(少女が織部という苗字で呼ばれる事を嫌がっている事を知れば、岸本はしまったという気持ちになり、少しばつが悪そうな表情をし。ゆきが下の名前で読んでほしいと言われれば、彼は快く承諾し。少女が罪悪感を感じている事が分かった、岸本は気にしなくてもいいよと慰め)
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