【戦闘】鉄と火と風の中で【専門知識不問】

【戦闘】鉄と火と風の中で【専門知識不問】

閃  2017-10-07 15:54:12 
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この物語は、我々の世界からほんの僅かに分岐している地球、その1940年代の出来事である。欧州に鉄の暴風が吹き荒ぶ戦乱の時代、二大国の圧力に抗い続ける小国があった。そこでは人ならざる力を持つ者達が、絶望的な戦いに身を投じていた……。

>以降、暫しレス禁止



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  • No.8 by 閃→ハインツ・ライヘンベルク  2017-10-09 13:16:14 

……もうすぐだな。いつでも出られるようにエンジンを温めておけよ。
(東部戦線の一画、ドイツ-ラ・イルザ国境より浸透した大きな川のある戦区にて、一人の戦車兵が戦車の砲塔から身を覗かせ双眼鏡越しに対岸を覗きつつ、操縦手に指示を飛ばしていて。)
あと2分……。
>All

  • No.9 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-10-11 18:19:53 

/募集上げ

  • No.10 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-10-31 00:29:24 

/募集上げ

  • No.11 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-11 17:42:24 

/募集上げ

  • No.12 by 匿名さん  2017-11-11 23:30:37 

(/参加希望です。ドイツ国防軍のキャラとして)

  • No.13 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-12 10:10:42 

>>12
/ようこそお越し下さいました!プロフィールの記入提出をお願いいたします!

  • No.14 by 名無しさん  2017-11-13 18:48:32 

(/面白そうなトピなので参加したいと思ったのですが…ドイツ軍の少将って駄目でしょうか?一応、前線で指揮をとることが多いそうなのでやってみようと思ったのですが…)

  • No.15 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-14 12:12:57 

>>14
はい、大丈夫です!史実だと"パンツァーマイヤー"ことクルト・マイヤー少将などの前例があるようなので!

  • No.16 by 名無しさん  2017-11-14 14:53:22 

PF

名前:ハインリヒ・アムゼル

年齢:36歳

性別:男性

所属:ドイツ(ナチスの武装親衛隊)

容姿:身長は181cmでやや筋肉質の体格。金髪のオーバックで瞳の色は青、顔立ちはやや角ばっていて、広い額に下顎と頬骨が発達して張り出していており、まつ毛が長く鼻も長くて高いようでいかにもドイツ人らしい顔立ちをしている。服装は将官の官帽を被り、ナチスの高級将校の開襟服ような灰色の軍用ジャケットに白のワイシャツと黒のネクタイ、肩には少将を表す肩章を着け、胸には大鉄十字章などいくつかの勲章を着けており、腕にはナチ党に所属しているのが分かるハーゲンクロイツの腕章。腰のベルトには銃の入ったホルスターを装備しており、下のズボンはジャケットと同じ灰色で軍靴は黒のジャックブーツを着用。

性格:アドルフ・ヒトラーに心酔しきっているためなのかナチ党に所属している事に誇りを持っており、ヒトラーと同く反ユダヤ主義者である。ナチ党では仲間意識がかなり強いのかナチスの人間に対しては義理堅く評判はとても良好でドイツ国防軍に関してもナチ党ほどではないが、多少の仲間意識はあるのか、下士官に対して気さくに話しかけて、彼らを気遣う事をしていたためなのか親衛隊を毛嫌いしている国防軍からの評価は悪くなかった。しかし、彼はドイツ人以外は劣等種とするレイシストであるため捕らえた他国の老人や子供、女性を次々と殺害する命令を平気で実行し、戦略のためなら民間人にすら標的にする程の残虐で狡猾な本性が滲み出てくる。又、出世欲の強く、ラ・イルザを潰して中将に昇格し、ソ連のスターリングラードを目指そうと企む。

武装:ホルスターに入っている拳銃はアストラ M1921(M600) 装填数:8発

備考:ヒトラーの私兵として活動する武装親衛隊の一人。階級は少将で小国ラ・イルザを陥落させれば中将になる事が約束されており、最終的にはスターリングラードをナチス支配下に置き、打倒スターリンを目指している。ラ・イルザに関しては彼らのマナを使用した魔術に興味を持ったヒトラーの命令により、彼らの指導者や軍の関係者を出来れば生け捕りにする任務を負っている。ちなみに彼の主な戦術は"勝利に不可欠なのは兵站であり、兵站を笑う者はいずれ兵站に泣く事になる"がモットーとしているため、まず最初に敵の輸送路を断ち輸送基地も奪って兵糧攻めを行い、それにより敵軍の士気が下がって出来た警備の薄い箇所を電撃戦で突破し、相手が混乱して兵站が滞った状態の時にそのまま敵の重要拠点を確保するやり方を好む。

裏設定:ラ・イルザを陥落させた場合は中将に昇格し、スターリングラードを攻める。アムゼルはヒトラーの許可の下でスパイを送ってもらいスターリンを疑心暗鬼に陥らせて、優秀な将官や後方支援部隊を粛清させ、兵站をうまく機能しないようにしつつ士気も下げた状態で電撃戦を行う戦術は効果があり、勝利間近までに迫ったが、アメリカの参戦で大量の支援物資を貰ったソ連は生きを吹き返して逆転劇を行い、アムゼルは押し返し来たソ連軍に負けてしまい、戦車や歩兵を護衛させてスターリングラードを脱出しようとした所をソ連のスナイパーに狙撃され、戦死する。

(/No.14の者です。主様の許可ありがとうございます!PFが第二次世界大戦の歴史に興味ある自分の妄想でひどい事になっておりますが、こんなキャラクターでよろしければ、参加させていただいてもよろしいでしょうか?)

(/戦術に関しても最近興味を持って少し調べものした程度の素人なので不可解な点や不快な所もあるかもしれないのでその時はご指摘いただければとても嬉しく思います!)

  • No.17 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-14 19:30:30 

/OKです!ただ裏設定が反映されるかは保証できないのでその点はご容赦ください←
/了解しました!ただ、専門知識不問とも書いたのであまり細かい点は気にせず進めるかもしれません←
/今回、絡み文を書き直しました!絡みはこちらにどうぞ!←

アハトゥング(傾注)!軍装を配布する。小隊ごとに整列!(場所はドイツ-ラ・イルザ国境に設けられた野戦陣地。ハインツは戦車のキューポラ上から、よく通る声で部隊に号令をかけて。数十人の兵士達のなかに、それなりのラ・イルザ人がドイツ人に混じっていて。)しかしどんな敵がいるかも分からんとは。バルバロッサ以来の博打だな。(ドイツ国防軍はラ・イルザの宣戦布告を受け、最初の攻勢に備え準備していて。)
>All

  • No.18 by ハインリヒ・アムゼル  2017-11-14 20:14:00 

ふむ、そろそろ目的地だな…(不整地でも走行できるドイツの軍用車のキューベルワーゲンの助手席に乗り緑の生い茂る木やきれいに咲いている野生の花が見える平原の景色を楽しんでいたアムゼルは目的地である野戦陣地が見えると彼は運転席で車を運転している親衛隊の部下の肩を軽く叩き、そろそろ目的地だと野戦陣地を指差しながら話し)

(/参加許可ありがとうございます!裏設定に関してはあくまでif要素のようなものなので気にしないでください。幼稚な文での絡み文ですが、よろしくお願いいたします!)

  • No.19 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-15 15:05:14 

武装SSだ。こんなところに何の用だ?(野戦憲兵が手持ち標識でキューベルを制止し、アムゼルに軍隊手帳の提示を求めて。その様子を双眼鏡でやや遠くから眺めていて)おまけに将軍だ。こっちに来るのかな。胃が痛くなりそうだ。

/了解しました!これからよろしくお願いいたします!←

  • No.20 by ハインリヒ・アムゼル  2017-11-16 10:38:02 

>ライヘンベルク戦車長

ああ、もちろんだとも(目的地である野戦陣地に到着すれば、憲兵に制止され軍隊手帳を提示するよう求められれば、アムゼルはにこやかな表情で快く要求に応え、ポケットからナチスを表す鷹の国章とハーゲンクロイツが描かれた軍隊手帳を取り出して提示し、憲兵はその手帳が間違いなく本物のアムゼル将軍だと確認できれば、手帳を彼に返却した後、どうぞお通りくださいと通行の許可が降りれば、そのまま車を走らせ)

やあ、君は確か…ライヘンベルク戦車長だったね?私は総統閣下の許可の下、臨時で指揮を執らせてもらうことになった武装親衛隊少将のハインリヒ・アムゼルだ。早速だが、野戦指揮所に案内してくれないか?(アムゼルを乗せたキューベルワーゲンはライヘンベルクの戦車に向かって進んでいき、車を見かけた兵士は慌てて敬礼のポーズをとっており、戦車のとなりで軍用車を停めれば、運転手が先に車を降りて、助手席のドアを開け、少将が車から降りて野戦陣地の土を踏みしめ。アムゼルはライヘンベルクの戦車長に視線を向け、彼の情報は事前に入手しているので名前を知っているが、一応本人確認のために名前はライヘンベルクでいいな?と確認しつつ、まだ自分の事は知らないだろうと思った将軍はここに来た目的も含めて簡単な自己紹介を済ませ、ここで立ち話も何なので野戦指揮所に案内してくれと頼み)

(/はい、ありがとうございます!軍の知識に詳しそうな方と絡むことができてとても光栄です!)

  • No.21 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-17 10:09:08 

かしこまりました閣下。丁度ルントシュテッド元帥が視察に来ていらっしゃいます。総統命令の件も、元帥を交えてお話しいただければ。(ゲルト・フォン・ルントシュテッド。ドイツ国防軍の最長老にして、最後のプロイセン軍人と呼ばれる男。ハインツは不可解な総統命令に少なからぬ不信感を抱きつつも、ルントシュテッドの存在もありとりあえず司令部へ連れていく事とし、戦車を降りて適当なツェンダッブに跨がり、サイドカーに相手を勧めて)それにしても異例ですな。連携が混乱しませんか。閣下の部隊はいらっしゃらないのですか。

  • No.22 by ハインリヒ・アムゼル  2017-11-18 06:43:29 

元帥閣下が?……これはまた面倒な事になりそうだな…(最後のプロイセン軍人の彼は良くも悪くも保守的で頭が固い所があり、アムゼルが尊敬するヒトラーに対して"ボヘミアの伍長"と小馬鹿にしていた人間でヒトラーは尊敬していたものの将軍のアムゼルにとっては苦手な人物であり。軍のトップである総統には許可は貰ったものの、国防軍の指揮を行う行為に元帥は少将が自分のテリトリーに勝手に踏み込んだとしてかなりご立腹になっている可能性があり、アムゼルは腕を組んで軽く溜め息をもらし、ハインツに勧められるままバイクのサイドカーに乗り込み)

我が装甲師団は後方で待機するように命じてある。軍事パレードのように移動していては相手に警戒されてしまう。(自分の部隊はどうしたのかと聞かれれば、自分の指揮下にあるSS装甲師団は後方で待機しており、理由は目立ちすぎるため作戦に支障が生じるからと答え。本当はもう1つ理由がありソビエト侵攻のために戦力を温存させておくため、つまり自分の部下がソビエト侵攻前のラ・イルザの戦いで犠牲になっては困るので国防軍に戦わせて、最後に残党狩りと生け捕りする人物の捜索を自分の装甲師団が行うためのようで。指揮系統の問題については国防軍が親衛隊を指揮することはあってもその逆は聞いた事はない、混乱するのは無理もないが総統の命令を実行するためには国防軍も少なからず必要なので「納得しない者はいるだろうが、これも総統閣下のためだと思って我慢してくれ」と少しばつが悪そうな顔で話し。一方、運転手のアムゼルの部下はバイクについていくためにキューベルに再び乗り込みエンジンをかけ)

  • No.23 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-18 12:28:51 

あの方の前では総統命令とて絶対とは言い切れません。(その後に続く本心……即ち、指揮権の問題への不満……を圧し殺しながら、推測だけを淡々と溢し。ヒトラーへの抗弁が可能な数少ない幕僚であるルントシュテッドに、命令の修正を期待していて。二人のツェンダップは程なくして司令部へ到達し、ハインツは降りて司令部テントの中へ向かい)

  • No.24 by ハインリヒ・アムゼル  2017-11-18 18:54:31 

閣下!武装親衛隊のハインリヒ・アムゼルです。入ってもよろしいでしょうか?(目的地である野戦指揮上に到着すればアムゼルは覚悟を決め、サイドカーを降り、ヒトラーから与えられた任務が円滑に進めるためと自分の師団を温存するためにどう元帥を説得すればいいかと腕を組んでしばらく考え込み。じっと考えても時間の無駄だと悟った彼はキューベルを停めて降りた部下と共にテントの前に立ち、ナチス式敬礼で指揮所に入る許可を求め)

  • No.25 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-19 17:54:37 

……少し待った方が良さそうですな。電話中だ。(アムゼルの呼び掛けに応じるようにテントの中から一人の士官が現れ、無言のまま中を覗くように促し。それに従ったハインツは、頭をテントの中に入れ、見たままの状況を伝えて。)

【ゲルト・フォン・ルントシュテッド】
『総統閣下、本作戦につきましては、たとえ一個中隊と言えど指揮から外すわけには参りませんぞ。敵の実力は未知数、慢心が禁物であることは、前大戦のベルギー侵攻で我々は学んだ筈です。』

  • No.26 by ハインリヒ・アムゼル  2017-11-20 01:06:03 

そうか…なら、仕方あるまい(元帥がまだ取り込み中だと言われれば、彼は軽く頷いてわかったと答え、電話が終わるまでの間は自分の部下が持っているカバンから資料を出してくれとお願いし、書類を受けとれば、なにか不備はないかとラ・イルザの侵攻に関する資料の内容を確認しはじめ)

[アドルフ・ヒトラー]
一時的とはいえ部隊を貸す事に反対したいあなたの気持ちは分かる。だが、この作戦においては国防軍の部隊が大変重要な役目を担う事になるから頼んでいるのだ。(ナチスを象徴するハーゲンクロイツのマークがついた旗が風ではためく総統大本営でヒトラーは武装親衛隊の将軍や党幹部ら数名と一緒にテーブルに広げているラ・イルザの地図を見ながらその国の魔術を軍事利用する計画を話しており。途中で電話が掛かって来たが、相手はもちろんプロイセン最後の軍人ことルントシュテッド元帥、彼には手紙でアムゼルに部隊を貸すように伝えていたが、やはり納得いかなかったようでヒトラーは元帥の意思を尊重しつつ、国防軍の部隊の必要性を話し)

親衛隊情報部によるとソ連の狙撃師団が侵攻してきたラ・イルザの歩兵師団を壊滅させた後、国境付近に近づいて来ているらしい。このままではソ連が我々よりも先に首都を制圧し、あの国の技術も全てあばだの小男(スターリン)の手に渡ってしまう。一刻早く、ラ・イルザの軍の関係者を捕縛せねばならん(ナチスの諜報機関によれば侵攻してきたラ・イルザの軍勢がソ連軍の返り討ちにあい、逆にスターリンの軍勢がラ・イルザの国境付近に迫っていると戦況を伝え。手をうたないとソ連が首都を押さえ、その国の技術がスターリンの物になってしまう事を懸念し、アムゼルの任務の重要性を説明し。ちなみにぶつぶつの小男はソ連の指導者であるスターリンの事であばだとは彼が幼い時にかかった天然痘の影響でぶつぶつの肌から由来しており、小男は影武者でない本物のスターリンは身長が低かった事からヒトラーはそう呼んでいた)

(/ひとつ質問なのですが、ラ・イルザ所属のPFで武器は乗り物不可と書いていらっしゃってましたが、その国では戦車はほとんどなく、あるとしたら軍用トラックぐらいしかなかったのでしょうか?)

  • No.27 by ハインツ・ライヘンベルク  2017-11-20 12:36:38 

長電話ですな。今回の作戦に余程拘りがあると見える。私も、元帥閣下に異論はございませんが。(一服の紫煙を燻らせながら待ち、何の気なしに総統命令への本音を漏らして。相手にも一本タバコを勧めて)

【ゲルト・フォン・ルントシュテッド】
『ならばなおのこと、当初の部隊編制に修正を加える訳には参りませんぞ、総統閣下。B中隊(ハインツの部隊)一つとっても、作戦計画上では役割を与えております。それが指揮下から離れるとなると、作戦計画の再考が必要となります。早急な首都侵攻をお望みであれば、推奨いたしかねます。加えて、ラ・イルザ首都へのイワンの攻勢に対する迎撃作戦も直ぐ様取りかからねばなりません。仰る通り我々に時間はございませんが、ゆえに当初計画を一貫すべきと進言いたします。……親衛隊の同行が必要であれば、共同作戦は認可出来ます。武装SS兵力の派遣を具申いたします。現状後方待機と伺っておりますが、現在の武装SSの配置を見るに、合流までは待つことが出来ます。作戦計画の再考よりはより手早く済むかと。』

/設定上は『通常兵器や科学技術を見下しているので使わない』という感じだったのですが、ちょっと極端すぎた気もするので改めるかもしれません。今のところ、ラ・イルザ人は身一つと手持ち武器で戦う人種です←

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