閃 2017-10-07 15:54:12 |
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>ライヘンベルク戦車長
ああ、もちろんだとも(目的地である野戦陣地に到着すれば、憲兵に制止され軍隊手帳を提示するよう求められれば、アムゼルはにこやかな表情で快く要求に応え、ポケットからナチスを表す鷹の国章とハーゲンクロイツが描かれた軍隊手帳を取り出して提示し、憲兵はその手帳が間違いなく本物のアムゼル将軍だと確認できれば、手帳を彼に返却した後、どうぞお通りくださいと通行の許可が降りれば、そのまま車を走らせ)
やあ、君は確か…ライヘンベルク戦車長だったね?私は総統閣下の許可の下、臨時で指揮を執らせてもらうことになった武装親衛隊少将のハインリヒ・アムゼルだ。早速だが、野戦指揮所に案内してくれないか?(アムゼルを乗せたキューベルワーゲンはライヘンベルクの戦車に向かって進んでいき、車を見かけた兵士は慌てて敬礼のポーズをとっており、戦車のとなりで軍用車を停めれば、運転手が先に車を降りて、助手席のドアを開け、少将が車から降りて野戦陣地の土を踏みしめ。アムゼルはライヘンベルクの戦車長に視線を向け、彼の情報は事前に入手しているので名前を知っているが、一応本人確認のために名前はライヘンベルクでいいな?と確認しつつ、まだ自分の事は知らないだろうと思った将軍はここに来た目的も含めて簡単な自己紹介を済ませ、ここで立ち話も何なので野戦指揮所に案内してくれと頼み)
(/はい、ありがとうございます!軍の知識に詳しそうな方と絡むことができてとても光栄です!)
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