2017-10-03 15:52:33 |
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矛盾なら俺もしてる。御前が言う様に嫌なら離れれば良いだけ。なのになんで此処に居ると思ってんだよ。なんで、御前の事をずっと見てると思ってんだ。
本当御前は馬鹿な。 ( おでこ小突き )
>>紫呉
お互い様じゃねーかばか( ふん )
好きなだけ居座れよ。飽きるまで居ればイイじゃん。余計な考えなんか放っておいてさ、そんなんじゃダメか‥?( 眉下げ )
お互い様なら良いだろ。( 耳ほじ )
別に俺は余計な考えとかしてね-から。してるのは御前だろ、勝手にポンポン変なの考えてさ。( ← )
>>紫呉
イイのか‥( 呆然 )
はああ?だって紫呉があンなこと言わなきゃ俺だって考えなくて済むンだよ、俺が変な事考えるのは紫呉が離れた方がイイとか俺以外に似合う奴いんだろとか、わっけわかんねえ事ばっか言うから。( 眉間に皺寄せ / 煙草すぱあ )俺は紫呉が一緒に居るの嫌なんじゃねえかとか考えちゃうしさ
良いだろ、文句あんのか? ( 睨み )
それはどれも本当の事だろ。御前には仲良くしてくれる友達も居るし、俺なんかにかまけてる暇ね-のに俺が良いとか言うから.. そんなん言われたら期待しない訳じゃないし、でも帰って来ると何時も御前は誰かと話してるから俺は邪魔だろって言ってんだ。( フイッ )
なんで御前は俺の優しさが分からないんだよ。御前のが訳分からね-って。( 頭掻き / 自棄 )
「 紅葉 」 / 創作
う、寒ィ‥。そろそろ秋かァ、1年ももう終わりか
( 制服も厚手の物に変わり、冷たい風にぶるりと身体を震わせ、手を自分の顔の前に出し、はあっと息を吐き両手を擦り合わせると息も白くなり改めて寒くなったと身を通して実感すると、目の前にはらり赤色の綺麗な葉が落ちて来て内心それらの落ち行く葉を見て何処と無く寂しい気分になるも直ぐにそれらの感情は薄れて行き寒さ故に目的地まで足早に歩いて )
>>紫呉
ないない、ありませーん( にぱっ )
だって仕方ねえじゃん。好きなんだもん、紫呉が。( はあ )期待してろよ、ンで俺だけで頭いっぱいになって( ← )あ、話してるとは思うけどそれは仕方ねえじゃん?待ってる間寂しいンだもんよ。( 頬ぷく )俺寂しがり屋だし。それが嫌なら辞めるけどさ?黙ってロル練でもしてるし、あ、でも優先順位は大体紫呉が先だから、それは言っておく。それに邪魔なんて誰も言ってなくねー?
そんな分かりにくい優しさ要りません。紫呉が居てくれるんだったら俺はそれでイイの( 手で優しさ追い払い / 顔逸らして )
一段落した。( ふは、 )
謝る事は何もね-って。お互い少し冷静になれば何時も通りになれる、だろ?( 問い掛け )
そんなに気に入ったのか。
適当に考えたんだけど。( ぼそ / 暴露 )
「 江戸っ娘姐さん 」 / 創作
ちょいとあんたら、邪魔だからそこ退いておくれよ、作業の邪魔‥!
( 長い髪を邪魔だと結び直している最中、付近で彼方此方へと散らかす兄弟達に嫌気が刺したのかしっしと追い払う仕草をしつつ文句垂れる兄弟達を余所に遊んでいた玩具( お手玉等 )を木箱にしまい棚に入れ近くにあった箒を取り出しさっさと音を立てながらホコリ等を外に出しては江戸の街では栄えている為「 今日も色んな人達がいるな 」と内心思いながらふと空を見上げて )
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