主 2017-09-25 20:14:01 |
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>真
そのような事はございません
(確かに、万が一の事態に備えわざと能力の使用は控えたが、こちらの武器を掴みそれを使用すればお嬢様はもっと有利な状態に持っていける可能性は充分にあった。それを捨て、攻撃するのは、自分では考えられなかった事の為お嬢様の言葉を否定して。)
いえ、私も手が空いてましたし、気にする必要など御座いませんよ。私よりも、お嬢様の怪我の手当てを。
(自身の怪我よりも、部下の怪我を優先する当主に内心驚くも表情に出すことなく、淡々と上記を述べる。部下である自分が、当主であるお嬢様の隣に座るのは相応しくないため貴方の前にひざまづいて。)
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