神様は無慈悲　[〆]

いえいえ、キャラがしっかりしていていいと思いますよ！
なるほど了解ですー

良いですねぇ(笑)そんな感じで行きましょうか。それでは絡み文はこちらから始めますね！


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クソ……教科書忘れた(次の授業は化学で移動教室ですでに化学室に来ていたのだが、肝心な教科書を忘れていたことに気づいて舌打ちをしてクラスメートに「ワリィ、ちょっと取りに行ってくらぁ」と言って駆け出して。諸事情で学校から不良認定されているので別に授業をトンズラしてもいいのだが、留年するのだけは嫌なので一応真面目に授業は受けているので教科書を自分のクラスの教室へ取りに急いで向かって階段を駆け下りてて)

初回ロルありがとうございます！

ひとつ聞きたいことがあるのですが、関係はどうしましょう？知り合いか、まったく話した事がないのか…。取り合えずどちらにも対応出来るように回してみますのでお好きな方をお願いします！


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……へぇ、ここはこうするんですね。これなら計算が楽になりそうです。
(次の授業は数学であり今回は教室移動の為必要な教材を脇に挟み自分で買った予習用の本片手にぶつぶつと呟きながら一番下の階段に足をかけ。確かここの段数は12段だったよなと口では予習を唱え頭では段数を数えながら目線を手元にずっと向けていた為前方に注意が向いておらず。丁度12段目を上がろうと最後の段に足をかけようと足を上げて)

そうですね～……一応隣のクラスという設定ですが、それは2年生の現在であり1年次には同じクラスになった可能性もあると思うので、一年の時に多少話してて、相手のことは自分と対照的な存在というイメージを持っている感じですかね？全く知らないわけじゃないけど、仲が良いわけでもない……って感じで


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もうすぐ……っやべ、どわっ！？(あともう少しで自分のクラスのメイン教室のある階に着く、と思って更に階段を降りようとする……が、目の前に注意が向いてなかったのか丁度階段を昇ってきた相手の存在に気付けず、フッと目線を上げると目の前に既に相手の存在があり、突然のことに身体がついていかず、止まらないと、そう思った時には既に相手と自分はぶつかり、自分の勢いのまま階段を落ちていき)

了解しました！ではそのように対応しますね。

では、他に質問等なければ背後はこれにて引っ込みますが…？


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ふむ…わっ…？！
(読み終えた場所のページを丁度めくったところでようやく自分の前方の視界に相手の姿が入り、ぶつかると思い咄嗟に顔を上げ避けようとするも本を片手に持ち脇には教材を挟んで、しかも階段という斜面なだけあって直ぐには動けずそのまま相手とぶつかってしまいバランスを崩すと後ろ向きに倒れて階段から落ちていき。一番下まで落ちる頃には自分は相手の下敷きになり背中と頭を強く打っていて「いった…」と呟けば目を瞑ったまま自分の頭を抱えて)

　

そうですね……一応涼君(の体)が下、拓海(の体)が上というイメージでロルを書いてますが宜しかったでしょうか？もし違っていたら【】の部分を書き直します！
…………あ、そういえばうちの子たちの容姿書いてなかったです(土下座)なぜ気づかなかった……←

拓海→茶髪(髪は染めている)の肩にかからない程度まで伸ばした髪を整髪料でカッコよく整えている。茶色の瞳。一応顔はイケメンな感じ。身長は178cm。

理人→黒髪ショートで青縁メガネの似合うメガネ男子。身長は185cm。

咄嗟に考えたのでグッダグダです、はい(再土下座)

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……は？(目を瞑ったまま転げ落ちた後、なにか唇に柔らかな感覚を覚えて、ふと目を開けその正体を確認するために目線を下げると明らかに自分と相手の唇が触れている事に気づき慌てて【自分の上にいる相手を押し上げる】。するとそこにいたのは先程ぶつかった相手ではなくいつも朝に整髪料で髪を整えるときに見る自分の顔。自分の視界にある明らかにおかしい状況に目をパチパチとして抜けた声が出てしまい)

あ、そうですそうです。合っております！
容姿了解しました！

そういえば、やりたい事とかありますか？例えば…何かしらの理由でお出掛けして、友達に見付かって珍しい組み合わせだなぁ～とか言われたりして(笑)


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えっ……！？
(頭を抱えたところで唇に暖かな感触があり何が起こっているのか理解出来ず硬直していると下から押し上げられ咄嗟に下にいる相手の頭の両側に両手を置いたところでふと自分は下敷きになったはずでは…？と思い目線を下げると鏡はよく見ないものの良く見知った顔がありそれが自分の顔だと理解するのに時間はそうかからず。現実ではありえない状況に声を漏らすといつもの自分の声ではないことに気がつき体を起き上がらせ座り込むとそのまま相手を見つめ)


　

そうですね！それもやりたいですね！だとしたら共通の友人がいても良いかもですね。いわゆる1年生の時のクラスのムードメイカー的な存在の子って感じで(笑)
後は涼君と拓海の兄弟が出会って仲良くなりつつ最近兄弟がおかしくないか的な感じなのも良いかなぁ、と思ってますね(笑)
後はシンプルに体の入れ替わりが戻った後も時々入れ替わりしてみたりとかですかね？その場合は【誰も見ていないところでキスをする】事で入れ替われるといった感じにしたいです！

とりあえず体が入れ替わってるときはこんな感じにしますねｗその方が分かりやすいですし

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おい、お前！何しやがった！？何がどうなってんだよ！！俺の体を返しやがれ！！(声すらも自分のものではなく、自分の声は相手の呟きから聞こえる。一体全体どういう事なんだろう、なぜ自分と相手の体が入れ替わっているのか？必死に考えるも何が何だかわからず目の前にいる自分の体の胸ぐらをつかんで叫んでいて)

では少し経ちましたらやりましょうか！
それですと中学生と高校生ですので…学校体験とかでそちらの理人くんが此方の竜の担当になって、それで意気投合？してーの、お互いの兄弟のこと知りーの…みたいな流れですかね？
ふぉぉ、良いですね！そうすると入れ替わる理由が入りますよね…。どうしましょうか？…例えばなんですけど、兄弟への対応への仕方を学ぶ…とかになるんでしょうか？

ハンネ了解です！

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しっ、知りませんよ！それは此方のセリフです！……もしかしてあなた…今井さん、ですか？
(イマイチ状況が掴めず、胸ぐらをつかまれれば目を見開き首と手を横にぶんぶんと振り。よく考えれば自分に胸ぐらを掴まれるのも可笑しな話で、じゃあ今自分の中にいるのは誰なんだ？と考え相手の先程の言動と今は自分の体である相手の顔や髪を触って確かめこの容姿は…と考えた末一人の人物が浮かび上がりありえない、とでも言いたげな顔で問いかけ)

　

それも良いですなぁ……個人的には生徒会という枠組みで理人と涼君が知り合いですし……そっち経由で会ってるという感じでも良いかなぁとも思ったんですがいかがでしょう！そうすれば拓海が涼君と中学生の弟の仲を兄経由で知ることもできますし、案外良いかな、と思ったんですよ！

そうですね……自分は、一度体が戻って、お互いがお互いを意識し始め位に相手の知らない一面を知りたいって感じの名目だったりでも良いかもですよね。意外な一面を知って更にドキドキ……なんてのも良いかなって！！

主様のご希望されてたセリフはうちの子が似合いそうだったので勝手ながら拝借しちゃいました！！w

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その呼び方……オメェ、神崎か(相手のあり得ない、と言いたげな表情から放たれた問い掛け。不良認定をされた自分の呼び名に関しては同学年や先輩は名字の呼び捨てで、知り合いの友人は下の名前で呼ぶし、後輩は名字+先輩呼びである。しかし、自分にさん付けをするヤツに一人だけしか心当たりがなく、そう訊ねれば自分の今の頭を左手で軽く掻いては「ッチ、こんな体験するんだったら、美少女とかと体験したかったぜ……」と舌打ちしながら呟いて)

あ、確かにそうですね。では生徒会繋がりで知っているという感じでいきましょうか。…とすると、次に此方の弟を動かす際はどうなるんでしょう？やはり涼から聞いている感じですかね？『生徒会長には弟がいてその弟が私と同じ学年らしい』的な会話をもうしている流れにしますか？

良いですね！それですと意外な一面ということでモブとして友達を少し登場させて、そこで友達がえっ、お前って～じゃなかったっけ？みたいな会話を交わして知る感じになるのでしょうか…？

いえいえ、使ってもらって良かったです！逆に此方が使ったら可笑しくなりますので(笑)

頭が良くても恋愛には疎い此方の息子はどうやら階段から落ちたから入れ替わったと思っている模様(笑)キスはただの事故と考えてるみたいです(笑)

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やはり…。しかしこんな非現実的なことがあってよいのでしょうか？階段から落ちて入れ替わる…もしそうなのであればもう一度落ちるにはリスクが…
(名前を挙げても否定されずに相手が自分の名前を言うのを聞くとやはりそうなのか、と思いでは何故入れ替わったのかと考え先程起こった事を思い出せば大きな出来事は階段から落ちたことしかなく。キスをしてしまったことは偶然で関係がないのだろうと一人納得すると顎に手を当てぶつぶつと元に戻る方法を呟いており。美少女と体験したかった、と聞くと眉を寄せ変なものでも見るような目で見つめ「美少女じゃなくてすみませんね」と呟き)

　

そうですねぇ……ただ仲が悪いのでどう伝わるかが気になりますけどね(苦笑)

そですね、そう言う感じです！「たまには良いんじゃない？これの気分だったから」的な感じで誤魔化す感じです！

実は事故じゃなくて、なんですけどねー(笑)うちの子の方も信じたくないからそう思ってるようです(笑)

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……いや、流石にない。アレで入れ替わるなんてあり得ないよな、うん……階段から落ちて入れ替わったんだ……(相手の呟く言葉にふと先ほどあった事柄を思い返してはふと、キスをしてしまったことを思い出して。一応ファーストキスではないからその心配はしなくてもいいが、戻るために男とキスをしなくてはならないのかと思うと嫌気がさしてきてその可能性だけは考えないようにしてて。相手の変なものでも見るような目に不快感を抱いていたが、ふとあることを思い出して「ヤベッ、科学の教科書教室に忘れてたんだ……って、そういや体は神崎だったな……さすがに今の俺が行くのは違うか……」と言いながら勢いよく立ち上がるも、今の自分の姿は相手のもの。教室に行くのに少し違和感があるよな、なんて考え立ちすくみ)

返事が遅れてしまい申し訳ありません…！

あぁ…確かに(笑)でしたらそこら辺は涼が竜に話しているんだけど竜が聞き流していて、いざ会ってみてあーなんかそんなこと言ってたような…という流れにしてみましょうかね…？

了解です！ではその際になりましたらそのように！

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…あ、授業！あ…えと…どうしましょう…。
(相手の言った言葉に同じように反応し目を見開けばたらりと背中を冷や汗を流れる感覚がして。いつもの自分ならとうに教室に着いており教科書とノートを開いてペンを走らせている頃だが今日は入れ替わってしまうという事件がありそのいつものようにはいっておらず。立ちすくむ相手を下から見上げ出来るだけ速いスピードで考えを巡らせ、ある考えが思いつき口を開き声を出そうとするもいや待てよ、と口を閉じ。そして暫しまた考えるもその考え意外は思いつかず、立ち上がると少し険しそうな顔つきで相手を見つめ)
…もうこうなりましたら、お互いがお互いになりきる他ありません。それ意外に選択肢はないです。どうしますか？今井さん…いや、神崎。

　

いえいえ、大丈夫です。自分なんて真夜中にうってますから←

ではそのように！

何となく拓海は敬語慣れしてなさそうでタジタジになってそう(笑)

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……しゃぁねぇ。やるしかねぇか……なりきろうぜ……じゃねぇ。なりきりま、しょう、か……今井さん(相手の険しそうな顔つき、そして相手の考えを聞いてはそれしかないよな、なんて考えては頷いて早速なりきってみようかと思うも相手の普段は敬語。自慢できないがあまり敬語を使う人間じゃなかった自分からするとかなり厳しいものがあり。しかし、授業中や昼休憩とかは1年の時にクラスでみた光景を真似すればいい。しかし、学校外でどうすれば良いか考えており。そうすれば、ふとあることを思い付いて拙い敬語で提案し)一応、お互いプライベートでの行動が気になる、でしょう……からお互いの連絡先を交換しy……ませんか？

ありがとうございます…！

こちらは一応『素』としてタメ(笑)は使っていますがいつも学校では敬語なので少し変になるかもしれません…(笑)

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…ふふっ…いい…ぜ？…えと、じゃあそのポケットにわた…俺の携帯が入ってるから、そこに自分の電話番号入れてくだ…くれ。
(相手の使う敬語は拙くしかも普段敬語ではないので違和感しかなく、思わず笑ってしまい。しかし流石に一生懸命やっている人を笑うというのは人として悪いと思い緩む口元を隠すように片手で口を覆いながら此方も敬語を外して相手のように喋ろうと。しかしいつも学校でも家でも敬語を使っている自分には癖が抜けず、此方もおぼつかないタメ口で返事をし。しかし自分もいつも敬語という訳ではなくたまに『素』を出しているので幾分かは苦ではなく。しかし此処は学校。敬語で話すのが日常であるので状況は相手と殆ど変わらず。連絡先の交換と聞けばでは携帯がいるなと相手の制服のズボンのポケットを指差し)
ちなみに暗証番号は○○○○です。

　

そちらはたまに使うのでまだいいでしょうけど、こちらは完全に使い慣れていませんからねぇ……(笑)

さて、とりあえずもうそろそろ一度別れさせる事になるとは思うのですが……個人的には授業シーンは面倒(←)なので別れてお互いの移動教室にそれぞれ入った辺りで場面を切り、帰宅シーンに移りたいのですが……どうでしょうか？

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わ、笑うn……笑わないで、ください……(相手の様子に恥ずかしさから少し頬を赤らめ顔を相手から反らしつつもやはり慣れない敬語に苦戦しているのは事実で。相手の言葉に頷いては自分の制服のズボンのポケットから携帯を取り出すと相手に言われた暗証番号を入力して解除し、自分の電話番号やメールアドレスを入力しては自分のも言っておくべきだな、と思い立ち暗証番号と自分の席の場所を何とか伝えては相手が落としてたらしき本と教材類を拾い集めており)俺……じゃなくて、私の携帯はそっちのポケットに、入れて……ます。暗証番号は××××。あと、座席は廊下側一番前の席、です、から……そこの机の横に置いてる鞄に教科書類は全て、入れて、ます……んで、ちゃんと科学の教科書を取りに、行って、ください……ね？

また遅れてしまいすみません…。そして今更かよとお思いになるでしょうけど、最近リアルがそこそこ忙しくなり前のように一日に一度返信が難しくなりつつあるのです…！ですのですみませんが、これから落ち着くまでは２日、３日に一度のペースでも宜しいでしょうか…？

場面切り替え了解です。此方もちょいと面倒だな(←)と思っていましたのでありがたいです…！
その流れでいきましょう。そしたら、合流してこれからのことを決める感じですかね…？

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わかりま…わかった。…じゃあ、わた…俺の次の授業は数学。座席は外側の真ん中、だ。
(自分の顔が少し赤くなっているのを見るのも変な気しかせず、多少気持ちが悪いとも思え相手となるべく目線を合わせないようにしながら言われた通りにポケットから携帯を取りだし言われた番号を打ち込めば解除され、此方も自分の連絡先を登録させ。相手の言葉に頷くと教科書を忘れてたからあんなに急いでいたのかと考え自分ではありえないことにため息を漏らせば自分の足元に落ちていた参考書を拾い手渡し足を相手の教室へと向かわせるとふといつもの自分の授業姿を思い出したように足を止め)
確かいま…神崎の教室は○組だった、よな？えと、科学の教科書だ、な。よし、じゃあ行ってきま…くる。ああ、それと、授業中俺は基本ノート書いてるだけだから安心していい、ぞ。

　

いえいえ、大丈夫ですよ。2,3日程のペースでも自分は構いません！リアル重視でノンビリとやっていきましょうや(お茶飲みつつ)

そして前の描写を見返して気付いたんですが……「あ」で始まるクラスメートいない設定になってる……！？(笑)(自分の学生時代は廊下側一番前から出席番号順でしたので……(笑))特に意味はないですけどね、クラスメート作るときに気を付けないと……(笑)

そうですね、電話で話してもお金かかりますから……とりあえず互いに家に帰って、夜にどちらからか連絡をして「あんたの兄弟なんでこんなに接して来る(乱暴口調)なの！？」って感じで焦りに近い感じの口調で携帯で話を始める感じですかね……？ それで、一度落ち着いて話そうと言うことで簡単にその日だけ乗り切る方法をお互いに話して一度電話を切り相手から話してもらった方法で夜と登校するまでの朝を乗り切って、その翌日の昼休憩位にまた会うことをどっかの小休憩でメールで約束する感じで行きたいですかね。
何かこんな描写いれたいと言うご希望があれば是非とも仰ってくださいまし！！

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えぇ……分かっ……分かりま、した。私も、ノート取って真面目に授業は受けてます、からね？ 留年だけはしたくない、ので……(相手が教室へ向かおうとしてたが足を止めての声かけの内容……主にノートを書いているだけ、という部分だけだが……それを聞いて若干ホッとしている自分がおり。秀才と評判のいい相手のフリをする事はつまり秀才を演じる必要があるからで、それをこれまでのテストで赤点前後で終えてきた自分が演じれるか不安だった為に少しホッとしており。そして自分の授業姿を相手に話してはポツリと相手にだけ聞こえる程度に小さい声で本来の口調で付け加えて)……今度、体が元に戻ったら勉強、教えてくれな。これも、何かの縁だし

ありがとうございます…(お茶菓子献上／すすす、)

あ、確かに…(笑)考えて見れば確かにそうだったようななかったような…(記憶力皆無)今井くんで最初なんですよ、きっと(笑)それいいましたら神崎なんて「か」の前に30人程にいることになります(笑)

何故お互いの家を知っているのかとふと思いましたが教えれば良いですね、グー○ル先生使えばいいですね。わー技術の進歩ってスゲー(棒読み)
その電話の始め方でしたら此方からの方が良いですかね？本当はいつも家では喧嘩が絶えないのでデレるお兄さんに戸惑って急いで電話する…感じですかね？
描写ですか～…今のところはありませんね。あ、それで描写で思い付いたのですが、お互いの兄弟の描写はどうしましょう？私的には本文のような長い描写ですと大変なので短かセリフのみでの登場がいいです。

では勝手ながら場面転換の方向に動かさせて頂きます…

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…はい、私で良ければいつでもお相手しますよ。
(授業姿を聞けば自分とさほど変わらないのかなと考えこれから受ける授業は気を緩めても大丈夫そうだなと思いふぅと息を吐き。しかし確か相手は赤点をとるかとらないかの成績であり普通に受けていて大丈夫なのだろうかという考えが頭をよぎったがまぁそこはノリでいけるだろうと他人事のように考え。勉強を教えてくれと言われれば驚き一瞬目をぱちくりとするが理由が分かればくすりと笑顔になりこくりと微笑みながらうなずき。そういえば授業は大丈夫だろうかと心配になり相手に声を掛けながら教室へと教科書を取りに軽く走っていき)
あ…授業が…。では、またあとで会いましょう。…えーと…とりあえず正門前でお願いしますね！

　

おぉ、ありがとうございます(お返しにお茶とお茶菓子献上/ススス…)

神崎君だったら多くても10人ちょっとじゃないです？(笑)←少人数クラスが多かった人

そうですね、正門前で一度会って、その時に場所を教えあう感じで良いですかね……後は、今までは登校帰宅の時のルートや時間が違うだけで実は案外近くに住んでいた！的なのも個人的には大変美味しいんですがね(笑)
では、電話の始まりはそちらにお願いしますね！

兄弟の描写ですか……それに関しましては背後様にお任せします。自分は結構2役することもあるので多分ですけど一応50前後位を目安に回すと思います

了解です、ではそのように！

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じゃあ、放課後に正門前でな(教室へ向かう相手を見送り、自分は数学の移動教室へと向かって。その道中で1年の時に見た神崎涼の姿を思い浮かべながら教室に入ればドキドキしていたが、案外普通に神崎涼の中が自分である事を他の皆には気づかれて無いようで、ホッとしつつ相手から聞いていた席に座り、ノートと筆記用具を準備しては相手が読んでいた本を適当なページを開き、読んでいるフリをして授業の始まりを待ち)

返信が遅く誠に申し訳ありません！
明日には返せそうですのですみませんがお待ちください…！

すみませんでした！(<_ _)>