【指名教室】 NBL対応 / 男性教員提供 / 指名制

名前_及川 光(ｵｲｶﾜ ｺｳ)
性別_男
年齢_17歳(高校3年生)
容姿_茶短髪/吊眼/年齢より大人びた顔立ち/身長184cm/バスケ部仕込みの筋肉質/着痩せ/制服はネクタイ使用せず
性格_人懐っこい/ポジティブ思考/しつこい/勉強嫌い/甘党/目立ちたがり/溺愛一途/少々面倒/構って君
備考_有名和菓子屋の一人息子。高校卒業後に修行を積み店を継ぐ予定。

指名_木下蓮先生


社会科の木下先生を指名に来ました、っと。( 職員室の扉からひょっこり顔を出し ) 先生早くー、この前のテストで分かんなかった所聞きたいんだけど。( 他の教師陣の視線など気にせずに大声をあげ )

返事書いたのにメンテに阻まれて一時間経ってしまった…。
また出直そう…。

>秋雨さん・小野原さん・及川くん

ごめんねー。あの後返事書いたんだけどメンテナンスで返せなかったや…(　しゅん　)ルールで一時間経っちゃったけど、今回は特別に続きいいよ、って言ってるよ(　後ろ指指し/くす　)
及川くん折角僕指名してくれたのに時間経っちゃった…ごめんね。もし居るなら今、相手出来るから良かったら来て(　こく　)

あ、もちろん他の子も大歓迎だからね！(　にこ　)
てことで、今日も元気一杯で待ってるよ！


　

先生ー、ベット貸してー…。（ 目を擦りながら保健室の扉を開けて ）

>結弦

お、来たね。いらっしゃい(　くす　)どーぞ。今日も誰も居ないから好きに使って良いぞ。あ、でも飛び込まないでくれよ(　椅子くるくる周りながらふふ、と笑い　)


　

じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす。
んー、やっぱりフカフカ…。
保健室のものって先生が干してるの？（ 相手の言葉にベットに潜り込みながら問い掛け ）

>結弦

いいや、普段は事務の人とかがやってくれてるぞ。あぁ、でもたまに俺がやるときもあるな。(　椅子をぴたりと止め足組めば思い出す様に答え　)


　

へぇ…。先生がやってるのかと思ってた。
たまに先生からする薬品みたいな匂いするし。
俺は嫌いじゃないけど。その匂い。（ 相手の言葉にに意外とでも言いたそうに言葉紡ぎ ）

>結弦

薬品？まじか(　自分の服嗅ぎ　)まぁそれ言ったら結弦だって良い匂いするぞ。いつも絆創膏とか貼る時にさ、香ってくんの(　椅子から立ち上がりベッドに近付き今度はベッド近くの椅子座り　)
結弦は保健室好きか？(　足組めばじいと見つめ　)


　

>長浜先生

先生、いまいいかしら？(珍しく足に湿布)今日はごめんなさい、体育の時間にヘマしちゃって…怪我するつもりなんて、なかったんだけど。

え？俺？何だろ…香水とかつけてないけどなぁ…。（ 寝転がったまま自分の匂いを嗅ぎ ）
え？うーんと…怪我するのはあんまり好きじゃないけど…それ以外なら居心地良いし好きだけど…何で？（ 相手の急な問いに素直に答えながらも質問の意図が掴めず首傾げ ）

>秋雨

おぉ、秋雨か。足は大丈夫か？(　視線足に向け首かしげ　)珍しいよな、お前がヘマなんて。皆のびっくりした顔が印象的だったな(　ふは　)


>結弦

香水ではないな、多分柔軟剤だろ(　香り思い出せば過去の記憶の香りと比べ思った事を口にし　)
いや、何となく聞いただけだ、深い意味はない。(　ゆるく首振り　)何時になったらお前のドジさは直るんだろうな(　くす　)


　

>長浜先生

そうよね、バスケでミスするなんていままでなかったもの。(不思議そうに首を傾げ)…ああ、先生に見惚れてたせいかしら。(冗談ぽく笑い)

>柳田先生


ああ、成る程。柔軟剤…。でもそれだと柔軟剤使ってる人は皆同じ匂いじゃないの？（ 成る程、と納得した様子で頷きながら首傾げ ）
ふーん…？あ、もしかしてあんまり来て欲しくない？先生、前に自分の時間が…とか言ってたし。（ 以前の相手の言葉を思い出すとハッとして ）
うっ…それは言わないでよ…。気を付けてるんだけどなー…。（ ボフッと枕に顔を埋め ）

>秋雨

…お前がそんな事でヘマする人間じゃないはずだろ。それに、俺何にもしてないぞ。(　腕組みふぅと息吐き　)


>結弦

んー…何て言うんだろ…。使ってる柔軟剤が同じでもさ、匂い違う事ない？あれだよ。体臭？(　むむ、と眉寄せ思考　)
その後に俺、お前と話すのは楽しいから良いって言ったぞ(　ふふ　)
まぁ、あーゆーのは才能だからなー…。最初からバンバン出来るやつは数少ないだろ。だから結弦はこれから伸びてくるんじゃないか？(　くす　)


　

>長浜先生

あら、私意外と高評価なのね。驚いたわ。(嬉しそうに目見開き)先生は何もしてなくても華があるのよ。ファンの女の子たちの視線、気づいてないの？

>柳田先生


体臭…体臭かぁ…。まぁ臭くないならいいかな？（ 自分の匂いを嗅いでみるもやっぱり自分では分からないのか首傾げ ）
そう言えばそうだった。でもそんな質問今までしてこなかったから…。（ 小さく苦笑浮かべながら呟き ）
伸びたら嬉しいけど…そうしたらここ来ることも減るのかな…。それはやだなぁ。（ 枕に顔を埋めたまま愚痴り ）

>秋雨

成績出してる奴が評価低い訳ないだろ。まぁだからと言って成績出してない奴が低いって訳じゃないけどな。(　ふ、　)…生憎俺は目の前の事しか見てないんだ。そんな何個も目があるわけじゃないから気付かないぞ(　くす　)


>結弦

人によって匂いが違うのはさ、一種の個性だよな。だから友達が臭いとかでそいつの事を見放したら駄目だからな？(　なぜか真剣に　)
そうだな、というかこんなに話し初めたの最近からじゃないか？(　こて　)
ん？何でだ？……あ、先生の事好きにでもなった？(　にい　)


　

>柳田先生

んー…友達の匂いとかあんま意識したことないなぁ…。それは多分嫌な匂いがしてないって事だと思うよ？（ 今までの事を思い返しては告げ ）
確かに…保健室常連っていうのもどうなんだろうとは思うけどね？（ 苦笑浮かべながら小さく肩竦め ）
…へ？いやいやいや、ちょっと待って？いや、勿論嫌いじゃないしどちらかと言えば好きだけど…。（ 急な質問に戸惑いしどろもどろになりながら答え ）

>長浜先生

ふふ、そうよね…先生ってほんと鈍感だもの。(妙に嬉しそうにくすくす笑い)それじゃ、目の前の私の視線にだけ、気づいていてくれない？…鈍感な先生？(後ろから抱きついて耳元で囁き)