⦅ 非募集 ⦆ Let’s happy mofumofu !!

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匿名  2017-09-07 00:10:27 
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可愛い可愛いうちの子をお待ちしております!!





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  • No.21 by 犬系男子  2017-09-08 00:03:14 




【 宗輔 】

わああ、美味しそう!( 瞳キラキラと輝かせテーブルの上の綺麗に作られたオムライス目にし、残念そうに一瞥してから名残惜しくも繋いでいた手を離し、自分の席に着くと食べていいのだろうかと言わんばかりに待てをされた犬の様に相手を期待の面持ちで見上げて、 )


【 涼 】

ん、…そっか。女じゃないけど、よしとしようか。( 身を乗り出してくる姿に静かに目を閉じ、嬉しげに口付けを受けると囁かれた言葉に自然と目元赤らめ、満更でもなさそうに微笑んで見せ、 )さ、冷めないうちに召し上がれ。


【 小雪 】

ひえ、食べないで…。( 冗談だと信じてはいるが思わず頭を小さな手で覆ってはつぶらな瞳を瞑って、怖い割には相手の手から降りようとせずに相手の指に体を寄せて、 )


【 司 】

お褒めに預かり。…で?疲れてんなら寝る?正臣さん。( 小さく尻尾を嬉しげに揺らしながら自分も唇重ねると大人しく自分も身を離し。先ほどまで仕事していたデスクを横目に見てから時計を確認し、 )


  • No.22 by 匿名  2017-09-08 00:58:47 




【 蒼井 柊介 】

……宗輔、いただきますだろ。(繋いだ手を離してしまうのを惜しがっているのが見て居るだけでも伝わって来て、思わず頬を緩めてしまいながら椅子に座ると、用意していたトマトケチャップをオムライスにかけ。完成すると、両手を合わせながら注意し)


【 仙崎 雪人 】

ん、じゃあいただきます。(白い頬に赤みが映え、それを指摘しようとするも、そうしてしまうと構いたくなり、余計に食べるタイミングを逃すのは目に見えており。大人しく両手を合わせて浅く一礼すると、スプーンにシチューを掬って口に運び。口内に広がる優しい味に頬を緩ませて)んー……美味しい。これだから外食なんてして来れないよ。


【 古宮 優 】

…食べたら小雪ともうこうやって会えなくなるだろぉ。(何故こんなにも愛らしい仕草ができるのだろう、といっそ不思議になる程で、親指を使い掌の上で相手の体を仰向けに転がすと腹の辺りに鼻先を埋め)


【 霧生 正臣 】

んー…寝る前に、癒してくれんだろ。(問い掛けに少し悩む仕草を見せて唸りつつも、既に足は寝室に向いており。仕事をする前に寝る支度は済ませてあるため、ちら、と後ろを振り返ると微笑んで問い掛け)



  • No.23 by 犬系男子  2017-09-08 10:56:12 




【 宗輔 】

…うんっ、いただきます!( 相手に指摘されると双眸瞬かせてから気づいた様に頷き、両手を合わせて明るく言ってからスプーンを手に持ち大きめの一口分を掬い取ってから頬張り、咀嚼しながらもその美味しさに頬緩んで、 )〜〜っ、美味しい!やっぱりご主人のご飯美味しい…!


【 涼 】

それなら良かった。頑張った甲斐があるよ。( 自分も軽く両手合わせてから相手より少し分量の少ないそれを口に運び、横目で相手の様子を観察しては美味しそうに食べてる表情に一安心しては嬉しそうにその様子を眺め、 )


【 小雪 】

んひゃあっ、わ、くすぐったいよ、優くん…!( 呆気なくコロンと転がされてしまうと腹部の柔いところに相手の鼻先当たりジタバタと身を捩り、怪我させぬ様に気を付けながら爪先でカリカリと相手の鼻先を引っ掻いて、 )


【 司 】

…幾らでも、あんたの気が済むまで付き合うぜ。( こちらへの微笑みに自分も応えようと穏やかに口角上げると相手と共に寝室まで移動し、ベットの縁に腰を下ろすと隣のスペースをぽふぽふと叩いて、 )


  • No.24 by 匿名  2017-09-08 11:26:31 




【 蒼井 柊介 】

そうだろー、美味いだろー。(同様に食前の挨拶を済ませるものの、手に持ったスプーンを直ぐに動かす事は無く、相手がはしゃぎ喜ぶ様を目に焼き付けるように見詰め。その笑みにつられて頬を緩ませながら、徐に其方へ手を伸ばすと、わしわしと頭を撫でて満足げに笑い)


【 仙崎 雪人 】

お前は本当に…堪んないな。料理が上手くて美人で。(それから数口シチューを口に運んだ後にふと手を止めると、口上に並べきれない賞賛の言葉を溜息と共に吐き出した一言に閉じ込め。相手の姿をまじまじと見詰めれば、刹那的に料理の事は忘れてしまい、うっとりと目を細めて)


【 古宮 優 】

んー…良い匂い。(弱い抵抗も魅惑的な柔らかさの前には全くの無意味で、相手が上げる声が愛らしいという認識以外一切脳は受け付けようとせず。ゆっくりと鼻から息を吸い込むと、小動物特有の温かく優しい香りにうっとりと呟き)


【 霧生 正臣 】

(相手の表情や仕草に、まるで引き寄せられるように隣に腰を下ろすと、横から腰辺りに腕を回し緩く抱き締め。最近室内に閉じ込めてばかりのお陰か、以前に比べ透明感を増した肌に、罪悪感と優越感の相反する感情が胸中を占め。首筋の薄い皮膚へ甘く歯を立てると、きつく吸い付いて所有の証を残し)



  • No.25 by 犬系男子  2017-09-08 19:54:50 




【 宗輔 】

んへへー、おいしい。( ぱくぱくと次から次へご飯を入れ頬を膨らますと不意に頭撫でられその嬉しさでもへにゃりと笑って見せ、一口分掬い取ると自分を撫でている相手にスプーン差し出し、少し身を乗り出して、 )はい、ご主人。あーん。


【 涼 】

褒めても何も出ないからね。…君以外のために料理を作ろうとは思わないから、美味しいのは当たり前だと思うよ。( ゆっくりと食べ進める中で掛けられた相手からの一言に心底幸せそうに微笑むとスプーンを置き、案外あっさりとした返事を返しながらも行儀悪いとは分かりながらテーブルに頬杖ついて相手の視線を見つめ返すと照れた様に微笑みながら言葉紡いで、 )


【 小雪 】

んんーっ、聞いてってばー…!( 全然こちらの話を聞かない様子の相手にジタバタ暴れながら、頬あたりを短い足でぺしぺしと蹴り上げ、聞いて欲しいと言わんばかりに相手の眉間辺りにグリグリと頭を擦り寄せて、 )


【 司 】

( 緩く回された腕の上から相手を包む様抱き締め、撫で心地のいい髪にゆっくりと指を通して撫でては先ほどの通り首筋に顔を埋めて香りを堪能し、キツく吸われた小さな痛みにぴくりと肩を揺らすと視線をちらりと相手の方へ上げ、悪戯っぽく口角を上げ、 )…あんたの方こそ獣みたいだな。

  • No.26 by 匿名  2017-09-08 23:12:21 




【 蒼井 柊介 】

あーん。(差し出されたスプーンを大きく開いた口に含み、なかなか上出来だ、と心中自画自賛して。けれどそれよりも一口分を分けてくれた相手の優しさに頬は緩み、くしゃりと頭を撫でて)ん、優しいなぁ宗輔は。


【 仙崎 雪人 】

…俺は世界一の幸せ者だよ。涼の料理を独り占めできるなんて。(向けられる微笑みに、言葉に、際限なく積もっていく多幸感を噛み締め。常々大人びた表情で微笑む頬に、ほんの少しのあどけなさを垣間見ると、臭いセリフと自覚しながらも素直な心境を告げて再びシチューを口に運び)


【 古宮 優 】

んー、はは、可愛いなぁ小雪。(眉間にすり寄せられる頭さえ柔らかく、でれでれと緩んだ笑みを浮かべて呑気に呟き。漸く顔を離すも親指の腹でむにむにと優しく腹の辺りを触り)なぁにー。


【 霧生 正臣 】

…俺はお前を獣だと思ったことねぇけどな。(相手の言葉がお互いを対比したものであるのは分かり、否定をしないまま微笑むと首筋に頬を寄せ)気高くて美しい俺のパートナーだ。



  • No.27 by 犬系男子  2017-09-09 03:22:03 




【 宗輔 】

んー?なんとなく、俺の手からご飯食べるご主人が見たかっただけだよ。( 撫でてくれる手が心地よく、その手に頭擦り寄せながらも相手が口動かしている様子を見て満足そうな表情浮かべては自分もと間接キスだと知りながら一口頬張って、 )後、美味しいものは一緒に食べた方が美味しいから!


【 涼 】

…流石、口説き屋だね、僕の飼い主は。( 臆面も無くスラスラと述べられる言葉に眉尻下げては照れ臭さに視線を下に下げつつ口許緩ませ、幸せを実感しながら暫しの間無言で食べ進めると相手より量が少ないこともあり先に食べ終え、手を再度合わせてから相手が食べている姿をテーブル越しに愛おしそうに眺め、 )


【 小雪 】

んむー!遊ぶのはいいけどお腹はくすぐったいんだよ…!( まともに取り合ってくれない様子にしばらくは我慢していたが擽ったさにぷるぷると身を震わせ、ようやく相手が離れたかと思いきや抱きかかえられるほどの大きさの指が柔らかく触れてくることに嬉しさ感じながらも親指が動かない様に四肢で抱き締めて止め、 )


【 司 】

……あんたは本当、かっこよくて愛おしいよ。( 相手の言葉に目を見張るとこちらを見ていないのを理解しながらも白い頬を赤く染めて、堪えられず相手を僅かばかり力強めて抱き締めると戯れるように相手の首筋へぺろぺろと舌先を這わせて舐めとり、跡にならない程度に犬歯立てて甘噛み繰り返し、 )


  • No.28 by 匿名  2017-09-09 09:11:59 




【 蒼井 柊介 】

…じゃあほら、宗輔もー。(先に述べられた言葉に、どういう心境なのだろうか、と首を傾げるが、付け足された純粋な理由にやはり頬が緩んでしまい。徐に相手の頭から手を離すと自らのオムライスを一口分掬い、相手の口元へ運んで)


【 仙崎 雪人 】

…それだけで足りるの?お前は細いんだからしっかり食べないとだめだよ。(元より量は少なかったが、やはり相手の方が早く食べ終わると、向けられる視線に微笑みながらも首を傾げて)


【 古宮 優 】

だって小雪のお腹気持ちいいんだもん。(相手の意思を尊重し指先の動きを止めるも、依然として腹部に添えたまま悪びれもせずに言い訳し)


【 霧生 正臣 】

っ、ふはっ、擽ってぇよ。(甘い言葉に頬を緩めたのも束の間、首筋への刺激に思わず微かに肩を竦めると、相手の髪に指を通し撫でながら述べ)



  • No.29 by 犬系男子  2017-09-09 12:38:38 




【 宗輔 】

!…あー、ん。( 離れて行く手を自然と目で追いながらも今度は自分の前に差し出されたそれに嬉しげに瞳輝かせパタパタと尻尾振っては大きく口開けて頬張り、咀嚼して飲み込んではへらりと緩い笑みを浮かべ、 )んへへー、おいしい。


【 涼 】

お腹いっぱいなんだよ。それに、君が食べてるのを見るほうがよっぽど楽しい。( 食事を中断させてしまったことを申し訳なく思いつつひらりと片手を振ってはテーブルに頬杖ついて相手と視線を合わせ双眸細め、手を伸ばし先程まで食べていた相手の唇をふにふにと指先で突いて、 )


【 小雪 】

それは嬉しいけど恥ずかしいんだもん。あんまり意地悪すると降りちゃうよ?( 仕方なしに指を離すもするりと相手の指から逃れ、拗ねたように柔い頬を膨らませると相手の掌の上から降りようと指先の方へ歩いて移動し、 )


【 司 】

俺だって痕残したいけど、あんたは仕事があるだろ。我慢してんだから我慢しろ。( 本能か相手に撫でられるととろりと瞳細め、ふさふさの尻尾を横に揺らしながらも相手の仕事は把握してる為冷静に堪え、横暴とも言える言葉吐いては時折相手の匂い堪能するように深く呼吸して、 )


  • No.30 by 匿名  2017-09-09 13:13:04 




【 蒼井 柊介 】

ああーっ可愛いーっ(忙しく揺れる尻尾も膨らむ頬も明るい笑みも、全てに癒されでれでれと頬を緩ませると、歓声を上げて再度わしゃわしゃと頭を撫でて。最早食事は適当に済ませて一刻も早く相手と戯れたくなってしまい、スプーンに乗る限りのオムライスを掬い大口を開けて頬張り)


【 仙崎 雪人 】

ふーん…。(常々小食なものだから、最近更にくびれてきたように感じる細腰を思い、物憂げに相槌を返すも、ふと唇に相手の指が触れると口角を上げ。唇の隙間から舌先を覗かせると、ちろ、と指を舐め)


【 古宮 優 】

えっ、ごめんごめん!!もうしない…とは言えないけど…。(頬を膨らませる仕草さえ可愛いと頬を緩ませたのも束の間、掌の上から降りようとしている相手の行く手を遮るように片手で壁を作ると、慌てて繰り返し謝罪して。しかしどんなに相手の機嫌を取ろうと思っても、同じ事をしない自信は全く無く、もごもごと口籠りながら視線を逸らし)


【 霧生 正臣 】

ああ、だからいつもやんねぇのか。(揺れる尻尾を見れば満悦らしいのは伝わって来て、目を細めながらすりすり、と指先で耳の付け根を撫で。その傍ら、今更相手の気遣いに気付いたらしく、呑気に呟き)俺は別に気にしねぇのに。




  • No.31 by 犬系男子  2017-09-09 22:45:49 




【 宗輔 】

んんー、気持ちい。…ご主人そんなに食べたら喉詰まっちゃうよ?( もぐもぐと自分で自分の分を食べながらも相手が撫でてくれる手つきに心地よさに頬緩ませ耳を少しばかり小刻みに動かし。相手が大きな口開けて食べてる様子をまじまじと見ては心配げに眉尻下げ、じ、と相手を見つめ、 )


【 涼 】

ふふ、僕の指は美味しくないよ。( 柔らかい舌先が指先に当たると小さく口角上げ、つんつんとその舌先をつついては指を離し、相手が舐めた箇所をペロリと自分の舌先で舐めとりほくそ笑んで、 )


【 小雪 】

ほらー!言えないじゃん。優くんのばーか。( 壁となっている手の平によじ登り手にぶら下がっては傷をつけない程度に相手の指にかぷりと噛み付いて、悪態つきながらも相手の手から離れようとはせず、 )


【 司 】

あんたの事が大事だから、ちゃんと考えてんだよ。( 耳への刺激に再び力が抜け、へにゃりと相手に身を預ける形になれば、そろりと片手を上げ自分より少し高い位置にある相手の頬をゆっくりと手の平で大事なものに触れるように撫で、 )


  • No.32 by 匿名  2017-09-09 23:12:29 




【 蒼井 柊介 】

んん…俺もうお前に触りたい欲が抑えきれそうにないんだよ。(流石に口に詰め込み過ぎたのか、眉を寄せて暫く咀嚼し、漸く飲み込んだところで早速二口目をスプーンに掬いながら、悩まし気にぽつりと呟き)


【 仙崎 雪人 】

(相手の舌先が指に触れ、その後の相手の仕草を視界に留めると、暫し唖然としたようにじっと其方を見詰め。しかしふと我に返ったようにスプーンを手に取ると、残りのシチューを黙々と食し。そのまま一気に完食してしまうと、両手を合わせてから立ち上がり)


【 古宮 優 】

えぇー…だって小雪の腹気持ち良いし…かわいんだもん…。(どうやら機嫌損ねてしまったようで、甘噛み程度の力では痛みも感じないものの、へなりと情けなく眉を下げてぶつぶつと呟き)


【 霧生 正臣 】

俺はお前が大事だから、好きな事をさせてやりたいけどな。(掌から伝わる優しさに思わずうっとりと目を閉じると、手を相手の手に重ねて擦り寄るように首を傾け)



  • No.33 by 犬系男子  2017-09-09 23:48:29 




【 宗輔 】

…ふふー、ご主人可愛い。( きょとんと双眸瞬かせるも悩ましげな表情に嬉し気に口許にやけさせると尻尾左右に振り自分も相手に触れたいなぁ、なんて呑気に思いながら大人しく自分のオムライスに専念し、一人前食べ終わるときちんと両手合わせて、 )ごちそう様でした!


【 涼 】 

( そこからはちょっかい掛けずに相手が黙々と食べている様子を愛おし気に観察し、相手が食べ終わったのを見ると己の食器と重ね合わせて自分も立ち上がり、片付けようと二つとも持っては立ち上がった相手に小さく首傾げて微笑み、さっさと済ませてしまおうと流し台へ向かい、 )洗ってくるから、ちょっと待ってて。


【 小雪 】

…くすぐったいんだもん…。( 自分にとっても訴えたい内容である故に口調同じように返し不満げにするも相手がしょんぼりしてるのを見ては暫し悩んでから相手の掌の上に再度降りて、相手に両腕頑張って伸ばし、 )分かった、でもやめてっていったらちゃんとやめてくれる?


【 司 】

…ふっ、仕事場で揶揄われても知らないぞ?( 相手の暖かい体温に挟まれた手を心地よく思い、器の広い相手の言葉に少々面食らうも愛おし気に抱き締める腕の力を強めると茶化す様に言葉紡いで、 )


  • No.34 by 匿名  2017-09-10 00:10:11 




【 蒼井 柊介 】

ん゛っ…ごちそうさま!!(相手よりも後に食べ始めた分相手のペースに追い付こうと必死で、若干喉を詰まらせながらもほぼ同時に手を合わせ。食器の片付けもそっちのけで両手を広げ)おいでー宗輔。


【 仙崎 雪人 】

…後にして。(こんなにも相手との触れ合いを求めているのに待っているなんてできるはずも無く、後を追ってキッチンに向かうと、後ろから腰に腕を回し耳元で囁き)


【 古宮 優 】

!…ん、やめる。約束するっ。(どうやら相手の方が妥協してくれたらしく、問い掛けに嬉々として顔を上げると、勢いよく頷き。此方へ両腕を伸ばしているのに気付くと、相手の方へ頬を擦り寄せて)


【 霧生 正臣 】

別に良い、俺から自慢してやるさ。うちの別嬪さんが俺を独占したがってんだ、ってな。(確かに揶揄われるのはほぼ間違いないが、そんな事は全くもって気にならず。くくっ、と喉の奥で笑みを漏らしながら告げると、僅かばかり体を離し視線を絡めた後に、優しく唇を重ね)



  • No.35 by 犬系男子  2017-09-10 00:36:30 




【 宗輔 】

!…ご主人ー!( 時折喉詰まらせないかハラハラしていたが何とか大丈夫そうな様子に一安心すると、腕広げている相手にぱっと立ち上がり、相手の傍まで小走りで移動しては座っている相手にぎゅーっ、と抱き着いて、 )


【 涼 】

ん、っ…ふふ、はーい。( 耳元で聞こえる相手の声に肩跳ね上げ、揶揄いすぎたか、と少し反省すると食器を水につけるだけに留め、相手の腕の中でくるりと周り相手の方を向くと、相手の首に腕を回して抱き締め、 )ごめん、愉しくてつい。


【 小雪 】

ん、じゃあいいよ。許してあげる。( 勢いの良い返事に少し笑うと擦り寄せられた頬に自分も頭を擦り寄せ、暫く相手の肌の温度体感してから自分から離し、そういえば本読んでからずっと自分に構っている相手を今更ながら心配そうに見上げ、 )優くん、お腹空いてたり、眠かったりしない?本読んでからずっと僕と遊んでるけど。


【 司 】

…ふ、んん…、…別嬪、なんて柄じゃないけど、まあ独占したいのは本音だしな。( 大人らしい色気の籠った笑い方に双眸細め、相手の瞳を覗きこんでから自然と合わさる唇に合間に吐息零し、漸く離れれば離れて言った相手の唇追う様に自身の唇を舐め取り、有言実行とばかりに再度首許に顔埋めると皮膚の薄いそこに吸い付き、赤い痕を残して、 )


  • No.36 by 匿名  2017-09-10 01:00:55 




【 蒼井 柊介 】

んーっ、ははっ、可愛いなぁお前はーっ!!(相手が腕の中に飛び込んで来ると、ぎゅうっと両手に力を込めて抱き締め。満悦気な笑い声を上げれば、相手の頬に頬を擦り寄せて)


【 仙崎 雪人 】

なぁに、愉しいって。(此方と相反して余裕たっぷりな様子が余計に癪で、眉を寄せて相手を見据えたかと思えば、加減はしつつも首筋に噛み付き)


【 古宮 優 】

んー?平気平気。俺は小雪と一緒に居るのが一番癒されるからさ。(擦り寄せられる頭の柔らかく滑らかな感触にうっとりと目を細めていたが、それが離れてしまえば些か残念そうに首を傾げ。どうやら心配してくれているらしいのだが、それよりも相手と触れ合っていたい気持ちの方が強く、人差し指と親指で小さな相手の顎の辺りを優しく擽り)


【 霧生 正臣 】

ん…、(相手の言葉を耳に入れて微笑みながらも、首筋から走る微かな痛みに目を細めて息を漏らし。相手の頭に手を伸ばすと、髪を梳くように優しく撫で)



  • No.37 by 犬系男子  2017-09-10 01:15:17 




【 宗輔 】

ふはっ、ご主人も可愛いしかっこいいし大好きー!( 自分は立ったままだからか少しいつもと違う姿勢で新鮮になりながらも相手の頬に自分も擦り寄せくすぐったげに笑い、無邪気に相手の好きな処上げると少しだけ離れ、相手の頬に唇寄せて、 )


【 涼 】

いや、口説き上手な君が動揺してるのを見るのは、僕の特権でしょ?…んんっ、こら、噛まないで。( 外での相手を見た事はないが普段とは違う表情を観れることが嬉しくてたまらないようで、こてんと肩口に頭を乗せていたが弱い箇所噛まれると身を震わせ、咎める様に声をあげ、 )


【 小雪 】

んむむ…でも僕がいるからって日常を疎かにしてたら駄目だよ?( ふにふにと優しく触れられついつい身をゆだねてしまいそうになりながらも力ない手で相手の指を叩き、言っても聞かなさそうな相手に頑張って言い含めようと首を傾けて、名案思いついたように目見開いては瞳輝かせて、 )ご飯食べる時も、寝る時も優くんの傍にいればいい…?!


【 司 】

( ついた赤い痕に満足げにその周囲を舌でぺろぺろと舐めとっては優しく撫でてくれる手つきに小さく一息ついて、抵抗しないであろう相手を柔らかいベットにそのまま押しては上から相手を口角上げて見下ろし、然し相手の頬を撫でる手つきはひたすらに優しいだけで、 )ありがと、正臣さん。…駄目だな、こうしてるといつまでたっても寝れない。明日も仕事、だろ?

  • No.38 by 匿名  2017-09-10 01:38:50 




【 蒼井 柊介 】

ん、俺もだぁい好き。(何の混じり気も無く告げられる相手の心境は、やはり周囲に見る人間には一切無い純粋さを感じて。愛おしさに柔らかく頬を緩めると、お返しとばかりに額に口付けを落とし)


【 仙崎 雪人 】

…もっとちゃんと見たい、涼の事。(嬉しそうな声色にそれ以上文句が言えなくなってしまい、お咎めを受けた事もあり不貞腐れたように口を噤んで。しかしふとぽつりと呟いて相手の体を抱き締めたかと思えば、細い体をひょいっと抱き上げリビングへ向かい)


【 古宮 優 】

んー…常に居て欲しいけど、寝る時以外な。(案の定相手の言葉は殆ど耳に入っておらず、気持ち良さそうな様子を目の当たりにしてでれでれと頬を緩め。しかし突然嬉々とした質問を投げ掛けられると思わず一瞬手を止めて考え込み、些か残念そうに答えつつ人差し指で相手の首元を撫で)


【 霧生 正臣 】

は…ッ、(人間のそれよりもザラついて感じる舌が首筋を這い、心地良さに吐息を漏らすも、不意にふわりとベッドに寝かされると相手を見上げ。野性的な瞳に捕らえられてぞくぞくと背筋が震えるが、そんな危険な香りを感じさせてくれる反面頬にある手は何処までも優しく。堪らない魅力に引き込まれるように恍惚として目を細めると、鼓膜を擽る官能的な低音の声に笑みを漏らして相手の手を指を絡めるようにして捕らえ、掌に唇を押し付けながら述べ)…俺自身よりも俺の仕事の方がお前の気を引くのか?



  • No.39 by 犬系男子  2017-09-10 02:08:07 




【 宗輔 】

へへ、嬉しい。…ねえご主人、俺ちゃんとするよう頑張るから、今度ご主人とお出かけしたい。( 当たり前のように返される愛の言葉に照れた様に笑いながらもくすぐったげに口づけを受け止め、ふと思いついたのか抱き締めたままちらりと相手の方を見て、慌てたように自分の耳や尻尾を指差し、 )ほらっ、パーカーとかで隠したり、外では名前呼んだりするから!


【 涼 】

っわ、…!ちょっ、雪人!( 暫くは不服気な相手の様子を微笑ましげに眺めていたが不意にふわりと地面から浮き、それが相手に抱きかかえられているせいだという事に気づくと珍しく動揺したように声をあげ、反射的に相手に抱き着く力を強めては戸惑ったように相手の方を見遣り、 )


【 小雪 】

えー、なんで?僕と寝たくない…?( 自分から考えれば相手と共にいれるし相手もきちんと生活できると期待した眼差しで相手を見つめていたが以外にもそれを否定されると首許撫でられれ双眸細めつつも疑問が残り、しゅん、と耳をへたれさせ、 )


【 司 】

これでも我慢してんの。あんたの事、好きだから。…狼の割に殊勝な考え方だと思うけど?( 嫌がっていない、寧ろ誘う様に此方を見上げてきている相手に困った様に眉尻下げて微笑んではもう片方の手で相手の前髪を梳いて横にずらし、年の割には滑らかな肌へそっと口づけてからふと姿勢を変え相手の傍に座り、緩やかに首を傾けては指先は動かし相手の目許をなぞり、 )


  • No.40 by 匿名  2017-09-10 02:26:50 




【 蒼井 柊介 】

へ、……でも、危険な事たくさんあるんだぞ。怖い思いするかもしれないし…。(突然の言葉に面食らい思わず間の抜けた声を漏らすが、直ぐに難しい顔で首を傾げると物憂げな声色でぶつぶつと呟き。無論相手を信頼していないわけではないし、相手程の歳ならば目を離さずにさえいれば危険な事等早々無いと頭では理解しているものの、万が一の事を思う不安と相手に余計な物を植え付ける原因がありはしないかと過剰な心配が過り、考え込んでしまって)


【 仙崎 雪人 】

涼が意地悪するから、我慢できなくなったんだよ。(珍しく動揺を露わにする相手に満悦気に微笑んでからリビングのソファにそっと体を下ろしてやると、飾り羽を踏んでしまわないよう注意を払いつつ隣に腰を下ろし。あくまで原因を作ったのは相手だと主張した後、直ぐに意識は美しい相手の体へと向き、鮮やかな羽をそっと撫でて)…綺麗だね。本当に綺麗だ。


【 古宮 優 】

いやっ、全然そんな事無いけど!!寝たいけど!!…小雪は小さすぎるから、一緒に寝たら踏んじゃうかもしれないだろ。(あらぬ誤解を生んでしまったと悟った瞬間ぶんぶんと首を左右に振って思い切り否定し、へたれてしまった耳の辺りを撫でながら眉を下げて述べ)


【 霧生 正臣 】

……そんな風にされると、眠くなるだろ…。(相手の言葉が尤もだと思えばただ微笑んでいたものの、撫でるように前髪を払う指先や肌に触れる柔らかな唇の感触、極め付けは目の辺りを撫でられ反射的に目を閉じてしまったきり、あまりに心地いい手付きに再び瞼を上げる事が億劫になってしまい。今更疲れを感じだしたのか、と自分の体を恨みつつぽつりと呟き)




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