｟ 非募集 ｠　Let’s happy mofumofu !!

…此処、だよな。ご主人のいる所って。（　きょろきょろ、　）

トピ立てありがとう！（　にぃ、尻尾ぱたぱた、　）
早速だけど要望が聞きたいな。人型か半獣か、もしくは完璧に動物の姿の方がもふりやすいならそうするから！後は動物の種類とか…、もふりたいなら犬とか猫とか、狼とかっていうのもありだよな。羊とか、手乗りならハムスターでもいいと思うし。（　ふむふむ、　）

うわぁあもふもふー!!( むぎゅう / すりすり )

いや良いんだ、これで今日から家に帰れば癒される日々が訪れるのかと思うと…それだけで嬉しいよ…。( ぐすっ / なでなで )
そうだなぁ、まずは声掛けてくれたお前。( びし )半獣で、ポメラニアンとか柴犬とかそういう愛嬌ある奴が良いな。あ、チワワはちょい苦手だから勘弁だけど…。( 苦笑 )狼もすげぇ魅力的。半獣で男前な癒し系とか…羊も好きだし。あとはハムスターだな!!( 目きらきら )手乗りサイズなら動物そのままの姿で居てくれると嬉しい。それからすげぇ個人的な趣味なんだけど、孔雀とか…かな。悪い、結局複数頼む事になりそうだ。けど可能な範囲で、お前が好きな奴で頼むよ。( へら、 )

俺もお前に合わせて複数やらせてもらおうと思う。独り占めしたいし。( こく、 )気兼ね無くモフりてぇからクールなのは無理だけど、おっさんとか、口説きまくるタイプとか、過保護とか…?( ふむ、 )なんか希望あったら教えてくれ。

うひゃあ！ふはッ、くすぐったいよご主人！じゃあ俺も、ぎゅーっ！（　むぎゅう、　）

大変だなぁ、ご主人…。俺がいつでも癒せるよう頑張るから、なんでも言ってよ？抱きしめるのでも頭撫でるのも、後は一緒に寝たりするのも、言ってくれればやるから…！（　瞳きらきら、尻尾ぱたぱた、　）
はーい、良かった、俺もご主人相手にしたかったから。（　にへ、　）じゃあ柴犬とかかな、ほら、ポメラニアンの方がもふもふしてるけど、半獣なら柴犬の方が尻尾もふもふしてるでしょ？（　尻尾向けて、　）んじゃあ後は半獣の狼と、手乗りのハムスターと、孔雀かな？賑やかだね！（　わくわく、　）ハムスター君は喋れた方がいい？まあ、無言の方が難しいかもしれないんだけど。孔雀君はお洒落で堂々としてそうだよね、人型と鳥、どっちがいいかなぁ。…あ、余りにも多いようだったらどれか削ってくれていいからね…？（　ちらっ、　）

んー…正直、構ってくれる人ならどんな性格でもいいよ。こんだけこっちも動物が複数いるなら、バラバラで色んな人と会えそうだし。過保護な人もおじさんも口説いてくる人も、勿論君も、どんと来い、だよ。（　胸ぽんっ、　）

はー可愛い。世界一可愛い…。( でれでれ / わしゃわしゃ )

ありがと。良い子だなぁお前は。( へらぁ / 頬むにむに )
ん゛ん゛っ( 悶 )そうだなぁ、尻尾もふもふだなぁ、可愛い可愛い。( 尻尾さわさわ )えっ、全部良いの?幸せ…。( ほわ、 )そうだな、喋ってくれた方が嬉しい。お前みたいに素直な子だと良いな。孔雀は人型で…あの飾り羽を残しといてくれると嬉しい。あとは兎に角綺麗で派手、って感じか。俺は平気。むしろ幸せだよ…( ほろ、 )

ん、そっか。じゃあ取り敢えずそいつらと俺含めて四人な。組み合わせは何でも楽しめそうだけど…それについても希望あるか?無かったらこっちで決めさせてもらうけど。( ふむ、 )

あ、それとロル。このまま豆がやり易かったら合わせるけど、あんま短いの俺若干不得意でさ。( 頭掻き )けどさくさくやりたいから、できれば小ロルくらいでやらせてほしい。お前の方は豆でも良いし、お互いロルの形式が違くてもまぁそんなに不便はねぇかな、と思ってんだけど…どうかな。

へへー、ご主人は世界一かっこいいよ。あ、でもそうやって笑ってる顔はすっごく可愛い！（　にっ、額ちゅっ、　）

えっへへー、ありがと。擽ったいってば、ご主人ー。（　照れ笑、　）あんま乱暴に触らないでよ？もふもふすんのは全然、大歓迎なんだけど。（　心配げに眉へにゃり、　）ん、りょうかい！素直でちょっと臆病ぐらいかな。まあ孔雀君は飾り羽ないと誰かわかんなくなっちゃうから…。（　苦笑、　）もふもふ出来るかは分からないけど、そうするよ。幸せそうなら良かった！

はい！俺のお相手はご主人が良い！（　手ぴぃん！、　）それ以外は決めて欲しいな。俺たちはさっきの通り、あんま気にしないからさ。
ロルの件は了解、合わせる必要はないからやりやすいようにやってくれると嬉しいなぁ。俺もやりやすいよう、小ロルあたりで回させてもらうから。（　にこ、　）

もー、そうやって俺のハート掻っ攫うのやめてくんない?( ぎゅうぎゅう、 )

だってお前可愛いんだもん…ほっぺ柔いし。( むにむに、 )はーい、気をつけまーす。( へら、 / すりすり )よし、じゃあお互いのキャラについてはこんなもんか。

あったり前だろー!?俺以外に居ねぇよ!!( むぎゅう )じゃあ、孔雀くんは直ぐ口説く奴、ハムは過保護、狼くんはおっさんにしようぜ。( ふむ、 )

それぞれの名前、年齢、身長、職業だけ紹介しとく。暫定的なやつだから気になるとことか詳しくしりたいとことかあったら言ってくれ。

まず俺は、蒼井柊介(ｱｵｲ ｼｭｳｽｹ)。歳は三十代前半で、身長175cm、今は普通のサラリーマン。
孔雀くんのお相手は、仙崎雪人(ｾﾝｻﾞｷ ﾕｷﾄ)。二十代後半、身長182cm、職業はデザイナー。
過保護なのが古宮優(ｺﾐﾔ ﾕｳ)。二十代後半で、172cm、書店員。
おっさんは霧生正臣(ｷﾘｭｳ ﾏｻｵﾐ)。四十代後半で、185cm、とりあえず会社の重役、って事で。

一応名前は決めたけどお前みたいにご主人ー、とかでも良いし、まぁ便宜的なもんだと思っててくれれば良いから。

ありがと。ある程度固まってきたら早速キャラ分けしてロル回させてもらうな。( なでなで )

えー。だってご主人には俺だけみてて欲しいんだもん！（　にぃ、すりすり、　）

良かった、じゃあ俺の相手はご主人でけってーい！ん、其々のお相手も了解。みんなに伝えておくよ！（　メモかりかり、　）

年齢、はハムスター君は分からないから半獣とかは外見年齢で書いとくよ。名前とか諸々はこっちが決めちゃったから、要望があったら言って！

犬　／　宗輔（　そうすけ　）。２０歳前後、身長１７０ｃｍ、亜麻色の立ち耳にくるんとした同色の尻尾。
孔雀　／　涼（　りょう　）。２３歳程度、身長１７５ｃｍ、瑠璃色の鮮やかな尾羽のついた青年。
ハムスター　／　小雪（　こゆき　）。３ヶ月程度（　人の２０歳前後　）、８ｃｍ程の手乗りサイズ、パールホワイトのコロコロとした体。
狼　／　司（　つかさ　）。２０歳後半、身長１７８ｃｍ、灰色の狼耳にフサフサの毛並みの同色の尻尾。


ん、じゃあそうする。ご主人も名前とかはとりあえず決めただけだから、あだ名とかつけて良いからね？俺もたまにご主人の名前呼ぶから！（　にへへ、　）

言われなくても俺にはお前だけだよぉ。( ぎゅう、 )

ん、君らの諸々も了解。それじゃあ次のレスくらいから本格的にやり取り始めさせてもらって良いか?さくさくやりたいし、一人一人レスは別々に分けさせてもらおうと思う。ちょっと見づらかったりやりづらいと思ったらまた色々考えるからさ。( にへ、 )

へへー…、よかった。ご主人大好きー…。（　尻尾振り、　）

ん、大丈夫！もう決めることもない、…と思うから！はーい、ちゃんと返すし、ロルも少し次回から変えていくよ。改めてよろしくね、ご主人！

すげぇ発言が二転三転して反省してるんだけど、とりあえず纏めて回してみた!!その時の都合で分けても良いし、お互いのやり易い方法探しながらやってこうぜ。( へら、 )


【 蒼井 柊介 】

宗輔ー、ご飯できたぞー……あれ。(テーブルにふんわりとしたオムライスを二つのせて居間へ相手を呼びに行くが、そこに相手の姿が見つからず首を傾げて周囲を見回し)


【 仙崎 雪人 】

ただいまぁ。お土産買って来たよー。(仕事帰りに行きつけのケーキ屋に寄り帰宅すると、頬を緩ませながら玄関先で声を上げ)


【 古宮 優 】

小雪!?…うわ、まじか、どうしよう…。(読書に没頭するあまり先程まで肩口に居た相手の存在が無い事に暫く経ってから気が付くと、血相を変えて家の中をふらふらと歩き回り)


【 霧生 正臣 】

っあ゛ー、疲れた…。(自宅の書斎に引きこもり仕事を熟しつつ、気が向けば時折控えさせている狼の頭を撫でつつしながら漸く仕事を終えると、大きく伸びをして柔らかい椅子に背中を預け)

はーい、了解。初回回してくれてありがとうっ！（　にっ、　）俺も回しとくから、なんかあったら気軽に言ってね。


【　宗輔　】

…ん、ん……、（　料理している間は邪魔しない様待ってる間に寝てしまったのか、居間のソファに横たわり少し背中丸めた状態ですやすやと寝息立てて、　）


【　涼　】

ああ、お帰り。ごはん出来てるけど、もう食べてきたかい？（　相手が帰ってきた音が聞こえると玄関先まで出迎えに行き、視認すると此方もふわりと頬緩ませてはゆるりと首を傾げ、　）


【　小雪　】

（　相手が何やら読書に熱心だとみると肩からぴょん、と降り自分のケージのあるところまで走って戻ると少しだけ寂しそうに回し車で走って遊んでいたが、ふと相手の姿が見えると回し車から降りて、　）…優くん、本読み終わった？


【　司　】

ん、お疲れさん。（　相手の隣に座りただ無言で此方も本を読みながら相手に頭を撫でられ、相手が終わるのを聞くと本を閉じて机の上に置いてからくるりと相手のほうを向いては疲れ切ってる相手に両腕広げてやり、　）ほら、いつもの。

おう、ありがと。( なでなで )今んとこ気になるとこはねぇし、一旦こっちは引っ込むな。これからよろしく。( へら、 )


【 蒼井 柊介 】

…オムライス冷めちゃうぞー。(ソファの上に相手の姿を見付け、起こしてしまうのを躊躇い背凭れに肘をついて暫し寝顔を見詰めているも、やがて声を掛けると人差し指の背で相手の頬擽り)


【 仙崎 雪人 】

んーん、まだ。(相手の姿に一層頬を弛緩させ、問い掛けに答えながら滑らかな頬に唇を押し当て)


【 古宮 優 】

…あ…小雪…!!(相手の身に何かがあったら、と考えれば考える程不安が積もり、必死になって家中を探していた時、小さな声がケージの方から聞こえて来ると其方を振り返り。泣き出さんばかりの勢いで駆け寄り、優しく掌でその身体を包み込むと頬を擦り寄せ)ごめん俺…気付かなくて…。


【 霧生 正臣 】

お、さんきゅ。(毎度習慣となりつつある業務後の褒美に、ふ、と頬を緩めると覆い被さるようにして抱き着き。首元に鼻先を擦り寄せるとすん、と相手の香りを吸い込みうっとりと呟いて)はー…最高だよお前。

【　宗輔　】

んん、……、──、…あ、ご主人だー。（　擽ったさに眉間に皺寄せゆっくりと双眸開け、寝惚け眼で辺り見渡すと此方を見下ろす相手と目が合い、未だ意識がふわふわしてるのもあってか緩い笑みを浮かべて、　）


【　涼　】

ん、そう。それなら良かった。君からのお土産はデザートに食べようか。（　反射的に目を瞑るが相手からの口付けに嬉しげに顔ほころばせ、自分も相手の両頬に手を添えてから少し背伸びして鼻先に唇寄せ、するりと身を離すとキッチンの方へと戻っていき、食器に盛り付け始めて、　）


【　小雪　】

んーん、黙って移動してごめんなさい。優くんの邪魔になるかなって思って。（　相手が気づいてくれると嬉しそうに寄っていき、暖かく居心地のいい掌の上に飛び乗ると自分も柔らかい体毛を相手にすり寄せ、寂しかったせいもあってかしょんぼりと返事をして、　）


【　司　】

そりゃ良かった。俺には手伝ってやることは出来ねーからな。（　自分も相手の背中に腕を回し広い背中をゆっくりとあやす様にぽんぽんと撫でて、穏やかに口角緩ませると自分の背に回っている相手の腕に自分のふさふさの尻尾を当て、左右にそれを動かしては軽く擽ってやり、　）

【 蒼井 柊介 】

ん゛ん゛っ……待たせてごめんな。夜ご飯できたよ。(相手の表情に浮かぶ柔らかな微笑みは宛ら天使のようで、思わず堪えるように呻くものの何とか平静を取り戻し。丸みのある柔らかい頬を撫でながら、起こしてしまった理由を告げて)


【 仙崎 雪人 】

ん、ふふ。了解。(頬を暖かく包み込まれたかと思えば、鼻先へ降ってくる口付けに、擽ったそうに微笑みながら頷き。美しい飾り羽がリビングへ向かうのをうっとり眺めてからその後を追うと、真っ先に相手の背後に回り込み羽を踏んでしまわないよう気を付けながら細い腰に腕を回して)はぁ、いい匂い。


【 古宮 優 】

…寂しかった?(邪魔になんてなるはずが無いのだが、相手の言葉が愛おしいあまりにただ頬を緩めて聞き入ってしまい。しかしふと悪戯な疑問が脳裏を過ぎり、人差し指の先で優しく頭を撫でながら問い掛け)


【 霧生 正臣 】

居るだけでいんだよお前は。(相手の言葉にじんわりと感動に似たものが込み上げ、頬を緩ませながら応え。手の甲に当たる柔らかな尻尾の感触に目を細めると、お返しとばかりに耳の付け根を撫で)

【　宗輔　】

…はっ！ご飯！ごめん俺っ、待ってる間に寝ちゃって！（　優しい手つきにふにゃふにゃと暫くは双眸細めて身を委ねていたがふと言葉の意味を理解するとソファから飛び起き、申し訳無さそうに眉尻下げてはいそいそと立ち上がって、　）


【　涼　】

…んっ、…こーら。危ないでしょ。（　夕食のシチューよそって居ると後ろから不意に抱き締められ、どきりとしながら仕方なさそうに微笑むとよそった皿を一旦置き、軽く相手に凭れかかってはくすくすと笑って、　）食後に幾らでも触らせてあげるから、もう少し辛抱してくれるかい？


【　小雪　】

（　白いふわふわの毛で相手に触れていたが不意に指先で頭撫でられるとそちらに頭を擦り寄せ、問い掛けに少し黙ってから小さく縦にこくりと首を振り、そのまま俯いては相手の掌の上ですとんと座って、　）…、…うん、寂しかった。もう構ってくれないかと思った…。


【　司　】

ま、愛玩動物みたいなもんだしな。んンっ、…擽ったいだろ。（　くつくつと喉奥鳴らし小さく笑うが不意に耳の付け根撫でられると、気持ち良さに脱力しては相手にくたりと身を預け苦笑まじりに苦言を零して。首元にぐりぐりと額押し付けてからふと自分も相手の首元をすんすんと嗅いで、　）いい匂いがする…。

【 蒼井 柊介 】

うぉっ、(零れ落ちんばかりの柔らかい微笑みを堪能して癒されていた最中、突然相手が勢い良く体を起こすと驚きながら手を離し。謝罪に対し首を左右に振って)良いってそんなの気にしなくて。


【 仙崎 雪人 】

んん……、分かった。(抵抗を示すように一際強く抱き締めるも、根負けすると小さく頷いて此方に凭れる相手の額に口付けを落とし。大人しく離れるとリビングのテーブルに座り、頬杖をついてはキッチンに立つ相手を見詰め)


【 古宮 優 】

う゛ぅ…、そんな事あるわけないだろ?(あまりの愛らしさに罪悪感と愛おしさが混じりあった呻き声を漏らし、小さな頭の先に触れる程度の口付けをして)ごめんなぁ小雪。


【 霧生 正臣 】

でも好きだろ?(毎度相手の反応が見たくなってしまうのが止められない理由なのだが、問い掛けにより責任転嫁を試みて。耳元に程近いところから聞こえた声に首を傾げ、襟足辺りを撫でてやり)煙草の匂いか?

【　宗輔　】

駄目だよ、ご主人が頑張って作ってくれたのに！…はあぁ、駄目な犬でほんとごめんね。（　大失態と言わんばかりに尻尾も耳もへにゃりと垂れさせると相手の側へと歩み寄っていき、ぺこりと頭を下げて、　）


【　涼　】

（　自分も離れるのは名残惜しいが離れていくのを眉下げつつ笑って見送れば手早く食器に盛り付け、リビングにいる相手の元へ行くと相手の前にコトンと皿を置いて、自分も相手の向かい側に座って、　）最近少しずつ気温が下がってきてるからね。試しにシチューにしてみたんだ。口に合うといいんだけど。

【　小雪　】

んーん…っ、僕もわがまま言ってごめんなさい…。（　優しい口付け落とされるとポロポロと涙零しつつも相手の掌に柔い頬を擦り寄せては小さい声を上げながらも相手を見上げて、　）


【　司　】

…あんただけだ。他の誰かじゃ好きじゃない。（　毎度毎度反応を返してしまう為否定も出来ず苦笑を零し肩を竦めればすんなりと本音を吐露し、相手らしい香りに気を良くしたのか露出した首筋を舌先でペロリと舐めとり、　）ああ、そうかもしれないな。でもそれだけじゃなく、…なんていうか、あんたらしい香りだ。

【 蒼井 柊介 】

っだ、駄目じゃねぇって!!ったく可愛いなぁお前はもう!!(あまりにも事を深刻に捉えてしまっているらしいが、それはそれで可愛い以外の何物でもなく、若干悶えつつ否定すると両手で相手の頭をわしゃわしゃと撫で)


【 仙崎 雪人 】

うわぁ…。参ったな、料理まで上手いんだから。もうお前無しじゃ生きていけないよ。(鼻腔を擽るいい香りと視覚からも楽しめる見事なシチューに目を瞠り、でれでれと頬を緩ませると向かいに座る相手の頬を撫で)


【 古宮 優 】

うぁあっ泣くなよ小雪ーっ(相手の涙を見てしまうと堪えきれずにもらい泣きしてしまいそうになりながら、すりすりと頬を擦り寄せて。そんな悲しむ姿さえ可愛らしいと思ってしまうのだから邪な感情でいっぱいな事に罪悪感までも抱き)


【 霧生 正臣 】

相変わらず口説き文句は達者なこった。(相手の言葉にはいつだって骨抜きにされてしまい、苦笑を浮かべつつ降参だとばかりに唇を重ね。首筋に感じた官能を伴う擽ったさに首を竦めると、微笑みながら相手の顎の下を撫でて)お気に召したようで何より。これからは心置き無くお前と寝れるな。

【　宗輔　】

っわ、ぁ！…良かった、ご主人が笑ってるなら。（　髪や耳を揉みくちゃにされてはきょとんと双眸瞬かせるも相手が喜んでいる理由はわからないが兎に角嫌われてない事に安心した様に笑うと頭撫でてる相手の手を掴んではテーブルまで引っ張っていき、　）冷める前にご主人のご飯食べたい！すっごくいい香りすんだもん！


【　涼　】

そうかい？それなら好都合だ。（　相手の喜んでいる顔を見て自分も安心した様に微笑むとふと頬を撫でる相手の、綺麗ながら暖かい指先にうっとりと双眸細め、軽く擦り寄ってからその指先にそっと唇を寄せ、態と音立てて口付け、　）君は色んな所で人を口説いてそうだから、僕だけを見る様にしておかないと、ね。


【　小雪　】

うう、ごめんなさい…。（　相手の頬に自らも体寄せてさながら抱きしめてる様に手を頬に当てるとすぐそばに相手がいる安心感に涙も引っ込み、ぐしぐしと雫を拭ってから少しだけ笑って、　）ありがとう、優くん。僕、優くんのこと大好きだからね。


【　司　】

ん、ぅ…、ふっ、その方が喜んでもらえるだろ？…良ければ一緒に寝て、あんたの匂いを堪能しつつこうして癒してやりたいんだけど？（　双眸伏せて自分も口付け受け入れると片目開け悪戯っぽく囁き、今度は顎の下撫でられると擽ったさと心地よさについつい頬緩ませ、仕事も終わったであろう相手の背中を軽く叩いては、誘う様に述べてから緩く首を傾け、　）

【 蒼井 柊介 】

おう、今日はオムライスだぞ!!(言葉通り喜びを感じているのであろう相手の純真さに心が洗われるようで、幸せを噛み締めるように目を細め。手を引かれると相手の歩調に合わせてついて行きつつ得意げに述べ)


【 仙崎 雪人 】

んー…まぁ口説いてはいるけど、見てんのはお前だけだよ。(正直に告げるものの付け足した言葉も決して嘘では無く、指先に唇を付ける相手の色香に中てられて身を乗り出すと、テーブル越しに柔らかく唇を重ね。僅かに顔を離すと至近距離で囁き)…涼程良い女なんか一人も居ないんだ。


【 古宮 優 】

……俺も食べちゃいたいくらい好きだよ。(相手の仕草や言葉の全てが心を擽り、暫しうっとりと眺めていたかと思えばぽつりと呟き)


【 霧生 正臣 】

…良いねぇ。お前のそういうとこエロくて好きだよ。(なんとも色っぽい誘い文句に目を細めると、再度唇を寄せてからゆっくりと離れ)