主 2017-08-28 22:54:48 |
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>ユーゲ
静次郎:ああ、よかった。でも何かあってからじゃ遅いですから、早めに言いたいことや言いづらいことは言っといたほうがいいですよ(安堵したようなため息をつきにっこりと微笑んで「君とは前から話がしたかったんです。あ、違いますよ。私は妻や子供がいますので変な意味ではありません」自分で言ったことに誤解を産んだらまずいなと思ったのか首を振って笑い)
>一馬
ああ、一馬。こんなところにいらしたんですね(廊下を歩いていると異様な音が聞こえて視聴覚室へ向かえば一馬がいて扉をひらけて挨拶し「早速で悪いのですが、私とチーム組みませんか?冬華も居ますよ」コソッと一馬に耳打ちしてから微笑み)(/悪魔のささやきですね)
>真事
行きます(多く寄ってきたので刀を抜刀するついでに一回転して居合いを放っていき最後の蜂を上段で切り、レベル一ということはまだ始まったばかりかと考え)
>冬華
海藤一馬…あなたと師匠との面識がある。英雄の石碑に刻まれていない名字ということは(特殊な技能の持ち主で櫂斗に保護された人間ということかと納得し「わかりました。誘ってみます」男の子かと考えながら悪巧みしてそうな笑みを浮かべ)(/城戸のイベントに賛成いたします。ご決断を)
>空彦
了解です(初のチーム戦かと説明に頷けば自分のチームメンバーの所へ向かい)(/このイベントの件、賛成いたします。)
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