主 2017-08-28 22:54:48 |
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空彦>
センセー、まだチームのメンバーが揃ってねー場合は?(気怠そうにしてたが説明を聞いて顔を上げると今回の授業は何やら面白い雰囲気を感じ澪梛も「足りねーならそのメンバーでもいいだろ。場合によっては本気出しても構わねーって事だから」と補足までし周りの生徒は言葉が出ず)
(イベントに関してましては副管理人と協議してからイベントを開催します
川手>
霜華:それだけじゃないよ。少しでも抑制因子を間違うと取り返しがつかない(抑制因子は人によって異なりただ呪怨液の抑制因子を投与すればいいのではなく患者の血液から適合する抑制因子と反呪怨液因子の投与を確実に行う必要があり「抑制因子QA-65型と反呪怨液因子EF型を投与して」と指示を出し看護婦が投与すると症状はゆっくりと落ち着き「後は点滴投与と経過報告。定期的に因子もね」と指示を出し火垂は「どう?腕前の方は?」と尋ね)
キュウビ>
櫂斗:詳しい話は本部でだな(そもそも今行っている研究は固有障壁結界と空間凍結結界、その他にも様々な結界の研究を続けており「来るべき『結び目の大虐殺』に備えてな」と告げ)
神崎>
ん?ああ(照れていたが直ぐに普段に戻りチームのメンバーは今のところ妹と澪梛と千草の三人で後一人は誰にしようかと考えており「後一人なんだよな」と零し)
段>
後二人は?(ユーゲなら確かに遠距離だが、なにぶんこっちに来て日が浅く日本語にも慣れていないのか時折ドイツ語で話す事もあり意思疎通が重要なチームでの戦いに果たして付いて行けるのか不安で「ユーゲで大丈夫なのか?」と尋ね)
夏紀>
櫂斗:はぁ…はぁ(試作段階とはいえこの結界の性能を知る事が出来た事は不幸中の幸いでこれを展開していなければ今頃は学院に鬼神の大群が迫っていただろうと考えゆっくりと元の姿に戻ると「どうだ?少しは晴れたか?」と言い膝を付くと火垂から簡易的な治療を受け)
海藤>
まあ、それは追々で今は置いといて。オレのチームに入らねーか?(自分もそうだが澪梛も千草も近距離専門、遠距離も出来るがその場合戦力にムラが出来てしまい連携は取れない。なら、中距離を置けば援護の要になると思い相手を自分のチームに引き入れようと誘い)
千草>
……一人居るさ。海藤一馬(小細工という点では間接的に仕留められる技能を持ちメンタル面でも保護された時より強くなっており、もしかしたらチームに誘えるかも知れないと思い名前を出し「あいつとは一度会ってるからな。師匠とも面識がある。一度誘ってみようぜ」と提案し)
木目>
櫂斗:……二人とも分かってるとは思うが。此処にいる火垂は未来の火垂だ。それに(そこで言葉を切ると同時に火垂は地下から出ようとしており「回避しに来たんだろ?【結び目の大虐殺】から」と言うと一度止まるが「私はあの日を止められるなら世界中から恨まれても良い。過去にこうして来れた事は……奇跡に近いから」と言ってそのまま地下室を出て小屋の入り口に向かい)(火垂のテーマ曲は『隠れ鬼』でイメージボイスは斎藤千和さんです
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