ジョン> ふっ…やりゃ出来るじゃねぇか (炎を纏った剣で龍を叩き潰しつつ ジョンの活躍を見ながら、うっすら笑みを浮かべて) リア> ほぅ…ずいぶんと便利な龍滅機だな… (普段はあまり反応示さないが 相手の龍滅機に興味を示し)