変哲もない日常から始まる恋　/ 〆

（／この度はお選びいただき、誠にありがとうございます！これからどうぞよろしくお願いいたします。早速ですがpfを提示させていただきますので、問題がないかどうか目を通していただければと思います。）



　喜多川　茜（　きたがわ　あかね　）

　21歳／161cm／50kg

　◎性格／社交的で人好きなため、初対面の人間とも友好的に会話ができる。好奇心旺盛で意図せず危ないことにも首を突っ込んでしまうことがあるわりに、不測の事態には弱いためトラブルに遭いやすい体質。長女として生まれたためか気遣いには長けているがつい我慢してしまうところがあり、他人の気持ちを優先するような行動をとりがちである。

　◎容姿／日本ではどこにでもいるような中肉中背の体型で、顔立ちは悪くはないがあまり自信の持てる方ではない。胸まで伸ばし緩く内巻きにした黒髪や透明感を重視したナチュラルメイク、綺麗に磨かれた爪など身嗜みには気遣いを欠かさない。その分、スクアーロの整った容姿、特に美しい髪が気になっている様子。出会った当初の服装は、ボーダーのシンプルなシャツワンピースに華奢な白のミュール。

　◎その他／日本の大学生。恋人はこれまでにいなかったわけではないが、それなりに勉強に打ち込んできたせいか恋愛とはあまり縁がない。夏休みを利用して初めて単身での海外旅行としてイタリアに滞在していたところ、何も知らずふらりと立ち寄った裏路地でマフィア同士の抗争に偶然遭遇し巻き込まれてしまう。

(　/ こちらこそ私得に声掛けありがとうございます。可愛いく気遣いある女性でストライクです。ｽｸｱｰﾛより一つ下で歳も近い感じに作って貰い感謝します！
ロルの長さはお好みはありますか？当方は指定ありませんので合わせられます。　)

（／お褒めいただき光栄です、ありがとうございます…！お言葉に甘えてロルは中程度でお願いいたします、先ほどキャラ口調でのお声かけをさせていただいたときの長さを参考にしていただけたらと。
出会いの場面から作っていく方が関係が掴みやすいかとは思いますが、ある程度関係が進んでからのスタートでも構いません。どちらがよろしいでしょうか。）

(　/ ロルは中程度にさせて貰います。多少ムラがあると思いますが大丈夫でしょうか？

巻き添いになった日本人をｳﾞｧﾘｱｰ部隊が匿う。ﾙｯｽｰﾘｱが治療を行い1週間後からでも大丈夫でしょうか？　)

（／はい、それはこちらも同様ですので大丈夫です！場面によって長さが変わるのは自然なことだと思います。希望を聞いていただき、ありがとうございます。
わかりました。では、自己紹介や事情説明が済んだ段階で、ここがヴァリアーのアジトだと理解し、メンバーの顔と名前が分かり一通り話をしたくらい…というところでしょうか。傷はルッスーリアのお陰で治りつつはあるものの、大事をとってまだベッド上安静が必要、動くとしても車椅子で…という時点をイメージしましたが…いかがでしょうか？）

(　/ はい。創作女子様の御理解で問題はありません。
絡みはこちらから出させて頂きます！何かありましたら…よろしくお願いします！似てませんのと絡みづらい事あれば仰って下さい。　)



ゔお゛ぉい！！！糞カエルどこ行きやがった！！
ボスが極上の肉が食いてぇーとかほざきやがって。オレは忙しんだからなぁ
（ 肉食いたく暴れたﾎﾞｽのご機嫌とる為に買物を他に頼もうと下っ端の部下を探し大声をｱｼﾞﾄ内を歩き、足を止めると思わず苛づきから壁に思いっ切り拳を当てるがあまり仕事を増やしたくなく気持ちを抑え小言言い乍ら再び歩き出し。）

（／昨日は予定が立て込んでおり、お返事ができず申し訳ございませんでした。絡み文、ありがとうございます！最初の募集板でのお返事といい、今回といい、似てます…ばっちりご本人ですよ…！ぜひこの感じで、こちらこそよろしくお願いいたします！ロルが返しにくいなど、何か不具合がございましたらお気軽にご指摘ください。）


…ふふ、毎回大変ですね。XANXUSさんに振り回されて、お疲れ様です。（　ここ最近の日課として気分転換にと車椅子でアジト内を散策していたところ、何かが割れるような音や大きな物音がして何事かと一瞬思いはっと手を止め。しかし振り返ってみれば昨日も同様なことが起きた…と、さして動じずにそちらへと向かっていき。歩いてきたのは昨日と変わらず相手の姿で、何があったかはだいたい想像がつき、口に手を当ててくすりと忍び笑いを漏らしつつ相手に話しかけ　）

(　/ こちらも予定がありましたので全くお気になさらずに！わあァァァ…お優しい言葉にありがとうございます。キャラなりきりした事ないので正直不安でしたが、ｽｸｱｰﾛを見つつ取り組ませて頂きます！ロルは申し分ない位読みやすくわかりやすいですので大丈夫で御座いますよ。これからよろしくお願いします。/ レス蹴り可　)



ゔお…オマエか。いつもの事だから仕方がないけどよ…此処の連中は我儘すぎるんだぜぇ！！
(　透き通る女性の声が聞こえ目線を下に落とせば車椅子に座るﾙｯｽｰﾘｱに治療を行わせた女性で時を僅かでも過ごした事から顔見知りになり当たり前な口振りで腕を組んで愚痴を零し。「 オマエどっか行きたかったのか？こんな早く動いたりしてぇ 」ｳﾞｧﾘｱｰ連中ではない為荒々しい雰囲気を抑え心配し。　)

（／ありがとうございます。お互いのペースで無理なくやり取りをしましょう！え、そうなんですか！？初めてだとはとても思えません…！ロルをお褒めいただき、ありがとうございます。
すみません、お尋ねしておきたいのですが…確認の期間は何日間ほどにしましょうか？三日連絡なしで確認、などご意見がありましたらお願いいたします。）


でも、賑やかで楽しそうですよ？何だかんだで、スクアーロさんだって。（　零れる愚痴とは裏腹に、振り回されるのが板についているらしい相手を見て、目を細めにこりと微笑んで思ったことをそのまま口に出し。相手の問いかけには拗ねたように小さく口を尖らせて答え、相手から視線をそらして大きな窓の外を羨ましそうに眺め　）ん？もう、それはそうですよー。ルッスーリアさん、なかなか動いていいって言ってくれなかったんですもん。早く外にも出たいな。

(　/ アニメで拝見していたので喋り方を真似をすればなど思ってたので、お褒めありがとうございます！無理せずに進めていきましょう。

特にそこは気にしてませんでしたが、３日間連絡なしであればトピを上げ状況確認。若しくは私情理由を記載をしておくなどし連絡事項はちゃんとする。みたいにしましょう！　)


ゔぉ…馬鹿かぁ！！オレは全く楽しくないもんだぜ…
(　微笑みを浮かべ此方を見る彼女からは“嬉しいそう”等の言葉が込み上げ声を上げ腕を組み顔を背け人差し指で頬を掻き。外を眺め乍呟く羨ましそうな声に日頃から組織の子守をしてる身分でもあり察して声を掛け　)
ﾙｯｽｰﾘｱからまだ許可出てねぇーなら、我慢しろ。オレが空いてる時なら外位連れて行ってやってもいいぜ？オマエが言いならだけどなぁ。

（／ご回答ありがとうございます！では、そのようにいたしますね。一旦こちらは引っ込ませていただこうかと思いますが、またご質問や展開相談などでお声をかけることもあると思いますのでよろしくお願いします！）


ふふ、そうですよね。大変ですもんね…普段のお仕事だって、こんなに危険なのに。（　相手に同調の相槌を打ちつつその“仕事”の具体的な内容につい頭が行ってしまい、撃たれた際の記憶が一瞬蘇り。相手がそのような死線を常にくぐり抜けているのだと考え、目を伏せて真剣な顔でぽつりと呟き。しかし相手の言葉が耳に入ればぱっと表情が明るくなり、仕事の邪魔になり迷惑ではと遠慮しつつも小声で前向きな言葉を返し　）え、いいんですか！？お仕事、邪魔しちゃうんじゃないかな…。でも私、観光の途中だったから…行ってみたい、です…。

（ / こちらも一旦失礼致します。展開にこうして欲しいがあれば何なりとお申し付け下さい。出来る限り対応させて頂きますし、他のキャラがいいとあれば頑張りますので！ ）


はたから見たら危険だと思うけどなぁ、オレは雑魚どもを相手に出来るから剣の訓練にもなるし…危ないとは思ってねぇな。オマエを巻き込んだ事はすまねぇ
（ 目を伏せる仕草をみせる彼女を見ては普段よりも落ち着いた風に偉そう乍も真剣な顔をして会話をしてから直ぐに巻き込んだ事に一言。表情が一気に明るくなるのに外に出られるだけでこんなにも変わる事に“女って変わってるな”と心の中で呟くと仕事の邪魔になるのではと言う相手の不安を聞くと人1人ならどうにかなる考えを持ち自信あり気にも軽く笑い述べ ）邪魔になる訳ないだろ？オマエが嬉しいなら何かあれば守ってやるから。

（／すみません、一旦引っ込むと言っておきつつ早速。私情で誠に申し訳ないのですが…ただ今旅行中でして、もう少し遅くなってしまいそうですのでご連絡させていただきました。明日か明後日にはお返事しますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします…！すみません！）

（ / 旅行中であれば仕方がない事ですので落ち着いた時にでもお返事頂ければ幸いです。お返事が遅くなり大変申し訳御座いません。）

（／遅くなってしまい、申し訳ありません…！無事に帰ってまいりました。ご理解をいただき、本当に助かりました。ありがとうございます！お返事が少し長くなってしまいましたが、すぱっと短く切って返していただいて大丈夫ですので、よろしくお願いします。）


…スクアーロさん、やっぱり強いんですね。話していて、自分の腕への自信が伝わってきます。そんな、謝らないでください…！私…痛い思いをしたのはあれですけど、あまり悲観していなくて。むしろこんな世界を見られるなんて、思ってもみませんでしたから。（相手が実際に戦うところは最初に気が動転した状態で目に入ってきた光景だったため記憶があまりないが、相手の態度や話し方を見ているとやはり相当に腕の立つ剣士なのだな、と感慨深げに溜息をつき。相手の申し訳なさそうな様子を目にすると慌てて弁明し、普通に暮らしていれば出会わなかったであろう相手を尊敬の念が混じった視線で見つめ。相手の申し出には“守ってやる”という言葉に若干高揚する感情を覚えつつ満面の笑みを浮かべ頷いて、いつ出てもいいように準備しておこうと車椅子を忙しなく動かし自室へと戻り）はい、ありがとうございます…！でしたらスクアーロさん、時間ができたらいつでも呼びに来てくださいね！私、準備して楽しみにお待ちしています！

ゔぉおい！オレの腕前をやっと理解したのか始めっから理解しとけって！！！
オマエ変わってるなぁ！この世界を見ると大体の奴は腰が抜けたり逃げ出すのも居るのに
（ 腕前を今知った様な溜息混じりの口振りに初対面なら己の 腕を知らないのは仕方がない事だが知ってて当然と言う風に腕を組んで偉そうに告げ。「おおっ、気が向いたら声かけるからそれまで部屋で安静にしてろ。」 嬉しそうに車椅子を回し自室へ向かう相手の後ろ姿に呆気に取られた間の抜けた声をだしつつも腰に手を当て右手をひらりとさせ見送り一旦ボスの元に戻り ）


時間経過し次の日。

△ルッスリアー


入るわよー。あら、珍しい茜が部屋に大人しく居るの。
怪我の容態はどう？ちょっと見させて貰うわよ。
（ 怪我の容態を確認する為に部屋を訪れ何度か扉をノックしてから中に入り指を頬に当てながら高い声で声を掛け相手に目線を合わせ怪我してる部分を触れる前に訪ねて ）


（ / お疲れ様です。いえいえ、こちらは手の空いてる時に返してくれれば良いので気にしないで下さい！
後、かなり短くなってしまいすみません…
軽くヴァリアーの仲間を登場させつつ本命のｽｸｱｰﾛを登場させようと思いますのですが宜しいでしょうか？ ）

はーい、どうぞ！──あ…ルッスーリアさん、おはようございます。ふふ、そうなんですよ…。お約束があってですね、いつ来てもいいようにスタンバイしてるんです！（　翌日の朝、ノックの音が聞こえると元気のいい声で了承の返事をして相手を待ち、指摘を受けるとなぜか得意げに胸を張って答え。怪我の容態を訪ねられると優しい微笑を浮かべて相手への感謝の意を述べ、かつて負傷した太腿を遠慮がちにそっと出し。　）怪我、痛みも引いてきてすごく調子いいんです。ルッスーリアさんのおかげですね。はい、お願いします。


（／お優しいお言葉、ありがとうございます！いえいえ、お二人出していただくのはかなりのご負担になると思いますので申し訳ないながら、とても嬉しいです…！主様のご無理のない程度でぜひお願いいたします、楽しみにしております！ちなみにこちらの非常に個人的な願望を言わせていただると、ボスさんを…ボスさんを…どうかいただければと…。）

△ルッスーリア


触るわよ。ん～前よりは良くなってるわね…
んふっ、あらそうなの？でも、まだ無理は禁物よ。これで振り返したりしたらアタシの責任になるんだから
（ 匣兵器を使わず軽く傷を癒した部分に手を当てサングラス越しからじっと見つめ感覚的に頷きつつも約束してスタンバって居ると聞き此処に来る前に偶然聞こえた隊長との会話を思い出し奇妙な笑いを浮かべ立ち上がり手をひらりとさせ立ち去ろうとすれば無線機から＂ルッスーリア！！アホ鮫を連れて来い。あのドカスが…後、あの例の小娘も連れて来い。＂周りから響き渡る怒鳴り声で語りかけ無線機を耳から離し手招きをして案内し。）
もぉ、ボスったら短気なんだから…茜、ちょっとボスの所に連れて行くから来なさい。



（ / いいえ、かなりの似てないなりきりでも宜しければボスさん、ベル、フラン等も出させて頂きますので何なりとお申し付け下さい！ ）

はい、もちろんです！安静にしておきます、“なるべく”。ルッスーリアさんにはお世話になりましたから、ちゃんと言うこと聞かないと！（　太腿に手を当てられると、触れられることにまだ慣れないせいかぴくりと動き。相手の言葉に数回首を縦に振って頷き、了承の返事をしたものの“なるべく”という部分に力が入っており、そこには早く動きたいという気持ちが表れているようで。相手が取り出した無線機から離れている自分にもXANXUSの怒声が届き、思わず吹き出すように笑ってしまい、返事をしてそろりと車椅子へ移り手で車輪を動かして部屋の扉まで向かっていき　）っわ…XANXUSさん、相変わらず元気ですね…！はーい。行きましょうか。


（／ほ、本当によろしいのですか…ヴァリアー箱推しなので非常に嬉しいです！こんな幸せなことがあっていいのでしょうか…。こうして変わらぬペースで返していただけること自体、私としてはなんと素敵なお相手様を見つけたのだろうと感激していたところなのです…その上このような厚遇まで、本当にありがとうございます！何とお礼を申し上げるべきか…その分を補えるほどでは決してありませんが、積極的な展開に努めなくては、と！）

△ルッスーリア


もぉー、耳が痛くなっちゃうわ。
車椅子押すわよ？
（ ボスの居る広間に向かう為相手の背後に周り押すタイミングを伺いゆっくりと移動を初めて廊下を出て数分歩いて到着し扉の目の前に止まり「はぁーい、到着！あらースクアーロ丁度良いタイミングに来たわねぇー。ボスのお呼びよ？フィレ肉を床に落としたから新しいの持ってこいっていてたわ。あら？フランが呼んでるからアタシ行くからこの子よろしくするわよ。」手を合わせ音を立てると探す手間を省けたと言う安堵した瞬間、声に呼ばれ２人を置いて小走りでその場を去って。 ）


△フラン

ルッスーリアさーん。ちょっと、あの堕王…いやベルせんぱーいが仕事サボってますー。どうにかしてくださーい。
（ 廊下の角から顔をだし手を大きくひらひらと振って右手に握ったメガホンを口元に当てながら声を上げ ）


△スクアーロ

ゔぉおーい！！あの糞ボス態とだろ。床に落とすとか…
オマエも呼ばれたのかよ。ボスの気まぐれだと思うが何言われても返事くらいして後は黙ってろよ！
（ ルッスーリアからのボスの伝言を聞くと両手に力を入れ覇気のある声を怒りと共に叫び息を整えふっと横に目をやると相手もいることに気付き眉を上げ変な事を言ってボスの機嫌を更に損ね面倒臭い事になる事を防ごうと一声かけて。 ）



（ / 喜んで頂けて嬉しいです。そんな素敵なお相手とか恐縮な言葉で御座います…私も精一杯似非でも頑張って行きますのでよろしくお願いします！
ロルは他のメンバーやると短めになりますが…ご了承下さい… ）