スペルビ・スクアーロ 2017-07-29 16:07:03 |
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私、まずはコロッセオに行きたいです!それから…トレビの泉に、真実の口。お昼は本場のパスタが食べたいな…!( 相手に行きたいところや食べたいものを尋ねられまずは有名どころからと次々とそれに答え、想像を膨らませているようで自然と表情に出て笑顔が零れ。目の前に停めてある黒塗りの車へと運転手に手助けされながら乗り込み、早速行き先を伝え最初に言った目的地へと車を走らせてもらい次々と観光地を回っていき )
(/まずはお詫びを申し上げなければなりません…しばらくご連絡もできず、本当に申し訳ございませんでした!こんなことをお願いする資格はございませんが…よろしければまた、ぜひとも続けさせてくださいませ…。
また、本編についてのお話なのですが…お恥ずかしいことに海外へ行った経験がなく、イタリアについてはネットで調べるのがせいぜいです。ですので、観光地についてのお話は飛ばし飛ばしで詳しい描写は食べ物やお買い物くらいになるかと思うのですが、それでもよろしいでしょうか…?)
( / こちらも気付くのが遅れ申し訳ございません。
当方も海外に行った事ないので同じです。その辺は気にせずにテキトーに空想イタリアを作って行きましょ。なので、買い物とか色々あると思いますが飛ばすのも大丈夫ですのでお気になさらず!
後で落ち着いたら返答致します。 )
そこ行きてぇならさっさと行くぞ!日が暮れるしな…
( 行きたい場所を明確に知らせてくれれば己はじっくりと見た事ない観光スポットで場所は分かるが名前位しか知らない程度、黒塗りの車に乗り込むと走らせる車内の中で足と腕を組んで偉そうに座り告げ。何十分か走らせた車が目的地へ到着し降りようとした時「 う"おぉい!茜。車でちょこまか移動も言いが俺が抱えて走った方が色々見れるぜ?車椅子なんて要らないだろ?」 っとちょこまか動くのはどうも苦手で彼女独りなら1日お姫様抱っこや背中におぶっても疲れないと判断したのか突発的な提案を伝え。 )
( / 遅くなりすみません! )
( / 11月で再度募集させて頂きます。茜様と絡めた事はとても楽しかったです。またご縁があればよろしくお願いします。 )
(/すみません…多忙であまり来られずにおりましたら、すっかりスレを見失ってしまっておりました。何とお詫びを申し上げたら良いのか…。まだいらっしゃるか分かりませんし、11月に入ってしまっておりますのでもう受け入れていただけないかとは思うのですが、性懲りも無く戻って参りましたので駄目元でひと言残させてくださいませ。よろしくお願い致します。)
はい!早速行きましょう…!( 今日一日のことを考えると心が踊り待ちきれない様子でそわそわしつつ相手に答え、車が走る間も久しぶりに目にする街並みをきらきらと目を輝かせて眺めており、車が到着し降ろしてもらおうとしていたところ唐突な提案をされ、抱えて運ばれるとなると不可抗力とはいえ相手に触れられることは明確で頬をほんのりと赤く染めて首を振ると同時に顔の前で手を振ってその場を取り繕い )え、そんな…申し訳ないですって!私、重いですよ!
(/主様のお返事はどうあれ、こちらからのお返事のロルだけ書かせていただくことをお許しくださいませ…。お申し出通り打ち切りとされる場合、もちろんお返事は頂かなくて結構ですので!)
( / こんばんは。現われても失踪の方々が多く困ってしまいました。今日まで色々返事来るのを待ち来てみましたら茜様がいらっしゃってお返事を書かせて頂きました。
茜様がもし宜しければまたお相手をお願いして宜しいでしょうか?お返事返させて頂きますのでお暇な時にお待ちしております。 )
重いとか良くわかんねぇーから。取り敢えず持って決めるから俺にしっかり掴まってろ!じたばたしたら落とすからな…んてな。そんな事したらルッスーリアに突っ込まれるか!( 今日一日を楽しみにしてる事は彼女の姿を見れば直ぐに分かり相手が怪我を負って退屈な時間を少しでもと思い己的の好意を不器用乍軽々しくお姫様抱っこをし重さを全く動じず頬を真っ赤にする彼女に大人しくさせようと顔を近づけ意地悪な事を冗談混じりに述べ。「 う"おぉい!!俺様のお通りだ雑魚共。」っと屋根の上を走るがいつもの調子で大声を出し行きたい場所に向かい。 )
(/そうですよね…私も過去に経験がありますので、無断の辛さはよく分かります。不安なお気持ちにさせてしまったこと、本当に反省しております。そんな中で再びお相手していただけると聞き、嬉しい気持ちでいっぱいです…!ありがとうございます!)
きゃっ…!か、顔…近いですって!( ささやかな抵抗も空しく相手に姫抱きにされて小さく悲鳴を上げ、落ちないように相手の首に腕を回してしっかりと抱き着くような体勢になってしまい。整った相手の顔が近付いてくるとそれだけで相手の話が耳に入らなくなり、目論見通り相手の腕の中ですっかり大人しくなって。確かに車椅子に乗っていたときとずいぶん高さが違うことに感心して声を上げたところ、ふわりと身体が浮いた次の瞬間には相手が屋根の上を移動しており、驚きと恐怖で今度は声も出ずに相手にしがみつき )わ、確かに視界がずいぶんと…っうわ…!
( / 大変遅くなり申し訳御座いません。何度もお越し下さり有難う御座いました!とても助かりますので再度主お相手程を宜しく御願い致します! )
どうした、う"お"ぉい!!オレの顔よりも周り見ろその方が楽しいぞぉ"
( 抱き抱えては彼女の驚く方には無頓着で鋭い目付きで見つめ直ぐに周りへと視線を落とすと至近距離ともあり声のボリュームは下げ気味に述べ。「怖かったら言えよ?低めな位置でゆっくりしてやるから…」 先程まで元気だった彼女が己の腕の中で大人しくなると急な移動方法に困惑してるのではと若干感じてそっぽを向きながら優しい口調で呟き。 )
(/お帰りなさいませ、お待ちしておりました…!はい、ぜひともよろしくお願いします!)
はい…ま、周り…景色がぴゅんぴゅん変わっていってます…!( 相手に言われた通りに眼下に広がる景色を見ようとそちらへ視線を向ければ目まぐるしく変わる周囲の風景に目をぱちぱちと瞬かせ、これまで経験したことの無いあまりの驚きに目にしたそのままをただ声に出して。相手が自分を気遣って優しく声を掛けてくれたことで思い切って自分の要望を口にしてみたところ、思いの外落ち着いてきたために今相手の身体にしっかりと抱き着いた状態になっていることが冷静に考えると恥ずかしくなってきて顔を隠すように伏せ )ゆ、ゆっくり移動してください…!
(/新年、あけましておめでとうございます。今年もこの素敵な御縁を繋げられるよう願いつつ、上げさせていただきます。どうか主様のお目に留まりますよう…。)
仕方がねェーな!
( 勢いよく走り屋根から屋根へと飛び越えて行けば己にしがみつく相手からの一声に反応し速度を緩めペースを落として歩くスピードに戻りゆっくりと屋根をバランス良く移動し始め。「どっかみたい所あれば止まって降りるから言えよなぁ」余り周りは基本的見ずに戦闘が多かったのか珍しく景色を見た事に内心安堵し悪くないと思いながら告げ。)
( / 明けましておめでとう御座います。気付くのが遅れ申し訳御座いません…今年も息子共々よろしくお願いします! )
わ、可愛い雑貨屋さん…!ねえ、私あそこに入ってみたいです!今のところ!( スピードを落とし周辺の景色がある程度ゆっくりと見られるように移動してもらうと、賑わう街の通りには興味を引かれるような店がたくさんありどこを見ればいいか迷いながらも首を忙しなく動かして眺めており。屋根の上からではっきりとは見えないが、店先のショーケースにキラキラとした華奢なアクセサリーやジュエリーボックスらしいものをいくつか並べる店がふと目に止まり、思わず声を上げて自分を気遣う相手の言葉に甘え少しの間降りてもらうことにして相手に見えるように指でその店を指し示し )
(/毎度すれ違うような形でお待たせし、ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございません。それでもこうして機会をくださり、本当にありがとうございます…!こちらこそ、改めましてどうぞよろしくお願いいたします。)
雑貨屋か、彼処に行きてェんだな。そこに降りるからしっかり捕まってろォう" お"ぉい!!
( 屋根の上をゆっくりとしたペースで走行していると辺りを見回し指差す方に目を向け飛び降りると空中から地面に足を付け。その店の前まで進むと「茜、車椅子ないからこのままでいいかァ?」歩くにはまだ、早いと思いきお姫様抱っこのまま店に入ろうとしり。)
( / お久しぶりです。こちらも間が空いたりしてスレ違いが多いですが…これからよろしくお願いします!!)
は、はいっ…!──え、このままですか!?だ、大丈夫です…私ちょっとくらいなら歩けますし…!( 相手の指示通りにその体勢のまま首にぎゅっと力を込めて掴まり地面に着地すると今空中から降りてきたのを誰かに見られていなかっただろうかと辺りを見回し、不審そうに此方を見る通行人こそいるがざわついている様子はなさそうで大事にならなかった事に安堵の溜息をひとつつき。相手がこのまま自分を姫抱きにして店内へと足を踏み入れようとすると、さすがにどういう事情があったとしても恥ずかしいからと慌てて降ろすよう頼み小さく身じろぎをして )
(/無理して根を詰めた結果やり取りが続けられなくなれば勿体ないですし、余裕を持ってお話を続けられれば幸いです。また何かございましたらご相談しますが、この辺りで背後は一旦失礼させていただきますね。蹴ってくださっても構いませんので…!)
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