なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 異形頭と 【 人数制限無し ／ 異形頭 】
異形頭 2017-07-22 16:57:46 |
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>はじめに
人々が暮らす世界の裏側では、ヒトではないものたち〈異形頭〉が暮らしていました。
人々が暮らす世界を人間界といい、異形頭たちの住む世界を魔界といいます。
この２つの世界は交わることはありません。
然し、異常事態が発生しました。
魔界にヒトの子が迷い込んでしまったのです。
>舞台（世界観）
異形頭たちが暮らす魔界が舞台。
魔界はいつでも真夜中で町並みはヨーロッパ風。
言語は人間界と同じなのでヒトと異形頭、会話は問題なく行える。
魔界に一度でも足を踏み入れたら二度とは戻れない。
>迷い子
魔界に迷い込んだヒトの子を指す。
年々迷い込む人数が増えてるらしい。
迷い子増加の原因が不明な為、対策が出来ない。
>異形頭
頭以外はヒトとあまり変わらない。
頭が普通じゃない。家電だったり道具だったり様々。
>御約束
▶ セイチャット規約並びになりちゃマナー遵守。
▶ 本体同士の喧嘩厳禁。
▶ ドッペル可。置きレス可。
▶ 恋愛は3L対応。
▶ 裏行為厳禁。（押し倒し迄は可）
▶ ロルは40文字以上。（確定、終始ロルは原則禁止。）
▶ 不要な絵文字、顔文字、記号の使用も原則禁止。（キャラクターの設定上、使用したいという場合は声を掛けてください。）
▶ 登録から一週間又は最終発言から二週間放置でキャラリセ。（何かありましたら一言下さい。）
▶ 相性に因ってはお断りさせて頂く場合もございます。予めご了承下さい。
>テンプレート
（ 迷い子用 ）
名 前／
性 別／
年 齢／（ 12〜 ）
容 姿／（ 過度な美化設定× ）
性 格／（ あまりに絡み難いもの× ）
備 考／
募 集／（ 何か募集したい関係性がありましたら。恋人は無しです。 ）
ロルテ／
（ 異形頭用 ）
名 前／
性 別／（ 不明でも可 ）
年 齢／（ 〃 ）
容 姿／（ 過度な美化設定× ）
性 格／
備 考／
募 集／（ 何か募集したい関係性がありましたら。恋人は無しです。 ）
ロルテ／
※ロルテに関して、場面は指定致しませんのでご自由に。
>主PF
名 前／ アルバ
性 別／ 不明
年 齢／ 不明
容 姿／ 頭部は黒猫の頭。リアルな黒猫の頭ではなく、作り物。故に表情は全く変わらない。作り物ではあるが、質感は本物そっくりでもふもふ。瞳は琥珀色。服は真っ黒なイタリアンモデルのスーツ。上から下まで殆ど黒い。手には黒の革手袋。身長は176cm。然し猫背なので若干低く見られがち。体型は標準的。稀に巫山戯て尻尾を付けることも。
性 格／ 胡散臭い。気分屋。語尾に「にゃあ」を付けたりする程度にはお茶目。ヒトを“玩具”と認識している節があるが、危害を加えるつもりはないらしい。玩具と見ているからこそ、大事にしているのかもしれない。猫かぶりはお手の物。本人曰く普段は紳士的に振る舞うようにしているとか。恐らく頭のネジが数本ぶっ壊れてる。
備 考／ 魔界の住人。人間界で言うところの探偵のような仕事をしているらしい。事務所がお家。至るところに猫グッズ。ヘビースモーカー。お酒はすぐ潰れるため飲まない。
募 集／ 探偵助手（ 異形頭 ／ 年齢不問 ）
ロルテ／ 省かせて頂きます。
（ ／ お待たせ致しました。此れよりレス解禁とさせて頂きます。自分の好きな要素を詰め込みまくったトピックですが、ご興味ある方は是非に。心よりお待ちしております。 ）
名 前／ トラウム
性 別／男
年 齢／不明
容 姿／頭部が高さのあるシルクハット。赤い細身のリボンが巻かれている。滑らかな布で作られており、しっかりとしている。白いシャツに赤い蝶ネクタイ、黒いパンツといった格好。細身で手脚がひょろりと長く、一見不気味な印象を受ける。靴は黒いピンヒールを履く。また、身長は190㎝と長身。
性 格／ サプライズや人を喜ばせる、驚かせることが好きなお調子者。まるでマジシャンを思わせるような戯けた口振りで人をもてなす。よって言動が芝居がかっており崩れることは滅多にないが不意打ちで脅かされた時などに一瞬素に帰る。また、根っからの紳士を自称しており、レディファーストを欠かさない。その様子は一歩間違えば女たらしと思われるほど。
備 考／ とあるバーの店長。夜だけの開店。沢山の者達が飲みに来るので、ちょっとした情報屋も裏で営む。シルクハットからは様々なものが飛び出る。
募 集／バーの店員( 異形頭、迷い子問わず )
ロルテ／ 今晩は、マドモアゼル。そんな悲しい顔で、どうしたのです？
(何時ものようにバーでカクテルを作っていると、常連の中に一人、迷い子らしき少女が不安げに紛れ込んでおり。すたすたと近寄り片膝をついてしゃがむと泣きそうな相手の頬を撫でながら上記述べ。しかし直後泣き出してしまった相手に一瞬うろたえると、思いついたかのように指を鳴らし。「見ててください？」と囁けば、首元からシルクハットに指を入れ、薔薇の花や国旗が糸で連なったものを出し。笑顔になる相手を見て満足そうに頷けば)
(/遅れてすみません！高身長等色々無茶な設定を入れてしまったという自覚もありますので、もし不備や、これはちょっと…などということがありましたら、遠慮なくおっしゃってください…！)
>トラウム背後様
（ ／ いえ、お早い提出有難う御座います。高身長な紳士さん素敵です。個性的なお子様大歓迎です。pfとロルテを拝見しましたところ不備等ありませんので、是非ご参加お願い致します。お手隙の際に絡み文の提出お願い致します。宜しくお願い致します。 ）
名 前／ アルフライラ
性 別／ 女性
年 齢／ 不明
容 姿／ よく使い込まれたように淡く輝く真鍮製の鳥籠の頭部を持ち、中には感情に合わせて色や量を変える白い大輪の薔薇の花。上部にはヴェールの付いた黒いトーク帽を乗せ、服装は簡素なロングドレスにショール・ヒール・手袋の全てが光沢の無い黒で統一された所謂英国式の喪服。身長160㎝の女性らしい凹凸のある体つき。
性 格／ 穏やかで慈愛に満ちた、面倒見の良い博愛主義者。文字通り魔界の誰も彼もを愛していると言って憚らず、例え悪意を持って害されたとしても相手をひたすらに心配するような善性の狂人。しかし純真無垢で無邪気ゆえに時としてかなり残酷で、他者の感情や自身の行動の結果がどうなるかを考えるという事にいまいち欠けている。遠い昔の彼女はそこまで振り切っていなかったようだが、現在の彼女の全ては"完成された善性である自分を愛している"という酷く歪んだ感性に集約されている。
備 考／ 町の仕立て屋の女主人。店舗からやや離れた場所に大きな洋館を構えており、行く当てのない迷い子達を住まわせている。また、希望者は使用人として雇ったり住居や他の仕事を斡旋したりするなど、慈善事業家としての顔も持つ。
募 集／ 屋敷の使用人、または仕立て屋の店員（条件問わず）
ロルテ／ あらいらっしゃい。ご注文の品よね？ ええ、ええ、もちろんできていますとも。
（ちりんと店内に響いた涼やかな音は、お店の扉が開いた合図。一旦作業台から離れてカウンターの方へと顔を出せば、そこには先日服の作成を依頼してきたお客の姿があり。籠の中の薔薇を人当たりの良い柔らかな黄色に染めて上記を述べると、一度奥へと引っ込んでから一着の服を手に取ってカウンターの外へ出る。そのまま壁際に備え付けられた更衣室へとお客を案内すれば「さ、早く着てみて頂戴な。少しでも手直しをして欲しいところがあれば、ちゃんと仰るのよ？」と言い置いて更衣室の扉を閉めて）
（/>9の者です。趣味を詰め込みまくった結果、とんでもない仕上がりになってしまったような…。不備や受け付けられない設定等が御座いましたらご指摘下さいませ。）
>アルフライラ背後様
（ ／ 素敵なpf有難う御座います。まるで天使様のようですね。清らかな娘様素敵です。pfとロルテを拝見しましたところ不備等ありませんので、是非ご参加お願い致します。お手隙の際に絡み文の提出お願い致します。宜しくお願い致します。 ）
>16様
（ ／ お褒めのお言葉有難う御座います。楽しみにお待ちしておりますね。 ）
>all
（ランタンを片手に事務所から出て向かった先は事務所のすぐ近くの広場。広場のベンチに腰を下ろし、ランタンを隣に置いた後鞄から数枚の紙を取り出してはその紙をじっと眺め。パサッと紙を投げて地面にばら撒けば面倒臭そうに重いため息を吐いて。「どうしようかにゃ〜」と呟きながらゆらゆら体を横に揺らす様は見るからに異様。「仕事って本当に面倒臭ェや。いっそのこと燃やして無かったことにしちまおうかにゃァ」そんな本気とも冗談とも取れる声色で真っ暗な夜空を見ながらそう呟いて）
名 前 ／ クラエス : Claes .
性 別 ／ ( おそらく ) 男性。
年 齢 ／ 不明。
容 姿 ／ 真っ白なペストマスクの頭を持った異形。過去にそのマスクの下を見てやろうと画策した人物の手によって一度だけ剥ぎ取られたことがあったが、その剥ぎ取った人物と周囲にいた中を見た人物が皆、ひどく狼狽え、心神喪失状態に陥ったため、中を見ることはタブーとされており、マスクの下の状態に関しては噂だけが一人歩きしている。実際のところ、マスクの中には黒い霧のような物だけが渦巻いており、実体と言えるようなものはない。どのようにして体の形を保っているのかは永遠の謎。中身が黒い霧のようなものということもあってか、割りと神出鬼没。つばの広い帽子を深く被っている。その影響もあり、やや陰鬱な印象を受ける。仕事の際には外気に触れる部分を隠したいのか裾の長いコートやガウンを好んで羽織り、下はあまり人目に晒されることはないが私服の際にも着用している白のブラウスを着ている。ズボンはスラックス。靴もブーツという完全に下界を遮断している格好をする。選ぶ色は黒や灰色といった暗めのもの。私服はなぜかきっちりとしたスーツであり、そのときの靴は革靴。手さえも黒い革の手袋を装着する徹底ぶり。身長は185cmとそこそこに高身長の部類。
性 格 ／ ひどく真面目な性格であり、冗談などもあまり言わない。たまに冗談を述べたとしても表情がわからない上にテンションが常に一定に保たれているため、分かってもらえないことの方が多い。突然の出来事にも冷静な態度を示すものの、急に心の距離を詰められたりすると、ひどく狼狽える場合もある。他者と関わることは苦ではなく、自身から話しかけることも多々。誰に対しても分け隔てなく接し、魔界の住民、迷い子全てに平等な態度をとる。
備 考 ／ 一人称「 ( 仕事中 )私 / ( 普段 ) 俺 」、二人称「 貴方 / 名前 」
元々は医者をしていたものの、今現在は魔界の端の方にある教会の神父を務めている。住処は多くの住民が住んでいる地区からやや離れた場所にあり、レンガ造りの家に一人で暮らしている。
募 集 ／ 今のところは特に無し。
ロルテ ／
…ううむ、そうか。致し方ない。
( かつかつとブーツの踵を鳴らしながら街路を歩んでいたところ不意に背後から声を掛けられ、くるりと振り返った先にいたのは迷い子である青年。はてさてどうしたものか、と僅かに首をかしげれば控えめではあるが ｢ もしも差し支えがないのであれば妹を診てもらいたい ｣ という願いが彼の口から漏れ。既に医者から離れた身である自身に頼むとは何事か、と問いたくなる気持ちを抑えつつ ふむ、と微々たる頷きを見せては上記を告げて。その瞬間に綻ぶ青年の顔色。礼を述べる青年の肩に手を乗せたのち、左右にゆるゆると首を振っては 至極真面目な口調で )
まずは教会から道具を持ってこよう。ここで待っていてくれ、すぐに戻る。
( / 遅くなりましたが PF出来ましたので提出させて頂きます。不備など御座いましたら遠慮なく仰ってください。 )
>クラエス背後様
（ ／ いえ、お早い提出有難う御座います。真面目で優しい素敵な神父様ですね。心が和みます。pfとロルテを拝見しましたところ不備等ありませんので、是非ご参加お願い致します。お手隙の際に絡み文の提出お願い致します。宜しくお願い致します。 ）
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